偏愛的独白

さようなら、そしてありがとうちぎちゃん~『幕末太陽傳(ばくまつたいようでん)』/『Dramatic “S”!』5回目~

5回目にして、マイ楽です。
友の会で、これまでで一番いい席でした。
1階12列センターブロック。
オペラグラスなしでも、かなり見えます。

ショーのときは、全体も観たいので、よかったです。

正直、もう少しチケットとれるかと思っていたんです。
あまり好みじゃなかった場合、手放す人がいて、譲渡祭りになるかなあって。
でも、ほとんど譲渡じゃなくて、交換でしたね。
交換できるチケットもなかったので、あきらめました。

残念ながら、千秋楽のライブビューイングも行けません。
でも、追加映画館も含めて、全席完売のお知らせがうれしかったです。
そんなにも、皆さんが観たいと思っているってことがうれしい。
自分が観られなくても、観たいと思っている誰かが席を埋めて、早霧さんのラストを観てくれるんですもの。

お芝居の冒頭、外国人を演じている星加梨杏さんをチェックできました。
最後なので、大忙しです。

芸者役の早花まこさん、杏野このみさんも、好きなんですよ。

そして、はじまりの全員勢ぞろいのシーン。
いいですね。楽しそうで。
もう、やだ、また泣けてくる。

振付がかわいいですよね。

早霧さんのおどけた仕草に惚れ惚れ。

5回目ともなると、さすがに歌も覚えます。
歌詞はあやふやだけど、大体歌えるw

長州藩士のレボリューションの歌も。
若手も頑張ってますが、そのあとに望海さんが歌いだすと、うますぎて、圧倒されますね。

彩凪さんは、凛々しいですね。
これからも、いい役がつくといいなと思います。

梨花さんと奏乃さんの南無妙法蓮華経コンビも面白いです。
このお二人には長く長くいてほしいです。

永久輝せあさん、ちょんまげ姿もかっこいいです。

大劇場公演では、彩風さんが休演の時に、代役をしたそうで、その姿も観たかったです。

早霧さんの居残り稼業の歌。
最後かと思うと、ああ、涙が。

最初は、組子たちと絡みながら歌い、そのあとで、銀橋を渡りながら歌います。

「頼るあてもない」の「あて」のところが、特徴的な発音になってます。

ふと思いましたが、この作品、いつか、NHKで放送したらいいのにと。
8月は、また「星逢一夜」が放送されるようですが、退団後しばらくしたら、ぜひ放送してほしいです。
(って、NHKが収録してるかどうか知りませんが。)

千秋楽が近いので、お芝居の熱がすごい。
アドリブ、笑いのシーンも、盛り上がっていました。

喧嘩シーンの星乃あんりさんの迫力がすごいです。
咲妃さんも負けていない。二人ともが、トップの風格です。

金ちゃん(鳳翔 大) との品川心中も相変わらず面白い。
その前の、咲妃さんのソロが、モダンな曲で、いいですよね。

騙された感じの金ちゃんには、ひどい展開なのに、宝塚でやると、さらっとしていて、笑えるんですよね。
そのあたりもすごいと思います。

荒神祭りのシーン、大好き。
みんな楽しそうに踊ってる。

ここはいいところだけど、いつか外の世界を見てみたいというおそめのセリフ。
宝塚を卒業する咲妃みゆさんが言うと、重みを感じます。

ここで、早霧さんと咲妃さんのデュエット。
切ない・・・。

咲妃みゆさんを真ん中に、蒼井美樹さんと桃花ひなさんが踊るシーン、泣けますね。
桃花ひなさんは、日舞が得意なんですよね。

何もかも丸くおさめて、歌いだす佐平次の早霧せいなさん。
さわやかな笑顔は、宝塚男役としてやり切った感を感じます。

ずっと男役でいたかったことでしょう。
でも、永遠はない。

永遠は、私たちの心の中にある。

早霧さん、咲妃さん、望海さん、この素晴らしきトリデンテ!
ずっとずっと私の中で生き続ける。

早霧さんの相手に咲妃さんを選び、花組から望海さんを連れてきてくれた劇団には感謝しかありません。
本当によい組ですね。
それでも、好き嫌いはあるもので、早霧さんの歌が苦手な人が、望海さんがトップになって、戻ってくるそうですw
それはそれでうれしいです。
これからも、雪組が盛り上がることを祈っています。
もちろん、私も頑張って、チケットとりますよ!

