偏愛的独白

プリンス・オブ・ブロードウェイ

ワールドプレミアミュージカル「プリンス・オブ・ブロードウェイ」

2015年10月23日~11月22日
東急シアターオーブ

演出:ハロルド・プリンス
共同演出・振付:スーザン・ストローマン
脚本:デヴィッド・トンプソン

企画・制作:梅田芸術劇場
主催:梅田芸術劇場/TBS/アミューズ
特別協賛:三井住友VISAカード
オフィシャルエアライン:Japan Airlines (JAL)

出演

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SS席17000円
S席14000円
A席10000円
B席7000円

上演時間:2時間40分(休憩20分)

思い切って、SS席を申し込んだら外れたので、B席で観ました。
その後、いろいろと特典つきのチケットが発売されましたが、後から出されてもね><
座席は、3階5列。
ステージは遠かったけど、楽曲が素晴らしかったし、字幕を見ても見なくても楽しめたので、B席で十分でした。

元宝塚の柚希さんの出演が発表されたときは、チケット入手できないんじゃないかと心配しましたが、杞憂に終わりました。
チケット代が高すぎたのか、思ったよりチケット売れませんでしたね。

結論から言うと、楽しかったです。
オーバーチュアが流れたとき、耳が覚えている曲もあって、わくわくしました。
そして、キャストの皆さんが歌い出した時は、ああ、来てよかった~、これが本場の歌声だわ~と感激しました。

ただ、私は勘違いしていました。
ハロルド・プリンスの生涯を描く新作ミュージカルを文字通り受け取っていたというか、ハロルド・プリンスを演じる役者がいて、彼の人生のストーリーが新曲とともに描かれ、既存のミュージカル曲も使いながら新たな作品が作られたのかと思ったのです。

実際は、ミュージカルコンサート風でした。

ハロルド・プリンスのモノローグとともに、彼が手掛けてきたミュージカル作品が紹介されるのです。
キャストの皆さんは、いろんな役をこなし、歌と踊りで彼の作品を次々と紹介していきます。
ダイジェスト的に。
ハロルドの吹き替えは、市村さんでしたが、3階席のせいか、やや聞き取りにくい部分がありました。
滑舌がよくないように思えました。

柚希さんは、野球のユニフォームを脱ぎ捨てて、下着姿になるシーンがあって、びっくり。
色気が全くなくて(笑)、健康的でした。
私は、男役としての柚希さんにあまり思い入れがないので、女性の役を演じても違和感なかったです。
歌もあり、踊りもありで、ファンの皆様は満足されたと思いますが、特にファンではない私にとっては、やや存在感が薄かったかも。

本人の希望もあって、この舞台に出たのだと思いますが、個人的には、東宝ミュージカルなどに出てほしかったです。
これまでの宝塚出身者とは違う新たな役柄ができるような気がしたからです。
世界の舞台に立つことは素晴らしいことですが、今の段階では、どうしても、来日キャストに目が行ってしまいます。

楽曲については、別エントリーで。

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