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偏愛的独白

『エリザベート』2回目

昨日のマイ初日は、体調不良で十分に楽しめなかった気がしますが、今日も行ってきました。
今日は、恐怖の蘭乃さん初日ですから><

20160630cast.png

今日の座席は、A席。U列センターブロックです。
いやー、A席ですが、センターっていいですね。
前を遮るものがなく、視線の先にトート閣下がいますもんね~。

今日は、気合いが全く入らなくて、劇場到着もギリギリだし、服装も、普段着ワンピにカーディガンをひっかけただけというラフさで、とにかく、「期待しない」をモットーに席に着きました。

以下、雑感。

ネタバレあります。


思いつくままに。

もう、冒頭で、わかめかぶった古川ルドルフが出てきただけで、うれしくてうれしくて。
ずっとガン見してた。
なんか、今回は、髪型がかつらということで、今いちだなあと思っていたけど、お顔は相変わらず美しい。
かつらが変なので、むしろわかめが、はりついているほうがかわいい。

エーヤンでの衣装もかわいかったし、センター席だったせいか、最初から発見できた。
前からこんなに顔を見せていたっけ?
昨日の京本くんは、二階から観たせいか、手首や足ばかり見えていたよ。

ミルクでも、すぐわかった。地味にしてるけど、すぐわかるのよん。

ミルクで、ずっと古川ルドを追っていたら、オペラグラスの中に広瀬くんが入ってきた。
広瀬くん、革命家が似合うね。
「1789」のフェルゼンもよかったけど、デムーランでもよかったなあ。
レミゼのアンジョルラスをやってほしいなあ。

昨日は、蘭乃さんの日のチケットを減らそうかなあと思っていた私ですが、やっぱり、シシィが誰であろうと、古川ルドルフのためにチケットをとったんだから、きちんと観ようと思った。

シシィがお子様を取り上げられるシーン、山崎ルキーニも、女官の振付を真似ていたけど、ゆるい感じだった。
成河さんのほうがばっちり踊っていた。

心配していた蘭乃さんですが、まあまあでした。
というか、宝塚時代の裏声歌唱に戻したのかな?
でも、すごく不安そうに歌っていて、それが、観客に伝わってきちゃいます。
二幕も、変な作曲してないし、このくらいなら許容範囲だけど、蘭乃さんって、初日が一番いい人だというのを聞いているので、まだ安心はできない。
負の感情をあらわすときだけ、声が大きくヒステリックになるのは、彼女の演技プランなのかな><
それから、メイクどうにかならないかしら。
薄くしたのかな?
もう少し濃くして、宝塚メイクにしないと、シシィの美貌に近づけない。

昨年と同様、蘭乃さんがシシィだと、トートが主役に見える。
なので、城田ファンの私には、満足な舞台となる。

そして、なんと、カーテコンコールで、衝撃の挨拶があって、びっくり。

カテコ動画上がっています。



蘭乃さんが泣きそうになって、昨年の反省を述べて、これからの抱負を述べています。

「正直申しまして・・・」と蘭乃さんが言いだした時には、何が暴露されるか、こっちの心臓がバクバクでした。

まあ、自ら、昨年の出来がひどかったとわかっていたんですね・・・。

そう思うと、急にかわいそうにもなりました。
そんなにつらかったのなら、さぞかし、この一年で頑張ったんだろうな~。
でも、頑張ってコレなのか・・・とも思いました(^^;。
彼女の言葉通りに受け取るなら、今年の蘭乃シシィは、昨年とは比べ物にならないはずですが?

昨年も、普通の日とひどい日と、波がありましたよね。

彼女の言葉が、本当かどうかは、これから、観客が判断していくでしょう。
プロなんだから、口だけでなく、結果で示してください。

私は、とったチケットは、手放さないことにしました。
が、いいことも悪いことも、遠慮せず書いちゃいますよw

共演者の皆さんも、神妙な顔つきでしたが、涼風真世さんがゾフィーの顔ではなくて、宝塚の先輩の優しい顔で、ややうなづきながら、見守っていたのが印象的でした。

城田トートですが、やはりいいわー。
メイクを薄くしたのかな?
胸のはだけ方が大きくなったような。
触ったら、凍りつくようなトートね。でも、その中身は、意外と熱い。
カフェに入ってきて、クビをコキコキ回すところ、好き。