さて、ショーの感想。
すっかり中村先生ファンになっている私です(笑)。

どこを切っても、楽しいショーです。
早霧さんが大好きだけど、早霧さんが出ていない場面でも、みんなが輝いているのが素晴らしいと思います。

銀橋をみんなで駆け抜けていくところ、テンション上がりますね。

ショーの歌も、覚えました!
これ、頭の中ぐるぐる回ります。

次々とかっこいい男役が出てきて、退団者がたくさんいても、全然心配していない。
誰かの代わりはいない。みんな、唯一無二だもの。

でも、新たな魅力をもった組子たちが、どんどん成長していくから、それが楽しみ。

若手5人が出てきて歌うシーン。
陽向さんがかわいいです。

Song&Dance

もう最高です。
冒頭、スポットライトが当たって踊るのは、眞ノ宮るいさんと鳳華 はるなさんなんですね!
超かっこいいです。
鳳華 はるなさんは、お芝居では、酔っ払いですが、ショーでは、別人です。

男役はもちろん目が離せませんが、娘役も、みな、色っぽくてキレキレで踊っていて、私はどこを観たらいいの?

ブライアント先生の振付って、ダンサーの魅力を最大限に引き出します。

早霧さんの次に永久輝さんをすぐに観ちゃうんですよね。
もっと下級生をチェックしたいのに><

舞咲りんさんのからみつくような歌声、癖があるけど、好きです。
いつも歌がうまくて、頼もしい。

このシーンは、全国ツアーではどうなるんだろう?
また観たいけど、次が望海さん中心のパリのシーンなんですよね。

これはまた、ダンディで色気だだもれの望海さんと蜂みたいな娘役さんたちが踊るので、好きなんです。
続いて出てくるモノトーン衣装の真彩さんたちも、目立ちます。
真彩さん、見せ方がとても上手ですね。
歌うまコンビなので、きっといろんな大作ができるでしょう。

そして、また新たにかっこいい男役を発見しました(≧▽≦)。

あはは、懲りない奴ですね。

サンライズのシーンで、彩凪翔さんの後ろで踊る4人をチェックして、鳳華はるなさん、星加梨杏さんがかっこいいと騒ぎましたがなんと、残る二人(彩海せらさん、一禾あおさん)も、美形じゃないですか!
特に、彩海せらさんが好みかもです(^^;。
だって、彩凪さんの後ろで踊っても、埋もれないのですから、相当綺麗だと思います。

もう、ほかの組のチケットがとれないとか嘆いている場合じゃないと思いましたw
雪組だけで、十分私の喪失感を埋めてくれるじゃないですか。

ショーの音楽は、どこからもってきたのかと思ったら、日本人のお名前じゃないですか。
ええええ??
甲斐正人さん、西村耕次さん、鞍富真一さん、中川昌さん、青木朝子さん。
いつも宝塚の音楽を作ってますよね。
国外に頼らずとも、いい作曲してくれる人いるじゃん!(すみません、某ギャツビーの音楽のトラウマが><)

もちろん、ガーシュウィンやショパンなどの曲も使っていますけど、割とオリジナルが多いです。

退団者の歌から始まる絆シーン、泣ける。
雪組のみんなの絆が尊い。
雪組カラーのグリーンの衣装もいいですね。
ベタだけど、いい演出だと思います。

ベサメムーチョは、早霧さんの男役の集大成。
美しい。

さて、もうすぐ千秋楽ですね。

ちぎちゃん、ご卒業おめでとうございます。

これまで、ありがとう。
これからも、どんな道に進んでも、応援します。

私、大丈夫かな?
いや、大丈夫。

これから、過去のDVD観たり、レポ書いたり、まだまだやることあるから、大丈夫。

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