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偏愛的独白

4Stars

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One World of Broadway Musicals

2013/6/15(土) ~ 2013/6/23(日)
青山劇場


演出:ダニエル・カトナー
編曲・アレンジ・ミュージック スーパーバイザー:ジェイソン・ロバート・ブラウン

出演
レア・サロンガ
ラミン・カリムルー
城田 優
シエラ・ボーゲス

企画制作
梅田芸術劇場  キョードー東京

主催
東京公演:テレビ朝日・読売新聞社・ニッポン放送・キョードー東京・梅田芸術劇場
大阪公演:朝日放送・梅田芸術劇場

協賛
日本航空

S席 11,500円  A席 8,000円 
上演時間:2時間5分(休憩15分)


かなり前から仮チラシで知っていたこの公演。
何だかよくわからないけど、城田くんが、世界のスターと共演するらしい。
チケット代も高いので、1公演のみゲット。
A席2階E列下手(最後列)

青山劇場は久しぶりである。
オーブのような劇場と比べてこじんまりしていて、落ち着く。
シートも悪くないし、遠いが舞台もストレスなく観られる。

セットリストがほしいので、パンフレット購入。
ハードカバーの立派なものであった。

城田くん以外の出演者は、レア・サロンガの名前を辛うじて知っているぐらい。
世界的なスターらしいけど、そんな中になんで、城田くんがいるの??
謎です。

歌で選ばれた?
外見?
国籍?
人気?

本人もインタビューなどを見ると、大変だったみたい。
私は城田くんが好きなので、うれしかったけど。

ぶっちゃけ、日本からは誰の出演が妥当なんだろうね?
やっぱり、井上芳雄くんとか?
私は、城田くんじゃなくて、井上くんでも、たぶん喜んでいったと思うけどね。

終演後思ったのは、誰一人知っている出演者がいなくても聴く価値のあるコンサートだったなあと。
ただ、知らないということは、悲しいことで、城田くんの出演がなかったら、スルーしてしまった公演でもあったと思う。
きっかけは大事だ。

チカチカ光る電光掲示板(曲紹介、コメントの翻訳のほか、簡単な装飾)以外は、特別な舞台装置も、
ダンサーも演出もなく、少しのMC以外は、ひたすら歌というのも、すごくいいと思った。
一部の楽曲で挿入された日本語歌詞は、いらないと思ったけれど、ファンサービスなのかもしれない。

余裕があったら、リピートしたかったな。

世界のスターに比べると、城田くんが太刀打ちできるのはビジュアルだけかもしれないけど、
それでも、甘い歌声は、気持ちよかった。

以下、セットリスト。

ACT1

ALL THAT JAZZ(シカゴ)
OH,WHAT A BEAUTIFUL MORNIN'(オクラホマ!)
GETTING TO KNOW YOU(王様と私)
LOVE,LOOK AWAY(フラワー・ドラム・ソング)
SOME ENCHANED EVENING(南太平洋)
YOU'LL NEVER WALK ALONE(回転木馬)
GUYS AND DALLS(ガイズ・アンド・ドールズ)
PART OF YOUR WORLD(リトルマーメイド)
REFLECTION(ムーラン)
A WHOLE NEW WORLD(アラジン)
ANOTHER HANDRED PEOPLE(カンパニー)
BEING ALIVE(カンパニー)
JOHANNA(スウィーニー・トッド)
NO ONE IS ALONE(イントゥ・ザ・ウッズ)
YOU ARE MUSIC(ファントム)
'TIL I HEAR YOU SHING(ラブ・ネバー・ダイズ)
THE PHANTOM OF THE OPERA(オペラ座の怪人)
ALL I ASK OF YOU(オペラ座の怪人)
MUSIC OF THE NIGHT(オペラ座の怪人)

ディズニーコーナーでの歌姫二人の歌声が美しすぎて涙出そうでした。
この感動を伝えるいい言葉が思い浮かびません。
生で聴いた人だけに与えられる至福でしょうか。
シエラさんは外見的にも私の好みで、こんなスターが日本にもいたらなあと。
シエラさんは、「リトルマーメイド」、レアさんは、「アラジン」(アラジンパートは城田くん)と「ムーラン」を。

それから、「ファントム」の「YOU ARE MUSIC」には震えが来ました。
この曲大好きなんですよね。
花組公演を思い出すとともに、城田くんとシエラさんの美しいデュエットに感動。

その感動が冷めやらないうちに、「オペラ座の怪人」に突入して、一気にクライマックス!て感じです。

シエラさんがクリスティーヌ。
城田くんがラウル。
ラミンさんがファントム。

思い出しただけでも、鳥肌立ちます。
私は、実際には「オペラ座の怪人」は一度しか観てないのですが、この歌を聞いてしまうと、
更に遠ざかってしまうかもしれません。

ラミンさんの声もすばらしいですね;;

第一幕だけでかなりおなか一杯になりましたが、さらに第二幕で感動が。


ACT2

OVERTURE(レ・ミゼラブル)
ON MY OWN(レ・ミゼラブル)
BRING HIM HOME(レ・ミゼラブル)
I DREAMED A DREAM(レ・ミゼラブル)
ISABEL
REMINDER
IKAW
QUANDO ME'N VO
DER LETZTE TANZ(エリザベート)
WHY,GOD,WHY(ミス・サイゴン)
LAST NIGHT OF THE WORLD(ミス・サイゴン)
I'D GIVE MY LIFE FOR YOU(ミス・サイゴン)
BRESS THE LOAD(ゴッドスペル)
LIVE OUT LOAD(リトル・プリンセス)
OPENING:THE NEW WORLD(ソングス・フォー・ア・ニュー・ワールド)
STILL HURTING(ラスト・ファイヴ・イヤーズ)
MOVING TOO FAST(ラスト・ファイヴ・イヤーズ)
SOMEWHERE(ウェストサイドストーリー)

カーテンコール
The Best Of Time(ラ・カージュ・オ・フォール)

いきなりレミゼですよおおおおおおおお
もうオーバーチュアで泣いちゃいますね。
このときは、帝劇の新演出レミゼに感動する前でしたので、もう帝劇行くよりこっち来ればいいよみたいな
気持ちになりました。

レアさんの「ON MY OWN」は、日本語パートもあり。
日本語上手でした。
そこにエポニーヌが見えました。

ラミンさんは、「BRING HIM HOME」
彼のバルジャン観たい!

シエラさんの「I DREAMED A DREAM」も最高で、泣けました。

この絶品レミゼでも満足なのですが、城田ファンとしては、ここで城田マリウスがあればなあと正直思いました。
城田アンジョでもいいけど。

続くコーナーは、ミュージカル俳優以外の彼らの顔を紹介。
城田くんは、スペイン語の歌を切なく歌いました。
ラミンさんは、弾き語り。
レアさんもオリジナル。
シエラさんは、ソプラノ歌手だそうです。

そして、城田くんの「最後のダンス」!
まあ、これに8000円払ったと言っても過言ではないでしょう(^^;。
なかなか歌ってくれなかったもんなあ。
歌い方、ちょっと変えてた気がする。
ルドルフいないけど、「闇が広がる」も聴きたかったなああああああ。

「ミス・サイゴン」コーナーは、ラミンさんとレアさん。

最後は、音楽監修のジェイソン・ロバート・ブラウン氏の楽曲中心でした。

カーテンコールは、楽しいラカージュの曲で、のりのり。
もちろん、最後はスタオベ!

梅雨空の中、日ごろの憂さも吹き飛ぶ公演でした。

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