Sat
01/05
2008
ミュージカル『DEAR BOYS』
ミュージカル『DEAR BOYS』
2007年12月20日〜29日 全労済ホール/スペース・ゼロ
原 作:八神ひろき(講談社「月刊少年マガジン」連載)
演 出:宇治川まさなり
脚 本:九堂はるな
音 楽:光宗信吉
舞台監督:大山慎一
制作:ネルケプランニング
キャスト:
瑞穂高校2年:池田竜治 鶴見知大 南圭介 石橋脩平 安岡新八
成田中央高校:谷和憲 東虎之丞 中村昌也 磯野正一 久松幸一
瑞穂高校3年:郷本直也 鯨井康介 堀有希 秋山真太郎 六本木康弘
マネージャー:寺崎裕香
瑞穂高校監督:能登まり子
成田中央高校監督:湯澤幸一郎
Dear boys (Vol.1) (講談社漫画文庫)
八神 ひろき

既に、「ディアミュ」という通称が、あちこちで聞かれている。新たなるコミック原作ミュージカル。
原作もアニメも見てないが、テニミュと同系列のものなので、とりあえずチェック。
優先予約であっさり良席がとれた。もう1公演、イープラスでも超良席ゲット。(ただし、体調不良により、超良席公演はあきらめる。)
チケットの売れ行きはよくなかったと思う。テニミュと重なっていたし、千秋楽以外は、残っていたはず。
毎公演後にキャストがハイタッチでお見送りというサービスも追加された。
キャストは、テニミュ卒業生の郷本、鯨井、南とエアミュで知った湯澤以外は、知らない人が多い。かろうじて、谷和憲と中村昌也は、顔と名前だけ知っていた。
演出の宇治川さん。どこかで聞いたことがある。
2005年に観た『 Knock.Out.Brother-2005Version』の方だ。
これを知って、ちょっと期待した。宇治川さんの舞台なら、面白いかもしれないと。
初日のあとで、検索したら、割と評判がよかった。
エアミュもそうだったけど、始まってからのほうが盛り上がる舞台のようだ。
劇場の近くで、*pnish*の佐野さん、発見。もしかして観に来た?
物販は、閑散としている。
パンフと生写真をいくつか買う。生写真は、各高校セットを買うと、キャストのサイン入り色紙がもらえるのだが、さすがにお金が続かない(^^;)。
客席は、後ろのほうは空席あり。
バスケットボールが飛んでくることがあるので、最前列の方は注意とのアナウンス。
(実際に、飛んできていました。)
で、実際の舞台は、とっても楽しかった。
エキサイティングで、胸が熱くなる舞台。
ストーリーも、うまくまとまっていた。
何より、すごいのが、生バスケ。テニミュでは、ラケットを振ってエアテニスをしていれば、さまになるけれど、エアバスケでは、迫力がない。
バスケ経験者を中心にオーディションで選ばれただけに、みんな、バスケうますぎ!
そういえば、バスケの公開練習もしていたな。
演技や歌よりも、バスケの練習のほうが多かったんじゃないか?
