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偏愛的独白

シャーロック・ホームズ2~ブラッディ・ゲーム~

ミュージカル『シャーロック・ホームズ2~ブラッディ・ゲーム~』

2015年4月26日~5月10日
東京芸術劇場プレイハウス

演出/板垣恭一 訳詞/森雪之丞 上演台本/斎藤栄作
脚本/キム・ウンジョン 作詞/ノ・ウソン 音楽/チェ・ジョンユン 
音楽監督/佐藤史朗 振付/前田清実 美術/二村周作 映像/栗山聡之 照明/高見和義 音響/中島正人
衣裳/宮本宣子 ヘアメイク/中原雅子 歌唱指導/山口正義、堂ノ脇恭子 稽古ピアノ/中條純子
演出助手/長町多寿子 舞台監督/小笠原幹夫、今西祥太 翻訳、プロダクション・コーディネイト/キム・テイ
宣伝美術/七島健彰、高橋尚睦(朝日広告社) 撮影/難波 亮(smooth inc) 広報宣伝/米田律子 
制作/川上美幸、萱場祐介、川上雄一郎プロデューサー/高橋典子、栗間左千乃、今村哲也 
エグゼクティブ・プロデューサー/北牧裕幸、市村朝一、上川重久

企画・製作/キューブ、東宝芸能

出演
別所哲也
橋本さとし
一路真輝
秋元才加
小西遼生/良知真次(Wキャスト)
竹下宏太朗
まりゑ
春風ひとみ
コング桑田

香取新一
木村晶子
中山 昇
香月彩里
藤岡義樹
大泰司桃子
染谷洸太
遠藤瑠美子
ひのあらた

ミュージシャン
音楽監督・Key&Accordion/佐藤 史朗
Violin/岸 倫仔
Drums/沼 直也
Piano/河谷 萌奈美
Bass&Guiter/堀尾 忠司

S席11000円
A席8000円

上演時間:2時間45分(休憩15分含む)

日本初演ミュージカル第2弾

2015年春、橋本さとし×一路真輝コンビが再び難事件に挑む!

2014年初春、韓国発日本初演ミュージカル「シャーロック ホームズ 〜アンダーソン家の秘密〜」は東京芸術劇場 プレイハウス、大阪・サンケイホールブリーゼのほか、福岡、松本、名古屋、仙台、岩手を巡り大盛況でした。橋本さとし演じる、その独特な感性で事件を狂喜的に解決しながらもふ と人間味をのぞかせるホームズと、一路真輝演じる凛とした中にも茶目っ気のある助手ワトソン。ワトソンが女性設定であるという点でも話題を集めた本作品ですが、この斬新な設定すらナチュラルに感じさせる橋本・一路のテンポの良い掛け合いは、ドラマティックなメロディーとスリルに富んだストーリーと共に観客の心を掴んだのです。

そして、2015年春、橋本・一路コンビ待望のシーズン2制作がついに決定!

韓国でミュージカル賞を総なめにした『シャーロック ホームズ』3部作の第2弾『シャーロック ホームズ2 〜ブラッディ・ゲーム〜』が満を持して日本上陸いたします。シーズン1の香りを残しながらも全く違う色彩を放ち、かつスペクタクル感を増したシーズン2は、韓国・ソウルで本年3月に上演されました。現在まさに上演中のシーズン1(5演目)の初日に先駆け、10月中旬に、ソウルにおいて開催された、『シャーロック ホームズ ガラ・コンサート』は、シーズン1とシーズン2を見事に合体させたコンサートとなり、地元・ソウルにおいても更なる飛躍を印象付けた事は言うまでもなく、その場で発表されたシーズン2の日本公演に、大きな期待が寄せられたのです。

日本版の演出は、シーズン1でも好評を博した板垣恭一を、訳詞には森雪之丞が続投し、物語の中心人物となる役どころに、別所哲也、秋元才加、小西遼生・良知真次(Wキャスト)を迎えて、最高のエンターテイメントショーをお届けいたします。(公式より)

