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偏愛的独白

宝塚歌劇雪組公演『ルパン三世 ―王妃の首飾りを追え!―』『ファンシー・ガイ!』5回目

とうとう最後の観劇となってしまいました。

ロビーが何やら混雑してるなあと思ったら、学生団体が入っていたようです。
男子学生が誰かと写真を撮ってました。
えっ、誰?
と思ったら、リアルルパン三世さんでした(^◇^)。
ルパン三世のコスプレをしている男性でした。
ほっそりしていてさわやかな感じで、学生たちが楽しそうでした。
ううむ、私もちょっと写真を撮りたい衝動にかられましたが、ご迷惑かと思いやめました。

それから、元宝塚の汐月しゅうさんに似ている方をお見かけしましたが、自信ありません・・・。

座席は、1階22列センターブロック。
全体が見渡せるお席でした。

ルパンとカリオストロのアドリブは、何だかしりとりになってたみたいです。
カリオストロろくでなしと振られた望海さん、「新宿!」って言ってました(笑)。
そのあと早霧さんは、客席にヒントを求めていた模様。

望海さんは、ラスト近く、現代に登場するとき、まだしりとりしてましたw
「カリオストロ参上」「宇宙」「うし」「新宿」って。なぜ新宿なんだ(≧▽≦)。

アドリブリレーは、蝶々がキーワードだったのかな?
透真さん演ずる宝石商が、「このままではセーヌ川に飛び込むしかありません」のくだりで、「蝶のように~」と言い、「誰よ、今、蛾って言ったのっ」って言ってました。

それを受けて、ジャンヌとレトーも「蝶々、蝶々」と歌ってました。
更に、ロベスピエールがルパンに撃たれて、花を手に取り、「蝶々、蝶々、ロベピにとまれ~」ってw

ルパン自己紹介では、早霧さんが、膝を叩きながら、「ルパンパンパンパパン・・・」みたいにやったら、みゆさんが真似したのですが、その通りにいかなくて、早霧さんに「1回じゃわからないよなあ」みたいに言われていたような。
このシーンの二人のやりとりは、毎回、いいですね。
一生懸命みゆさんが真似しようとして、とにかくかわいいです。

それから、ルパンとマリーが、ロベスピエールたちに追われて客席通路を逃げ回るシーン。
いつもと違う方向に行こうとする早霧さん。
ん?って思ったら、「あいてたからー」「席があいてたからー」って(笑)。
その言い方が無茶苦茶おかしくて、受けました。

ルパンたちが、ロベスピエールから洋服を奪うシーン。
ロベスピエールと一緒の貴族が永久輝せあさんでした。
永久輝さんは、その後も、ロベスピエールと一緒に出てくるシーンが多かったので、今回はかなりチェックできました。
かなり化粧映えするお顔ですね。
美しいです。
新人公演の主役をしたということは、いずれは、トップの道を進むのでしょうか。
雪組は、月城かなとさんも美形ですし、本当に楽しみですね。

男役はかなり把握できたのですが、娘役がまだわかりません。
ポリニャック公爵夫人の早花まこさんとマリー・ルイーズ役の星乃あんりさんはわかります。
お二人も、王妃の寝室から去る時に、何気ない会話を日替わりで楽しませてくれました。

パリの街頭に繰り出したあとの、ルパンとマリーが歌って、踊るシーン。
お二人を中心にして、ほかの組子の皆さんも踊っています。
ルパン三世でありながら、ベルばらの時代を舞台にしたのは大正解でしたね。
衣装にしても踊りにしても、素敵なので、観ていて楽しいです。

ロベスピエールに見つかり、追いかけられるシーンも、見どころ満載です。
次元と五エ門のアクションシーンとか。

ルパンと不二子が絶妙のタイミングで、相手を殴ったり、不二子のビンタやルパンの足蹴りなど。
そして、拳銃をとりだし、撃つポーズも決まってる。

衛兵たちに追われ、子供たちをかばうルイ16世が、ハチの巣のように撃たれた振り。
が、次元が早撃ちで助けていたり。

任せろと言って拳銃を取り出そうとしたレトーの拳銃がなかったり><
そこは五エ門の剣が炸裂!
「またつまらぬものを斬ってしまった」って。
このセリフ、毎回しびれますね。

あと、調子のいい不二子にあきれる次元と五エ門の「やれやれ」も決まってた。

ラストの早霧ルパンのソロは、絶品。
早霧さん、そんなに身長ないと思うんですけど、脚が細いせいかな?すらっとしていて、かっこいい。
さわやかなんだけど、男臭くて、惚れますね。
何度も言います、
雪組の皆さん、素敵なルパン三世をありがとう!

ショーの感想は別記事で。
(つづく)

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