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偏愛的独白

『SECRET SPLENDOUR』3回目

3回目は、1階O列でした。
この日はどうやら、団体さんが入っていたようですね。
入口付近で、旗を持った男性がいて、ツアーを先導していました。

そして、客席がざわついてるので、何かと思ったら、七海ひろきさんが来ていました。

私の席からは、金髪の頭しか見えなかったのですが、休憩時間にトイレから出て来たら、ホワイエで、七海さんご一行に遭遇。
うわああああ。

カイちゃん、マジかっこいい!

皆さん、心得ていて、邪魔することなく、道をあけて見守る感じでした。
ほかに、星組副組長の美稀千種さん、OGの鶴美舞夕さんもいました。
お席では、音花ゆりさんも見ました。

もう、なんか、幸せ一杯でした。
七海さんが、星組千秋楽のあとで、こちらに観に来たことがうれしかったです。

それでは、いよいよセットリストに従って感想を書いていきたいと思います。


SCENE1 オープニング

Hold On! I'm coming OPENING MEDLEY

静かな音楽が流れ、舞台上の薄い幕に早霧さんのドレスの後ろ姿が映し出される。

ああ、なんか、ぞぞぞとしました(笑)。

頭に血が上ったというか、いろんな思いがまぜこぜになって。
期待とうれしさと寂しさと、自分を試されているようなドキドキ感と絵も言われぬ昂揚感。

そして、スーツ姿の早霧さんが登場し、会場は大拍手。

次々とメンバーも登場。

アップテンポの音楽。

コーラスに続いて、早霧さんが歌いだすその歌詞が泣けるんだわ。

「待たせたね。寂しくて泣いていた君の涙を見るために戻ってきた」というような歌詞でした。

踊りながら、会場を指さす早霧さん。
なんか目線が来た気がします(笑)。

そして、「彼女が恋人なら最高!」って歌うのが海宝くん。

早霧さんと海宝くんが並んでいるなんて、もう最高!
やたら「レイディ!」って連呼してましたw

海宝くんが、どういうつながりでこのコンサートに出てくれたのか、不思議です。
とにかく歌がうまくて、かっこいい。
だけど、早霧さんを邪魔しないんだよなあ。

そして、サックスを演奏するのが、丹澤誠二さん。
一体、この背の高いイケメンは誰なの?

初めて観る方でした。

ぱっと見ると、速水もこみちさんみたいなんです。
でも、サックスがうまくて、存在感あるんです。
プログラムによると、音大を出てサックスプレーヤー兼俳優とか。
スタミュなどにも出てるらしいです。
これから、がんがんミュージカルに来てくれるといいなと思わせる方で、早霧さんとのツーショットも素敵でした。

丹澤さんのサックス演奏で、歌うのが、JKimさん。
「When a Man Loves a Woman」。

うわー、キムさん、久しぶりです。
「ブラッド・ブラザーズ」やドラロマで拝見しましたが、最近ご無沙汰でした。

ちょー歌うまです!
相変わらず、独特の癖がありますが、気持ちい歌いっぷり。
やはり、荻田先生つながりで出てくれたのでしょうか。

そして、全員でノリのいい曲(タイトル失念)で歌って踊って。

ラストは、ベルばらのメロディが流れ、舞台前方で、全員が、ベルばら風ポーズ。

これは、笑ってる人は笑ってましたw

このときは、早霧さんは、白っぽいスーツから既に、カラフルな衣装に着替えています。

ほかの皆さんも、同じテーマで、それぞれに合った色とスタイルの衣装です。
個人的には、安寿ミラさんの衣装の色合いが好きです。

そして、早霧さん一人が舞台に残り、懐かしい曲が流れます。

SCENE2 欧州浪漫・フランス編

ジュ・テーム〜愛さずにはいられない 『伯爵令嬢』より

涙がとまりませんでした。

プレお披露目で、早霧さんを観て、惚れてしまったのでした。
この演目に出会わなければ、早霧さんを好きになることもなかったかもしれません。

もっと長く聞きたかったけど、あっという間に終わってしまいました。


ミシェル・ルグラン メドレー

「男と女」のテーマ曲で、小野妃香里さんが歌い、早霧さんを翻弄します。

そう、この小野妃香里さんも、誰?って思いました。

とても背が高くて、美しい人なんです。
これまでにないタイプの女優さんで、目を引きます。

なんで今まで知らなかったのかと不思議なくらい実力のある方で、かなり目立ちます。

ダンサーさんたちも登場し、踊り、早霧さんも踊ります。

そして、キムさんと海宝くんの歌で、華麗なる賭けの「風のささやき」。

それをバックに、早霧さんと大野幸人さんが踊ります。

「風のささやき」は、壮さんがトップのときにショーで使われましたよね。

大野幸人さんは、ロミジュリダンサーや、その前の「チェス・イン・コンサート」で観ましたが、今回のように、じっくり観るのは初めてです。

若いお兄ちゃんのような雰囲気でありながら、踊りだすと別人のようにしなやかに舞い、目を奪われます。

歌は、海宝くんとキムさんで、踊りは、早霧さんと大野さんという演出が、心憎いです。
さすが荻田先生。

続いては、舞台上手にカフェ風の椅子とテーブル。
早霧さんと安寿さんがセリフのように歌いながら会話。

「どう慣れた?」

「似ているようで違う」

「今まで世間から隔離されていた!」

「自分そんなに器用じゃないです」

なんて感じで。

優しくアドバイスする安寿さんと力みすぎている早霧さんが面白い。

そして、冒頭部分を、早霧さんと安寿さんが歌って、はける。

「ロシュフォールの恋人たち」より「双子姉妹の歌」

かわいいパペットをもって、キムさんと原田薫さんが歌う。

原田薫さん、地球ゴージャスの舞台で拝見していますが、ダンサーかと思っていたら、歌も歌うんですね。
日本人離れした独特の雰囲気をもった方で、衣装も似合って、素敵です。
こんなにも、歌も踊りも観たのは初めてです。

小野さんと安寿さんも、パペットをもって出てきて歌います。

私は映画も未見で、歌も初めて聞いたのですが、非常に覚えやすいメロディで、帰る時には、頭にしっかりとこびりついていました。
楽しい歌ですね。

続いては、タイトルが不明ですが、「キャラバンの到着」あるいは「町から町へ」。(メロディは同じか?)

早霧さんと男性陣が歌います。
大野さん、丹澤さん、笹岡征矢さん 鮫島拓馬さん。

笹岡さんは、劇団四季出身なのですね。「王家の紋章」にも出ていたようです。
鮫島さんは、「1789」「ロミジュリ」に出演。

お二人とも観ていたはずなのですが、今回、しっかりとお名前を覚えました。

「ロシュフォールの恋人たち」のこの2曲、とても印象に残ります。

クリエあたりで、ミュージカルをやればいいなあと思いました。

まだまだ一幕が続きます。
(つづく)

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