Thu
01/31
2008
遙かなる時空の中で 舞一夜
ネオロマンス・ステージ『遙かなる時空の中で 舞一夜』
東京:2008.1.25-2.3 サンシャイン劇場
大阪:2008.2.13-2.16 新大阪メルパルクホール
原作:コーエー
コミック原作:水野十子
監修:ルビーパーティ
脚本:山田由香
脚色・演出:キタムラトシヒロ(Z団)
音楽:高梨康治/藤澤健至
テーマソング:歌 八葉
プロデュース たいせい
キャスト:
はねゆり(元宮あかね)成松慶彦(源 頼久)中村誠治郎(森村天真)椎名鯛造(イノリ)
河野弘樹(流山詩紋)根本正勝(藤原鷹通)寿里(橘 友雅)長谷部恵介(永泉)
八戸 亮(安部泰明)木村啓介(多 季史)森林永理奈(藤姫)やまだまいこ(小天狗)ほか
『遥か』が舞台化されると聞いたときは、テニミュの真似だなと思った。
ただ、ミュージカルじゃなくて、ネオロマンス・ステージって(笑)。
寿里くんと根本くん以外は、全く知らない俳優さんたち。
つまらない舞台でも、とりあえず観てみようと思ってチケットをとる。
チケット、余り売れてなかったなあ(^^;)。
あとから、平日公演にいろんな特典つけていたけど。
入場時に、映画の『舞一夜』の上映フィルムをカットしたものをもらえる。
映画は見ていないので、ストーリーは知らないが、原作は知っているので、キャストの設定などはわかる。
会場は空席が多いが、『遥か』ファンが多い感じ。男性も結構いたけど、関係者なのかな。
グッズ売り場もすいている。パンフレットとブロマイドを購入。ブロマイドは、テニミュと違ってオフショットはなし。舞台衣装を着たもので、キャストごとではなく、天の八葉セット2種、地の八葉セット2種。
開演前、終演後の放送は、キャストが行っている。私のときは、天真と泰明。
期待しなかったのがよかったのかな。
休憩15分を含む2時間半。とっても楽しめた。
無理にミュージカルにせず、原作に忠実に舞台にしたのがよかったのかもしれない。
お金もかけていた。衣装も音楽も照明も安っぽくなく、いい感じだった。
オープニングは、映像でキャスト紹介。
メイン以外の脇役もちゃんと紹介されていた。
殺陣などのアクションもあるが、セリフのところはちゃんとしているので、聞き取れないことがなくて、しっかりとストーリーが把握できる。
役者も落ち着いている気がした。(何となくテニミュと比べちゃっている。)
メリハリをつけていて、飽きさせない脚本と演出だ。
緊迫した中にも、ユーモアを入れて、観客を和ませる。イノリが、お笑い担当みたい。
役者についても、原作のイメージをかなり大事にしてくれたみたいで、好印象。
あかね役のはねゆりさんのかわいらしいこと!ブリミュのルキアレベルのかわいさ。
演技も、切なさが伝わってきて、何度も泣きそうになった。
まさか、この舞台で泣かされようとは思わなかった。
藤姫も、もちろんかわいいし、更に小天狗の元気キャラがいい。
町の見回りと称して、頼久と天真が客席を歩き回る。通路席だったので、かなり近くに頼久役の成松慶彦さんがやってきて、背の高さに驚く。かっこいい!
