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偏愛的独白

『モーツァルト!』東京千秋楽の感想など

まだ夢から醒めてない感じがします。

千秋楽の帝劇はいつも以上に熱気に包まれていました。

物販も最後ということで、慌てていた方がいらしたようで、ロビーに落とし物があったので届けました。

そういえば、帰りにいつも違うルートで劇場をあとにしたら、馬場徹くんに遭遇。
かっこよかった!
馬場くんも、また帝劇出てほしいな~。
ドラマもいいけどね。

古川くんに関しては、いつの公演からかわからないのだけど、急に進化した気がする。
何かを会得したのかな?

常に高みを目指すから、「残酷な人生」と「影を逃れて」は大好きだけど、まだいける気がする。
歌に必死でありながらも、感情を乗せることができている。
演技は、もう言うことないよ(笑)。
再演待ってるから。貯金しておくから。

・・・と、恥ずかしながら、盲目状態なので(^^;、
あまり本気にとらないでくださいw
私が古川ヴォルフを好きなだけなので。

この日のチケットは、FCからもお断りされたので、ナビザ先着、頑張りました。
S席買えなくて、1階のA席。センターブロック。
2月ごろにとったわけだけど、平日の千秋楽だし、古川くんの回だからとれたのかなあって漠然と思っていた。
でも、今思うと、必死にとった自分を誉めてあげたいです。

オペラグラスも持っていったけど、あまり使わずに、全体を観て音を聴いていました。
それはそれでよかったのですが、あとからネットの感想を読んでいたら、
古川くんが指を少し切って、最後血が流れていたらしく、びっくりしました。
全然気づかなかった><
カテコでは絆創膏をはって出てきたらしいです。

そのカテコですが、山口さんと市村さんのご挨拶があったんですよ。
前記事に動画をはってあります。

あの挨拶が素晴らしすぎて、感無量なのです。

なんて尊い人たちなのでしょう。

山口さんは、古川くんのことを「帝劇に新たなプリンスが誕生しました」と。

なんてありがたいお言葉なんでしょう。
長らく帝劇に立ち、プリンスでもありキングでもあり、観客を魅了してきて、今もなお素晴らしいパフォーマンスを見せてくれる山口さんがおっしゃってくださって、もう涙が止まりませんでした。

しかも、お茶目な山口さんらしく
「これからも我々の仕事を作るために多くの大作で主演を張ってくれるとと思います」と。

更には「この作品はなぜこんなにもたくさんの素敵なプリンスを誕生させるのだろうと考えてましたが、大先輩でもある人が俳優としての生きざまを見せてきたからだと思います」「人間国宝、市村正親!」と市村さんを紹介。
このカテコだけでも、価値がありますわー。

それを受けて市村さんは、「モーツァルト!」で初めて父親の役をやったそうでそれ以来パパ路線だと(笑)。
市村さんの息子さんも「ゆうた」という名前で、いつかこのようになってくれたらなと、そしたら、ほんとのお父さんできるからねって。

慈愛に満ち溢れたお言葉でした。

市村さんは、「祐一郎が出る限り出演し続ける」とも。
うれしいですね~。

市村さんは、毎回のカテコで、いつも違ったポーズをして、会場を和ませ、笑わせてくれました。
こういう方が、帝劇の舞台を支え、引っ張っているのですね。
今回の舞台は映像には残りませんが、私の心にしっかりと焼き付けることができました。

古川くんは、真面目に普通に挨拶。
「大阪、愛知と続きますが、誰一人欠けることなく、日々精進して、いい作品を届けたい」というような感じでした。

それから、キャストの皆様が、銀橋を渡りながら手を振ってくれたのです。
こういうカテコは初めてで、超楽しかったです。
私も思い切り拍手を送りました。

カンパニーがあたたかくて、カテコ終わっても、涙が出てました。

よくここまで来たと思います。
調子を崩したことは、批判されて当然ですし、いつまでも批判のネタとして残るでしょう。
ですが、その批判を素直に受け止めて、今後も、すばらしいものを見せてほしいと思います。

