FC2ブログ

偏愛的独白

『レ・ミゼラブル』1回目

東京公演

2019年4月15日(月)~18日(木) プレビュー公演
2019年4月19日(金)~5月28日(火)
帝国劇場

作:アラン・ブーブリル&クロード=ミッシェル・シェーンベルク
原作:ヴィクトル・ユゴー
作詞:ハーバート・クレッツマー
オリジナル・プロダクション製作:キャメロン・マッキントッシュ
演出:ローレンス・コナー/ジェームズ・パウエル
翻訳:酒井洋子
訳詞:岩谷時子
プロデューサー:田口豪孝/坂本義和
製作:東宝

出演

ジャン・バルジャン:福井晶一、吉原光夫、佐藤隆紀
ジャベール:川口竜也、上原理生、伊礼彼方
ファンテーヌ:知念里奈、濱田めぐみ、二宮愛
エポニーヌ:昆夏美、唯月ふうか、屋比久知奈
マリウス:海宝直人、内藤大希、三浦宏規
コゼット:生田絵梨花、小南満佑子、熊谷彩春
アンジョルラス:相葉裕樹、上山竜治、小野田龍之介
テナルディエ:駒田一、橋本じゅん、KENTARO、斎藤司
マダム・テナルディエ:森公美子、鈴木ほのか、朴ろ美
(朴ろ美の「ろ」は王へんに路が正式表記)

新井海人
石飛幸治
伊藤俊彦
今井 学
宇部洋之
大津裕哉
大嶺 巧
鎌田誠樹
川島大典
木暮真一郎
佐々木淳平
篠田裕介
杉浦奎介
染谷洸太
田川景一
丹宗立峰
土倉有貴
中井智彦
長尾哲平
中西勝之
深堀景介
藤田宏樹
増原英也
町田慎之介
松村曜生
武藤 寛
持木 悠
横田剛基

五十嵐志保美
石丸椎菜
伊藤美咲
小倉優佳
木南清香
桑原麻希
小林風花
篠崎未伶雅
島田 彩
中村萌子
華花
般若愛実
廣野有紀
町屋美咲
みい
三上莉衣菜
湊 陽奈
桃菜
森 加織
柳本奈都子

大矢 臣
小林佑玖
坂野佑斗
岩瀬花音
尾上 凜
桑原広佳
桑原愛佳
立花莉愛
山本花帆

上演時間:3時間5分

S席14000円
A席9500円
B席5000円

lemi1.png

うまく撮れなかった><
劇場内の垂れ幕を撮ればよかったのですが。

lemi2.png

キャストはこちら。↓

lemi3.png

今期は3回しか観られないので、貴重な1回目であります。
座席は、B席センターブロックの最後列。

キャストにこだわりすぎると、チケットゲットの機会を失うことがよ~くわかりました。
海宝マリウスにこだわってしまいまして、いろんな先行を見送ってしまったのです。

でも、でも、佐藤バルジャンと上原ジャベールの歌声を聞いた瞬間、舞い上がりました!
吉原さんのバルジャンと伊礼ジャベールを観られない悲しみが吹っ飛びました。

二人とも、とても素晴らしかったんです。

佐藤バルは、若い印象は否めませんでしたが、あの歌声は何物にも代えがたい。
早くもCD欲しいモードです。
かつて「タイタニック」で佐藤さんを観たときに、歌はいいけど、演技が・・・となったことが、懐かしいです。

さまざまな役を経て、演技にも深みが増し、立派なバルジャンでした。
いまや、ミュージカル界にはなくてはならない存在。

新演出になって淡々と進む感じはありますが、心に染み入る歌声に大満足です。

そして、上原ジャベールの濃さは半端ない!