天真は、好きな八葉を聞いて、「鷹通さん」と言われて、くそーっとつぶやいていた。
天真役の中村誠治郎さんは、生田斗真と城田優を思わせるイケメンで、一番原作キャラに近いイメージだった。
イノリ役の椎名鯛造さんは、元気一杯で、若々しい。
詩紋役の河野弘樹さんは、原作の子どもっぽさがなくて、私はこちらのほうがいい。
鷹通役の根本正勝くんも、眼鏡が似合っていて理知的な感じ。事務所のことが心配だったので、元気な姿が見られてほっとした。
寿里くんの友雅は、写真よりもずっといい。あの色気は出ないと思っていたが、セリフ回しに優雅さがあり、かなり健闘していたと思う。
永泉役の長谷部恵介さんが、一番似ていないと思ったが、演技は、永泉だった。
そして、泰明役の八戸亮さん。一見、メイクが変だと思ったけど、しゃべったら、なかなかいい。「問題ない」のセリフも素敵。
多 季史役の木村啓介さん。遠見が南圭介くんに見えた。イケメンだし、落ち着きもあって、舞う姿もさまになっていた。
あかねと季史のデュエットも、よかった。
脇をかためる怨霊たちも、演技派で、緊迫感とユーモアをバランスよく出している。
最後は、季史のソロのあとで、八葉全員で歌を歌う。キャストに導かれ、客席も手拍子。
客席に鷹通と泰明が降りてきて、通路席だったので、握手してもらう。
やはり、至近距離で見るキャストは、素敵だ。
反対側の通路席にも誰か降りていたはずだけど、そこまで気が回らず。
終演後、トークショーがあった。
座席は前に詰めていいと言われたけど、私は、そのままで。
司会は、演出のキタムラさん。八葉が椅子に座る。
大変だったことなどをそれぞれ話してもらう。
生の成松慶彦さんも、受け答えが真面目で、頼久みたいだった。
いろいろと盛り上げるのは、根本くん。さすがですね。会場の笑いをとっていた。
途中で、あかねと季史も客席後ろから登場。
客席からの質問は、「ほかの八葉だったら、何になりたい?」「(あかねに)八葉で一番誰が好き?」「差し入れでうれしいもの、苦手なもの」「年はいくつ?」など。
答えは、頼久になりたい人がやや多かった。
差し入れはどんなものでもうれしいという答えが多かった。根本くんは、ファッション系がいいと。八戸さんは、うまい棒でもチロルチョコでもって。
老けていると思っていた長谷部さんが19歳というので、会場がどよめく。
一番若いのは、はねゆりさんの18歳。
ほかは、意外と年齢が高かった。
最後に、会場から詩紋ファンを一人呼んで、詩紋くんの技を演じてもらうという企画が。
本番では、イノリが衝撃で倒れるというシーンがあるが、同様に、彼女の技で、舞台上の全員が倒れてた。天真だけが頭で立っていた。「打ち合わせと違うぞ」と突っ込まれてた。
とにかく、どんなときも、根本くんが笑わせてくれるので楽しかった。
ファンの方は、ラッキーなことに、キャスト全員と記念写真。うらやましい。
キャストが手を振って、はける前に、天真が技をやってくれた。
まとまっていて楽しいトークショーだった。
残念ながら、1公演しか見られないけど、再演に期待。
東京:2008.1.25-2.3 サンシャイン劇場
大阪:2008.2.13-2.16 新大阪メルパルクホール
原作:コーエー
コミック原作:水野十子
監修:ルビーパーティ
脚本:山田由香
脚色・演出:キタムラトシヒロ(Z団)
音楽:高梨康治/藤澤健至
テーマソング:歌 八葉
プロデュース たいせい
キャスト:
はねゆり(元宮あかね)成松慶彦(源 頼久)中村誠治郎(森村天真)椎名鯛造(イノリ)
河野弘樹(流山詩紋)根本正勝(藤原鷹通)寿里(橘 友雅)長谷部恵介(永泉)
八戸 亮(安部泰明)木村啓介(多 季史)森林永理奈(藤姫)やまだまいこ(小天狗)ほか
『遥か』が舞台化されると聞いたときは、テニミュの真似だなと思った。
ただ、ミュージカルじゃなくて、ネオロマンス・ステージって(笑)。
寿里くんと根本くん以外は、全く知らない俳優さんたち。
つまらない舞台でも、とりあえず観てみようと思ってチケットをとる。
チケット、余り売れてなかったなあ(^^;)。
あとから、平日公演にいろんな特典つけていたけど。
入場時に、映画の『舞一夜』の上映フィルムをカットしたものをもらえる。
映画は見ていないので、ストーリーは知らないが、原作は知っているので、キャストの設定などはわかる。
会場は空席が多いが、『遥か』ファンが多い感じ。男性も結構いたけど、関係者なのかな。
グッズ売り場もすいている。パンフレットとブロマイドを購入。ブロマイドは、テニミュと違ってオフショットはなし。舞台衣装を着たもので、キャストごとではなく、天の八葉セット2種、地の八葉セット2種。
開演前、終演後の放送は、キャストが行っている。私のときは、天真と泰明。
期待しなかったのがよかったのかな。
休憩15分を含む2時間半。とっても楽しめた。
無理にミュージカルにせず、原作に忠実に舞台にしたのがよかったのかもしれない。
お金もかけていた。衣装も音楽も照明も安っぽくなく、いい感じだった。
オープニングは、映像でキャスト紹介。
メイン以外の脇役もちゃんと紹介されていた。
殺陣などのアクションもあるが、セリフのところはちゃんとしているので、聞き取れないことがなくて、しっかりとストーリーが把握できる。
役者も落ち着いている気がした。(何となくテニミュと比べちゃっている。)
メリハリをつけていて、飽きさせない脚本と演出だ。
緊迫した中にも、ユーモアを入れて、観客を和ませる。イノリが、お笑い担当みたい。
役者についても、原作のイメージをかなり大事にしてくれたみたいで、好印象。
あかね役のはねゆりさんのかわいらしいこと!ブリミュのルキアレベルのかわいさ。
演技も、切なさが伝わってきて、何度も泣きそうになった。
まさか、この舞台で泣かされようとは思わなかった。
藤姫も、もちろんかわいいし、更に小天狗の元気キャラがいい。
町の見回りと称して、頼久と天真が客席を歩き回る。通路席だったので、かなり近くに頼久役の成松慶彦さんがやってきて、背の高さに驚く。かっこいい!
