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偏愛的独白

『1789 バスティーユの恋人たち』4回目(東京千秋楽)

楽しかった「1789」も、とうとう最後の観劇となってしまいました。

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Wキャストは制覇する余裕がなくて、結局、ロナンとオランプは、この組み合わせのみの観劇となりました。
偶然ですが、ルイ・ジョセフも大河原くんのみ。

座席は、A席1階S列センター。

千秋楽は行けただけで、幸せ一杯でした。
二幕冒頭で、古川くんが目の前を通ったし(≧▽≦)。

最初は、チケットも取り放題だったこの公演が、開幕して、次第に盛り上がってきて、最後は、連日満員御礼となるなんて、誰が予想したでしょうか。
実は、私も、前売りの段階では、観たいという気持ちより、チケットを買って応援しなければという気持ちのほうが強かったです。

もともとのフレンチミュージカルの楽曲がよいだけでなく、小池マジックと出演者の熱演により、空席をリピーターが埋めたという感じでしょうか。
もっと観たかったです。
スタジオ録音でもいいから、CDが欲しかったです。

フランス版購入も検討しましたが、とりあえず、こちらを買ってしまいました。

『1789―バスティーユの恋人たち―』月組宝塚大劇場公演ライブCD
宝塚歌劇団
B00WKYTCRG


演出も楽曲も少し違いますが、脳内で、帝劇版に変換して聞いていますw
アマゾンでは売り切れですが、私は、日比谷シャンテ内のキャトルレーブで購入しました。

千秋楽らしくアドリブもちらほらありましたが、印象的だったのは、
上原ダントンと和樹ロナンのやりとり。

いつもは、ダントンに突っ込まれて、ロナンが照れるのですが、今回は、ロナンに「あんたには負けるよ」と突っ込まれて、ダントンが照れてました。
上原くん、コメディセンスもありますよね。
ソレーヌについて、「今じゃ本気でモナムール」って言うところも、発音がフランス人っぽくなっていました。

今回も、凰稀アントワネットと和樹ロナンに泣かされました;;

カーテンコールでは、いろいろと笑わせてもらいました。
笑わせようとしてるわけじゃないのに、楽しいカンパニーです。
(詳しくは、公式の映像をご覧ください。)

最後に登場して大きな拍手を浴びる帝劇初主演の加藤和樹を見て、胸が熱くなりました。
ほんと、よかった。和樹くん、おめでとう。

カテコ挨拶は、広瀬くんから。
広瀬くん、緊張していたみたいだけど、すっきりまとまった挨拶でした。
フェルゼン役として、新たなファンを得たのではないでしょうか。
彼の声が好きなので、ティボルト役が楽しみになってきました。

続いて、渡辺くん。
何も言わないうちから、なぜか笑いが起きていたw
感動を与える側なのに、いつもお客様に感動をいただいたみたいなことを言ってました。

続いて、上原くん。
ダントン役を・・・と言ったところで、いきなり、ソニンさんが、笑ってしまい、なんで笑うんだと上原くん。
いい声すぎるかららしいw
体力的にもギリギリのところでやっていたみたいです。
ほんと、すばらしい声の上原くんでした。

続いて、坂元さんにいくところを、いきなり、古川くんが一歩前に出て、マイク入ってないのに、「ロベスピエール・・・」と自己紹介し始めて、自分で驚くw
会場も大受け。
坂元さんに、こういう順番だからと説明される。
マイク俺に入ってるからって。

坂元さんは、いろんな役をやったことがあり、某劇団四季では、ライオンをはじめ、猫、ねずみもやらせていただきました。
今回、この年になってテントウムシをやるとは思ってもみませんでしたと。
会場も舞台キャストも大拍手でした。
次はみじんこくらいしか思いつかないですと。

坂元さんに対する拍手は、すごかったですね。公演全体で、一番だったかもしれません。
私も、今回、坂元さんの魅力に改めて気づいた気がします。

そして、ここで、いきなり一歩前に出る吉野さんw
本来なら、古川くんなんだけど、さすが、吉野さんですね。

古川くん、吉野さんにありがとうって言ってました。

「革命家革命家革命家じゃないんですね、革命家革命家ラマール革命家なんですね」と古川くん。
順番勘違いしてたみたい。
言うことは考えてきたみたいだけど、そんな雰囲気ではなくて、おまけに、カミカミでしたね。
吉野さんにも突っ込まれていたし。

