FC2ブログ

偏愛的独白

ミュージカル『テニスの王子様』The Treasure Match 四天宝寺 feat.氷帝 第一幕

ミュージカル『テニスの王子様』The Treasure Match 四天宝寺 feat.氷帝

<前期公演>
東京:2008/12/13-12/25 日本青年館 大ホール
大阪:2008/12/28-2009/1/4 大阪メルパルクホール
静岡:2009/1/10-2009/1/12 静岡市清水文化センター 大ホール
金沢:2009/1/17-2009/1/18 石川厚生年金会館
名古屋:2009/1/23-2009/1/25 愛知勤労会館 講堂

原作:許斐 剛(集英社ジャンプ・コミックス刊)
演出:上島雪夫
音楽:佐橋俊彦
作詞:三ツ矢雄二
脚本:三井秀樹
振付:上島雪夫/本山新之助
主催:マーベラスエンターテイメント/ネルケプランニング
協力:『週刊少年ジャンプ』編集部(集英社) TTM ティーワイエンタテインメント NAS

キャスト:

<青学4代目>
越前リョーマ役/阪本奨悟
手塚国光役/渡辺大輔 
大石秀一郎役/豊田裕也
不二周助役/古川雄大
菊丸英二役/浜尾京介
乾 貞治役/高橋優太
河村 隆役/コン・テユ
桃城 武役/牧田哲也
海堂 薫役/平田裕一郎
堀尾役/山田 諒
カチロー役/伊藤 翼
カツオ役/江口紘一

<四天宝寺Aキャスト>
白石蔵ノ介役/春川恭亮
千歳千里役/磯貝龍虎
金色小春役/西山丈也
一氏ユウジ役/平野 良
忍足謙也役/植原卓也
石田 銀役/広瀬友祐
財前 光役/佐藤永典
遠山金太郎役/木戸邑弥

<不動峰Aキャスト>
橘 桔平役/北代高士

<山吹Aキャスト>
亜久津 仁役/清水良太郎

<氷帝>
跡部景吾役/久保田悠来
忍足侑士役/秋山真太郎

<日替わり氷帝キャスト>
東京:向日岳人役/青柳塁斗  樺地崇弘役/鷲見 亮
大阪:鳳 長太郎役/瀬戸祐介 宍戸 亮役/鎌苅健太
静岡:鳳 長太郎役/瀬戸祐介
金沢:向日岳人役/福山聖二
名古屋:日吉 若役/細貝 圭


初日の感想は書きましたが、その後も観劇したので、簡単なレポをまとめてみました。
まだ公演中ですので、

ネタバレを見たくない方は、ご注意くださいませ。

また、記憶のみで書いておりますので正確性に欠けることをご了承下さい。

以下、ネタバレ注意!!

いつものキュッキュッという音。

舞台に注目する観客達の予想に反して、何やら後ろから人が!
金太郎です。
後ろの扉から通路を走りぬけ、途中で、「来たで東京!こしまえ、どこじゃあ~」と叫びながら、一気に舞台に駆け上がります。
舞台中央で「トレジャーマッチ四天宝寺、はじまるで、よっしゃ~」と叫んで、はける。
慣れてくると、舞台に上がったときに会場の拍手をあおったりしてました。

これは、驚きましたね。
客席からどよめきが上がってました。
通路席で見た金ちゃんは、とてもかわいかったです。

そして、青学登場。
『One more Step』
静かな始まりです。
導入部分はアカペラ。
一応、はもっているようです。

One more step のぼりつめろ
あと一歩で頂上対決
One more step ピラミッドの
とがった先まで 手をのばせ


手塚「振り返れば長い道のりだった」
大石「たどり着いたよ 勝利は目の前」
菊丸「気を抜くな 決意新たに 一致団結」
「燃える思いをコートにぶつけて」

ここで一気に駆け上がる One more step
勝利をゲットだ

不二「見つめる先 夢に見た場所へ」
「一緒にゆこう 前進あるのみ」
「攻めていくぜ それが・・・・」
「油断大敵 気分引き締めて」

ここで一気に駆け上がる One more step
勝利をゲットだ

One more step ~
燦然と輝く
One more step~
・・・を手に入れろ

リョーマ「・・・ 最後のドアをあけることはできない
この試合に勝てば 永遠の鍵が手に入る
はやる気持ちを テンションに変えて
サムライ魂の炸裂
One more step  
勝利をゲットだ」

