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偏愛的独白

『Golden Songs』その1

Umeda Arts Theater 10th Anniversary
『Golden Songs』

2015/2/13(金) ~ 2015/2/23(月)
東京国際フォーラムホールC

音楽監督・指揮:甲斐正人
構成協力:荻田浩一
演出・振付・ステージング:前田清実
共同演出・ステージング:伴・眞里子

出演者
朝海ひかる(私が観劇した回は出演なし)
安蘭けい
石井一孝
一路真輝
伊礼彼方
湖月わたる
姿月あさと
樹里咲穂
中川晃教
春野寿美礼
平方元基
マテ・カマラス
山崎育三郎 

大野幸人 
田村雄一 
俵和也 
彩橋みゆ 
鈴木結加里

日替わり出演者
霧矢大夢
田代万里生
花總まり
城田優

企画・制作・主催:梅田芸術劇場

梅田芸術劇場って、10周年だったんですね。
意外です。私はてっきり、もっと昔からあるものだと思っていたので。

今回の公演が発表されたとき、豪華な出演者にひかれ、行く気満々でしたが、開催期間が短いので、チケットは1公演だけゲット。
城田くんゲストの回です。
この回は、朝海さんは、出演されないのが、とても残念でした。
出演されていたら、朝海シシィが拝めたのに。
ほかにも、ゲストの回しか聴けない歌があったので、リピートできたらよかったのにと思いました。

座席は、B席なので、3階席です。真ん中の通路を挟んでの最前列でした。
客席通路でのパフォーマンスは観られない席でしたが、舞台は思ったより観やすかったです。手すりがあるのがやや邪魔ですが安全のためには仕方ないですもんね。

パンフレットは2000円。セットリストも写真もいい感じです。

そして、いよいよ開幕!

Overture

『CHICAGO』より
RAZZLE DAZZLE(ALLレギュラーキャスト)

おお~おお~と心の中で叫んでいました。
誰を観ていいのやら。
CHICAGO自体は未見なんですけどね。
女性陣は、宝塚OGですが、最初、姿月さんと樹里さんが認識できなかった><
もっと若手女優をお望みの感想も見受けられましたが、私は、結構満足でした。
涼風さんがいたらなあと思ったのですが、2/20から、クリエの「クリエミュージカルコレクションII」に出るので重なっていたのですね。
なんと、中川くんも、クリエに出ますね。万里生くんは、クリエメインで、こちらが日替わりゲストとなっています。
争奪戦、激しいわ(笑)。
ここで、注目したのは、伊礼彼方くん!
やっぱり声がいいわ~。低くて、響き渡っていて、久々に惚れ直しました。

続いて、
JAZZ MEDLEY(ALLレギュラーキャスト)

All That Jazz
Jazz Time
Swing
The Red Blues
Josephine
Let's Make Love

歌って踊るので、楽しすぎです。
何気にアンサンブルメンバーも豪華です。

ここで、トーク。
MCは、石井さん。
ノリノリのトークに、客席もなごみます。
そして、自己紹介コーナー。
毎回、お題をもうけて、意気込み等を語ってもらうようです。
皆さん、面白いことを言うので感心してしまいました。
マテさんが、すっかりお笑いのようになっていました。
最後に一路さんが登場!
一路さん、存在感がすごいです。
一路御大って感じの登場でしたが、お題を知らないとか言って、お茶目っぽさ満開でした。

『ファニーガール』より
People(春野寿美礼)

春野さん、久しぶりに観ました。
しっとりと歌い上げていてよかったです。
春野さんは、ふわふわしたフェミニンな洋服がお好きなのかな?
やはり、宝塚OGの衣装をチェックしてしまう私です。
割と、シンプルな衣装のほうが、皆さん、お似合いでした。

『絹の靴下』より
Satin And Silk(樹里咲穂)

樹里さんを観るのは、「ウェディングシンガー」以来かな?

『蜘蛛女のキス』より
She’s A Woman(石井一孝)

この作品、観てないんですよね。
周りでは、評価が高かったと思うんですけど。
切なくていい曲ですね。石井さんの歌声も好きです。
再演あったら、観に行きたいな~。
ミュージカルコンサートの一つの意義は、これなのかも。
知らない作品に出会い、行きたくなる。

『エリザベート』より
夢とうつつの狭間に(一路真輝)

一路さん、復帰されたときと比べると、とても痩せましたね。
この歌は、東宝版初演のみという幻の曲で、小池先生が断腸の思いでカットされたとパンフに書いてありました。
一路さんのシシィ、一度でいいから観たかったです。
一路さんは、まだお若いのに、痩せたせいでしょうか、お顔がやや老けてしまった気がします。
きれいな人ほど目立つのでしょうね。

『CHESS in concert』より
One Night in Bangkok~Someone else’s Story(中川晃教・マテ・カマラス他)

ノルウェー版・日本版それぞれでフレディー役を演じたマテ・中川初顔合わせとのこと。
マテさんは、客席からの登場だったようです。(B席なので見えない)
前奏が流れた瞬間、懐かしさで一杯になりました。

You And I(安蘭けい、石井一孝)
二人とも、歌がうまいですね~。
私は、このコンサートの初演しか観てないのですが、コンサート版じゃない「CHESS THE MUSICAL」が今秋、上演されることが決まってますね。
ちょっと気になっています。

『アイーダ』より
エジプトは領地を広げている(伊礼彼方・湖月わたる)

こちらも、懐かしさで一杯に。
おお!おお!
伊礼彼方がかっこよすぎる。

改めて、あ、私って、

伊礼彼方が好きだったんだ~

と思いました(笑)。
あの声だけで、三杯飯食べられますね~。
かつて、安蘭さんのアイーダと伊礼くんのラダメスが観たくて、このホールに来たんですよね。
当時、安蘭さんが退団したばかりで、チケットとりづらかった。
伊礼くんは、大抜擢だと思ったけど、こうして、立派に舞台に立っている姿を観ると、彼を選んだのは、大正解だったのだと思う。
当時よりも、ずっと声がのびやかになっていて、感動した。
そして、宝塚版でラダメスを演じた湖月わたるさんも、かっこいいじゃないか~。
このコンサートに来て、私的に、一番印象アップしたのは、湖月さんかもしれません(^^;。
宝塚時代は、ほとんど知らなくて、フェルゼンを演じたのを観て、なんか、イメージ違う><と思っていたのです。
なので、退団されてからの舞台などは観ておらず・・・。
今回、独特の魅力に気づいた次第です。
(詳しくは後半で)

月の満ちるころ(安蘭けい、伊礼彼方)

これもいい歌ですよね~。泣けますわ・・・ウルウル。
二人の息がぴったりで、素敵なカップルです。

私に見えたもの(安蘭けい)

安蘭さんの声も好きです。
透き通る声。心に響く。
最近、安蘭さん主演の舞台に全然行ってないなあ。
どうしても、ホリプロミューと東宝ミューだと後者ばかりになってしまう。
でも、この美しい声を生で聴かないのは損してる気がするので、今年は何とかしたいものです。
(エリザベートに出てくれたらよかったのに><)

王家に捧ぐ歌(ALLレギュラーキャスト)
今度、宙組で、「アイーダ」やるじゃないですか。
「アイーダ」って、やや退屈な部分もあるので、行くつもりなかったんですけど、この歌聞いたら、急に、観たくなりました。
宝塚版と梅芸版は、少し中身が違うんですよね、たしか。
でも、楽曲がいいので、1公演はチケットとりたいですね。

あっという間に休憩になってしまいました。

ってことは、城田くんは、後半のみかあ~。
でも、楽しみ♥
(つづく)

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