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偏愛的独白

ミュージカル「ファントム」2回目

ミュージカル「ファントム」もう一つの”オペラ座の怪人”

2014年9月13日~9月29日 赤坂ACTシアター
2014年10月5日~10月15日 梅田芸術劇場メインホール

原作:ガストン・ルルー
脚本:アーサー・コックピット
作詞・作曲:モーリー・イェストン
演出:ダニエル・カトナー

主催:TBS キョードー東京 ワタナベエンターテイメント
企画・制作・主催:梅田芸術劇場

ファントム:城田優
クリスティーヌ・ダーエ:山下リオ
ゲラール・キャリエール:吉田栄作
フィリップ・ドゥ・シャンドン伯爵:日野真一郎
文化大臣:コング桑田
アラン・ショレ:三上市朗
カルロッタ: マルシア
ジャン・クロード:大山真志
ルドゥ警部:池下重大
幼いエリック:松井月杜/ラヴェヌル知輝

アンサンブル
松之木天辺
五大輝一
横沢健司
青山航士
田村雄一
阿部よしつぐ
田川景一
逢沢優
家塚敦子
南海まり
杵鞭麻衣
神在ひろみ
彩橋みゆ
関谷春子
丹羽麻由美
香月彩里

本郷颯・谷野弘汰(大阪公演のみ/パリの街の少年役 ダブルキャスト)

S席13000円
A席9000円

上演時間:約2時間30分(休憩15分含む)

パンフレットは2000円。私はトートバッグつきで2300円を購入。

座席は前回と列は同じで、J列。
上手ブロックです。
ううむ、下手のほうがいいなあー。
親子の感動的シーンが下手なので。

それと、一番端ではないのに、舞台装置がよく見えないのは、どうなのかしら?
前回、カルロッタの部屋の装飾が変だと書いたけど、今回の座席からは、その装飾が見えません><

ロビーで、城田くんのお兄さんとすれ違った気がするんだけど、自信がない・・・。
ほかにも、センターブロックには、関係者が来てたみたいだけど、最近の若手に疎くなってしまって、
名前もわからないという残念なわたしでした。

チケット苦戦していたんですかね?
次々と、後出しで、特典のついたチケットが売り出されてましたけど、
そんな特典なしでも、通う価値のある城田ファントムですよ!

DVDは出ないでしょうが、せめて、CDを出してほしいですね。
「ファントム」が好きすぎて、今更ですが、蘭寿さんの「ファントム」のDVDを買おうかと思案中です。
今、宝塚のグッズを買うと、シールもらえるんですよ(笑)。いろいろ当たるみたいで。当たらないだろうけどww

客席は、結構、宝塚ファンが多いですね~。
演出が宝塚のほうがいいとか聞こえてきました。

私はどちらもそれぞれにいいと思いますが、こちらの演出は派手さがない分、楽曲を楽しめると思いました。
ある意味、城田くんの城田くんによる城田くんのための「ファントム」です!

そういえば、悲劇なんですけど、少しだけ笑える部分もありました。
例えば、カルロッタのひどい歌を聞いて、ファントムが「僕の顔よりひどくない?」とか。
そういうときの城田ファントムは、無邪気でとてもかわいげがある。

山下リオさんの歌は、2回目なのですっかり慣れてしまいました><
フレッシュなところが、城田ファントムの相手にぴったりかと。

アンサンブルに、宝塚出身で、「エリザベート」にも出演されていた南海まりさんがいました。
やっぱり、かわいらしいですね~。歌もうまいし。

阿部よしつぐさんも、冒頭は街の画家スタイルで登場。
役者になったり、警官になったり、カフェの給仕になったり。
今思うと、よしつぐさんって、イケメンなのかなあ。(テニミュ当時はあまり思わなかったので)
よしつぐさん・・・もう一度くらいアンジョやってもよかったのにねー。
警官の制服が古風なので、短足に見えるのが、難点。

宝塚版の感想の時にも書いたけど、仮面を外したファントムを見たクリスティーヌの反応は、やはり若さゆえなのかなあ。
キャリエールのセリフで、「彼女は無邪気すぎた」とあったけど。

あんなに見せて見せて愛してる~モードだったのに、そのあとのファントムのショックがかわいそうすぎる。
もちろん、後悔して詫びなければと思うわけだけど・・・。
「エレファントマン」という映画があったけど、単なる痣や傷じゃなくて、エレファントマンみたいだったら、
叫び声あげちゃうかもしれないなあとも思うけど・・・。

ラストシーン、前回は涙でよく見えなかったので、今回はしっかりと観る。

瀕死のファントムを抱くクリスティーヌ。
ファントムの仮面を外し、口づけする。
それに応えるようにクリスティーヌの顔に片手を伸ばすも、力尽きて、落ちてゆく手を父が駆け寄って握る。

ファントムの傷は、見せない演出なんですね。
それはそれで、想像力が膨らむのでいいかも。
(9/29追記:二階席から見たら、傷が見えました。黒い斑点というかブツブツが見えました。)

悲しいけれど、いい話だよね。
クリスティーヌの想いも伝わったかなあ。

今回も、親子の会話シーンからボロ泣きでした。

あ、あと個人的にツボだった出来事。










近くの席の会話が聞こえてきたのです。

「やっぱりねぇ、宝塚を見ちゃうとね~」
「そうよ、伯爵はイケメンじゃなくちゃ」
「そうね~ちょっとね~」
「前は古川くんでしょ?彼、歌ダメだけど、顔いいし」

歌ダメだけどww
歌ダメだけどww
歌ダメだけどww


いやはや、思わず、その会話に混ざりたくなりました。

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