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偏愛的独白

*pnish*プロデュース『黄金仮面』初日

*pnish*プロデュース『黄金仮面』

東京公演
2011年2月16日(水)~20日(日)全労済ホール/スペース・ゼロ
金沢公演2011年2月26日(土)・27日(日)北國新聞赤羽ホール
神戸公演2011年3月5日(土)・6日(日)神戸朝日ホール

原作:江戸川乱歩『黄金仮面』
脚本:石井幸一(一徳会/K・A・G)
演出:西沢栄治(JAM SESSION)

主催:*pnish*/ネルケプランニング/(財)北國芸術振興財団(金沢公演のみ)

チケット:5,500円

上演時間:休憩なし2時間

出演:
小西遼生
鷲尾 昇(*pnish*) 
佐藤永典
寺崎裕香
井上 優
塚本淳也
赤澤 燈
平井浩基
菅野勇城
松野太紀

かなり遅くなりましたが、感想を書いておきます。

乱歩好きなので、『黄金仮面』の舞台情報を聞いたときは、絶対に行こうと思っていました。
そのときは、まだ主演は発表されていなかったんです。
スタダから、小西くん主演のメールが届いて、テンション上がりまくりました。

主役ってことは、明智と黄金仮面、どちらを演じるの?なんて思いましたが、明智小五郎役でした。

そのほかの配役は、ネタバレにもなりますので、おいおい説明していきたいと思います。

ちなみに、『黄金仮面』は、ジュブナイルで読んだ方も多いと思いますが、原作は、こちらです。
黄金仮面 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)
江戸川 乱歩
4488401074


ちなみに、こんなDVDも出ています。天知茂さんの明智は、渋いです。
江戸川乱歩の黄金仮面 妖精の美女 [DVD]
江戸川乱歩
B0008JH682


小西くんの明智は、かっこよすぎですね。
天知さんのような渋さはなかったですが、甘いマスク、憂いを含んだ瞳、秘めた熱情に、ベタ惚れでした。
小西くん、探偵というレトロな役柄、似合っていましたね。
今度、刑事役に挑戦してほしいなって思いました。
(その後、「戦国にほえろ!」には出ましたが(^^;)。)

物販では、
『黄金仮面』セット
【公演パンフレット/ポストカードセット 和/ポストカードセット 洋】 3,000円を購入。
クリアファイルがついています。

ougon1.jpg
↑クリアファイルです。

ougon2.jpg
↑パンフレットとポストカードです。
池袋乱歩散歩と称して、旧乱歩邸など、乱歩ゆかりの場所を訪ねています。
これだけでも、このパンフを買う価値あり!
私もこのあたり、散策したことがありますよ~。同じ場所を、小西くんたちが訪ねたなんて。
私が案内したかった(笑)。

会場で、「黄金仮面」原画が展示されていました。
盗難禁止、撮影可って書いてあります。

20110220.jpg

座席は、3列上手ブロック。
上手は、あるシーンで、小西くんが目の前に来るので、おいしいです。

舞台の初見感想ですが、よくぞここまでまとめたって感じですね。
2時間でわかりやすく、サスペンスフルに、そして、かっこよく仕上げています。

小西くんがかっこよすぎて、2時間ドキドキしっぱなしでしたが、ほかのキャストの皆さんや演出、音楽なども、とてもよかったです。

以下、初日のトークショーメモです。
ネタバレ注意!

音楽に乗って、まずは、鷲尾さんが登場。

鷲尾さんは、「メインMCの鷲尾です。」って。

続いて、ほかのメンバーが登場。

小西遼生くん、井上優さん、菅野勇城さん。

小西くん「明智小五郎役をやりました、小西遼生です。今日は、本当にありがとうございました。」

井上さん「ルージェール伯爵、黄金仮面、アルセーヌ・ルパンを演じた井上優です。」

菅野さん「少年役、その他もろもろをやりました・・・(何役やったの?と突っ込まれ)6、7役?・・・菅野勇城です。」

鷲尾さんによれば、約一ヶ月の稽古で、濃厚な時間を過ごしたそうですが、稽古中も小西くんが飲みまくっていたようです。

まずは、セットについて。
かっこいいと全員が認める。
それから、八百屋舞台であること。
傾斜があるので、足にくるそうです。

今日も、舞台裏でハプニングがあって、赤澤 燈くんの足がつってしまったとか。

今回の役はどうなの?と振られた菅野さん。
半ズボンは、寒いけど、やっていると暑いとか。

「ひげは剃らなくて大丈夫?」と聞く鷲尾さん。

「スネ毛じゃないの?」「ひげはお前だろーっ!」と突っ込んでいたのは井上さんだったか。

菅野さん、スネ毛は、剃ったそうです。
お気に入りの役は、手下の役だとか。
そこで、「黄金仮面が消えて・・・」とか言いかけて、鷲尾さんにとめられる。
鷲尾さん「今日見たことは話さないで下さい。」って言っていたけど、黄金仮面同士の格闘のシーンのことかなあ?
菅野さんがどこかで代役しているんだろうか。

続いて、井上さん。
仮面をかぶってのアクションどうなの?と聞かれ、呼吸がしづらい、視界が悪いとか。
最初のころは、仮のお面をつけて稽古していたそうです。
衣装に慣れるために、アンダーウェア(ヒートテック)をつけていたそうです。今もつけているそうです。

続いて、小西くん。
「どうですか、明智は?」と聞かれ、「明智小五郎、楽しいですよ。」と。
セリフの量が多いので、一ヶ月間の稽古は頑張ったというか充実していたとのこと。

さとちゃんのセリフ覚えが早いそうで、みんな感心していました。

小西くんいわく「年下の子がいる現場って、あまりなかったんですけど、細胞って変わるんだなあと。」

鷲尾さんが覚えるの遅いみたいで、それがオチだったようです(^^;)。

小西くんは、はじめから、アクションをやりたいやりたいって言っていたそうです。

最後に、一人ひとり、意気込みを語って終わり。

小西くんは、「東京は5日間しかないのですぐに終わってしまうのですが、この江戸川乱歩作品は、やりがいがあって、皆さんに観てもらいたいと思って一ヶ月作ってきましたので、短いですが、またぜひ観に来てください。今日はありがとうございました。」と。

短いトークショーでしたけど、カンパニーの結束みたいなものが伝わってきてよかったです。

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