天真は、好きな八葉を聞いて、「鷹通さん」と言われて、くそーっとつぶやいていた。
天真役の中村誠治郎さんは、生田斗真と城田優を思わせるイケメンで、一番原作キャラに近いイメージだった。
イノリ役の椎名鯛造さんは、元気一杯で、若々しい。
詩紋役の河野弘樹さんは、原作の子どもっぽさがなくて、私はこちらのほうがいい。
鷹通役の根本正勝くんも、眼鏡が似合っていて理知的な感じ。事務所のことが心配だったので、元気な姿が見られてほっとした。
寿里くんの友雅は、写真よりもずっといい。あの色気は出ないと思っていたが、セリフ回しに優雅さがあり、かなり健闘していたと思う。
永泉役の長谷部恵介さんが、一番似ていないと思ったが、演技は、永泉だった。
そして、泰明役の八戸亮さん。一見、メイクが変だと思ったけど、しゃべったら、なかなかいい。「問題ない」のセリフも素敵。
多 季史役の木村啓介さん。遠見が南圭介くんに見えた。イケメンだし、落ち着きもあって、舞う姿もさまになっていた。
あかねと季史のデュエットも、よかった。
脇をかためる怨霊たちも、演技派で、緊迫感とユーモアをバランスよく出している。
最後は、季史のソロのあとで、八葉全員で歌を歌う。キャストに導かれ、客席も手拍子。
客席に鷹通と泰明が降りてきて、通路席だったので、握手してもらう。
やはり、至近距離で見るキャストは、素敵だ。
反対側の通路席にも誰か降りていたはずだけど、そこまで気が回らず。
終演後、トークショーがあった。
座席は前に詰めていいと言われたけど、私は、そのままで。
司会は、演出のキタムラさん。八葉が椅子に座る。
大変だったことなどをそれぞれ話してもらう。
生の成松慶彦さんも、受け答えが真面目で、頼久みたいだった。
いろいろと盛り上げるのは、根本くん。さすがですね。会場の笑いをとっていた。
途中で、あかねと季史も客席後ろから登場。
客席からの質問は、「ほかの八葉だったら、何になりたい?」「(あかねに)八葉で一番誰が好き?」「差し入れでうれしいもの、苦手なもの」「年はいくつ?」など。
答えは、頼久になりたい人がやや多かった。
差し入れはどんなものでもうれしいという答えが多かった。根本くんは、ファッション系がいいと。八戸さんは、うまい棒でもチロルチョコでもって。
老けていると思っていた長谷部さんが19歳というので、会場がどよめく。
一番若いのは、はねゆりさんの18歳。
ほかは、意外と年齢が高かった。
最後に、会場から詩紋ファンを一人呼んで、詩紋くんの技を演じてもらうという企画が。
本番では、イノリが衝撃で倒れるというシーンがあるが、同様に、彼女の技で、舞台上の全員が倒れてた。天真だけが頭で立っていた。「打ち合わせと違うぞ」と突っ込まれてた。
とにかく、どんなときも、根本くんが笑わせてくれるので楽しかった。
ファンの方は、ラッキーなことに、キャスト全員と記念写真。うらやましい。
キャストが手を振って、はける前に、天真が技をやってくれた。
まとまっていて楽しいトークショーだった。
残念ながら、1公演しか見られないけど、再演に期待。




