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偏愛的独白

ミュージカル『三銃士』

ミュージカル『三銃士』

2011年7月17日(日)~8月26日(金)
帝国劇場

原作:アレクサンドル・デュマ
音楽・歌詞:ロブ・ボーランド&フェルディ・ボーランド
脚本:アンドレ・ブリードランド
オリジナル・プロダクション製作:ステージ・エンターテインメント
演出:山田和也
翻訳・訳詞:竜 真知子
翻訳:迫 光
音楽監督:八幡 茂
歌唱指導:山口正義 ちあきしん
アクション:渥美 博
ステージング:田井中智子
装置:大田 創
照明:服部 基
衣裳:前田文子
ヘアメイク:林 みゆき(スタジオAD)
音響:山本浩一
稽古ピアノ:國井雅美 中條純子 宇賀神典子
舞台監督:廣田 進
演出助手:末永陽一
指揮:西野 淳
オーケストラ:(株)ダットミュージック 東宝ミュージック(株)
プロダクション・コーディネーター:小熊節子
プロデューサー:岡本義次 吉田訓和
製作:東宝

出演:
キャスト ダルタニャン……井上芳雄
アトス……橋本さとし
アラミス……石井一孝
ポルトス……岸祐二
ミレディ……瀬奈じゅん
リシュリュー枢機卿……山口祐一郎
アンヌ王妃……シルビア・グラブ
コンスタンス……和音美桜
ロシュフォール……吉野圭吾
バッキンガム公爵……伊藤明賢
ルイ13世……今拓哉
役者/ジェームズ……坂元健児

男性アンサンブル
青山航士
安部誠司
奥山 寛
加賀谷一肇
川口竜也
島田邦人
杉山有大
橋本好弘
原 慎一郎
東山竜彦
藤田光之
松澤重雄
山名孝幸
横沢健司

女性アンサンブル
石田佳名子
碓氷マキ
柏木ナオミ
樺島麻美
久路あかり
鈴木結加里
水谷祐紀
安田貴和子
柳本奈都子

S席:12600円 A席:8000円 B席:4000円

上演時間:3時間(休憩25分含む)


ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために!
---- un pour tous , tous pour un. ---

オランダ、ドイツで大ヒット!
いよいよ待望の日本上演決定!!



新作ミュージカルということですが、金欠もあって、割引のA席でまず観劇。
1階U列サブセンター。
センター寄りだったので、前の人の頭もかぶらず、快適な座席。
オペラグラスは必須だけど。

驚いたのは、オケピと客席の間に、ステージができていたこと。
宝塚で言うところの銀橋。
最前列の人はラッキーだわ。

公演が1回しかない日は、キャストがロビーに立って、募金活動をするらしい。
きゃあ~!と思ったけど、私の行った日は違った。
でも、8月公演は、もしかしたら、あるかも。

原作は、ジュブナイルを読んだのみ。
NHKの人形劇は挫折。(主人公にイライラして。)

なので、非常に新鮮な気持ちで臨む。
それなりに面白かったです。
ハードリピートはしないけど、もう一度観なくてはと思った。

以下、簡単感想。

ネタバレ注意!



ネタバレ注意!

いや~、新作ミュージカルは、いいですね。
もちろん、私が楽曲を覚えられるはずもないけど、いい感じの曲があったので、また聴きたい!
歌のうまい人が多くて、聞き惚れた。

ダルタニャンの連れて行く馬(じゃがいも号)がかわいい!

井上ダル、ちょっと若作りだけど、素敵!
側転なんかしちゃって。
ユーモラスなシーンも、自然に演じているので、ついつい笑ってしまう。

側転といえば、坂元さんも側転していた!

最初のほうで、3人の銃士が、舞台奥に立っているシーンがある。
「あ、三銃士か」と思ったら、二人はアンサンブルで、一人だけ、橋本さんなのだ。
変だなあと思って、よくよく見たら、橋本さんじゃなくて、アンサンブルの青山さんだったみたい。
オペラグラスなしだと、わからなかったよ~(^^;)。
二人ともかっこいいし、似てない?

アンサンブルの人たち、イケメン多い。
隊士だか銃士だか忘れちゃったけど、プリンシパルの後ろに立っていても、かっこよくて目立つ。

アトス役の橋本さんは、普通にかっこよかった。
三銃士ともに言えることだが、もっと出番がほしかった。3人のからみ、ダルとのからみも含めて。

アラミス役の石井さん。
汗だくだー。
インテリキャラなのね。でも、もっと歌がほしいよぉ。

ポルトス役の岸さん。
すごくいい。チラシより、動いているほうがずっといい。小道具のクロワッサンもよかった。

ミレディ役の瀬奈さん。
かっこええ!!
シシィより、こういう役のほうが似合っている。
瀬奈じゅん&トートダンサーズみたいなシーンがあって、踊ったり、リフティングされたりしていた。
しかし、悪女のミレディのイメージとはちょっと違っていた。
エピソードも、お子様向けじゃなかったりして(^^;)。

リシュリュー枢機卿役の山口さん。
この役にぴったり。
コロレド司教を思い出した。
特に、第二幕の、ロックミュージカルっぽい歌は、インパクトあった。
何を歌っているか全然聞き取れなかったけど、周りの人のリアクションがすごくて、そのほうが、びっくりだった。
帝劇に、山口さんのファンは、多い。

アンヌ王妃は、シルビア・グラブさん。
久々だわ。
歌はうまかったけど、あまり王妃っぽくなかった。

コンスタンス役は、和音美桜さん。
かわいい!
超かわいい!
歌もうまくて、井上ダルとのデュエットは、最高。
コンスタンスは、結婚していない設定なのね。婚約だけ。
でも、まあ、最後は、悲しい結末なんだけど(涙)。

ロシュフォール役は、吉野圭吾さん。
なんて、おいしい役柄なのだ。
もう、最高である。
吉野さんのかっこよさを観るだけでも、お金を払う価値がある。
が、ロシュフォールって、もっと嫌なやつだと思うんだけど、このミュージカルだと愛すべきキャラなんだよなあ。

バッキンガム公爵役は、伊藤明賢さん。
歌、少ない。
っていうか、あれ?って感じだった。
もっと歌がうまいと思っていたけど。

ルイ13世役は、今拓哉さん。
結構、王様役が似合っていた。実は、王子様キャラなんじゃない?
歌は少ない。

役者とジェームズの二役は、坂元健児さん。
役者というのは、最初に出てきて、このミュージカルは・・・と説明する役(途中でも説明する)なんだけど、すごく面白かった。
でもって、バッキンガム公の従者のジェームズは、おかまキャラ。
出番は少ないけど、超印象的で、大笑いした。

観終えて何が心に残ったかって、歌より何より、吉野さんと坂元さんの強烈なキャラだった。
これは、一見の価値あるわー。

ストーリーは、よくわからない部分もあるし、適当に省略されちゃって、えーっ?なところもある。
死者も出るので、大団円って感じでもないしなあ~。

初見なので、飽きることはなかったけど。

次回は、8月の半ば過ぎに観る予定。募金活動あるといいな~。

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「幻想の男」の画像頂きました(感涙)/三銃士
 青山航士さん所属事務所の曲直瀬道枝社長から、青山ファンに特大プレゼントが届きました。  瀬奈じゅんさんのソロ「男なんて」の幻想の男・青山さんの画像です。  本当にありがとうございましたm(__)m。あんまり嬉しいので今日は言葉少なです。