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偏愛的独白

『エリザベート』6回目その2

感想の続きです。

私は、一応、井上くんファンでもあるんだけど、トートに関しては、ちょっと冷めているかもしれません。

彼にはもっと合う役があるはずなんだ!

それでも、花總シシィとの「私が踊る時」は、すごくよかった。
二人とも、バチバチやりあっていて、かっこいい。

なんだろうなあ、シシィと二人の時はいいんだけど、そこに、トートダンサーや成河ルキーニが入ってくると、井上トートが薄まってしまう印象。
あ、これ、完全に私の個人的感想なんで、すみませんm(__)m。

小南竜平さんのブログ写真(トートダンサーと井上トート)を見て、嫌な予感はしていたんだけど。

そこへきて、成河ルキーニの濃い演技から目が離せなくて、主役が、花總シシィ>成河ルキーニ>井上トートって感じに思えてしまったのでした。

今期1度だけの井上トートなので、余計にそう感じてしまうのかも。
山崎ルキーニとの組み合わせは観てないし。

花總×井上でチケットとれたら、もっと観てもよかったけれど、蘭乃×井上だけは、昨年の悪夢がよみがえるから、イヤだったんですよね><
とろうと思えば、とれたけど。

井上くんは、あくまで、プリンスなんだなあとしみじみ思った。

執務室や体操室のシーンで、シシィに迫っていても、色気よりも、上品さを感じる。
宝塚版のトートにも近い。
闇広で、古川ルドに迫っていても、野獣っぽさはなくて、しなやかで上品。
ある意味、ロイヤル感あるから、フランツも観てみたい。

闇広の時、城田トートのように、最後に雄叫びあげないから、物足りなかったけど、井上トートには合わないよね。
私は、城田くんのあの雄叫びが、非常に好きなのだ。

闇広のあとは、ルドルフをハグするのね。

そして、古川ルドのキスに対しては、城田トートよりも、消極的に見えた。
音は聞こえたけど><

ルドルフの葬儀のときの棺ドンは、やめたのね。

きっと、いろんなシーンで、新たな仕草とかあるのでしょうが、そこまで、細かくは把握できませんでした。

古川ルドルフは、もう完成型なのかな。
オペラグラスで、ずっと追っていたけど、観ていて飽きないね。
きっと、古川ファンは、彼の香盤表を書けるし、このときは、この表情って頭に思い描けると思う。

花總シシィとの「ママ鏡」、よかったわ。
花總シシィ、美しくて冷たくていいわ~。
本当に嫌そうに拒絶するから、ルドルフの絶望感が伝わってきて、涙を誘う。

「夜のボート」も、花總シシィと万里生フランツが一番泣ける。
どっちの言い分もわかって、心が張り裂けそうなのだ。

「悪夢」で、何気に好きなのが、ルキーニに思いきり突き飛ばされる万里生フランツ。
吹っ飛びすぎなの(≧▽≦)。
いつも、摩擦で痛くないか、心配になる。

成河ルキーニの最期を、今回はチェックした。
山崎くんとは違って、二度けいれんしてから、果てる感じかな。
非常に怖かった。

そういえば、細かいことですが、女官のボトルに、ルキーニがミルクを注ぐ量が、前よりも増えていて、時間がかかったように思いました。

カテコのとき、花總さんが、みんながお辞儀しているタイミングで、手を振り始めてしまい、間違えたと気づき、照れる様子が、かわいらしかったです。
井上くんも、万里生くんも、笑っていて、井上くんは、わざと、手を大きく振ってみせたり、成河さんは、そのあとで、手を振るかわりにお辞儀してましたw

二人カテコでは、昨年同様、井上くんが、ちょっと大げさなお辞儀をして、そのあと、花總さんがお辞儀でした。

体調不良でしたが、素晴らしい舞台に、元気もらいました。

Comment

緋紗緒(ひさお) says... ""
>たまさん
生粋の井上くんのファンが観れば、最高にキラキラしてるトートだと思うので、大丈夫かと^^
私は、薄いファンなので(^^;。
でも、相性は、山崎くんとのほうがいいかもしれませんね。想像ですが。
ルキーニは、ほんと重要な役柄ですよね。
コンサートでいいから、井上くんのルキーニも、観てみたいものです。

2016.07.24 00:49 | URL | #- [edit]
たま says... ""
井上君のファンが、うちの井上が目立たないじゃないの?とか、クレームきてないですかね(笑)

やっぱりルキーニは主演にも見えるいい役ですよね。
2016.07.23 21:12 | URL | #SVUff9GE [edit]

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