偏愛的独白

宝塚歌劇花組公演『ME AND MY GIRL』2回目

あまりに感動したので、どうしても、Aパターンが観たくて、チケットを探していたら、運よく、譲っていただけました。
が、慌てていたので、またしても、Bパターンの日にちでしたw

座席も、2階6列というS席の最後列でした。
客席降りがあるから、1階がいいなあと思ってましたが、なんと、2階にも、上がってきてくれました!

今回は、早めに劇場に入ったので、公演デザートを予約できました。

これから発売のようですが、DVDとCD情報です。


B01G1QS9N6花組宝塚大劇場公演 UCCミュージカル『ME AND MY GIRL』 [DVD]
宝塚クリエイティブアーツ 2016-07-21




B01FXT5XX6『ME AND MY GIRL』花組宝塚大劇場公演ライブCD
宝塚歌劇団
宝塚クリエイティブアーツ 2016-07-21



東宝版CDは持っているけど、明日海ビルのCDも欲しくなりました。

帰宅して、東宝版のCDを久しぶりに聴いたんですよ。
6年ぶりくらいですかね。
ブックレット見ただけで、なぜか涙が出そうになりました。
井上ビルと笹本サリーのお似合いの2ショット。
ああ、当時の井上くんはフレッシュな青年で、玲奈ちゃんはかわいくて、私も若かった(爆)。

改めて歌を聴いてみると、歌詞が違うような気がしました。
宝塚版は、岩谷時子さん、東宝版は、高橋亜子さんでした。

それから、「ME AND MY GIRL」のナンバーは、井上ビル&笹本サリーよりも、明日海ビル&花乃サリーの声のほうが好みでした。
前者は、ややがなっている感じがあるせいかなあ?
井上くんが一生懸命、ビルらしさを出そうと頑張りすぎてる感じで。

明日海ビルは、崩していても、上品ですね。

古い時代の話なので、今の感覚だと、え???と思うシーンもありますが、人を愛する気持ちは、古今東西変わらないんですよね。
たとえば、ビルが、婦人たちのお尻をおさわりしちゃうところとか、じゃじゃ馬のジャッキーが、ジェラルドにお尻ペンペンされて、「あはーん」とか言って、懐いてしまうところとか、突っ込みどころは満載なのですが、そのへんは、余りこだわらず、観たほうが楽しいですね。

明日海さんが繰り広げるハットトリックも、素敵でした。
ちゃんと、ハットトリック指導の先生がいるのですね。
成功するように、たくさん練習したのでしょうか。

執事のヘザーセット役の天真みちるさんも、すごくよかったです。
存在感ありますよね。
無口でも、主張してました。

Aパターンだと、ジェラルド役が水美舞斗さんなんですよね。
Bパターンでは、ランベス・クイーンなので、ランベスウォークのときは、目立ちますが、それ以外はあまりわかりませんでした。

この演目は、役柄が少ないのが、少し残念ですが、一人一人が、アンサンブル的な役柄を立派にこなしていて、観ていて気持ちがよかったです。

花乃サリーの役作りも、しっくりきました。
ビルのために、わざと昔の仲間を連れて、招待されていないパーティーにやってくる。
嫌われるために。

でも、明日海ビルは、そんなことはお見通し。

それでも、マリアに言われて、別れを告げて去っていく花乃サリーに泣けました。

花乃さんの歌は、私の涙腺をかなり刺激しました。

この演目は、花組のトップコンビにぴったりですね。
実は、雪組でも観たいと思ったのです。早霧さんと咲妃さんの演技力なら、ばっちりだから。
でも、歌は花組のほうがいいと思うんですよね。

明日海ビルの、「街灯によりかかって」をもう一度聴きたいです。
お屋敷から去ったサリーを追いかけて、ランベスのアパートに来るのですが、サリーは、既に出ていったあとでした。
でも、サリーを待って、ビルが歌うんです。
切ないナンバーで、そのあとで、ビルの幻想の中にサリーが現れ、二人で踊ります。

明日海さんも、柚香さんも、コメディもうまいし、イケメンだし、ああ、やっぱり、Aパターンが観たいです。
もうちょっと芹香さんの活躍を観たい。
あきらめきれない・・・。

フィナーレは、男役燕尾で、これまたかっこいい。
オカマっぽかった 鳳月杏さんが、色気たっぷりの男役姿で、お笑い担当だった柚香さんが超絶イケメン姿で、ほわほわの青年だった芹香さんが凛々しい姿で、3人並んで踊った時は、ため息が出ました。

花組は、チケットとれないので、後回しにしていましたが、やっぱり、ちゃんと観ようと思いました。

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