あの独特のボール扱いが、生で観られる。ボールの音も本物だ。
演技というより、バスケの真剣勝負を観ているような舞台なのだ。
パスがずれたり、シュートが外れることもあるし、ボールが客席に転がったあとは、
キャストが「マイボール!マイボール!」と手を挙げると、舞台袖から新たなボールが出てくる。
舞台の左右にバスケゴールが設置してあるほか、中央奥にも、ゴールに見立てた大き目の穴があいている。フリースローなどは、その穴に向かって投げると、必ず入るってわけ。
試合は、作り物のはずなんだけど、作り物に見えなくて、手に汗を握り応援してしまう。シュートが決まると、思わずやったー!と拍手したくなる自分がいる。
うぅ、こんなに熱くなってしまうなんて…我ながら不覚。
これは、何度も観る価値のある舞台ですね。
ただ、ストーリー、バスケ、キャストが素晴らしいのに、歌と踊りが、イマイチだった。
歌が古臭いというか、80年代歌謡曲のような感じ。ラストナンバーはよかったけど、それ以外は印象なし。
踊りも古臭い。ボールを使ったものはかっこいいが、そのほかの手の振りなどが中途半端というか、学芸会みたいなの。
振り付けが上島先生だったらなーなんて贅沢なことを思ってしまった。
再演するとしたら、踊りはどうにかしたほうがいいと思う。
それでも、今回、このミュージカルを一回でも観られた人は、幸せだと思う。
キャストについて
池田竜治:元気一杯で好感が持てました。人柄の良さが出ていました。
南圭介:穏やかな役柄で落ち着いていました。歌にも安定感あり。
石橋脩平:意外とイケメン(笑)。
谷和憲:ライバル校リーダー。かっこよかった。
正々堂々と戦いたいと申し出るシーンは、涙がこみ上げてきた。
東虎之丞:憎らしい役柄を好演。
郷本直也:笑っちゃいけないけど、オールバックのガクラン姿は、微妙。いや、かっこいいんですけどね。途中、体調を崩したようですが、1公演休んで復帰したらしい。よかったよかった。
鯨井康介:演技派ですね。存在感ありました。下條ショーの中で、バックダンサー「ボールボーイ」として秋山くんとかぶりものをして出演していたのが、かわいかった。
寺崎裕香:かわいいだけでなく、歌も上手。郷本さんとのシーンは、泣きそうでした。
能登まり子:かっこよくて、素敵。
湯澤幸一郎:目が離せませんね。素晴らしいエンターティナー。ニ幕初め下條ショーのコーナーでは、自由にしていいと言われていたらしく、好き勝手にやっていました。
面白いし、ヘンだし、でも、歌がうまくて、ひきつけて離さない。最高。
ラストナンバーは、会場も手拍子で盛り上がる。
急いでいたので、ハイタッチはできなかった。残念。でも、ハイタッチって握手より恥ずかしいかも。
後方の席で、テニミュキャストの王子とハラマサくんが観ているのを発見。
客席もざわついていました。
原作やアニメの声優のイメージが、私の中になかったので、余計に楽しめたのかもしれない。
2007年12月20日〜29日 全労済ホール/スペース・ゼロ
原 作:八神ひろき(講談社「月刊少年マガジン」連載)
演 出:宇治川まさなり
脚 本:九堂はるな
音 楽:光宗信吉
舞台監督:大山慎一
制作:ネルケプランニング
キャスト:
瑞穂高校2年:池田竜治 鶴見知大 南圭介 石橋脩平 安岡新八
成田中央高校:谷和憲 東虎之丞 中村昌也 磯野正一 久松幸一
瑞穂高校3年:郷本直也 鯨井康介 堀有希 秋山真太郎 六本木康弘
マネージャー:寺崎裕香
瑞穂高校監督:能登まり子
成田中央高校監督:湯澤幸一郎
Dear boys (Vol.1) (講談社漫画文庫)
八神 ひろき

既に、「ディアミュ」という通称が、あちこちで聞かれている。新たなるコミック原作ミュージカル。
原作もアニメも見てないが、テニミュと同系列のものなので、とりあえずチェック。
優先予約であっさり良席がとれた。もう1公演、イープラスでも超良席ゲット。(ただし、体調不良により、超良席公演はあきらめる。)
チケットの売れ行きはよくなかったと思う。テニミュと重なっていたし、千秋楽以外は、残っていたはず。
毎公演後にキャストがハイタッチでお見送りというサービスも追加された。
キャストは、テニミュ卒業生の郷本、鯨井、南とエアミュで知った湯澤以外は、知らない人が多い。かろうじて、谷和憲と中村昌也は、顔と名前だけ知っていた。
演出の宇治川さん。どこかで聞いたことがある。
2005年に観た『 Knock.Out.Brother-2005Version』の方だ。
これを知って、ちょっと期待した。宇治川さんの舞台なら、面白いかもしれないと。
初日のあとで、検索したら、割と評判がよかった。
エアミュもそうだったけど、始まってからのほうが盛り上がる舞台のようだ。
劇場の近くで、*pnish*の佐野さん、発見。もしかして観に来た?
