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偏愛的独白

『ROCK MUSICAL BLEACH』@シアタークリエ その2

『ROCK MUSICAL BLEACH』

2011.8.4-8.31
@シアタークリエ

シアタークリエでは、毎回、来場者100名に舞台写真をプレゼントしていました。
私の隣の方が当たってました。いいな~。

では、感想です。
ネタバレ注意!








現世・空座町に赤い月が出現し、その月の調査に派遣された死神が次々殺される事件が起きる。
その犯人は、血に飢えた「罰刀」を持つ謎の男・射真。
大切な人を護るために、一護たちは戦う。
というストーリー。

ああ、音楽が既に懐かしく響く。
最初の一護のテーマ曲は、いい曲だと思う。
ゾクゾクするんだよね。
テニミュソングにゾクゾクしたときみたいに。

法月くんは、歌詞が聞き取りやすくなっていた!
クリエの音響のせいかもしれないが。

ただ、主役のオーラがあんまりなかったなあ。
外見的にも、伊阪くんのほうが一護らしかったと思う。
姿勢が悪いのかな。
立ち姿が、ぬぼーっとしていて、緊張感がなかった。
真っ直ぐで熱い感じは出ていた。

佐藤美貴ちゃんのルキアは、本当にかわいい。
細い体で、よくあのアクション(殺陣)に耐えられるものだ。

殺陣は、本当にみな、かっこよくて、ついつい「三銃士」の殺陣と比べてしまう。
射真役の新納さんは、ロシュフォール役もできるよなあとか妄想。
もちろん、吉野圭吾さんが、射真役でも、素敵。

恋次役の鯨井くんの歌は、ラップ調。
鯨井くん、うまいよね。
これって、へたな人が歌うと、わけわからないと思う。
出番が少ないけれど、抜群の安定感。

一護の刀を包丁にたとえて、3分間クッキングのような一節を歌い、一護をからかうのが笑えた。

舞台装置はシンプルだけど、壁(板)を動かしたり、布を使ったり、照明を当てたり、煙を噴出したりして、戦いや卍解の様子を巧みに表していた。

新納さんは、登場時から、衣装も姿もかっこいい。
そして、その声。
通りがいい。
「飲み干せ!」というセリフもしびれる。

最初に、恋次が対峙するが、容赦なく襲い掛かる射真。
そして、恋次は、罰刀に血を吸われ、倒れてしまう。
ああ、鯨井くん、もうちょっと観たかった。

助けに来る一護とルキア。

一護と射真の戦い。

なんか、もう、新納さんばかり観てしまう。

そして、新納さんのソロ。
聞いていて気持ちいい。敵役なんだけど。
この歌、CDで繰り返し聴きたい。
最近、気に入った役者がいると、すぐに、別の舞台に出ないかなと妄想するクセがあって、新納さんを観ながら、
ロミジュリのマキューシオもいいなあって。やんちゃな感じで髪の毛立てて。
色気があるから、ティボルトも似合うかも。

新納さんの歌に聞き惚れていると、シーンは変わって、ルキアが 総隊長に報告している。
日番谷と白哉も登場。
ルキアにビシッと言う白哉のセリフ、太田くんが決めてくれる。
太田くんは、物言いも歌も、白哉だ。
唯一、残念なのが、顔立ち。
童顔で優しすぎるのだ。

と、ここで、浮竹と京楽の登場。

いや、もう、浮竹役の西島さん、セリフのへたさは、健在。
浮竹さんは、踊りすぎて、舞竹って、呼ばれているとか(笑)。
決して、噛むわけではないのに、しゃべっている間、ずっと緊張しちゃう。

石坂さんは、再現度も高いけど、演技もうまい。

ここで、護挺十三隊の歌。

人数が少なくて残念だけど、クリエのほうが迫力出ていた。
曲も、単純だけどかっこいい。

「覚えておくがいい 選ばれし 死神の姿を
 護挺十三隊 我らのまなざしは・・・」

一人ひとり紹介しつつ歌い、本人が決め台詞を言う。

白哉(ルキアが歌う。)
京楽(日番谷が歌う。)
日番谷(?)
浮竹(?)
ルキア(?)

木戸くん、決め台詞、すごくいいのに、歌が残念。

再び、射真と戦う一護。

射真の技で、焼け焦げそうなところを、日番谷の氷輪丸に助けてもらうが、コチコチに凍ってしまう(^^;)。
凍ったまま、運ばれる一護(正確には一護のパネル)。

そのまま、日番谷と射真の戦い。
次々と死神と戦う新納さんの体力もすごいな。

日番谷の歌も、素敵だったが、歌詞が聞き取りづらい。
戦いながら歌うんだから、仕方ないけど。

「冷静と情熱の間で 気迫の刃を~    炎は 氷の花」

日番谷の技は決まるが、直前に替え玉と入れ替わっていたようだ。

ようやく、彩乃さん登場!
白いシンプルなドレスで、「ああ~」と歌うだけ。
だが、それが、清冽で美しい。

どうやら、射真の戦いと、遥華(彩乃さん)の存在は関係あるようだ。

射真の持つ罰刀は、斬魄刀にホロウの力を加えたもの?らしい。
それを生み出した死神は処刑されたが、相当、恨んでいたらしい。
長らく封印されていたものが、解放されたようだ。

この説明を、浮竹と京楽がするのだが、浮竹さんの長いセリフは、危なっかしい。

射真がホロウを集めて動き出した。
一護とルキアが戦うが、ルキアが、罰刀に血を吸われてしまう。

いきなり、一幕で、ルキアが死ぬ?!

「こころ一つにして 我らの力をふるうとき」と歌う死神たち。
恋次も、怪我を負いながらも歌う。

「守りたいものはあるか 守るべきものはないか」と合唱して一幕終わり。

ひやあ~!
ルキアああああああ(涙)。

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