偏愛的独白

『フランケンシュタイン』6回目

6回目の組み合わせは、中川ビクターと小西アンリ。この組み合わせは、3回目です。
子役は、石橋陽彩くんと寺田 光ちゃん。

座席は、1階B列サイドブロック。
このお席、前方でやった~!と思ったのですが、実はあまりおいしくなかったです。
下手なので、部分的にはいいのです。アンリ処刑のときや「傷」のシーンなどはよく見えます。
が、舞台中央が見づらいので、ラストシーンが、半分くらいしか見えなくて泣きました( ノД`)シクシク…。
死んだアンリの顔が全く見えなかったという><

ルンゲメニューは、カニクリームコロッケでした(^◇^)。

エレンが、ビクターを訪ねるシーン。
アンリが出てきて、会話するときに、濱めぐさんがかなり間をあけるのですね。
今まで気にならなかったのですが、ちょっと長いので、セリフ忘れたのかと思いました。

怪物誕生のシーン、怪物がベッドから落ちたり、痙攣してベッドに腕をぶつけたりするじゃないですか、あれって、あざにならないのでしょうか。
毎回、気になって、心配です。
うまく演技しているのだと思いますが。

やはり、小西アンリ(怪物)のほうが、悲劇性が高いような気がします。
私の印象だけで言ってますが。

リトルジュリアの寺田光ちゃん。かわいくて好きです。
たぶん、歌は、齋藤さくらちゃんのほうが上手ですが、全体的な雰囲気も、寺田光ちゃんが好きです。
将来が楽しみ。

柿澤ビクターを観たあとなので、中川ビクターが更に天才的に思えます。

逆に、中川ジャックは、かわいいけど平凡なのかも。
もしかしたら、リピーターには、柿澤ジャックのほうが日替わりっぽくて楽しいのかな?

怪物が最近、思春期で・・・というところ、「ジャックにはエヴァがいるのに云々」と言ってましたw

それから、手下引き連れて、怪物をいじめるシーンは、「これから始まるワンマンショー」って歌ってました。

そして、カトリーヌが凌辱されたあと、手下たちに刃向かうも、逆に暴力を受け、最後、イゴールが、スカートをめくって、股に唾をはきかけるシーンがつらいです。

そのあとの、音月さんの歌、迫力ありますよね。魂の叫びという感じ。

フェルナンドからもらった薬を、怪物の水に混ぜないで、エヴァたちが飲む水に混ぜて、二人で逃げればよかったのにと思わずにはいられません。

残虐シーンは、パス。

怪物を放置して去っていくときの中川ジャックが、ちょっとかわいいです。
エヴァがナイフで頬を叩き、「痛いよぉ~」という言い方が。
(回によって叩かないときもあります。)

怪物をいたぶるシーンでも、中川ジャックは、時々変な声を発する。
それに反応して笑う観客もいるから、残酷さを軽減させようとしているのかなとも思うけど、私は全く笑えない。

ふと、思ったんだけど、もしかして、柿澤ジャックは下品だったけど、でも、あのほうが、もしかしたら、残虐さは薄れていたか?
初見では、そこまではかりきれなかったけれど、最後に、もう一回観るので確かめてみよう。
(注:確かめると言っても、私個人の印象を確認するだけです。)

小西くんの「俺は怪物」、泣けますね。


市長が殺されたあとの、市民の狂気、怖いですね。
人間が一番怖い。これは、ほんと感じます。
裁判なしで、縛り首なんて。
かつての魔女狩りもどきも、そうですが、群集心理というか集団ヒステリーというか。

エレンが亡くなった後のビクターの回想シーンも、涙を誘います。

子役のジュリアと中川ビクターのやりとり、よりそうルンゲと、たった一人の見送りのエレン。
聖母マリアのようなエレン。

ビクターは、エレンとジュリアとルンゲに愛されていたんだなあ。
そして、アンリと出会ってからはアンリにも。

でも、怪物に復讐されながらも、懲りずに、エレンを生き返らせようとするビクターには、どん引きなんですが(^^;。

人には勧めないと言いつつ、リピートして、いろいろ語っている私は一体なんなんだ?と思いますが、もしかして、ハマってしまったんでしょうかw?

そういえば、休憩時間に美しい人がいるなあと思ったら、大湖せしるさんでした♥

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