ほかのキャストについても、もう少し語りたいのですが、レポがたまっているので、すぐには無理かも(^^;。

Comment

緋紗緒(ひさお) says... ""
>たまさん
レミゼもそうですが、M!も生田さんのファンが劇場にたくさんいましたね。
テレビ出演も多いですし、素晴らしい宣伝効果だと思います。
新演出は、随分わかりやすくなったと思いますが、それでも初見だとアマデの存在あたりがわかりづらいのかもしれませんね。
でも、楽曲に圧倒されるので、何か感じて帰ってくれたらいいなあと思います。
再演は、あるとしたら、いつごろでしょうね?
次はエリザが来そうですよね。
ベテラン勢は、変わらないような気がします。
全盛期に比べると、聞き苦しいところもあると思いますが、お二人の持つ雰囲気が好きです。
Wにした場合のキャストを想像するのですが、なかなか思い浮かびません。
2018.07.13 01:24 | URL | #- [edit]
たま says... ""
昨日の夜公演を観劇しました。
生田さんがコンスタンツェということもあり、日曜より満席と感じました。
日頃ミュージカルなんて普段見ないような男性がたくさんいました。これでミュージカルファンになってくれたら良いのですが。。
後ろの方の若い男の子が
「なんかよく分からんかったー」と感想を言っていました。
モーツアルトは曲がいいので、意味分からなくても曲を味わえばいいのよーと思いましたが、
勿論言いませんでした。

まだ終わっていませんが、これだけ集客できたのだから、また再演ありそうですね。
今度はコロレドとバパをWか変更してほしいけど、帝劇の挨拶を聞いていると無理そうですね(汗
2018.07.12 14:22 | URL | #SVUff9GE [edit]
緋紗緒(ひさお) says... ""
>たまさん
私が観たのは、9日(月)でした。
そこしか行ける日がなくて。

> 1部の自由だーー!のとこ、音域があっているのか特に良かったです。

聞いているこちらも気持ちいいくらい突き抜けてましたね。
得意な音域なのか、帝劇の時からそこは特によかったです。

明日の公演も楽しんでくださいね!
2018.07.10 23:59 | URL | #- [edit]
たま says... ""
同じ回の公演を観劇していたんですね(^^)
古川君、調子良かったですよね。
1部の自由だーー!のとこ、音域があっているのか特に良かったです。
一応、明日もう1回古川君を観劇する予定です。
2018.07.10 08:10 | URL | #SVUff9GE [edit]
緋紗緒(ひさお) says... ""
>たまさん
おお!
ご覧になったのですね。
新曲いいですよね。
時々、演出を変えたほうが、観客も活性化するのかなと思いました。
私にとっても、新演出は新鮮でした。
梅芸のほうが帝劇よりも調子がいいような気がします。>古川くん
実は、今日、梅芸に行ってきたのです(^^;。音響が全然違ってびっくり。
山崎くんは未見ですが、かなり完成形に近づいているのでしょうね。
古川くんは、まだ歌いこなせてない部分もありますが、初めての帝劇主演にしてはよくやっているかなと贔屓目に見てしまいます。
「モーツァルト!」は人気演目ですし、井上くんが卒業しても引き続き観る方も多いでしょうね。
帝劇マチネは、学生団体が多かったので、拍手、手拍子も最初は少なかったです。
2018.07.10 00:08 | URL | #- [edit]
たま says... ""
山崎君と古川君を各1回づつ見ました(^^)
新曲もいいし、衣装やセットも含め、前回より洗練された気がしました。

今日の古川君、1部は絶好調で山崎君と遜色ないわーと思いました。
2部の「何故愛せないのー」の銀橋で歌うところで声がひっくり返ってしまい、客席が少しざわつきましたが、それ以外はミスもなく、熱演でした。
ざわついた時に思いましたが、モーツアルトはもう何回も見ましたーという方ばかりなんですね。
モーツアルト初見という観客はあまりいないように感じました。
2018.07.09 00:32 | URL | #SVUff9GE [edit]

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