偏愛的独白

宝塚歌劇雪組公演『ひかりふる路(みち) 〜革命家、マクシミリアン・ロベスピエール〜』『SUPER VOYAGER!』-希望の海へ- 1回目

ミュージカル
『ひかりふる路(みち) 〜革命家、マクシミリアン・ロベスピエール〜』
作・演出/生田 大和
作曲:フランク・ワイルドホーン
衣装:有村淳

レヴュー・スペクタキュラー
『SUPER VOYAGER!』
-希望の海へ-
作・演出/野口 幸作

2018年1月2日~2月11日
東京宝塚劇場

主な配役

マクシミリアン・ロベスピエール【フランス革命における中心人物の一人】 望海 風斗
マリー=アンヌ【ある目的のためマクシミリアンに近づく】 真彩 希帆
ジョルジュ・ジャック・ダントン【フランス共和国司法大臣であり、マクシミリアンの友人】 彩風 咲奈

タレーラン・ペリゴール【フランスの政治家】 夏美 よう
カミーユ・デムーラン【革命家でありジャーナリスト。マクシミリアンの友人】 沙央 くらま
ルノー夫人【ルノーの妻】 梨花 ますみ
マリー=アンヌの母 舞咲 りん
オランプ【女性運動家】 舞咲 りん
ルノー【印刷工房の経営者】 奏乃 はると
クレール【女性運動家】 早花 まこ
テロワーニュ【女性運動家】 沙月 愛奈
ポーリーヌ【女性運動家】 千風 カレン
ジャン=マリー・ロラン【ジロンド派議員】 透真 かずき
マノン・ロラン夫人【ロランの妻。通称「ジロンド派の女王」】 彩凪 翔
ジョゼフ・フーシェ【ジャコバン派議員】 真那 春人
ジョルジュ・クートン【ジャコバン派議員】 久城 あす
ルイ=マリ・スタニスラス・フレロン【ジャコバン派議員】 煌羽 レオ
ブランシュバイク公【プロイセン・オーストリア連合の将軍】 煌羽 レオ
ルイ・アントワーヌ・ド・サン=ジュスト【ジャコバン派議員】 朝美 絢
イザベル【女性運動家】 愛 すみれ
ジャック・ピエール・ブリソ【ジロンド派議員】 桜路 薫
マリー=アンヌの父 桜路 薫
ジャン=ランベール・タリアン【ジャコバン派議員】 天月 翼
コロー・デルボワ【国民公会議長】 橘 幸
モーリス・デュプレ【エレオノールの父】 橘 幸
ガブリエル・ダントン【ジョルジュの妻】 朝月 希和
モニーク【女性運動家】 妃華 ゆきの
ピエール・ヴェルニョー【ジロンド派議員】 真地 佑果
鳥売り 華蓮 エミリ
フィリップ・ル・バ【ジャコバン派議員】 永久輝 せあ
ビョー=ヴァレンヌ【ジャコバン派議員】/ルイ16世 叶 ゆうり
オーギュスタン・ロベスピエール【マクシミリアンの弟、ジャコバン派議員】 綾 凰華
エレオノール・デュプレ【マクシミリアンの下宿先の娘】 星南 のぞみ
フランソワ・ビュゾー【ジロンド派議員】 叶海 世奈
デュムーリエ将軍【ジロンド派議員/フランス共和国の将軍】 鳳華 はるな
マリー=アンヌの妹 夢乃花 舞
ダヴィッド【画家】 諏訪 さき
新聞売り 諏訪 さき
ポール・バラス【ジャコバン派議員】 陽向 春輝
シャルロット・ロベスピエール【マクシミリアンの妹】 野々花 ひまり
リュシル・デムーラン【カミーユの妻】 彩 みちる
アニエス【女性運動家】 桜庭 舞
フランソワ【マリー=アンヌの恋人】 眞ノ宮 るい
フランソワ・アンリオ【ジャコバン派議員】 縣 千

すでに東京公演も終わっているのですが、スマホのメモを見ながら書いておきたいと思います。

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雪組新トップコンビ望海風斗さんと真彩希帆さんの大劇場お披露目公演です。

改めまして、お二人ともおめでとうございます!

最初に、お披露目がロベスピエールと知ったときは、意外でした。
でも、生田先生の作品ですし、あとから、ワイルドホーンさんの作曲と聞いて、期待が高まりました。

なるべくネタバレ感想を目にしないようにして、まっさらな気持ちで劇場へ。

ロビーで、中井美穂さんと竹下典子さんを見かけました。

座席は、1階17列サイドブロック。

以下、初見の感想をざっくりと。











さすがワイルドホーンさん!
楽曲、素晴らしい!