物販は、閑散としている。
パンフと生写真をいくつか買う。生写真は、各高校セットを買うと、キャストのサイン入り色紙がもらえるのだが、さすがにお金が続かない(^^;)。
客席は、後ろのほうは空席あり。
バスケットボールが飛んでくることがあるので、最前列の方は注意とのアナウンス。
(実際に、飛んできていました。)
で、実際の舞台は、とっても楽しかった。
エキサイティングで、胸が熱くなる舞台。
ストーリーも、うまくまとまっていた。
何より、すごいのが、生バスケ。テニミュでは、ラケットを振ってエアテニスをしていれば、さまになるけれど、エアバスケでは、迫力がない。
バスケ経験者を中心にオーディションで選ばれただけに、みんな、バスケうますぎ!
そういえば、バスケの公開練習もしていたな。
演技や歌よりも、バスケの練習のほうが多かったんじゃないか?
あの独特のボール扱いが、生で観られる。ボールの音も本物だ。
演技というより、バスケの真剣勝負を観ているような舞台なのだ。
パスがずれたり、シュートが外れることもあるし、ボールが客席に転がったあとは、
キャストが「マイボール!マイボール!」と手を挙げると、舞台袖から新たなボールが出てくる。
舞台の左右にバスケゴールが設置してあるほか、中央奥にも、ゴールに見立てた大き目の穴があいている。フリースローなどは、その穴に向かって投げると、必ず入るってわけ。
試合は、作り物のはずなんだけど、作り物に見えなくて、手に汗を握り応援してしまう。シュートが決まると、思わずやったー!と拍手したくなる自分がいる。
うぅ、こんなに熱くなってしまうなんて…我ながら不覚。
これは、何度も観る価値のある舞台ですね。
ただ、ストーリー、バスケ、キャストが素晴らしいのに、歌と踊りが、イマイチだった。
歌が古臭いというか、80年代歌謡曲のような感じ。ラストナンバーはよかったけど、それ以外は印象なし。
踊りも古臭い。ボールを使ったものはかっこいいが、そのほかの手の振りなどが中途半端というか、学芸会みたいなの。
振り付けが上島先生だったらなーなんて贅沢なことを思ってしまった。
再演するとしたら、踊りはどうにかしたほうがいいと思う。
それでも、今回、このミュージカルを一回でも観られた人は、幸せだと思う。
キャストについて
池田竜治:元気一杯で好感が持てました。人柄の良さが出ていました。
南圭介:穏やかな役柄で落ち着いていました。歌にも安定感あり。
石橋脩平:意外とイケメン(笑)。
谷和憲:ライバル校リーダー。かっこよかった。
正々堂々と戦いたいと申し出るシーンは、涙がこみ上げてきた。
東虎之丞:憎らしい役柄を好演。
郷本直也:笑っちゃいけないけど、オールバックのガクラン姿は、微妙。いや、かっこいいんですけどね。途中、体調を崩したようですが、1公演休んで復帰したらしい。よかったよかった。
鯨井康介:演技派ですね。存在感ありました。下條ショーの中で、バックダンサー「ボールボーイ」として秋山くんとかぶりものをして出演していたのが、かわいかった。
寺崎裕香:かわいいだけでなく、歌も上手。郷本さんとのシーンは、泣きそうでした。
能登まり子:かっこよくて、素敵。
湯澤幸一郎:目が離せませんね。素晴らしいエンターティナー。ニ幕初め下條ショーのコーナーでは、自由にしていいと言われていたらしく、好き勝手にやっていました。
面白いし、ヘンだし、でも、歌がうまくて、ひきつけて離さない。最高。
ラストナンバーは、会場も手拍子で盛り上がる。
急いでいたので、ハイタッチはできなかった。残念。でも、ハイタッチって握手より恥ずかしいかも。
後方の席で、テニミュキャストの王子とハラマサくんが観ているのを発見。
客席もざわついていました。
原作やアニメの声優のイメージが、私の中になかったので、余計に楽しめたのかもしれない。




