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偏愛的独白

『モーツァルト!』7回目

東京千秋楽を迎えてしまいましたが、その前にもう1公演感想を。

キャストは、こちら。

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前方席のセンターブロック寄りの下手で観ました。
個人的には、下手のほうが、好きです。
古川くんが近くに来る感じで、うれしい。

で、これまで観た中で一番素晴らしい回でした。
いわゆる神回ですかね。

確実に進化している古川雄大がそこにいました。

そして、久々に観た平野さんがとても素晴らしくて、釘付けになりました。
平野さん、帝劇に立った時、いろいろ言われたけど、素晴らしい女優さんになりましたね。

ここまで幅の広い演技をするとは、当時は思っていませんでした。

これぞコンスタンツェという完成形だと思いました。

「ダンスはやめられない」がひりひりするけど、愛おしさも感じる。

素直になれない平野コンスだけど、古川ヴォルフとの相性がとてもよくて、二人のラブラブ感が伝わってくる。
ほかの二人のコンスよりも、恋愛色が強くて、ドキドキさせてくれました。

もしかして、古川くんって、女優を引き立てるタイプなのかな?

和音ナンネールとの相性もいいし。

そういえば、和音さんのパートのところで、ピアノがちょっと変だった。
私にもわかるくらいだったから。

新曲の「破滅への道」は、銀橋でコロレドがヴォルフの腕をつかんだりするので、「闇が広がる」に似てると書きましたが、
曲自体は、ちょっと「僕はママの鏡だから」に似てる部分があります。

で、この日の二人の対決が、素晴らしすぎて、打ち震えました。

ちょうど山口さんと古川くんが、銀橋上で近づき、赤いライトに二人が浮かび上がる瞬間がありますよね?
そのとき、私の中に電流が走りました。

二人のハーモニーといい、二人のビジュアルといい、圧倒されました。
一瞬ですが、帝劇ではなくて、当時の世界にタイムスリップしたような感覚。

正面からではなくて、下手側から見上げる感じだったから、余計にそう感じたのかもしれません。

観るたびに新しい発見があって楽しいのですが、目が足りません。

平野さんと爽介くんが楽なので、カテコの最後に銀橋に古川くんと3人で出てきてくれました。

平野さんの満面の笑み、とてもかわいい。
もしかして、私は平野さんのファンになったのかも。

そして、爽介くんは、やっぱり天使だった。
可愛すぎる(≧▽≦)。

学生団体が入ってなかったので、トイレも激込みだったし、帰りもロビー大渋滞。
だけど、みんな幸せそうなの。

誰のファンかわからないけど、感想言い合いながら、帰っていく人たちを見て、私も幸せいっぱい。

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