毎日満席の帝国劇場で公演できるのが、ほんとに幸せでしたと。
古川くんが、かわいすぎて、面白すぎて、最高でした。

彼のビジュアルは最強ですね。
これからも、小池作品の要として、帝劇の華として、輝いてほしいです。
黒執事も、ロミジュリも楽しみにしています♥

続いて、渋い声で、岡さんの挨拶。
ムチの恋人ペイロールでございますと。

誰一人欠けることなく、連日満席で補助席も満席で、幸せです。
この後ろに150人くらいのスタッフが動いてしますので、その方々に拍手をお願いしますと。
大阪も1~2枚チケットあると思いますってw

そして、吉野さんの番に古川くんが一歩前に出て、上原くんに戻されてました。
古川くんと握手する吉野さん。

吉野さんは、簡単な挨拶と、妙な奇声を発して受けてましたw

岡さんが、今のは、何なの?ってソニンさんに聞いてました。

続いてソニンさん。
まさか、こんなに踊り歌うとは思ってなくて、涙と血と汗の稽古場だったようです。
初日に泣いたそうです。
再演もやりたいなあと言ったところで大きな拍手が起きました。

続いて夢咲さん。
しっかりと挨拶しながら、感極まって涙ぐんでました。
慌てて、ハンカチを探す吉野さん、和樹くんに目配せするも、えっ?無理みたいな顔の和樹くんが笑えました。

続いて凰稀かなめさん。
一年前は男をやっていたとは思えませんがと笑いをとり、あとは、しっかりと挨拶決めてました。

最後は和樹くん。
ほんとに仲のいいカンパニーです。
その座長を小池徹平くんと務められたことを幸せに思うとのこと。

和樹くん、座長らしく締めていました。

ほかにも、ルイ・ジョセフ役の大河原くんとルイ16世の増澤さんが、微笑ましくて、かわいくて、最高でした。

スタオベとなったところで、小池先生登場。

相変わらず、早口の小池先生。

一昨日の、せりのトラブルのとき、国外にいたそうです。
徹平くんだから、みんなでかついでいけたけど、和樹くんだったら、そのまま客席に落としていたかもなんて言ってました。

トラブルに対処できたのは、みんなの心が一つだったからだと思いますと。

キャストに向かって、よく出てくださいましたありがとうございましたと感謝する小池先生。

そして、凰稀かなめがついに女優デビューと。

会場も拍手。
照れくさそうにお辞儀するかなめさんだが、なんと、和樹くんが、ドレスの裾を踏んじゃっていて、土下座する和樹くん。

いろんなジャンルで活躍してきた人たちが集まっていると言う小池先生。
レミゼやミスサイゴンのベテランの方たち、新劇で活躍した方たち、テニスの王子様たち、元宝塚など。

テニスの王子様たちと言われた瞬間に、さりげなく、ラケットを振る仕草をする和樹くん。

再演のご希望があれば、よろしくお願いしますという小池先生。

てっきり、ここで、再演決定の発表かと思ったら、そうではありませんでした。

そして、いったんはけて、もう一度、キャスト登場。
後ろに小池先生が、お子さんを連れてきたの?って思ったら、小池徹平くんと神田沙也加さんでした!
私服なので、わからなかった~。

最後に、もう一度、和樹くん、夢咲さん、凰稀さんが登場して、和樹くんが、お二人をエスコートし、最後一人で礼をしてはけていきました。
和樹くんのやりきった感じのさわやかな笑顔が印象的でした。

再演、ぜひしてほしいです。
やはり、希望は伝えていかないとダメなんですね。
できれば、このキャストのままがいいですが、体力的にハードならば、シングルキャストをWにしてもいいかもしれません。
個人的に、あの人やこの人にも出てほしいなという希望もあります。

6月5日が、大阪公演の楽なので、そこで、発表があるといいなあと祈っています。

小池先生は、いろんなジャンルの人が集まっているとおっしゃったけど、それを集めたのは、先生じゃないですか。
そこが、素晴らしいと思います。
垣根を作らず、出自に関係なく、いいものを求めた先生やスタッフのお陰で、私たちは、楽しむことができました。
ありがとうございました。

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