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ストーリー
1888年、ロンドン。5人の売春婦が変死体で発見されるという狂気的な殺人事件の捜査をロンドン警視庁から依頼されたホームズ(橋本さとし)は、見えない犯人へある罠を仕掛ける。
しかし、ホームズを嘲笑うかの様に新たな殺人事件が起こり、助手のワトソン(一路真輝)の懸命の助けも虚しく最大のピンチに陥って行くホームズ。
盲目の聖女として崇められるマリア(秋元才加)と彼女に影の様に寄り添うエドガー(小西遼生/良知真次)、そして事件解決のためバーミンガム警察から派遣された敏腕刑事・クライブ(別所哲也)が加わり、名探偵シャーロックホームズと実在した世紀の殺人鬼“切り裂きジャック”の息詰まる対決が、ここに始まる!(公式より)



久しぶりの東京芸術劇場。
新しくなって初めてです。
2014年の第一作は、観ることがかないませんでした。
今回、小西くん目当てでチケットを確保したものの、事前に情報を仕入れていかなかったので、ワトソン役が女性だと知ってびっくりしました。

パンフレットは、2000円。
ロビーでは、公演DVDの先行予約を受け付けていました。
A ver.(エドガー/小西) ¥9,180(税込) 
B ver.(エドガー/良知) ¥9,180(税込) 
ABスペシャルセット ¥16,200(税込) 
※別途梱包発送料が620円。
特別先行予約特典(特製ポストカード/1申込につき1つ)付き。

「ブラック・メリーポビンズ」「十二夜」で共演の音月桂さんから皆さん宛にお花が届いていました。

座席は、A席2階B列。
1階は大体席が埋まっているように見えましたが、2階は空いていました。
エドガー役が、小西くんと良知くんのWキャストなので、両方とも観られればよかったのですが、残念ながら小西くんの回だけです。
しかも、1度きりの観劇なので、音楽が全く覚えられず。

冒頭の音楽はかなり印象的で、いい曲に思えました。
また小西くんのソロもあったので、DVD予約すべきだったかなあ・・・。

私は、ミステリー大好きだし、もちろん、ホームズも好きなので、このストーリーは、かなり楽しめた。
ワトソンが男性のほうがいいと思ったけど。
ただ、かなり複雑で、映像を駆使して説明していたけど、寝ている人も見受けられた。
音楽はいいけど、ストプレでもいいなと思った。
歌うとどうしても、セリフがわかりづらくなるから。

それと、小説などの残酷な描写には慣れているつもりだったが、実際に、一路さんが、被害者の無残な殺され方を歌うのを聞くのは、つらかった。
性器をえぐりとられて・・・みたいなのは、きついわ><
被害者一人目からずっとこんな歌詞で、一路さんがややがなる歌い方になると、息苦しくなってしまった。

一路さんは、まるで男役に戻ったかのようなかっこよさ。
衣装もそれっぽい。
男性ワトソンを望む私でも、この一路さんの女性ワトソンは、一見の価値はあると思った。
音域が広いのかな?
一路さんが普段出さないような声で歌っている旋律もあった。

橋本さんのホームズは、渋いけど、ちょっとコメディ要素あり。
エキセントリックさは、感じない。

別所さんは、敏腕刑事がぴったり。別所さんって、エリート役似合うよね。
そういえば、橋本さんと別所さん、二人ともバルジャン役者ですね。
別所さん、久しぶりに観たけど、少し顔が太って見えた。

秋元さんは、盲目の役柄。白いドレスがお似合い。
声がとてもきれいに響いて、この役に合っていたと思う。
顔立ちは好みじゃないのだが、舞台映えするので、いろんな役を観てみたい。

小西くんは、マリア(秋元さん)を献身的に愛する青年で影のある役柄。
苦悩する美しい顔に釘づけになる。
「ここから出よう 君を守る」と歌ったり、「天国で結婚しよう」なんてセリフにドキドキする。
秋元さんとのデュエットもよかった。
エドガー役だけダブルなのは、そのほうがチケットが売れるということなのかな?

コングさんは、暗くなりがちな舞台を明るくしてた。

春風ひとみさんは、シシィママ以外でこんな役をやるとは!

中山 昇さんは、やはり目立ちますね。すぐわかりました。
歌も演技もいいですね。
ひのあらたさんもすぐわかりましたが、出番が少なかった。

この作品は、ワトソン役にどんな女優をもってくるかで、かなり印象が違うような気がした。
楽曲覚えたかったなあ~。

複雑な謎解きを堪能し、真犯人が知りたい方は、ぜひ劇場へ!

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