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偏愛的独白

宝塚歌劇花組公演『CASANOVA』

祝祭喜歌劇
『CASANOVA』
作・演出/生田 大和  作曲/ドーヴ・アチア
Contact and Agent of Mr. Dove Attia: Guillaume Lagorce Organisation info@glorganisation.com

2019年3月29日(金)〜4月28日(日)
東京宝塚劇場

主な配役

ジャコモ・カサノヴァ 明日海 りお
ベアトリーチェ 仙名 彩世

アントーニオ・コンデュルメル・ディ・ピエトロ 柚香 光
ミケーレ伯爵 夏美 よう
フォスカリーニ 高翔 みず希
ゾルチ夫人 花野 じゅりあ
シルヴィア・バレッチ 芽吹 幸奈
コンスタンティーノ 瀬戸 かずや
グリマーニ(十人委員会) 冴月 瑠那
ルーナ 白姫 あかり
カーミラ(女官) 鞠花 ゆめ
コンデュルメル夫人 鳳月 杏
ダニエラ 桜咲 彩花
ブラガディーノ卿 航琉 ひびき
ミランダ(女官) 美花 梨乃
ディエード(十人委員会) 舞月 なぎさ
ジャン=バプティスト・マヌッチ 和海 しょう
パッチーナ(コルティジアーナ・オネスタ) 華雅 りりか
モモロ 羽立 光来
マリノ・バルビ神父 水美 舞斗
マルテ 真鳳 つぐみ
メルクリオ 乙羽 映見
バルボ・トマシ 優波 慧
ジオーヴェ 更紗 那知
ダ・ムーラ(十人委員会) 千幸 あき
アンリエット 城妃 美伶
プッチーナ(コルティジアーナ・オネスタ) 春妃 うらら
ロレンツォ 紅羽 真希
ロベルト 紅羽 真希
モニカ(女官) 雛 リリカ
モーツァルト 綺城 ひか理
ザグレド(十人委員会) 碧宮 るか
バルサモ 飛龍 つかさ
バルバリーゴ(十人委員会) 峰果 とわ
ベッチーナ(コルティジアーナ・オネスタ) 茉玲 さや那
アルヴィーゾ(十人委員会) 澄月 菜音
アントニオ・バレッチ 帆純 まひろ
ベネラ 音 くり寿
メディニ伯 聖乃 あすか
セラフィーナ 華 優希
サトゥールノ 咲乃 深音
マノン・バレッチ 舞空 瞳

201904casa.png

今更、4月の感想ですみません。
平成最後の観劇でした。

トップ娘役の仙名彩世さんの退団公演でもあり、新作でもあり、生田先生とドーヴ・アチアさんの作品でもあります。

チケット難でした。
評判がいまいちだったら、譲渡がでることもあるので、待っていたのですが(^^;、
結局、譲渡は見当たらず、自分で手配した1公演しか行けず。
1階24列センターブロック。

カサノヴァのお話と宝塚って合うのかしら?と疑問だったのですが、予想外に面白く楽しめました。
あまり難しいことを考えずに、さらっと楽しむ感じです。
それと、「1789」のドーヴ・アチアさんの曲が、とってもいいんですよ!
一度聞いただけでも、印象に残るので、さすがだなあと思います。

もちろん、突っ込みどころはたくさんあるのですが、あの時代のお話だと思うと、そんなものかなあと納得してしまいます。

何より、明日海りおさんがかっこいい。
カサノヴァって、全く私の好みじゃないと思うんですが、明日海さんが演じると誠意ある色男に見えてくる。
かっこいいし、優しいし。

仙名さん演じるベアトリーチェの純粋さも好き。
仙名さんにぴったりの役。
仙名さんがトップになったときは、びっくりしたし、年上っぽいし、地味かな?と思ったし、与えられる役柄がいまいちで、残念な思いをしたこともありました。
でも、今は、そんな仙名さんが退団してしまうことが寂しいです。
歌もお芝居もうまい方なので、今後、外の舞台で活躍されることを期待しています。

私が好きな柚香光さんは、今回は悪役!
でも、かっこいい(≧▽≦)。

ただ、やはり明日海さんや仙名さんの歌のあとに聞くと、ちょっと・・・な部分はあります。
が、しかし、かっこいい(≧▽≦)。

悪役ですが、最後は許されて、いい人になります(笑)。

その柚香さんの奥さん役が、 鳳月杏さん。
色気たっぷりです。
でも、報われない思いも抱えています。

水美舞斗さんは、カサノヴァが牢獄で出会う神父役で、薄汚い格好なのに、目立ちます。

音くり寿さんは、 鳳月杏さんの手下みたいな役なんだけど、猫スタイルでとってもかわいかった。
音さん、これからも、頑張ってほしいなあ。

星組に異動してトップ娘役になる舞空瞳さん。
フィナーレで滅茶苦茶目立ってました。
オーラが違った。

見せ方を心得ていて、メイクもうまいし、笑顔とか決め顔とかダンスとか、光っていました。
私好みの顔立ちじゃないんですけど、素敵に見えるんですよね。さすが宝塚です。

綺城ひか理さん演じるモーツァルトのシーンは、やはり古川くんを思い出してしまいました(笑)。

明日海さんの退団も決まっていますし、花組の今後が気になります。
横浜アリーナは行けないので、「A Fairy Tale -青い薔薇の精-」は、ぜひとも観たいと思っています。

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