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偏愛的独白

今更ですが、『グレート・ギャツビー』2回目

すっかりアップするのを、忘れてました><
一応、2回目も行ったのですが、初見感想とあまり変わってないので、楽曲感想でも、書いておきたいと思います。
2回目でも、あまり印象に残らない楽曲でしたが。

初見感想は、こちら

2回目も、B席です。
2階J列。

もしかしたら、S席で観たらもっと楽しめたのかもしれませんね。
井上芳雄くん&田代万里生くんがいてよかったと思う作品でした。

夢咲ねねさんのデイジーは、雰囲気がいいし、レトロな感じで、素敵だけど、でも違うんだなあ。

誰かいませんかね?
そう思うと、実は、ミュージカル界は、若手女優の層が薄いのではないかと思います。
若手というか、デイジーを演じられればいいので、実年齢が若くなくてもいいのですが、オーラがある女優が欲しいです。

そういえば、CD発売も発表されたんですよね。
えええええっ?て感じですよぉ。

東宝がからんでいるもので、CD出してほしいのがたくさんあるのに、結局、そういう要望って、あんまり関係ないんだなあと。
最初から、出すものは出すんですね。

楽曲感想は、そのCDのリストから曲名を拝借して書いています。

一幕
1.誰も知らないギャツビー

タイトルがw
誰も知らないエリザベートを思い出した人は、東宝ミュの常連さんですねw

私は、違うミュを思い出しましたw

だって・・・冒頭で、「ミスター・ギャツビーはどこ?」「知ってる?」「知ってる?」「知らない」という掛け合いがあって、テニミュを思い出して、吹き出しそうに><

ちなみに、テニミュは、こんな感じ。

知ってるかい?
YOU KNOW あいつがテニスの天才少年
知ってるよ
WE KNOW あいつがテニスの王子様
(THIS IS THE PRINCE OF TENNISより)

2.グリーン・ライト
たぶん、この歌が一番印象に残る歌だったと思います。
井上くんの歌唱力ならでは。

井上くんと万里生くんのお芝居の相性はとてもいいですね。

3.アメリカの貴族
いとこのデイジーを訪ねるニック。
デイジーの家で、ジョーダンと出会う。

広瀬くん演じるトムは、かっこよさとうさん臭さが同居していて、よかった。

働くことを知らない
自由な国アメリカの貴族

と言うような歌。

万里生くん、ねねさん、広瀬くん、AKANEさんのソロパートあり。
AKANEさん、裏声っぽい。

4.きれいなお馬鹿さん
きれいなお馬鹿さんが一番幸せと歌うデイジー。
ねねさんの歌声は、結構好き。

5.灰の谷
暗い感じで迫力のある歌。
これも、聞き込めばいい歌なのかもしれない。

トムが、車でウィルソンを訪ねる。
マートルに電話するなと言うトム。何も知らないウィルソン。

嘘をついて、妹のキャサリンと出かけるマートル。

6.真実の愛
何となく昭和っぽい歌だったような。

7.プリンスとプリンセス
若いころのデイジーとギャツビー。
ねねさんの声がちょっと若作り過ぎるかも。
「私はとらわれのプリンセス~」とか歌っていた。

井上くんは、スーツもいいけど、軍服や兵士姿もいいんだよね。
「シェルブールの雨傘」もよかったなー。

ねねさんが、召使の七瀬りり子さんに対して、言いつけたのねみたいにキレるところで、ちょっとロミジュリを思い出しました。
ねねさんの宝塚時代の初演ロミジュリ、好きでしたので。

8.アウトロー・ブルース
ニックは、ギャツビーからアイス・キャッスルに誘われる。

人は俺たちを呼ぶ
情け知らずのアウトロー
生きる世界はアンダーグラウンド
それでも守る最後の??

やはり、井上くんの圧倒的な歌唱力が魅力です。
なので、CD化は正解なのでしょう。

9.暗黒街の掟
ここは、歌より、ダンスを楽しむシーンかと。

10.過去を乗り越えて
デイジーと再会するギャツビー。

シャツを次々投げる井上ギャツビーが可笑しい。

井上くんとねねさんのデュエット。

11.記憶探し
ギャツビーのパーティで、一同が集まる。

何となく宝塚っぽい歌の印象。タンゴ風?

ギャツビーとトムの間で険悪な雰囲気。

12.夜明けの約束
これは、製作発表で歌った曲なので、記憶に残っていますが、「グリーン・ライト」のほうが好みかも。

井上ギャツビーの熱唱。
コンサートみたい。

二幕
13.入り江がひとつだけ
ギャツビーとデイジーのデュエット。

井上くんとねねさんの相性、悪くないと思うけど、やはり、井上くんの圧倒的な歌唱力が目立つなあと思ってしまう。

14.恋のホールインワン
タイトルがw

15.アイス・キャッスルに別れを
意外とこの歌が耳に残った。
哀愁漂う井上ギャツビーだけど、やや昭和風味。

ウィルソンとマートルの喧嘩も、一応、歌になっていましたが、ハイライトCDには収録されないようですね。

16.グリーン・ライト
マートルを車で轢いてしまったデイジーの身代わりになる決心をするギャツビー。

17.何故逃げた?~命に代えても
ひき逃げのことを聞いてきたニック。
ニックは、運転していたのが、デイジーだと気づくが、ギャツビーに口止めされる。

18.私の倅
ギャツビーの葬儀にはニックしかいない。
そこへやってくる父親。

デイジーは、トムの運転する車でやってきて、墓に一輪の花を添え、無言で立ち去る。
このシーンがあまり好きじゃないな~。
デイジーは、そういう女じゃないんだけど、これは、小池先生の理想なのかしら。

ギャツビーの父親の歌は、悲しいですね。

19.日記

20.夜明けの約束

以上です。

やはり、井上版宝塚という印象が残りました。
井上トートを観た時も、宝塚っぽいなあと思ったんですよね。
それが、悪いわけではありません。
宝塚好きですし、私にとって男臭さを感じない井上くんは、宝塚の男役のよう。
いや、むしろ、宝塚の男役のほうが、ぞくぞくする色気を感じることもあるしw

楽曲は、それほど好きじゃないけど、小池先生が演出ならば、いつか宝塚で上演してもいいなあと思いました。
そのときこそ、理想のデイジーに会いたいです。

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