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偏愛的独白

ワルボロ

『ワルボロ』

監督:隅田靖
製作:黒澤満
企画:遠藤茂行
プロデューサー:國松達也/菅谷英智
脚本:木田紀生
撮影:佐光朗
音楽:鮎川誠/遠藤幹雄
美術:山崎秀満
照明:加瀬弘行
録音:林大輔
編集:只野信也
主題歌:ザ・クロマニヨンズ「ギリギリガンガン」
製作プロダクション:セントラル・アーツ
配給:東映
キャスト
コーちゃん:松田翔太
山田:新垣結衣
ヤッコ:福士誠治
キャーム:木村了
小佐野:城田優
ビデちゃん:古畑勝隆
カッチン:途中慎吾
ビデちゃんの父親:温水洋一
保育園の保母さん:西原理恵子
聖子ちゃんカットの中学生:高部あい
学ラン屋の店主:ピエール瀧
コーちゃんの母親:戸田恵子
コーちゃんの父親:塩田三省




原作は未読だけど、城田優くんが出演とのことで、楽しみにしていました。同じくD-BOYSの加治くんも出ています。

一言で言えば、80年代のヤンキー映画です。舞台は立川。しかも中学生ヤンキー。
中学3年生のコーちゃん(松田翔太)は、勉強一筋だったが、ひょんなことから、不良に転身。幼馴染のヤッコ(福士誠治)とキャーム(木村了)、小佐野(城田優)、ビデちゃん(古畑勝隆)、カッチン(途中慎吾)たち5人で立川南三中・錦組を名乗る。
憧れのクラスメート山田には冷たい目で見られ、母親には怒られるが、楽しい日々を送っていた。
しかしながら、ヤンキーの勢力争いの中、喧嘩の日々が続き…。

昔の不良って、こんなだったなあとノスタルジックな気分で鑑賞。
スタイリッシュな「クローズZERO」との見比べもおすすめ。
メインキャラ以外の他校生に、テニミュや仮面ライダー系の人がいて、発見するたび、ほくそえんだり。
喧嘩シーンが激しいので、苦手な人はダメかもしれないけど、昔の喧嘩って、限度を知っていたと思う。
松田翔太は、兄よりもずっといいと思っていて、今回も、頑張っていたと思う。
だけど、何と言っても、ヤッコを演じた福士誠治が、かっこいい。惚れた。ヤッコを観るために、もう一度、映画館に行ってもいいぐらい。
新垣結衣ちゃんの出演シーンは少ないが、印象的だし、そこがまたいい。男の映画って感じで。(「クローズZERO」の黒木メイサちゃんは、少し余計な気がした。)
城田くんも、臆病でちゃっかり屋な不良をコミカルに演じていた。

加治くんの出演はほんのちょっと。
それよりも、朝鮮学校のリーダーに、北村栄基さんが!クールでかっこよかった。
それと、今をときめくPure BOYSの武田航平くんが、出ているのも、うれしい発見。最初は誰だかわからなかった。
それと、仮面ライダーカブトに出演のある方も。

もっとハチャメチャかと思っていたけど、意外に硬派な映画だった。

やけに懐かしい気がすると思ったら、エンディングテロップを見て納得。私の実家に近い街で撮影していた。

DVDは、発売されるとうれしいけど、今のところ、メイキングが出てるだけみたい。



追記:
DVD発売されます。
ワルボロ 特別版(仮)
松田翔太 新垣結衣 福士誠治
B0010E8NXG


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