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偏愛的独白

『デスノート THE MUSICAL』

2017年9月2日~24日
新国立劇場中劇場

原作:「DEATH NOTE」(集英社ジャンプ・コミックス)
作曲:フランク・ワイルドホーン
演出:栗山民也
作詞:ジャック・マーフィー
劇作・脚本:アイヴァン・メンチェル

夜神月…浦井健治/柿澤勇人(Wキャスト)
L…小池徹平
弥海砂…唯月ふうか
夜神粧裕…高橋果鈴
死神レム…濱田めぐみ
死神リューク…石井一孝
夜神総一郎…別所哲也

松原剛志、麻田キョウヤ、安部誠司、荒木栄人、岩橋大、上野聖太、菅谷孝介、俵和也、遠山裕介、西野誠、安福毅、井上陽子、今泉由香、岡本華奈、河合篤子、栗山絵美、琴音和葉、斉藤綾香、森実友紀、吉田玲菜

S席13000円 A席6500円

上演時間:一幕70分 休憩20分 二幕90分

deathnote.png

2015年の初演は行けませんでした。
なので、再演はうれしくて、浦井くんの回を観に行きました。

初演と変わったキャストは、前島亜美さん(夜神粧裕役)、吉田鋼太郎さん(リューク役)、鹿賀丈史さん(夜神総一郎役)です。

再演が決まり、チケットもそこそこ売れているということは、初演の評判がよかったんですよね?
CDも出ていますが、全く聴いてないので、中身に関しても音楽に関しても、ドキドキわくわくして行きました。

原作もアニメも映画も好きで、当時はかなりハマっていました。(後のドラマはイマイチでしたが。)

この複雑な話をどうまとめるのか、興味津々でしたし、デスノが日本発ミュージカルとなったことは、喜ばしいです。
ハイレベルな2.5次元って感じ。

新国立劇場中劇場は、開場してすぐに入りましたが、混雑もなく、トイレの行列も、混み具合は通常通り。
ただ、物販の行列がすごくて、驚きました。
グッズの種類が多かったからでしょうか。
休憩時間、終演後も、行列はありました。

座席は、S席1階19列。
開演前に、舞台のせりだしたところに、りんごがポツンと置いてあってスポットライトが当たっていました。

指揮は、塩田さん。

舞台装置や照明の使い方なども、凝っていました。

観終えた感想は、端的に言うと、

よくまとめた!

死神のビジュアル最高!

音楽最高!


ってところです。

やはり、ワイルドホーン氏の音楽はいいですね(≧▽≦)。
音楽だけでも、来てよかったと思いました。

演出は、栗山さんですが、驚いたのが脚本が海外の方だったんですね。
作詞も。
それを翻訳&訳詞で、日本語にしてあるんですね。

浦井くんと濱田さんが出演していたせいじゃないとは思いますが、ワイルドホーン氏作曲なのに、なぜか、リーヴァイ氏風味@「王家の紋章」を感じたのですよ。
不思議。
どのあたりに感じたか、楽曲をおさらいしないとわからないので、わかったら、書きますね。

あと、全然中身と関係ないのですが、石井さんのリュークのお茶目な顔が一瞬、藤岡くんに似てるなあと思いましたw
石井さんは、体調不良で大阪公演を降板しましたが、無事復活していて、ほっとしました。
歌はもちろんですが、外見と演技も、リュークっぽくて、とてもよかったです。

レム役の濱田さんは、一幕は出番が少なく思いましたが、二幕は、ミサミサとの歌の場面が印象に残りました。
白くて汚いレムを観ていたら、フランス版ロミジュリの「死」を思い出しました。
歌は、相変わらずの濱めぐ節ですが、ミサミサへの想いが伝わってきて、じーんときました。

