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偏愛的独白

ミュージカル「テニスの王子様」Dream Live 3rd 覚書その1

ミュージカル「テニスの王子様」Dream Live 3rd Zepp Tokyo 2006年3月28日~29日

原作:許斐剛 演出・振付:上島雪夫 音楽:佐橋俊彦 作詞:三ツ矢雄二 主催 マーベラス音楽出版/ ネルケプランニング
キャスト:越前リョーマ(柳浩太郎)、手塚国光(城田優)、大石秀一郎(鈴木裕樹)、不二周助(相葉弘樹)、菊丸英二(足立理)、乾貞治(荒木宏文)、河村隆(小谷嘉一)、桃城武(加治将樹)、海堂薫(鯨井康介)、跡部景吾(加藤和樹)、忍足侑士(斎藤工)、向日岳人(青柳塁斗)、宍戸亮(鎌苅健太)、芥川慈郎(Takuya)、樺地崇弘(鷲見亮)、鳳長太郎(伊達晃二)、日吉若(河合龍之介)、堀尾(石橋裕輔)、カチロー(豊永利行)、カツオ(堀田勝)、上島雪夫

日にちがたつと記憶が薄れてしまうので、とりあえず、自分用に覚え書き。

今回の公演は、平日しかも、収容力の少ない会場ということで、かなりのブーイングがあったと思う。私も、チケットは惨敗。
おまけに、公演一週間前になって、不二をのぞく青学レギュラーと一年生トリオの卒業が発表され、ファンの間にはかなりの衝撃が走ったと思われる。青学レギュラーのほとんどがD-BOYSというワタナベエンターテイメントのグループなので、彼らの新番組が決まったせいじゃないかとの憶測も流れた。二代目青学メンバーは、まだ1年半なので、もう少し続くと思っていただけに残念である。
私個人としては、初代メンバーが大好きで、彼らの卒業のときに、大泣きしたし、現メンバーのキャスティングに多少の違和感を覚えていたのだが、それでも、いきなりの卒業は寂しいものだ。せっかく、彼らの演技に慣れてきて、著しい成長を感じ、応援してきたというのに。
また、一番応援していた不二役の相葉くんが、たった一人残るのも、いいのか、悪いのか。一緒に卒業させてあげたい気もするし、次のメンバーへのたすきをつなぐ役として残るなら、頑張ってほしい気持ちもある。
更にショックだったのは、柳(リョーマ)と石橋くん、堀田くん、豊永くん(一年生トリオ)の卒業だ。
柳は、事故から復帰して、かなり回復してきたけど、まだ心配だし、彼以上にリョーマが合う人材がいるのか。
また、新人ばかりのステージで、縁の下の力持ちとして、舞台を支えてきた実力派の一年生トリオがいなくなるのは、痛い。
まあ、でも、決まってしまったことは仕方ないので、彼らの卒業を笑顔で見送ろうという気持ちで、Zepp東京へ向かう。
初日の物販は、ひどく混んでいて、2時間並んだけど買えず、開演に間に合わなかった。だけど、癪なので(^^;)、並び続けて、Dream setと写真を買う。ただ、開演後に入場したので、応援グッズ(きらきらミトン、ペンライト)を出す暇はなかった。物販の人数、少なすぎ。並ぶだけ並ばせおきながら、たった4人で応援グッズ(場外売り場)は、考えられない。写真は、応援グッズのあとに通る通路で買うようになっていた。応援グッズのみの人は、会場内ロビーでも買えたようだけど。
ただ、2日目の午前には、既に、きらきらミトンの氷帝バージョンは売り切れていたそうで、何だかなあ。
加藤和樹(跡部)と城田優(手塚)の生写真も早々に売り切れたとの情報。あとで郵送になるらしいけど。このあたり、毎度のことながら、見積もり甘すぎだと思うなあ。
会場は、スタンディングでブロック指定だったが、ちゃんと立ち位置指定もあり、遅れて入っても、係の人が、私の番号の位置まで誘導してくれた。ただし、立ち位置が狭い。40cm四方ぐらい?はみ出ちゃうよぉ(爆)。荷物をコインロッカーに預けられず、持ったままだったのが、つらかった。拍手もろくにできず。ただ、ブロックの先頭だったので、区切りのバーが目の前にあり、つかまることができて、楽だった。
そういえば、実写版映画でリョーマを演じた本郷奏多くんが観に来ていた。
以下は、ネタバレ。ただし、うろ覚え記録。詳細レポと違いますので、ご注意下さい。セリフなどはニュアンスで書いています。

オープニング曲に乗って、キャストがジャージ姿で登場。上がる歓声。
まずは、
『Do your best!』の別バージョン(ラップ調)を氷帝メンバーで。ちょっと暗めのライトの中で、踊るメンバーたちが、無茶苦茶かっこいい!歌も踊りもうまい!
続いて、青学の『Do your best!』
氷帝公演を思い出させる。柳(越前)が歌っているのを聞いただけで、涙が出そうだ。