One more step ~
燦然と輝く
One more step ~
あの~を手に入れろ

One more step  のぼりつめろ
あと一歩で 頂上対決

One more step  ピラミッドの
とがった先まで 手をのばせ

One more step
One more step
One more step
One more step

オープニングナンバーとしては、青学らしく、わかりやすくさわやかで、いい感じだと思いました。


暗転

舞台上手に忍足、下手に謙也。
携帯電話で話している。

すごい一年がいるという謙也に、忍足もむきになって言い返す。

忍足「アメリカ帰りや、インターナショナルやで」
謙也「おまえ、横文字なんか使って東京にかぶれとるん、ちがうんか?」
忍足「かぶれてへんわ」
謙也「かぶれてるわ」
忍足「だから、かぶれてないって言ってんじゃん!」

会場爆笑。

忍足「で、そいつの名前は?」
謙也「遠山金太郎や」

ここは、アドリブコーナー。

クリスマスバージョンがかわいかった。
電話を切ろうとする忍足に
謙也「なんやこの後、用事でもあるんか?」
忍足「ない。だってまだ中学生」

そして、さっさと電話を切ってスキップしながら去っていく忍足。
「なんや」と言いつつ、ポケットからプレゼントを取り出して、スキップして去る謙也

秋山くんと植原くん、いい感じでした。

暗転

客席がざわざわしたと思ったら、リョーマが客席から登場。
しかも、変な声が!

「リョーマくん、待って」

えーーーーーーーーーーーーーーっ!!!

会場が動揺してました。

その声の主は、桜乃。
桜乃に化けたカツオ役の江口くん!
ばっちり見えたその顔は、江口くんだけど、ちゃんと桜乃になってました。
声も、一生懸命変えてました。
さすがとおもいましたが、なんとこれも日替わりで、山田くん、伊藤くんも演じてました。
いやあ、びっくりです。
大笑いです。
初日の会場のざわめきは、すごかったです。