ドクトルのところで、壁どんがなくなっていたわ。昨日は気づかず。

その城田トートと古川ルドルフの相性、いいわ~。
この二人の闇広観たら、それだけで満足。
数分だけど、このためだけにお金を払ったのだと思えば、蘭乃さんのことなんか、どうでもよくなってくる。

古川くん、今期で卒業なのかなと思いつつ、目に焼き付けている。
闇広の前、城田トートが後ろからやってくるときに、胸に手をあてて座っているでしょ、そのときの表情がすごく好き。
歌は、去年より更に安定しているとファンとしては思うけど、実際はわかんないです><

マイヤーリンクは、京本ルドルフとは違っていたわ。
積極的にキスしてたけど、京本ルドは、城田くんの顔に手を伸ばして、顎クイみたいなことしてから、キスしてたよね?

古川ルドが好きすぎて、悪夢のシーンでも、つい姿を追ってしまう。
やっぱり、中日劇場行きたいな~。チケットとれないかな~。

ちなみに、今日、一番、先に涙が出てきたのは、実は、万里生フランツの歌でした。
万里生くん、全身全霊で、フランツ演じてる。
シシィを選んで、満面の笑みから、「自由などないのだ」と悩ましい顔で歌ったその瞬間、涙出てきた。
昨年の夏の胸の痛みを思い出した。
フランツには、フランツの想いがあって、それがひしひしと伝わってくる。
フランツは、誰でもできそうな役柄だけど、でも、万里生フランツが一番好き。
一番泣ける。
「夜のボート」も、泣けた。老けメイクにも慣れた。
「悪夢」もよかった。

山崎ルキーニ、今回は、アドリブなくなって、すっきり。
歌もうまいし、表情も好きだし、大満足。

そして、お初の涼風ゾフィーが、無茶苦茶よかった。
美しくて厳格で、宮廷内で唯一の男。
歌も、最高で、つい思ってしまったよね。

涼風シシィ、もう一度!

きっと、できると思うし、チケット難になると思うよ。
城田くんとも井上くんとも合うね。

ゾフィーの演技も、ことのほかよかったんだよね。
表情豊かだし、品がある。
昨年の剣幸さんのゾフィーも大好きだったけど、涼風さんも、素敵。
ゾフィーの死の時は、涙が出てきたよ。
涼風さん、すごい人だなと思う。
何をやっても、説得力がある。


涼風ゾフィと万里生フランツと古川ルドルフのロイヤル感が半端ない!

この3人、同じハプスブルクの血が流れているよね。
この組み合わせで観られたことを幸せに思う。

それと、子ルドは、加藤憲史郎くん。顔も声もお兄ちゃんに似ている。
すごく小さく見える。
声がかすれ声なのね。
歌は下手じゃないけど、もっと上手な子がいたんじゃないかと思ってしまった。

アンサンブルについても書きたかったけど、時間がないので、今日はこれで終わり。

Comment

緋紗緒(ひさお) says... ""
>のあのあさん
マチソワ、いいですね~。

蘭乃さんも、手探りなのかもしれませんね。
まだ始まったばかりなので、手に汗を握りながら、観劇する日々になりそうですね><

ふふふ、ソンハさんのルキーニ、皆さんが注目していますよね。
私も次が早く観たいです。
絶対に進化していそう。
2016.07.03 23:59 | URL | #- [edit]
のあのあ says... ""
観てきました‼
マチソワしてきました(笑)

古川フランツ、香寿ゾフィ、加藤チビルドを抜かして網羅してきました‼

蘭ちゃん、おっしゃる通りでした~。去年のひどいときを知ってるから、それとの比較だと良くなったなぁ、でももうちょっと頑張って欲しい。
エリザベートや帝劇は、思い入れが強いので、他の演目より厳しくなっちゃうのは仕方ないですよね(笑)

そしてソンハ君のルキーニにやられてきました‼私の視線泥棒でした(*´∀`)
2016.07.02 23:20 | URL | #klq26XPE [edit]

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