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偏愛的独白

『ROCK MUSICAL BLEACH』@シアタークリエ その3

その1その2の続きです。

第二幕の感想です。

ネタバレ注意!




まさかのルキアの死で終わった第一幕。
心の中ではまさかと思っているけれど、それでも、佐藤美貴ちゃんの出番が少なくなってしまったことは、事実。
それだけが、残念だった。
ルキアは、あくまで、ヒロインであってほしかったから。

ルキアの死を嘆く一護。
「ルキアを護れなかったんだ!」

ルキアのことを歌う白哉。
この歌が、シアター1010のときよりも、クリエのほうが、ずっとよくなっていた。
太田くんは、かなり歌えると確信。

「走り続けろ 後ろを見るな 明日の礎になる」

って、なんか、昔のフォークソングみたいな、堀内孝雄の演歌みたいなメロディだった。

自分の中にルキアを見出して、立ち上がる一護。

このとき、客席からルキアが歌いながら登場。
「満開の桜の下で~
今 ここに 心をおいていけるのは あのころの まぶしすぎる仲間との日々~
私たちにしかわからない言葉で約束をかわそう~」

うぅ、美貴ちゃん、歌うまい!
透き通った声がクリエに響く。
切ないよ~(涙)。

そして、射真と日番谷の戦い。
途中で、浮竹と京楽が駆けつけたとき、「三銃士」のあのフレーズが浮かんだわけ。
ひとりはみんなのために!みんなはひとりのために!

私も熱くなりましたよ。

そして、ここで、京楽さんと浮竹さん、オンステージ!

微妙な二人の歌とくるくる回る浮竹さん。

「負ける気がしない」と言い放った白髪ロンゲの西島浮竹は、おそろしくかっこよくて、人間とは思えませんでした(^^;)。
いや、だって、あんなに白髪の似合う人、いないでしょ。
そして、そのセリフを放った瞬間、「西島さんって、テニミュだったら、不二だなー」とか、わけわかんないことを思いついてしまうワタシ(^^;)。
うーん、西島さん、歌がうまかったら、絶対、東宝ミュの主役はれると思う。
西島トートとかね(笑)。
で、新納さんは、やっぱり、トートダンサー。

「は~は~ は~は~
深く熱くまわれ 運命のカデンツァ!」

カデンツァときたもんだ!

でもって、射真を仕留めたはずだったが、はじめから射真は、ダミーだった。

射真は、ソウルソサエティにいた。

恋次と再び戦う。
超ロックな歌を歌う鯨井くん。

怪我が癒えていない恋次。
そこへ、一護登場。

ここで、射真も死神たちも歌うのだが、射真がうますぎて・・・。
絆を歌った曲なんだけど、いい曲です。

ここで、射真の過去が明らかに。
射真は、霊感が強く、いじめられていた。
唯一受け入れてくれたのが、遥華だった。
二人とも孤児院育ち。
彼女を護りたいと思っていたのに、火事で、遥華を失ってしまう。
自暴自棄になったときに、罰刀に出会った。
ソウルソサエティにある遥華の魂を救い出すために、戦っているのだ。

そこへ、遥華登場。
倒れる遥華を抱きしめる射真。
遥華は、ホロウの姿で、ずっと射真に話しかけていたのに、その声は届かなかったのだ。
射真への思いをなくさないようにしていたら、声を失ってしまったのだ。

こんなことはやめてと懇願する遥華。

ここで、いきなり、遥華と合体?してバケモノになる射真。
衣装も変わる。
ちょっと変な衣装でした。

苦しむ射真。
遥華の声が聞こえる。「黒崎さん、お願い」と。

一護の力で、射真を助け、遥華を消したのだった。

ここで、射真への思いを歌う遥華(彩乃さん)。
天使の声だわー。

「今 伝えたい 私の声を あなたに 心から ありがとう」

このフレーズは、耳について離れません。

続いて、射真も歌う。

もう、ブリミュの世界じゃありません。
二人のオンステージです。
照れくさいほどのバラードです。
新納さんじゃなかったら、聞いていられません(^^;)。

えーっと、一護は、どこ~?

場面は変わって、心の中のルキアに報告する一護。
心の声が聞こえると思ったら、隣にルキアが!

わーい、ルキア、生きてる!(当然です。)

大団円を迎えました。

最後の歌、もっとガンバレー>法月くん

「We never stop We neve stop 誰かをまもるために」

大拍手!&カテコ

続いて、キャスト歌いまくりショー。

やっぱり、CDで繰り返し、聴きたいな。
DVDもいいけど、CDも出さないかな。

しかし、歌のうまいへたが、めちゃくちゃわかってしまうな、このショーは。

ルキアと白哉のやりとりは、日替わりで面白い。

佐藤美貴ちゃんは、これから、どういう道に進むのかな。
気になって仕方ない。ミュージカルの世界には来ないかな。

客席降りでは、すぐ近くに彩乃かなみさんが!
キラキラしてました。
彩乃さんの笑顔、素敵でした。

これ、続編は、ないよね?
あったら、観てみたいけど、またオリジナルなんだろうね。

未熟な若者と熟練者の融合した舞台だったけど、伝わってくるものがあった。
千秋楽まであと少し。最後まで突っ走れ!

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