リョーマ「おまえ、なんか変じゃない?」
桜乃「そんなこと、ないよ、桜乃だよ」とぶりっこする江口くんに会場から大きな拍手が。

2人とも舞台へ上がる。
おむすびを渡す桜乃だが、素っ気ないリョーマに「知らないっ!」と言ってはける。

それを見ていた桃ちゃん登場。
「おまえ、ほんと、女心ってのがわかってねぇな、わかってねぇよ。嘘でもうまいって言ってやれよ」

「ああいうときは、にっこり笑って、 おいしかった、ありがとうよ、ドーン って言ってやるんだ」と。

ここも、時々、日替わりでした。

牧田くんの桃が、本当に桃らしくなっていて、よかったです。

桃がおむすびについて語ろうとしたところに、インラインスケートをはいたひったくりが、すり抜けていく。
追いかけている一年生トリオ。

リョーマと金太郎が同時に、ボールをひったくりに当て、ひったくりが転倒する。

「このおむすび、食べてもええか?」
落ちたおむすびを拾って食べる金太郎。

金太郎「おまえ、もしかして、こしまえとちゃう?わいと勝負して」
リョーマ「やだ」

試合に呼ばれて金太郎が去る。

桃「今のジャージ、四天宝寺中のやつか?不動峰が準々決勝で当たったとこじゃないか」
リョーマ「そうっすか」

「そう!」

と、突然、葉っぱをもって隠れていた乾と菊丸が登場し、会場、大受け。

乾「おまえが東のスーパールーキーなら、やつは、西のスーパールーキーだ」

リョーマ「ふーん、なら、先輩達は東ののぞき魔っすね」

乾「ふふ、ばかもの」

ここでも、大笑い。

「データ収集のためには、仕方なくのぞきまがいのことをしなければならないこともあるんだよ」

爆笑。

高橋くんの棒読みが、乾のきもさとあいまって、ようやく花開きました。
ここにきて、ブレイクするとは。

と、そこへ、伊武を倒してきたという金太郎が戻ってきた。

「勝負や、こしまえ!」

白石が金太郎を連れ戻しに。

うーん、これがあの白石なのかー。

白石の毒手の説明を金太郎がしているときの乾の動きが面白い。

金太郎を連れて帰る白石。
青学メンバーも試合を見に。

氷帝登場。

岳人「白石、食えないやつだな」
忍足「おまえも負けてへんで」

岳人「そういえば、侑士、俺のどこが負けてないの?

忍足「・・・笑顔」

岳人「キモッ!」

岳人「あとは?」

忍足「・・・筋肉の…躍動」

岳人「キモッ!」

忍足「反抗期やな」


ここも日替わり。
跡部もセリフありますが思い出せない(^^;)。
短髪が、似合ってない久保田くん。それと、妙に小柄に見えました。
樺地役の鷲見くんのバージョンも、面白かったです。

暗転

ドンドンドドドン四天宝寺!(太鼓の音と四天宝寺コール)