そして、それを歌う望海さんと真彩さんがさらに素晴らしい!

歌がうますぎて、ひたすら感動。

ただ、気持ち良すぎて、やや眠くなってしまったのも事実。
というか、初見では、生田先生の脚本がいまいちじゃないかなあとも思いました。
これまで、割と生田先生とは相性がよかったんですけどね。

ロベスピエール役の望海さんは、影のある役が似合ってますね。
だからこそ、生田先生が取り上げたのでしょうね。

「1789」東宝版の初演ロベスピエール古川雄大も好きだけど(≧▽≦)、望海さんも、かっこいいです。
俄然ロベスピエールへの関心が高まってしまい、関連の本を読もうかと計画中。

宝塚という性質上、いろんな生徒を活躍させようとすると、やや散漫な脚本になってしまうのは仕方がないのかもしれませんね。
どこが、悪いとかじゃなく、いいシーンもたくさんあります。
真彩さん演じる女性が架空の人物で、ロベスピエールと恋愛設定にしなければならないという縛りがあるのも、いいような悪いような・・・難しいなあと思いました。

冒頭で、いきなり、彩凪翔さんが女装で出てきて、びっくり。
きれいだったけど、男役じゃなくて、この役なんだと思うと複雑な気持ちに。
印象には残りますけど、男役のほうが好きですし、しゃべると、三原順子さんを思い出しました。(古くてすみません)

目立っていたのは、朝美さんですね。
月組のときから注目していましたし、ネモ船長の時よりずっと素敵に見えました。
美しくて狂信的なサン=ジュストを好演。
しかも、声がよく通り、歌がうまい。
トップコンビが歌うまなだけに、ほかの人との差がつきやすいのですが、朝美さんは、かなりよかったです。
そして、昔から雪組にいたかのような美形。

組替えといえば、見慣れない顔がいくつかあって、その人たちは、組替えで来た組子でした。

雪組の組子は、ほぼ把握しているのに、若手の位置に知らない人がいる!
なんか、星組っぽいと思ったら、綾 凰華さんでした。
実際、星組からの異動だそうで。
調べてみたら、98期生ということですが、落ち着いた雰囲気で、星組の天寿さんに似ていると思ったので、星組っぽいと思っただけです。
ショーでも、ロケットの中心で白い衣装で踊り、銀橋を渡り、目立ってました。
雪組の若手は、線が細い気がするのですが、(そして、そこが私の好みでもある。)綾さんは、割と太い感じで、(太っているという意味ではない。)異質な感じがかえっていいかもしれないと思いました。

もう一人は、朝月 希和さん。
ダントンの妻役です。
彩風咲奈さんの相手役ですよ~。
雪組の娘役、かわいい子がたくさんいるのに、なんで??と正直思いました。
ショーでも、目立つ位置にいました。
実力派なんですかね。
顔は好みではないのですが、今後を見守りたいと思います。

そして、ポンポン(800円)を買ってのぞんだショー。
NHKの映像は観ないでおきました。

いや~楽しすぎて、どうしようかと思いましたw

出だしの歌詞とか、恥ずかしすぎて笑ってしまいますが、すでに宝塚脳になっている私には、むずがゆいけど、楽しかったです。
昔の私だったら、敬遠していたかもしれないような歌詞なのですが、野口先生の宝塚&望海さんへの愛を感じ、うれしくなりました。

カフェブレイクで観た野口先生は、若いオタクみたいなイメージだったのですが、ショーでは乙女のような繊細さと萌えを刺激しまくるセンスに惚れました。
野口先生のお茶会があったら、行きたいですw
(あ~、小池先生、上田先生、生田先生も行きたいw)

早霧さんトップ時代のショーも、どれも好きでしたが、今回のショーを観てちょっと悔しくなりました。
野口先生が、早霧さんのショーを作ったらどんなふうになったのかと思うとね。

お芝居は、雪組以外だったら、通えるかわからない感じでしたが、ショーは、次回が待ち遠しいくらいハマりました。

ちなみに、組子はくまなくチェックしてますが、特に、永久輝せあさん、星加梨杏さん、眞ノ宮 るいさん 、彩海せらさんをロックオンしました(≧▽≦)。
もう美しすぎてため息しか出ませんでした。はあ~。

以上、初見感想でした。
詳しい感想はまた後日。

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