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偏愛的独白

妖精パックの冒険日記 時の城のジュリエット

聖ルドビコ学園2005年度3学期生徒会公演
『妖精パックの冒険日記 時の城のジュリエット』 2006.2.10~19 サンモールスタジオ

作・演出・振付:桜木さやか
出演:桜木さやか、上谷佳澄、工藤利恵、蒼明希、宍倉香織、林修司、宮島幸春、桑島ゆりこ、高柳俊之、仁瓶あすか、大西寿昭

昨年の秋に、初めて観て、なかなか面白い劇団だと思っていたら、DMが届いたので、早速先行予約。電話したら、最前列があいていますと言われたが、最前列は、背もたれのない椅子だったので、2列目を予約。全自由席だが、先行予約をすると座席指定ができるそうで、早めに行かなくても済む。
当日、サンモールスタジオに向かう途中のコンビニの前で、見覚えのある人を発見。なんと、ロック・ミュージカル「BLEACH」で茶渡を演じた吉田直史くんではないか!でも、声をかけるの、悪いなあと思っていたら、にこっと笑って挨拶をしてくれた。きゃああ!私もちゃんと挨拶しました。
どうやら、吉田くんもサンモールスタジオに向かう模様。「BLEACH」つながりで、林修司くん(朽木百哉役)の芝居を観に来たのだろう。
さて、会場に着くと、2列目のはずが、最前列になっている。背もたれのないソファ席はやめたようだ。狭いスタジオなので、最前列って、舞台に手が届きそうだ。
以下、内容に触れます。








タイトルの妖精パックは、シェイクスピアの「夏の夜の夢」から。ジュリエットは、「ロミオとジュリエット」から。
妖精パックは、以前の舞台でも出てきたようで、再登場らしい。ストーリーは複雑で、妖精パックの冒険と、ロミオとジュリエットの悲恋をベースに、ファンタジックな展開。
まずは、前説で、パンダのリンリン役の工藤さんが、芸を披露すると言う。何かと思ったら、ブリミュでの百哉のシーンを再現。百哉が、一護を斬るシーンを演じたのですが、ブリミュ同様、照明が消えて真っ暗になり、大受けしました。
そして、舞台は、ルドビコ学園の生徒会室から始まります。季節的なこともあり、バレンタイン・デーのチョコレートの話題から。林くんにチョコレートを渡したい工藤さんが、生徒会メンバーとともに、チアガールのダンスをし、会場も手拍子。
前の席に座っていた私ともう一人の方が、役者さんからお菓子をいただきました。びっくりしたけど、うれしい演出です。
一方、妖精パックが通う魔法学校の教室では、林くん演じる監禁王子が、リンちゃん(桜木さやか)のペットとして座っていて、「監禁です」とか言っています(^^;)。
ここでは、お決まりの毒舌トークが始まります。桜木さんが怖い先生としてやってきて、生徒たちの楽屋ネタなどをマジで突っ込みます。
林くんは相変わらず、ブリミュネタでいじめられていました。工藤さんもかなりいじられていました。なかなかセリフを覚えないとか、Aカップなのに、Bカップのブラを買ったとか(笑)。宮島くんは、髪の毛の薄さを突っ込まれ、自暴自棄になっていました。
かわいそうだけど、余りにおかしくて、涙が出るほど笑ってしまいました。
また、途中で、林くんとサッカー部の後輩役の高柳くんの「青春アミーゴ」が始まり、こちらも受けていました。二人とも歌も踊りも上手でした。
林くんは、客席までやってきて、私の右肩にそっと手を添えて、歌ってくれました。赤面モノです。
高柳くんは、本当にかっこよかったですが、どこかで見た気がするのですが、ドラマにでも出ていたのでしょうか。
そして、今回は、カットされたか?と思った桜木さんのベルばらシーンは、ちゃんとありました。大拍手です。無関係だとか言われているらしいのですが(^^;)。
それから、前回、急病で降板された蒼明希さんが見られてよかったです。細くてかわいい役者さんでした。
聖ルドビコの役者さんって、みんな個性があって、かわいくて、面白いんですよね。こんな感じの子、クラスにいるなあという親しみやすさもあって。
いろんな衣装を着て、いろんな役を演じてくれるのも、楽しいです。特に、何役もこなす桜木さんは、すばらしいです。
笑いをちりばめながら、シリアスで悲しいシーンも多く、ほろりとさせられました。
ただ、前回よりもわかりにくかったように思いました。一つ一つのネタは、面白かったし、本格的な殺陣もあって、かっこよかったのですが、蜘蛛と鏡の話が、複雑すぎてわかりづらかったんですよね。もう少し、シンプルでもよかったかな。
初DVD化も決まったそうで、おめでとうございます。
アンケートに答えると、協賛の明星食品のカップ焼きそばの新製品がもらえました。前回は、春雨ヌードルでした。
帰り道、またしても、吉田直史くんを見かけました。ぼーっと見ていた私に、携帯電話をかけながら、「お疲れ様でした」とか挨拶してくれました(感涙)。大人だ・・・。私は、緊張のあまり、お辞儀するのがやっとでした。情けないです。茶渡役、よかったです!ぐらい言えばいいのに。グズです。


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