四天宝寺対不動峰のD2
シャドウテニス。

そして、削られているかと思ったら、意外に長かった千歳対橘の試合。

九州弁?で会話する2人。

試合が始まり、千歳の決め球を、目に受ける橘。

橘「けじめたい」

橘ソロ。
まさか、歌があるとは。

同じ痛みを知る 同じ立場に立つ
同じハンデを負う それが俺のケジメ

俺はケジメをつけた
勝負に言い訳はきかない

お前の傷を持つ お前の場所にゆく
お前の心知る それがおれのケジメ

お前の傷を持つ お前の場所にゆく
お前の心知る それがおれのケジメ

それがおれのケジメ


ものすごい歌詞ですよね。
橘役の北代くん、ゲスト的な役かと思ったら、ソロがあるとは。
橘らしい強さを持った歌い方で、迫力ありました。


神隠しを出す千歳

無我の境地の奥には3つの扉があると説明する千歳

百錬自得の極みも、その一つだという。
無我の境地の奥に踏み込める瞬間を待っていたと。
その相手が橘だと。

このあたり、説明が多いです。磯貝くん、セリフ覚えるの、大変だったのではないでしょうか。

「7打目」とつぶやく千歳。

千歳の言ったとおり、7打目で試合が決まる。

千歳「これが、3つの扉のもう一つ、才気煥発の極み」


四天宝寺ベンチ
小春とユウジがずっとくっついているのが、面白い。

謙也「才気煥発?なんのこっちゃ?」

青学ベンチ

乾が一歩前に出て「才気煥発とは・・・」
さえぎって、
不二「要するに・・・」
更にさえぎって
手塚「そのとおりだ・・・・」

このシーンも笑いが起きる。


千歳のマッチポイント。

菊丸「やばいよ、タッチ、あとがないぜ」
乾「え?タッチ?」

ここも、微妙に笑えました。

千歳勝利。
一球も、千歳の死角に打たなかった橘。

無我の境地の最後の一つは、開かずの扉と呼ばれていた。数十年前に一人だけ、開いた人物がいるとのこと。

それが、天衣無縫の極み。

リョーマの背後に、サムライ像が映る。


氷帝登場。

「青学びびってるな」

跡部「びびってようが、びびってまいが関係ねぇ」


氷帝の登場が、こんな感じで細切れです。これでも、feat.氷帝なのかなあ。


上手に青学、下手に四天宝寺
それぞれの部活のシーンのイメージ。

四天宝寺では千歳の退部が知らされる。

手塚を呼び出し、天衣無縫の極みを会得したのは、リョーマの父であったこと、今、一番近い男は、遠山金太郎だと告げる千歳。

オーダー発表。監督は声のみ。

「D2、海堂、桃城、暴れておいで」
「D2、小春&一氏 笑かしてこい」

ラケットもって暴れるタカさんから、ラケットを受け取り、小さく手を振る古川くんがかわいいです。

「D1じゃが、手塚」と呼ばれ、
組む相手として、スポットライトが菊丸に当たる。

「ちょっと、たんま」と言ってライトから外れる菊丸。

次に、ライトが大石に。
「ははは」力ない笑い。よける大石。

リョーマ。
「オレ、だめっすよ、ダブルス」

最後に乾にスポット。

「へ?」と乾。

手塚「頼むぞ、乾」

乾「ふふふふふふふふ」

きもいです(^^;)。
今回の高橋くん、おいしいところをすべてもっていきますね。

そして、お待ちかね四天宝寺のテーマ!

ノリノリのリズム。歌いやすい。明るい。

おーさか、なにわ、四天ほほほーじ(ちゃちゃちゃちゃちゃらら~という伴奏も素敵)
ごちゃごちゃ言わんと見とき
おーさか、なにわ、四天ほほほーじ
半端な強さじゃあらへんで
勝ったもん勝ちや!

(ソロ、キャラの他己紹介)

白石「無我の扉に誘うさすらいの求道者」
千歳「??」(一言キメゼリフを言う)

財前「笑いと??」
小春「桃色片想い」

金太郎「技と声の物真似で・・・」
ユウジ「人生、負けたもんがちや」

「??を凌駕するなにわのスピードスター」
謙也「ノースピード、ノーライフ」

「??108の波動??」
銀「色即是空」

「??能ある鷹は爪を隠す」
財前「まあ、しゃあないすわ」

銀「野性の??」
金太郎「やられたらやりかえしたる?」

千歳「そして静けさの中に激情を秘めたパーフェクトテニス」
白石「エクスタシィ~!」

おーさか、なにわ、四天ほほほーじ
笑かすだけやあらへんで
おーさか、なにわ、四天ほほほーじ
本当のテニスを見せたる
勝ったもん勝ちや!

おーさか、なにわ、四天ほほほーじ
ごちゃごちゃ言わんと見とき
おーさか、なにわ、四天ほほほーじ
半端な強さじゃあらへんで
勝ったもん勝ちや!

勝ったもん勝ちや!


これは、楽しかったです。何度聞いても。単純なんですけどね。
踊りを見ているのも楽しくて、誰に注目しようか迷います。
もう少し、歌がうまいと、聞き取りやすいのですが。

歌そのものは、まだまだかな。
他校は、いつもうまいのに、四天宝寺は、そうでもないみたい(^^;)。
皆、踊りが得意なのかも。
春川くんも木戸くんも植原くんもうまい。


そして、S1試合開始。
不二対白石。

完璧で無駄のないテニスをする白石。

白石「ん~エクスタシィ~」

笑いをこらえるのが苦しかったです。

圧倒される不二。

白石ソロ。
アップテンポの歌。

無駄のないテニス ん~あ~エクスタシィ~
基本に忠実であるが故の パーフェクトテニス
ん~あ~エクスタシィ~

???のテニス ん~あ~エクスタシィ~
テクニックだけじゃないぜ パワーも兼ね備えている
ん~あ~エクスタシィ~!

???まで このパーフェクトテニスをやめるつもりはない
??つまらないものはないけど
勝って確実に チームに一勝を刻み付ける

せや?バイブル それがバイブル オレのバイブル

勝利をこの手におさめるまで セオリー通りのテニスを続けてやる
??基本なんておもしろみに欠けるけど

オレのテニスは ??より 完璧なものに近づいてく

せや?バイブル それがバイブル オレのバイブル

無駄のないテニス ん~あ~エクスタシィ~
基本に忠実であるが故の パーフェクトテニス
ん~あ~エクスタシィ~!