月役の浦井くん、演技も歌もよかったんですけど、やや太目なのが気になりました。
高校生には、柿澤くんのほうが見えるのかもしれませんね。

Lとのテニス対決は面白かったです。

それだけに、顔も体も丸みがあるように見えてしまい、残念でした。

L役の小池徹平くん。
意外でした。
Lは、映画の松山ケンイチさんのイメージが強すぎて、かわいい小池くんがLを演じられるの?と疑問でした。
ところが、見るからにL。
動いても、L。
歌っても、L。
いやー、素晴らしい。
ストーリー上、なかなか出てこないのが、残念。
歌も、キンキーブーツのときよりも、うまく聞こえた。(それって、歌詞の違いのせいかもしれません。)

ミサミサの唯月ふうかさん。
アイドルのとき、無茶苦茶かわいい!
レミゼを早抜けして、こちらに来たのね。
でも、映画のばかっぽいミサミサが好きなので、もうちょっとはじけてほしい。
こういう持ち味なのかな。
顔が痩せちゃったのかな?
エポニーヌでは気づかなかったけど、歌うときに、口元にしわがよるのが気になってしまいました。
たぶん、頬がこけてているせいかと思うんだけど。

夜神総一郎役の別所哲也さん、久々に舞台で観ました。
老けメイクで、敢えて目立たないようにしているのでしょうね。ほんと目立ちませんでしたw
もう少し存在感があってもいいなと思う。

ラストをどうするのかと思ったら、原作とも映画とも違った。
悪くないけど、あっけないというか、インパクトに欠けるなあ。

楽曲を覚えたいので、とりあえずCDを買いたいと思いました。

そういえば、ロビーで、平野綾さんを見かけました。
ショートカットで顔の小さいかわいい人がいるなあと思ったら、平野綾さんで、誰かを呼んだ声がまたアニメ声でかわいかったです。

Comment

緋紗緒(ひさお) says... ""
>たまさん
土日は、やはり満席なのですね。
トークショーの日は、特に当日券も競争率高いようです。
加藤和樹くんがいたんですね!
いいな~。
どうやら2回目の観劇のようですね。
そうそう、私服はシンプルですが、すぐにわかりますよね。

ふうかさんも、ずっと舞台が続いていますものね。
期待の若手ミュージカル女優として頑張ってほしいです。

劇場の空調は確かにやや暑かったです。寒いのも困りますが。
トイレもいつも行列なのですが、こじんまりとしていて好きです。

初演もご覧になっていたのですね。
吉田さんも演技派ですが、歌は石井さんのほうが聴きごたえあるでしょうね。
2017.09.17 11:04 | URL | #- [edit]
たま says... ""
今日の夜公演観劇しました。
雨にも関わらず、満席でびっくりしました。
トークショーもあったのですが、数人しか帰らず、東京のミュージカルファンは熱心だと関心しました。
客席に萬田久子さんと加藤和樹さんがいました。
加藤君は背が高くて首も長くて格好いいから、黒の変なヨレヨレTシャツを着ていても目立ちますね。

それほど席が良くなかったので、ふうかさんのシワは確認できなかったです。
ふうかさんの歌声は大阪の方がいい気がしました。多少お疲れかも。
もちろん、お上手ですけど。
劇場内が蒸し暑く、トイレの数も少ないところが難点ですが、割りと見やすい劇場だと思いました。
DVD情報ありがとうございます!
初演の吉田さんと鹿賀さんより、石井さんと別所さんの方が歌が上手いのでミュージカルらしくて好みです。
2017.09.16 23:03 | URL | #SVUff9GE [edit]
緋紗緒(ひさお) says... ""
>たまさん
ミサミサのライブのシーンがかわいいので、オペラグラスでがん見してしまいました(^^;。
もともと細いのに、更に痩せてしまっているような気がしました。
お天気が心配ですが、無事観劇できますように。
最近、撮影機材が入ったらしいので、もしかしたら、DVDになるのかもしれませんね。
2017.09.16 18:05 | URL | #- [edit]
たま says... ""
唯月ふうかさんのシワが見えるなんて、凄いですね。
私も明日観劇予定なので、見てみます(^^;
2017.09.15 22:37 | URL | #SVUff9GE [edit]

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