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偏愛的独白

『モーツァルト!』5回目

記憶が薄れないうちに書いておきます。

5回目は、古川くんが岩谷時子奨励賞を受賞後に観劇。
受賞当日ではないです。

客席にも、サラリーマン風の男性が多かったので、もしや関係者?取材?などと思いましたが、
冷静に考えると、単に生田コンスの回だったせいかと(笑)。

キャストはこちら。

20180613.png

座席は1階G列でしたが、壁に近いお席で、視界はよくありませんでした。

古川ヴォルフは、調子も安定し、耳に心地よい歌声。

ただ、歌によっては、頑張ってる感が出てしまうときがあり、芝居より歌にとらわれてしまう。
それは今後の課題だと思います。
そこに完璧さを求める人ならダメ出しするでしょうね。

私は、ファンなので、その部分はこれから克服していってほしいと願っています。

古川ヴォルフを観て、思ったことは、ようやく「モーツァルト!」という作品が私のもとにおりてきてくれたということ。
これまで井上くんで観てきましたが、ある意味、天上の演目だった。

理解しようにも理解できない高いハードル。

今回は、新演出と古川ヴォルフの演技がマッチして、手の届く演目になった気がする。

こんなことなら、もっとチケットをとっておけばよかった。

CDもDVDも出るはずもなく。
残り少なくなった手元のチケットを見て寂しさがこみ上げてくる。

プラター公園で、コンスと二人になってからのシーン。
マジックの箱の中に入って、長いセリフを言うでしょ?
あれを聞いて、シェイクスピアを思い出したの。
古川くんにロミジュリ以外のシェイクスピア作品に出てほしいなと思った。
それがミュージカルならうれしいけれど、ストプレの古川くんもいいなと思った。
クリエあたりでやらないかなと。

さて、今回のコンスは生田さんだったんだけど、少しお疲れだったみたい。
テレビに出て宣伝してくれたり、忙しかったものね。
体調に気をつけて、頑張ってほしい。

コンスタンツェは、3人ともそれぞれ違う印象で、好き。

生田さんは、かわいくて、かまってちゃん系のコンス。

生田さんのおかげで、帝劇にも男性のお客さんが増えて、新しい客層開拓になったと思う。

古川ファンは、私のようにテニミュから来た人もいると思うけど、それよりも、「黒執事」や「1789」「レディ・ベス」からの人が多い気がする。
古川くんを熱く見つめる女子高生たちがいて、微笑ましかった。

また、宝塚から流れた来た人とか。
花總さんや凰稀かなめさんと共演したおかげで、古川くんを認識して、ハマってくれたようです。

新しいファンが増えると、FC会員も増えてうれしいけれど、だんだん手の届かない世界に旅立っていくヴォルフみたいだなあと思ったり(笑)。

私がお気に入りで見ているブログやTwitterの人は、たくさん観劇していても、「モーツァルト!」は初めてだったりするので、
そんな人の感想を読むのが楽しいです。

それから、田代万里生くんや古川くんライブのバンドメンバーや黒執事原作者の枢やな先生も観劇してまして、
それだけで胸が一杯に。

今回は、もう泣かないと思っていたのに、市村パパの歌と涼風さんの「星から降る金」にはどうしても涙が。

涼風さんがいつまでも年をとらず、魅力的で見つめてしまいます。
そして、いつも思う。
もう一度、涼風さんのシシィが観たいなあって。
もうないでしょうけど。
私の中では、いつまでも、ヒロイン枠の涼風さんなのです。
宝塚時代は知らないのにね。

山口さんの登場時の威厳と迫力は半端ない。
歌は、昔より癖が強くなった気もするけど、もう慣れてしまったかも(^^;。

このベテラン揃いの中で、新ヴォルフの古川くんがもっと埋もれてしまうと思っていた。
歌も何もかも。
実際には、思ったよりも埋まってないw
もう少し突き抜けることができたらと思う部分もあるけど。

見慣れてきたら、遠山さんのシカネーダーも楽しい。
歌い方がねちっこい感じが癖になる。
こんなにいい人でいいのか?と思ったりもするけど。

アンサンブルは、声の素敵な朝隈さんをはじめ、おなじみのメンバーなので、こちらも安心。
顔もわかるから、どこにいてもチェックできる。
古川ファンだけど、古川くんばかり観てるわけじゃないのw

港幸樹さんのコンスパパは、最初はそんなに気にならなかったんだけど、回数観てると登場時が面白くて
つい見ちゃう。

山名孝幸さんは、顔が濃くて、滝藤賢一さんに似てるなあといつも思う。
後藤晋彦さんは、いつから、あのムキムキマンになったんだろうと思ったり。

で、女性は、やはり秋園美緒さんが目立ちますね。
アロイジアだし。

池谷さんと山田さんもコンスの姉妹ですね。

そして、可知寛子さん。
メイクが別人w
いつもかっこよくて素敵。

松田未莉亜さんもすぐにわかります。
こっそり逃げようとして見つかっちゃうシーン、好きです。

そういえば、今回もまた山口さんの歌のあたりで一瞬ハウリングみたいのがあって耳が痛かったんですよ。
なぜなのかしら?

これからチケットを探して大阪公演に行こうと思ったけれど、先日の地震のこともあり、難しくなってしまいました。

残念ですが、東京千秋楽まであと少し、帝劇での「モーツァルト!」を思い切り楽しみたいと思います。

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