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偏愛的独白

『神様ヘルプ!』舞台挨拶

『神様ヘルプ!』舞台挨拶

2010年8月20日(金)21:10開演
シネクイント
座席指定:2000円

登壇者:加藤和樹 小西遼生 佐藤めぐみ 佐々木詳太監督

今更ですが、DVD発売も決まったようなので、8月20日の『神様ヘルプ!』舞台挨拶の感想など。
真夏の映画の感想を、冬に書くのもなんですが、自分の覚え書きってことで。

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レイトショーに行ったことがなかったので、躊躇していましたが、友人が先行でチケットをとってくれたので、行って来ました。
パンフレットは、2種類ありました。両方買う人も多かったです。

座席は、B列サイド。
2列目かと思っていたら、サイドブロックは、B列から始まっているので、最前列でした。
下手だったので、出演者が入ってくるところもばっちり。

シネクイントは、初めてでしたが、舞台(壇)がないんですね。
客席と同じ高さに、出演者が立って、挨拶するんです。
あまりの近さにクラクラしました。
センターブロックの方は更に、接近していたはず。

出演者の挨拶が始まると、佐藤めぐみさんのところで、いきなり、「めぐみちゃ~ん!」という野太い声が。
会場もどよめき、加藤くんと小西くんも、驚いた様子。
でも、そのおかげで、小西くんが、目をまん丸にして、ニコニコしながら、こちらを見てくれました。
私の近くのその男性が座っていたのです。
彼は、舞台挨拶後に、サクっと帰ってしまいました。

今回の舞台挨拶の倍率は、5倍だったと監督が話していました。
それで、全国を回って、凱旋で東京に戻ってくると。
わーい!
そしたら、また舞台挨拶あるのかなあと期待しちゃいました。

トーク内容はほとんど覚えていません(汗)。

司会の方が、「お化け屋敷に名前をつけるなら?」と質問すると、
加藤くん、小西くん、佐藤さんが一緒に「Tower of sugarだけど、何か?」って答えたのですが、すべってました。
加藤くんは、がっかりして、崩れ落ちていました。
あらかじめ、3人で決めていたみたいなんですけどね。

キャラクターについて聞かれて、
小西くんは、「朝倉は、KYで、自分はかっこいいと思っているけど、丈の短いズボンで、チャックから黄色いシャツで出ていて・・・」と説明。
加藤くんにも、画面の中で目立つと言われてました。
小西くんは、黄色いシャツを出して何かやるはずだったのに、意外と触れられてなくてとちょっと不満そう。

見所を聞かれて、加藤くんは佐藤さんが呪文を唱えた後の自分のリアクションに注目してと。
小西くんいわく「和樹くんの目にはコスモが見える」って。
佐藤さんは、佐藤二朗さんのアドリブに笑いをこらえているみんなを見てほしいと。
そこに、小西くんが「アンツーオーって何だよ~と」と突っ込むと、加藤くんが、「ネタバレ」とか言ってたような。

監督に「小西くんはまさに等身大」と言われてました。

最後、退場するときに、小西くんが出口を間違えてしまって、会場大受け。
間違えた分、こちらに近づいたので、ちょっとうれしかったです。

短い時間でしたが、とても楽しかったです。
そのあとで、映画を上映したのですが、ホラーということで、観たくなかったんですが、とてもいい映画でした。
スプラッター的な描写もありますが、涙を誘われる感動的な映画に仕上がっています。
監督が言いたいこと、何となくわかりました。
やるせない、切ない気持ちで一杯になります。
人を愛する気持ちの大切さを感じました。

原作はDHE@stage×穴吹一朗コラボレーション公演「Tower of Sugar」です。

公式サイトは、http://kamisamahelp.com/

以下は、キャスト感想などです。
ネタバレしていますので、ご注意ください。



加藤和樹
アツオと佐藤隆の二役。
かっこよかった~。
殺人鬼の佐藤役のときの目は、ほんとイっちゃってた。
端整な顔であの目をされると、怖い。
演技、うまくなっている気がする。
白衣姿も似合っていた。今度、外科医の役とかやってほしいなー。

小西遼生
フジヤマランド社員・朝倉役。
滝島のことが好き。
かっこつけたがるが、ビビリ屋。
なぜ、この役が小西くんに?と思うほど、KYでかっこ悪くて服装のセンスも最悪。
だけど、意外と似合っているというか、小西くんのビビリ演技がよかった。
外見がいいだけに、ギャップのある姿というのは面白い。
舞台挨拶で言っていた黄色いシャツがはみ出ている姿には、大笑い。

佐藤めぐみ
フジヤマランド社員・滝島役。霊能力がある。
呪文はほんとおかしかった。
映画の中でもかわいかったけど、実物は更にかわいくて細かった!

柳澤貴彦
赤岩刑事役。
演技は普通なんだけど、最後を知ると、その演技の深さに感心する。
彼は舞台もいいけど、映画もいいね。

植原卓也
出番、少なかったけど、変なメイクもあって、印象に残る。

佐藤二朗
藤本刑事役。
アドリブが面白すぎる。
ポンポン飛び出してきて、だんだん楽しくなってくる。
そして、実は・・・のところで、しんみり。
いい味出してる。

佐津川愛美
高校生・奈緒役。峻と恋人同士。
顔もかわいいけど、演技がうまくて、びっくり。
愛らしい表情も、切ない演技もあって、涙出てきた。

賀来賢人
高校生・峻役。奈緒と恋人同士。
こちらもよかった。
ドラマ「タンブリング」での演技とは違い、シリアス系もいいね。
佐藤隆に、殺す順番を決めろといわれて、奈緒をかばうところ、すごくよかった。
そして、真相を知ったときの演技、泣ける~。

北条隆博
用務員の誉田役。
キムラ緑子
並河先生役。

この二人が生徒を守ろうとする姿に胸を打たれた。
惨劇は起きてしまったけど、ラストで、魂が成仏して、ほっとした。

松田悟志
西条役。
復讐のため、佐藤隆に呪いをかける。
ひどいことをするが、自分も無残に殺された過去を持つ。
こちらもイケメン。イケメンが演じる悪魔。
容赦なく襲ってくるのが怖い。

主役は加藤和樹くんで、小西くんも目当てで行ったわけだけど、最後は、物語そのものに感動して帰ってきた。
残酷なシーンもあるし、悲しくてやりきれない部分もあるけど、ラストは、あたたかい気持ちになった。
奈緒と峻が陰の主役だなあ。
佐津川さんと賀来くんの演技が、本当にすばらしかった。
絶望の中に希望を見出したそんなラストだった。
一番怖いのは人だけど、でも、その恐怖に打ち勝つのも人の愛なんだよね。

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