偏愛的独白

ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン 青学vs立海

東京:2017年7月14日(金)~23日(日)TOKYO DOME CITY HALL
大阪:2017年8月3日(木)~13日(日)大阪メルパルクホール
愛知:2017年8月26日(土)~27日(日)名古屋国際会議場 センチュリーホール
福岡:2017年9月2日(土)~3日(日)福岡サンパレス ホテル&ホール
宮城:2017年9月9日(土)~10日(日)多賀城市民会館 大ホール
上海:2017年9月15日(金)~17日(日) 虹橋芸術中心
東京凱旋:2017年9月22日(金)~10月1日(日)TOKYO DOME CITY HALL

原作:許斐 剛『テニスの王子様』(集英社 ジャンプ コミックス刊)
オリジナル演出:上島雪夫
演出補佐:三浦 香
音楽:佐橋俊彦/坂部 剛
脚本/作詞:三ツ矢雄二
振付:本山新之助/上島雪夫
主催:【日本公演】テニミュ製作委員会
【上海公演】上海奈尔可演艺有限公司  春秋永乐演艺投资(北京)有限公司
協賛:ファミリーマート

【日本公演】6,000円

キャスト
〈青学〉
越前リョーマ:阿久津仁愛
手塚国光:宇野結也
大石秀一郎:松村優
不二周助:定本楓馬
菊丸英二:永田聖一朗
乾貞治:加藤将
河村隆:鈴木雅也
桃城武:吉村駿作
海堂薫:牧島輝
堀尾聡史:相馬眞太
加藤勝郎:奥井那我人
水野カツオ:畠山紫音

〈立海〉
幸村精市:立石俊樹
真田弦一郎:田鶴翔吾
柳蓮二:井澤巧麻
仁王雅治:後藤大
柳生比呂士:大隅勇太
丸井ブン太:大薮丘
ジャッカル桑原:川崎優作(※「崎」はたちざきが正式表記)
切原赤也:前田隆太朗

〈六角〉
葵剣太郎:矢代卓也
佐伯虎次郎:二葉要
黒羽春風:陽向謙斗
天根ヒカル:坂垣怜次
樹希彦:高木眞之介
木更津亮:佐藤祐吾
首藤聡:千葉冴太

上演時間:一幕1時間15分 休憩15分 二幕1時間30分

20170714.png

初日行ってきました。

座席は、第2バルコニーセンターブロック。
やっぱり、バルコニー席はいいわ~。視界を遮るものがなくて、ストレスがない。
TDCって、こんなにも見やすかった?って思うくらい、快適だった。

上記の写真は入口にあったもの。
テニミュ撮影スポットなのかしら?
第2バルコニーにも設置されていて、前で写真を撮っている人たちがいたわ。

開演前アナウンスは、リョーマ役の阿久津仁愛くん。

氷帝公演が、思ったよりのれなかったので、今回は、事前チェックもなしに会場へ。

期待しないせいか、意外と面白かったし、立海キャストは、迫力があって、見ごたえもあり。

六角チームがかなりお笑い部分を担当してくれて、緊張感と笑いとのバランスがまあまあよくて長い公演時間、退屈せずには済んだ。
たぶん、評判いいんじゃないかな。

ただ、もう私が傍観者モード的になっているので、リピートしようとか、DVD買おうとか、そういう盛り上がりはなかった。
新曲も多かったし。
そして、結局、ファイナリストとかファーストの曲が流れると、涙ぐんじゃうんだよね。
レミゼと同じで、懐古モード。

目の前の生の試合もいいけれど、家に帰って、ファーストのDVDを観たい!って思っちゃう><

青学は、前よりかなりよくなっていた。
仁愛くんのリョーマ、やっぱり好きだな。
あのかすれ声は、ちょっと残念だけど。
表情とかすごくいい。

菊丸役の永田くんも、前の不安定さがなくなっていて、よかった。

手塚の宇野くんは、あんまり手塚っぽく感じない。
そして、不二の定本くんは、女の子に見えてしまう。
女の子っぽい不二が、最近は流行りなのか?

立海は、メンバー全員、かなり仕上げてきた感じ。
一人一人を見ると、そんなにビジュアルがいい(=原作に近い)と思わないんだけど。

その中で、注目したのは、赤也役の前田隆太朗くん。
ほとんど、赤也ばかり観てたと思うくらい惹きつけられた。

濃い顔立ちで、阿部寛さんを若くしたような感じ。
赤也の演技がすごくいいし、かっこいい。
セリフの言い回しが、赤也そのもの。

幸村役の立石俊樹くんも、かわいい女性的な顔立ちで、幸村には合っていると思った。
歌もうまいと思ったら、IVVYというイケメンボーカルユニットとして、既に活動しているんだね。
(ちなみに、公式サイト見たら、YU-TAくんという子がかっこよかった💛)

ほかには、ブン太役の大薮丘くんがかわいい感じだったけど、ブン太って、こんなキャラだったかな?

たぶん、リピートしたら、新曲にもなじむし、ハマるんじゃないかな~とは思うけど、そこまでの熱意がない><

「危険なゲーム」は、今回も佐伯が歌っていた。

病室のシーンでは、仁王が手品で花を出して、それに微笑む幸村が素敵だった。
やや女性っぽいかなあ。
私は、八神蓮くんや増田俊樹くんの幸村が好きだから。

ペテン師のシーンもまあまあ面白かった。
仁王も柳生も私の好みではなかったけれど。

大石のテリトリーは、鳥肌が立った。
やっぱり、このシーンは好き。

一幕ラストが、すごくいいシーンなのに、失笑が起きるような演出で、疑問が残る。

幸村がベッドに横たわっていて、そのまま、ベッドが立っているので磔状態なのだ。
白い豆腐、またはぬりかべが浮いているようにも見えるw

それでもって、かっこいい立海制服&マフラーのメンバーが登場して、私の好きな立海萌えシーンなのに、中央奥の幸村が気になって仕方ない。
最後は、布団をはいで、ユニフォーム姿で歌うんだけど。

笑いを我慢している人もいたし、休憩時間は、あちこちで、このシーンを笑ったり揶揄したりする会話が聞こえた。

「あの演出が許されるのは、エリザベート様だけだから!」という声に、思わず笑ってしまった。

そうだ、白い衣装のシシィが、立っている棺桶に入れられるシーンにも似てると言えば似ている。

残念な演出だが、幸村の歌はよかった。

二幕では、乾と柳の回想シーンの映像で、子役が登場して、どよめきと笑いが。

カテコは、アゲアゲ気分の歌で、客席も、一緒に、振付つきでコールしました。
一応、一緒にやる私。

でも、あの歌は、キライなのだ。
子どもっぽい気がするんだよね。まあ、中学生は子供だけど。

客席降りもあって、第2バルコニーにもキャストは来てくれた。
通路席じゃないのでハイタッチなどはできなかったけれど、手は振ってくれた。

初日なので、仁愛くんの挨拶があって、それから、知らなかったけれど、写真撮影があった。

3rdシーズン通算300回記念ということで、キャストと客席の記念撮影。
公式ブログに掲載されていますが、客席は粒で、全くわからず。
写りたくない人は、顔を隠してと言っていたので、もっとはっきりわかるのかと思った。

凱旋公演も、1回観る予定。

熱く燃え上がるものはなかったけれど、氷帝公演よりは、楽しめたと思う。
青学メンバーが成長していたのと、赤也がよかったからかな。

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