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偏愛的独白

ブラッド・ブラザーズ3回目

3回目の観劇は、藤岡ミッキーと田代エディの回です。
ジョンストン夫人をTSUKASAさんが演じています。

1回目の感想は、こちら
2回目は、こちら

3回観劇したので、認定証をもらうことができました。


blood.jpg


5回で舞台写真プレゼントなどあるのですが、とても無理。
結構、5回10回の人はいるみたいですが。
スケジュールや金銭的なこともありますが、やはり、このお芝居は観るのに、体力がいるのです。
それだけ重いお芝居なのです。

今回は、初見の友人と一緒に行ったのですが、彼女の感想は、
「ナレーターがうまい!」
「ナレーターが濃い」
「双子の歌が少なすぎる」
「お母さんとナレーターばかり歌っている」

というものでした。
そうなのです。私も最初にそう思いました。
双子がたくさん歌うと思ったので、武田ミッキーの歌を心配し、田代エディの歌を期待したのでした。

座席は、2列目センター。
やっとセンター席です。
オケに邪魔されず、観ることができました。
上手から観るのとは景色が違いました。
役者の表情もよく見えました。


以下、雑感。
ネタバレしています。







武田ミッキーの印象が強かったので、7歳の藤岡ミッキーが出てきたときは、今いちだなあと思いましたが、観ているうちに慣れてきました。
でも、私としては、藤岡くんは、第二部(14歳以降)のほうがよかったです。
藤岡くんの歌を聴くのは初めてでした。
歌は少なかったけど、そのうまさは、すぐにわかりました。
いい声ですね。
これなら、マリウスもいいかもなあ。

ミッキーとエディのからみのところは、武田&岡田組と同じ演出じゃないんですね。
それぞれが考え合って演じているようでした。

7歳の田代エディのかわいいこと!
さすが若いだけに似合っています。
大きくなってからも、思ったよりもよかったです。
生まれ持ったものでしょうか、上品さと優しさと甘さがにじみでていました。
田代くんの歌については、彼がメンバーであるESCOLTAのコンサートに行ったときに感動しましたので、今回も期待していました。
残念ながら、一幕では少なかったですが、二幕では、リンダの前で歌うシーンがとてもよかったです。
田代くんの顔立ちは、私の好みとは違うのですが、それでもあの笑顔を見ると、こちらも微笑んでしまいます。
演技が、ワンパターン的な部分もありましたが、これからの成長が楽しみです。

それから、TSUKASAさん。
最初の一声で、えぇ?!と思いました。
声がハスキー。
金さんの歌声に比べると、ハスキーすぎて、聞き取れない歌詞もありました。
これは、オケの音が大きすぎたせいだと思いますが。

でも、演技は完璧でした。
気取りのない子だくさんのおかあちゃんに見えましたし、セリフや仕草の一つ一つに、母親の愛を感じました。
ラストシーンも、涙を誘いました。

下村さんは、もう相変わらずの濃さでぶっ飛ばしていました。
ラストシーンだったか、下村さんの頬に涙が光っていました。
汗かと思いましたが、両目から一筋ずつなので、涙でしょう。

歌も、回数を重ねるごとに耳に残って、CDが欲しくなっています。
ライブ盤、出ないかな~。

タイトルがわからないけど、
双子が歌う「長い日曜日~マイフレンド」
エディの歌う「僕は言わない 君を好きだと」
ラストの「嘘だと言って」が好きです。
ナレーターの「悪魔に見抜かれた~」も、強烈です。

8月のキャストに比べて、客席が埋まってなかったのが残念。
まだ、千秋楽までは長いので、リピーターがもっと増えるといいですね。

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