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偏愛的独白

劇団四季「CATS」

劇団四季「CATS」 キャッツシアター 2004年11月よりロングラン公演中 2006年1月某日観劇
(詳しくは、http://www.shiki.gr.jp/applause/cats/index.htmlへ)

実に久しぶりの劇団四季だ。10年以上、観てなかった。中でも、「CATS」は、初演時から話題で、「メモリー」も大ヒットしたが、有名すぎて観るチャンスがなかった。
キャッツ・シアターは、五反田・大崎駅から徒歩圏に作られた円形の立派な劇場。舞台を取り囲む客席。通路には、レトロな飾りつけ。今回は、正面から観るのではなくて、ジェリクル・ギャラリーと名づけられた2階席だ。舞台を脇から見下ろすことになる。
ほかの2階席には、修学旅行生らしき団体も見受けられた。上演時間も長すぎず、大人も子供の楽しめる内容なので、おすすめ。シアターの飾りつけだけでも一見の価値あり。
以下は内容に触れます。







いよいよ開演。と同時に、舞台後ろの客席が、回りだし、舞台正面でとまる。おお!こんな仕掛けがあったのか。
と同時に、あちこちに出没する猫たち。あっけにとられていると、なんと、こちらにも猫がやってきた!
間近で猫に見つめられて、どこを向いていいやら(^^;)。赤面してしまう。
こんな演出をするなんて!最初から、心臓がドキドキ。
役者の皆さんが、本物の猫に見えてくる。舞台装置も、豪華で仕掛けも凝っている。
昔は、劇団四季のチケットの高さに辟易としたこともあったが、今は納得できる。すばらしい。
作品と役者と演出と観客が一体となって舞台を作り上げている。
四季の役者さんは、歌がうまいか踊りが上手かどちらかだと思っていたが、そんな記憶はもう古い。
今は、歌も踊りもどちらも高レベルだ。しなやかで美しい肉体の競演にうっとり。声の好き嫌いはあるが、歌声はのびやかに響き渡る。
舞台は狭いのに、一分の狂いも見せず、整列して踊る様子に感動。
何度も通っている人は、だんだんお気に入りの役者さんが出てくるようだが、私は初めてなので、区別をつけるのがやっと。
カーテンコールに何度も出てきてくれて、四季って、こんなにサービス精神あったっけ?と思う。
また機会があれば観にいきたいけど、こうしてハマっていくのもちょっと怖いな(^^;)。

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