歌のあとは、各自セリフ。呼応して盛り上がる会場。
桃城「ドリームライブ3が始まりっすね。」
?「初めてのスタンディングライブだ。」
河村「NKホールもすごかったけど、ここも(観客が)近い!」
不二「いつものドリームライブとはまた違った感じで楽しめるんじゃないかな。」
大石「氷帝とやるのも初めてだしね。」
海堂「氷帝だか何だか知らねえが、一緒に盛り上がるぞー」
手塚「その前に注意事項だ。大石」
大石「足元に書いてある数字を見て、はみ出さないように。」
菊丸「後ろから押しちゃ、ダメだよ。わかった人は手を挙げて!」
会場、皆、手を挙げる。
乾「気分が悪くなったら、近くにいる係に声をかけて下さい。以上だ、手塚」
手塚「わかった、油断せずにいこう!」
桃城「で、誰から歌うんすか?俺?」
越前「センパイ、うるさいっすよ。」
乾「桃城、ソロが多いからって、つけあがるなよ。」
マイクを持つ乾。
大石「あ、乾が悪い顔になっている!」
乾「ちょっと上を目指したくなってね。」
乾のソロ始まる。『データは嘘をつかないよ』
初日のこの時点で、既に、荒木くん(乾)は、目がウルウルでした。
歌を歌いながら、きもい振付もこなし(^^;)、大受け。
歌詞の「データは、嘘をつかないよ!」は、観客が歌う。
途中で、乾のデータが、舞台後ろのスクリーンに映し出される。
初回は、手塚と菊丸。
手塚は、釣堀で釣りをしているシーン。
乾「この男、実は、気が短い。」
必死にリールを巻き上げる手塚が映し出される。
続いて、菊丸は、化粧台の前で、髪の毛に、ピンクのカーラーをいくつもつけているかわいい姿。
ロリポップキャンディを手に持って振り向く。
乾「自分でかわいさを演出しています。」
*ほかの回では・・・
●不二が、すばやく何かを書いている。(早送り)
乾「天才不二が書いているのは・・・」
映し出される、かわいいけど微妙なイラスト。
●河村が、校庭で大きな魚(はりぼて)を手で抱えてやってくる。「奥さん、奥さん」とか何とか。
乾「お前は、すし屋だろー」
●桃城が、体育館でダンクスマッシュを決めている。
乾「実は・・・」
リプレイすると、ジャンプのときに、トランポリンを使っていた。
乾「映画でしか、使えないよ。」
●体育館にいる大石
左手でキーボードを引き、右手でラケットを持ち、ムーンボレーをする姿が映し出される。
●海堂の険しい顔と虎の写真が出てくる。
乾「実は、この男・・・小動物に弱い」
小さいウサギの写真の次に、ほにょほにょ顔の海堂。
●乾のノートを菊丸が手に入れ、読もうとしている。ところが、出てきたのは速記文字。ちんぷんかんぷんの菊丸。
乾「こんなこともあろうかと、速記で書いておいたのさ」
●越前
乾「彼の強さの秘密は・・・」
越前が、南次郎とあっちむいてホイ!を特訓している。

歌い終わっても、きもい振付の乾。手塚にマイクを奪われる。
手塚「部長の俺を差し置いて歌うとは。」
自分のソロを歌い始める手塚。「負けない~」
マイクを奪う越前。「普通は、主役に歌わせるんじゃないっすかね。」
マイクを奪う不二。「先輩に譲るもんだよ。」
「トリプルカウンター、受けてみるかい~」と歌う不二のマイクを奪って、
越前「不二センパイ、ソロ、少ないっすよね。」
キッっとなる不二が怖い顔になって、越前に寄っていくのを、必死に止める河村。
その間に、マイクは、海堂へ。
次々と、渡っていくマイク。最後は大石へ。
歌は、『3人でダブルス』。大石、菊丸、桃城で歌う。
「三角形」のところでは、3人が頭を寄せ合い、手で鳥の羽ばたきの真似をする。
続いて、「俺にも歌わせろー」と宍戸が登場。反対側から長太郎も出てきて、『グッドコンビネーション』をデュエット。後ろでは、大石と菊丸がラケットをもって踊る。
そのうち、ほかのダブルスペア(海堂&乾、忍足&岳人)も登場し、一緒に歌い、踊る。
更に、跡部と樺地もペアで。
歌が終わって、跡部「樺地、二度目はないからな!」
続いて、いつの間にか、派手なスタンドマイクを持った河村。
不二「タカさん、それ、ラケットじゃない・・・」
河村の『燃えるぜバーニング!』。
歌う河村を突き飛ばして、マイクの前に立ち歌う樺地。お互い、突き飛ばしあって、交互に歌う。
後ろに青学メンバーが出てきて、バーニングダンスを踊る。手塚や不二のバーニングダンスは、なかなかよい。
舞台が暗転し、スモークの中から跡部登場。『氷のエンペラー』一番のみ。
氷帝メンバー勢ぞろい。それぞれが自分をアピール。(つづく)

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