なかなか、いい歌だと思うのですが、うーん、歌唱力がついていかない。
初日は、ほとんど歌詞が聞き取れませんでした。
もうちょっとガンバレー。
でも、踊りはうまかったです。

白石のマッチポイント。
倒れたまま、起き上がらない不二。

「本気でやってよ」とリョーマ。

立ち上がりながら、不二ソロ。

だめだな このまま????
がむしゃらという言葉の意味が ようやくわかりそうだよ

白石「今更・・・」
不二「やってみなけりゃ、わからないよ!」

↑このセリフの古川くん、とてもいいですよ。今までにない激しさを感じます。

僕は変わる 負けるのが嫌だから
???
やってみなくちゃわからない
いけるとこまでいってやる
自分を追い詰めて?
誰も知らない自分に 今 生まれ変わる

絶対に負けられない
絶対に負けられない

負けてなるものか

白石「ジ・エンド」
不二「決めさせるか」

この汗には血のにおいがしている
はじめてだよ ???
??勝ちたい 青学を優勝に導く
それが 僕の?なのさ
誰も知らない自分に 今 生まれ変わる

絶対に負けられない
絶対に負けられない

負けてなるものか


この歌もいいです。いつもと違う必死の不二を、古川くんが熱演。
こんなに太い声も出せるのかと。
細い体で、激しく動いていました。
じーんときました。
ちょっと不安なのは、この大事なシーンを5代目不二が、どう演じるかということです。

1ゲーム返す不二。

トリプルカウンター鳳凰返し、麒麟落とし、白龍と次々と新技を繰り出す。

そして、ファイナルカウンター百腕巨人(ヘカトンケイル)の門番!
白石の打球は、ネットを越えない。

青学メンバーの歌

GO GO 不二!
FIGHT FIGHT 不二!
GO GO 不二!
FIGHT FIGHT 不二!

ソロでも応援
「見ろ 汗にまみれた???」
「??はじめて見るプレイ」
「進化しているカウンターのわざ」

GO GO 不二!
FIGHT FIGHT 不二!

必死の形相で


氷帝メンバーも登場。
3人が歌う。
久保田くん、聞き取りづらいです。ガンバレー。

橘も1フレーズ歌う。

四天宝寺メンバーも歌う。

GO 白石 FIGHT 白石
GO 白石 FIGHT 白石

こちらも、ソロあり。
財前「追い詰めていく 理詰めのチェスのように」
「バイブルのような・・・」

GO 白石 FIGHT 白石
???

GO 白石 FIGHT 白石
GO 白石 FIGHT 白石
GO!


ファイナルカウンターを破る白石。

「ん~エクスタシィ~!」

白石の勝利。


続いてD2
海堂桃城対金色一氏

わお!
小春&ユウジは、舞台下手通路?から登場。
衣装も派手派手。
会場も手拍子。
テニミュを観に来た気がしません(^^;)。

この面白さは、文字で伝えられません。

盛り上がる中、財前の「先輩ら、きもいっすよ」の冷静なコメントが受ける。
財前役の佐藤くん、意外に存在感があります。かわいいし、ぼそっとしゃべるセリフがいい。
これほど少ない出番で印象深いのも、珍しいのでは。

小春のセリフが、いちいちおかしくて。
「バンダナのキミちょっといい男、ロックオン」
「ねぇ、バンダナくん、は・ず・し・て」

桃のダンクで、小春のアフロヘアが飛び、殿様カツラになる。

2人の千手観音に、サーブを失敗する桃。

そして、シンクロでは、鼻に洗濯ばさみをして、客席最前列前に飛び降りて、シンクロナイズドスイミングをする四天宝寺ペア。

海堂のトルネードスネークを受ける小春の長台詞がすごい。見事言い切ったあとは、会場から拍手が。

小春が海堂のデータを言うとき「トゥーシャイシャイボーイ」というのが、おかしかったです。

そして、小春&ユージの歌。
UFOのノリで、「モーホー」から始まる。

さすがに、この歌詞は覚えてません(^^;)。
いろんなネタがあったような。
吉本新喜劇風?

