偏愛的独白

感想は人それぞれ

いつも好き勝手に感想を書いてまして、巷と同じような感想であったり、あるいは真逆であったりして、それもまた面白いわけですが、傑作と呼ばれる作品でも、個人的に合わないものもあるわけで。

最近では、全く期待していなかった「ビリー・エリオット」にハマってしまい、寝ても覚めても、音楽がぐるぐるしています。
でも、私が読んでいるブログやTwitterの中には、さほど感動しなかった、合わなかったという感想もあり、人の好みはいろいろだなあと改めて感じています。
かといって、感動しなかった方の感想も、意味不明の批判だったり、的外れなものではなくて、ああ、そういう見方もあるなあと納得できるものですし、感動は押し付けではないので、合う合わないというのは、仕方ないと思っています。

なんで、こんなことを書いているかというと、先日観た某作品が、普通によかったのですが、かといって、リピートしたいかというと、全くそうではなく、人に勧めたいかというと、それほどでもないものだったのです。
観て後悔はしていませんが、同じ値段なら、ビリーに会いに行けばよかったと思ってしまいました。
その作品はまだ上演中なので、感想は、少し先延ばししますね。

それでも、Twitterでは、絶賛の嵐で、もう一度観たいとか絶対おすすめとか書いてあって・・・。
そんなにおすすめなら、チケット余っているからもう一度行けばいいのにと思うけど、そういう方ほどリピートはしないんですよね。

ビリーのときも、絶賛の嵐だったから、逆に疑ってかかっていて、そしたら、ほんとに面白かったので、何にせよ、自分の目で確かめないとダメだとわかりました。

飲食店もそうですよね。
食べログ等を参考にするけれど、やはり、自分の舌が一番信用できる。
有名店だからといって、おいしくない場合もあるし、多少サービスがたどたどしくても、おいしいところもあるし。
多少高くても、満足なお店もあるし。量が多いだけでは、コスパがいいとは思わないし。

話それましたが、観劇の話に戻ると、リピートの功罪があります。
リピートしすぎて、思い入れが強すぎると、演出等の変化についていけないことがあります。
ライトなファンなら絶賛なのに、リピしすぎて、記憶に残り過ぎてしまって、素直に感動できない。
具体例でいえば、レミゼとか。

新演出ですごく変わったと思っているのですが、あまりリピートしなかった友人は、「そんなに変わってないよね?」と言います。
そりゃ、脚本と音楽は一緒だけどさ~と思いましたが、お互いの頭の中にある旧レミゼが違うので、話がかみ合わないので、反論はしませんでしたけど。

来月の「レディ・ベス」も子役キャストが追加され、脚本が変わるそうですね。
ベスは、さほど観てないので、新たな気持ちで楽しめると思います。

さて、最近の気になる情報あれこれ。

●咲妃みゆさんの所属事務所が、ユニバーサルミュージック。
ニュースになっていましたけど、そんなにすごいことなのか、事務所に疎いのでわかりませんw
音楽系ですよね?
みゆさん、舞台とかに出てほしいんだけど。
そして、気になる早霧せいなさんと古川雄大くんの事務所、はやく知りたい。

●IWGP続報
主役の大野くんに続いて、キングは、染谷俊之さん、京一は矢部昌暉さん。

『池袋ウエストゲートパーク SONG&DANCE』

原作:石田衣良
脚本・作詞:柴幸男
演出:杉原邦生
振付:北尾亘
出演:
大野拓朗
染谷俊之
矢部昌暉(DISH//)
ほか

東京公演
2017年12月23日(土・祝)~12月27日(水)、2018年1月4日(木)~1月14日(日)
東京芸術劇場 シアターウエスト
料金:プレミアムシート8,500円 一般7,500円

兵庫公演
2018年1月19日(金)~1月21日(日)
兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール
料金:8,500円

プレミアムシートって、前方席ってことかな?
あまり行く気がなくなってきましたが、直前にチケットがあれば行くかも。

●銀河鉄道999舞台化

『「銀河鉄道999」~GALAXY OPERA~』
2018年6月23日~30日@明治座
ほか、福岡、大阪公演

出演
星野鉄郎:中川晃教
メーテル:ハルカ

機械伯爵:染谷俊之
リューズ:矢沢洋子
シャドウ:雅原慶
トチロー:入野自由
クイーン・エメラルダス:凰稀かなめ
キャプテン・ハーロック:平方元基
車掌:お宮の松
トチロー・鉄郎の母・プロメシューム:小野妃香里(声)
アンタレス:塚原大助

SF苦手なんですけど、これは、大好きなんですよ。
でもね、観に行くかどうかはまた別の話。
メーテル役のハルカさんって、全く知らない方ですし。

●松下洸平くん出演
「TERROR テロ」
2018年1月16日(火)-2018年1月28日(日)
:紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA

作:フェルディナント・フォン・シーラッハ
翻訳:酒寄進一
演出:森新太郎
出演:橋爪功 / 今井朋彦 / 松下洸平 / 前田亜季 / 堀部圭亮 / 神野三鈴

これ、ドラマ版をミステリーチャンネルでやりましたよね。
結末が投票で決まるというもの。
かなり考えさせられるお話です。
1月は忙しいですが、行けたら行きたいです。

●「何者」舞台化
『何者』
2017年11月25日(土)〜12月10日(日)
天王洲 銀河劇場

原作:朝井リョウ「何者」(新潮文庫刊)
脚本:黒岩勉
演出:丸尾丸一郎(劇団鹿殺し)
出演:阿部顕嵐(Love-tune/ジャニーズJr.)/美山加恋/長妻怜央(Love-tune/ジャニーズJr.)/鈴木勝大/宮崎香蓮/小野田龍之介

原作が好きで、というか、朝井リョウさんが好きなので、ぜひとも観たいのですが、ジャニーズの人が出ると、チケットは、無理ですかね?
小野田くんも出るので、行きたいけれども。


年内に観られる舞台も、だんだん限られてきました。
手元にあるチケットは、9月はあと4枚、10月は6枚、11月は4枚、12月は3枚。
ワンピース歌舞伎をまだとれてないのですよ。
10月で残っているのは、高いお席ばかりで。
11月公演にかけてます。

Comment

緋紗緒(ひさお) says... ""
>たまさん
いい作品でも、キャストによっては、S席はパスしてしまいますよね。
旧演出を知らなければ、もっと感動したかも?と思ったりします。
私も、アンジョやガブのラストは、旧演出のほうが好きです。
音がいいのは、いいですね^^
帝劇は、雰囲気は好きですが、音は、席によってかなり差があるような気がします。
2017.09.14 23:33 | URL | #- [edit]
たま says... ""
確かにレミゼラブルは、見すぎて感動が薄くなっていますね(^^;
今回は期待しないで3階席1枚しか取ってなかったので、追加したくても3階席は売り切れていて、結局1回しか見れませんでした。
特に思い入れのキャストもいないので14000円は出せないなーと思ってしまいます。
でもやっぱり1部は傑作だわ、ダレ場ないわーと
しみじみしました。
2部は昔の演出の方がアンジョとかカブのラストシーンは良かったと思います。
フェスティバルホールは、音がめちゃくちゃいいので、オケを聞いているだけでも楽しめました。
やっぱりもう1枚取っておくべきだと後悔しています(^^;
2017.09.13 10:18 | URL | #SVUff9GE [edit]

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