髭面で、むさくるしい扮装で、イケメンキャラを隠し、泥臭い印象を前面に出している。
執念深いジャベールにぴったり。

二人の対決は、手に汗を握りました。

エポニーヌは、屋比久知奈さん。
あまり期待してなかったんですけど、予想外によかったです。
小柄ですが、パワーがあって、エポニーヌらしさが出ていました。
歌は問題ないのですが、観客の心を鷲掴みにするほどに熟成してなくて、
「オン・マイ・オウン」あたりは、これから更によくなっていく気がしました。

海宝くんのマリウスは、もう言うことがないくらい好き。
やはりこだわってよかったのだと思いました。
そして、彼がマリウスを演じるのは最後なのかもしれないですね。

コゼットは、熊谷彩春さん。
フレッシュでコゼットらしいコゼット。
生田さんのコゼットも好きだったけど、熊谷さんも海宝くんとの並びもよい。
コゼットの髪型やメイクが老けた感じなのが残念。(これは、本人の責任ではないし。)
今後の東宝ミュージカルでぜひとも活躍してほしい。

アンジョルラスは、期待の小野田くん。
堂々としていて、新キャストに思えないw

貫禄がつきすぎたと思ったときもあったけど、少し体を絞ったようで、よかった。

ほかの役を演じているときも、堂々としていた。
結婚式のシーンでもつい目で追ってしまった。

冷静さも垣間見える体育会系アンジョという感じ。

マダム・テナルディエは、朴ろ美さん。

美人でかっこいい系ですね。
歌を聞くのは初めてかも。
朴さんも、堂々としていて、カンパニーに馴染んでいて、新キャスト感が全くない(笑)。

意地悪だしひどいけど、なぜか憎めないな~。

というわけで、新キャストのパワーあふれる素晴らしい公演でした。

アンサンブルはあまりチェックできなかったけど、工場長が石飛さんなのがうれしかった。

カテコの拍手がすごかった。
もちろん、最後はスタオベ。

佐藤バルジャン、一人で出てきた後で、紗幕を上げる振りをしたりしてお茶目でした。

Comment

緋紗緒(ひさお) says... ""
>のあのあさん
小野田くんもリピートできたのですね。よかった。
ほんと、初レミゼとは思えなかったですよね。
もう少し初々しさがあってもいいよと思いました(笑)。

ばっちのアンジョとは全然違いますね。
どちらもいいし、どちらも楽しい。
ばっちも、前回より更に安定していて頼もしかったです。

私も石飛さん、大好きなんですよ。
好きだけど、ゲスすぎますねw
もうすぐ東京千秋楽ですね。それまでに感想アップしたいと思います。
2019.05.25 00:42 | URL | #- [edit]
のあのあ says... ""
小野田アンジョの安定感、凄いですよね!
私は本初日みたときは、まだ龍ちゃん力を残しまくっているようで、多少不満だったのですが(←歌パワーの凄さは知っているので)、中日みたらやはりすごくなってて、さすが!と思いました。
まだまだいけそうな感じがするところがまた(笑)←私はもう観れないのが残念。
今回上山アンジョが観れないので、ばっちと龍ちゃんの違いが楽しいです!

あと石飛さんの工場長好き(笑)いい感じに下衆なニヤニヤと、エセ中流階級感が!←褒めてます
2019.05.22 08:55 | URL | #- [edit]
緋紗緒(ひさお) says... ""
>たまさん
キムに選ばれましたね。
「タイタニック」のときは出番も少ないし、印象に残りませんでした。
全く期待していなかったのですが、よかったです。
そんなに才女だったとは、知りませんでした。
エポニーヌという役柄にはぴったりだし、演技も5月のほうがよくなっていました。
7月が待ち遠しいですね。
そのころには、キャストの皆さんも更に熱量がアップしていそうです。
実は二宮さんのファンテが苦手なので、今回は避けてしまいました。
濱田さんはとれず、知念さんのみとなってます(^^;。
佐藤さん、とてもよかったですが、やや喉がお疲れ気味だったので、大事にしてほしいです。
2019.05.20 23:58 | URL | #- [edit]
たま says... ""
屋比久知奈さん良かったんですね?
こんどキムにも選ばれましたね。
プロフィールを読むと琉球大学でTOEIC915点と書いてありました。めちゃくちゃ頭いいんですね。
歌も芝居もできて、おまけに頭もいいって、天は何物も才能を与えたんですね。羨ましい。
私は関西なので観劇が7月なのですが、既に観劇した友人が二宮さんのファンテーヌの歌が声量がなくて下手くそだったと言っていました。
佐藤さんと濱田さんと海宝さんを見るのが楽しみです。
2019.05.19 16:43 | URL | #SVUff9GE [edit]

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://blackjubi.blog53.fc2.com/tb.php/1649-522bff31