笑かすだけやあらへんで テニスの腕も真打クラスと歌っていたような。


手塚「ポーカフェイスで試合できないのか」
桃&海堂「不器用ッスから」

四天宝寺ベンチでは、
財前にちょっかい出す小春とやきもちをやくユージ、キモがる財前が面白いです。

桃&海堂は、覆面して試合を。

財前「何でもありっすか、この試合」
ぼそっとつぶやく佐藤くん、いいなあ。

3-3に持ち込む青学ペア。

手塚にマスクを差し出され、「かぶれ」と言われる。
手塚「だったら、笑い死ぬか」
しれーっと言う手塚がいい。

ところが、ユージの物真似に混乱する青学ペア。

青学ペアの歌。

俺たち 不器用っすから こんなことでもしないと
お笑いに対抗できない
俺たち 不器用っすから 
マスクかぶって 自分をなくして 大胆になってやる

俺はおまえになれる
俺もおまえになれる

??
ライバルだからおまえのことは???
ダブルスだから 協力するのは仕方ねぇ

やったぜ ???
俺は、桃城 桃ちゃんだぜ
やったぜ ???
俺も 桃城 桃ちゃんだぜ

まるで双子のように 今はお前になりすます

2人の踊りがいいです。
体をブラブラさせて回転するところもかわいい。

いつの公演だったか、平田くんのマイクが入ってないとき、平田くんの分も牧田くんが歌っていました。
いいコンビですね。

入れ替わったと見せかけて入れ替わってなかった青学ペアの勝利。

挨拶のとき、お互いの小物を交換するのが笑えた。



橘「一勝一敗か、次の試合でどちらが決められるか、重いな、この試合」

橘、阿久津、氷帝3人の歌。

阿久津役の清水くんの歌のうまさに驚く。
彼の歌は、ミュージカル通で、非テニミュファンの友人をも驚かせました。

こんなに天気がいいのに 俺には雲が見える
??
波乱の幕開け 激しくぶつかり合う魂
誰が勝つか
勝利をもたらすのは 運なのかツキなのか

??
俺には飢えた獣達の 雄たけびのように聞こえる
??栄光の予感
容赦ないせめぎあい

誰が勝ってもおかしくない勝負
勝利をもたらすのは 運なのかツキなのか

いやそれは実力だ
運もツキも実力のうち
相手には負けても自分には負けない
そんなやつらの 勝負だ

命がけの試合
死闘が繰り広げられる

??
一勝一敗 先は見えない
一勝一敗 ここまでは互角
一勝一敗 この均衡を破るのは誰だ
一勝一敗 勝ち残るのはどっちだ

渋い歌ですね~。

一幕終わり。

いつもより長い70分。
3試合を見るって、結構疲れます。
特に最初の2試合は緊迫してますし。

Comment

緋紗緒(ひさお) says... ""
>名無しさん

2009年の記事ですが、実際に観て、そう感じたままを書きました。
名無しさんも同じ舞台をご覧になって、私とは違う感想なら、それでいいんじゃないでしょうか。

何様?とか言われましても、ただの観劇ファンです。素人です。
劇評家でもなんでもありません。

いきなり挨拶もなく、土足で踏み込んできて、アンタよばわりは、正直不愉快です。

>あれよりうまくできるのかよアンタ

できませんし、その必要もありません。
私は観る側であり、彼らはプロです。
私ができないからといって、プロの彼らに対して何も言えないのなら、舞台鑑賞なんて意味がありません。
批判するということは、プロに対して、より高みを目指すことを望んでいるということです。

名無しさんとは考え方が違うと思いますので、ご自身がお気に入りのブログやTwitterをお探しください。
あるいは、ご自身でお好きなことを発信すればいいと思います。
ネットの世界は広いです。
多くの方が、名無しさんに賛同してくださることでしょう。
こんな小さなブログに名無しさんが読む価値のある記事はないと思います。
2017.10.28 12:41 | URL | #- [edit]
名無し says... "何様?"
歌がまだまだとかあんだけ動いてやってるんだから当たり前じゃん。ほんと何様?あれよりうまくできるのかよアンタ
2017.10.28 09:48 | URL | #- [edit]

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://blackjubi.blog53.fc2.com/tb.php/202-8c50dec5