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偏愛的独白

ALTAR BOYZ LEGEND

『ALTAR BOYZ LEGEND』

2014年11月24日~12月8日
新宿FACE

作:ケビン・デル・アギラ
作詞・作曲:ゲイリー・アドラー&マイケル・パトリック・ウォーカー

演出:玉野和紀
台本・翻訳:北丸雄二
音楽監督:杉山正明
振付:TETSUHARU/
   植木 豪[LEGEND] / 穴井 豪[RED]

美術:中村知子  照明:柏倉淳一  音響:サウンドマン 衣裳:百瀬豪
演出助手:宗田良一  歌唱指導:松井トモ子  舞台監督:粟飯原和弘

宣伝美術:TOKIYO DESIGN STUDIO  宣伝写真:設楽光徳
宣伝ヘアメイク:MAKE:YUSUKE SAEKI[BRAQUE] / HAIR:KOJI ICHIKAWA [SEPT]

制作:ROUND・ABOUT
運営協力:キョードー東京

主催:ニッポン放送
企画・製作:ニッポン放送/M・G・H

出演
フアン:植木豪
ルーク:小林遼介 森新吾(Wキャスト)
マーク:中河内雅貴
マシュー:東山義久
アブラハム:良知真次

全席指定:8,000円  ※1 DRINK 500円 別途必要

上演時間:120分(休憩なし)

今回は、LEGENDのみ観劇。
立見券も出ていたようだ。
座席は、7列センター。
7列だけど、張り出し舞台からは近いので、舞台は見やすかった。

久々に歌舞伎町に行ったら、迷った><
コマ劇場なくなって、工事中なんだもん。

懺悔カードは、書かなかった。いつも時間がなくて。

初見の人も、いると思うけど、客席がすごーく慣れた感じで、年齢層も(自分も含め)高め。
盛り上がりも拍手も、すごくて、ノリノリすぎて、初見の人、大丈夫だったかな?と心配になる。

濃密な2時間だった。
いつも書いているけど、魂浄化されたわ。

疲れていても、この公演観ると、元気出ちゃうのよね~。
自分も頑張らないとと思い直すの。
それぐらい、キャストのパワーがすごいの。

もちろん、作品自体のすばらしさは言うまでもないんだけど、ただ、惰性で演じていたら、伝わらないと思う。

私が観た日は、Wキャストのルークが、小林さんの日だった。森さんとどちらでもよかったんだけど、たまたま。

過去の感想を掘り出す。

2012年RED

2012GREEN

2010RED

2010ORANGE

2009年日本初演

自分で読んでいて笑えた。
アルターの初演で、東山さんを生で観て好きになって、名古屋まで東山アンジョ観に行ったんだった・・・あはは。

あとは、良知くんのこと、できる子だったんだとかww
松下マークを初めて観て惚れてるww
GREENが異様な盛り上がりだった・・・などなど懐かしい。

たぶん、今回もREDを観れば、すごく新鮮で、初々しくて、楽しかったと思うんだけど、余裕がなくて残念。

LEGENDは、もう何でもあり(笑)。
東山マシューと中河内マークが、いちゃつきすぎ!

あと、アクロバティックが激しすぎて、植木さんのマイク?が外れて、笑いが出ていたわ。
直せなくて、一瞬、舞台から消えてた。

何でもありといっても、基本には忠実だし、ダンスのレベルが半端ない。
最近は、ダンス系の舞台に行ってないけど、この人たちのダンスレベル、すごいよね?
海外ミュージカルの来日公演のダンサーを思い出した。

激しい動き、光る汗、しなやかな体・・・もう、感動もの。

歌も、頑張ってたわ。慣れているから、歌詞が聞き取れたし。

前回で終わりかと思っていたけど、このキャストなら、本人たちが限界を訴えるまで観続けたい。
もちろん、フレッシュキャストも大歓迎。

今回は、メドレーのときの衣装も素敵だったなあ。

あとは、東山マシューがエンジェルをエスコートしてきたあとの中河内マークが面白すぎ。
彼女のジャケットを着ちゃうの。
似合ってたというか、サイズが女性ものなのに、ぴったりなの><
私のほうが似合うわとか言って。

東山マシューは、彼女のバッグを肩からかけちゃって、それもおかしかった。
目を絶対に合わせようとしなかったのが、選ばれたポイントのようです。

懺悔タイムは、良知くんがいじられてました。このメンバーだと良知くんはいじられ役なのね。
懺悔カードの名前が、バンドメンバーになっていました。

2012年のRED公演は、マーク役が中河内くんの代わりに橋本汰斗くんで、あとは、今回と同じメンバーだったのね。
あのときは、盛り上がったけど、正直言うと、ちょっとだけ惰性も感じていたの。
けど、今回は、惰性は露ほどもなく、進化を感じたし、文字通り「伝説」になったんだとも思った。

最後にキャスト感想。

フアン:植木豪
何歳ですか?
全然老けてないよね。永遠のBOY。
あんなに踊れるのに、こんなにかわいい人って、珍しい。

ルーク:小林遼介 
一瞬、誰だかわからなかった。
メイクのせい?顔が変わった?
イケメン度アップしてたー。
実は、ずっと小林さんのルークが苦手でして・・・。
ところが、今回はすごく印象よくなっていて。
洗練されたというか、垢抜けたというか、月日の流れがよい方向に。

マーク:中河内雅貴
やっぱり、一番の成長株は彼かもしれない。
もう、素敵すぎて、涙出てきた。
テニミュキャストだから、特別の思い入れがあるのかもしれない。
仁王やってたときも好きだったけど、こうして、ほかの舞台で、実力発揮して輝いている姿見たら、本当にうれしくてたまらなくなった。
たぶん、仁王の時よりも数十倍、好きだな。
日本エレキテル連合のモノマネも笑えた。
彼はもっともっと上に行くだろう。

マシュー:東山義久
何なの、この色気は><
植木さんが永遠の少年ならば、彼は、永遠の色男?ジゴロ?
おっさんになりつつある年齢なのに、そんなの微塵も感じさせない。
ウィンクしたり、客席とアイコンタクトとったり、こーゆーのうますぎww
客先のおばさんは、もうイチコロなのよおおおおおお。
噛んだりするのさえも、わざとしてるのかと思うくらい憎いわw
彼のダンスを観ると、もっと彼の出る舞台を観るべきだったと思うんだけど、面白そうな演目がアルターぐらいなんだもんな・・・。

アブラハム:良知真次
良知くんも永遠の美少年です。
「スリル・ミー」に出ないのは、初めからオファーがなかったのか、それとも、こちらとかぶっていたから?
私としては、こちらに出てくれたほうがうれしいけど。何となくね。
「スリル・ミー」の私は、代わりがいるけれど、アルターのアブラハムは、良知くんが一番好きだから。
良知くん、またロミジュリにも出てほしいわ。


アルターは、楽しくって笑いまくって手拍子しまくって盛り上がって終わるんだけど、中身は結構シリアスなんだよね。
だからこそ、毎回、魂が浄化されるの。
宗教とかよくわからないけど、漠然と神様って信じているし、マークの告白も、自分が人に言えない何かに置き換えてみると、重みが増す。
マークの歌は、自分と重ね合わせると、たまらなく苦しくなって、それでいて、救われて、涙がこみ上げる。

リピートできないのが、本当に心残りだけど、一度だけでも観られてよかった。
そして、いつかまた戻ってきてね。

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