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偏愛的独白

『フランケンシュタイン』4回目

4回目は、中川ビクターと和樹アンリ。この組み合わせは、2回目です。
子役は、石橋陽彩くんと齋藤さくらちゃん。

座席は、1階F列サイドブロック。(サイドブロックばっかりですw)

何となく、フランケンは東宝で、ロミジュリはホリプロって思ってたけど、よく考えたら、両方ともホリプロなんですね。
私も、ホリプロ先行でチケットとってますし。
こちらは、東宝&ホリプロで、ロミジュリは、TBS&ホリプロ &東宝&梅田芸術劇場なのね。

どちらも盛況で、年初から景気がいいですね。
てか、同じ時期にするなんて、ファンには酷すぎますが(^^;。

そろそろネタバレ警報もいらないかな?

楽曲は、大体覚えました。

オーバーチュアは、4つの曲で編成されていました。
「僕はなぜ?」
「俺は怪物」
「あなたなしでは」
「孤独な少年の物語」

「僕はなぜ?」が壮大なメロディなんですよ~。
中川くんが、絶唱すると、しびれます。
内容がちょっとレミゼのバルジャンの歌と似ています。

レミゼと言えば、居酒屋のシーンも、レミゼを思い出します。

アンリがビクターにお酒をつぎながら、「一杯目は憂いを込め もう一杯は不安を 飲み干そう やらかそう」と歌うんですが、小西アンリのときは、マリウスに見えますw
そして、和樹アンリのときは、アンジョに見えますw(和樹はレミゼ出てませんが、私の願望で。)

和樹アンリは、ルンゲを呼び寄せず、ルンゲに向かって指を鳴らし、お前はいい奴だって。

ルンゲメニューは、タンシチューでした。ルンゲの料理、バラエティに富んでます。
壮麻ルンゲのアドリブやユーモア芝居が、救いになっていますね。

そして、リアル和樹くんの手作り料理や手作り差し入れがツイートされると、なんか負けた気がします(笑)。
肉が多過ぎって思うこともありますが、おいしそうで、悔しい。

リトルビクターの石橋陽彩くんの声がやっぱり素敵。

東宝ツイッターでも、歌詞がアップされましたね。

「生命、有機の結合。細胞、電気に反応。死亡は、一時の放電。充電出来得る、生命。老廃物、中和させる血管。腐敗死体にも、適応可能。だが脳に残る…損傷リスク!」

これ、最初に聞いたとき、「脂肪は一時の放電」か思い、えっ?放電して痩せるってこと?と、わけわかんない解釈してました><
でも、ちゃんと聞き取れたので、子役の実力すごいと思います。

些細なことですが、毎度気になる歌詞があります。
リトルジュリアの犬が、再生されてジュリアを噛んだというところ。
召使が、主人に対して、「ジュリアを噛んだ」って報告してる歌詞なんだけど、お嬢様かジュリア様って言わないとダメなんじゃないかな?

犬を生き返らせて、叔父を激怒させるビクターだけど、必死にかばうエレンとルンゲが、いいですね。
恐ろしい行為だけど、子どもだから、純粋に研究して、やっちゃったんだと思うんですよね。

濱めぐさんは、相変わらず、すごかったです。
エレンのときは、セリフ回しも歌も、優しい姉そのものなんですよね。
外見からすれば、母でもいい感じなのですが、声を若くしているので、姉と言われて納得してしまいます。

二幕は、悲しいけれど、カトリーヌの切り刻みシーンさえなければ、リピートできます。
あのシーンだけが直視できない。
濱めぐさんと音月さんは、熱演していると思うけど。

今回、一番心に残った歌は、中川ビクターの「僕はなぜ?」と和樹ビクターの「君の夢の中で」、そして、濱田エヴァの「欲と血の世界」です。

「僕はなぜ?」は、死刑が決まったアンリを救うようエレンに言われても、真実が言いだせないビクターの苦悩が伝わってきます。

そして、無実の罪をかぶる和樹アンリの歌は、悲しく響くも、一種のすがすがしさも感じる。
やっぱり、私は一幕が好きだあ~。

「欲と血の世界」は、闘技場のシーン。
エヴァと女性アンサンブルががんがん歌って踊ります。
イゴールが手拍子を求めます。
濱めぐさんの「ああああ、あああああ~」みたいなシャウトが耳にこびりついて怖いです><

ラストシーンは、和樹アンリ、ナイフを飛ばし過ぎたように見えました。
ナイフを拾って、つっかかるところが、ちょっと前と違いました。

中川ビクターは、小西アンリのときのように、頭は抱えないのね?
下手からだとこのあたり、確認できず・・・何となく書いてます。

カテコは、前回より盛り上がりました。
リピーター、増えてきたのかも。
最後に出てきて、和樹アンリに投げキッスする中川ビクターが、かわいい。

そして、二人で抱き合って、中川くんが何か和樹くんに囁いてました。
そのあと出てくるときのお約束でもしたのかと思いましたが、笑い合って抱き合って終わりました。

終演後に、和樹くんファンの友人とお茶して、ネタバレ全開&テニミュからストプレまで、しゃべりまくって楽しかったです。
和樹くんのFCに入ってみたいような気もしました。

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