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偏愛的独白

『エリザベート』本公演18回目

今回のキャスト

エリザベート:花總まり
トート:城田優
フランツ・ヨーゼフ:佐藤隆紀
ルドルフ:京本大我
ゾフィー:香寿たつき
ルイジ・ルキーニ:山崎育三郎
少年ルドルフ:池田優斗

座席は、D列サブセンター。

着実に千秋楽が近づいていると思うと、舞台観ながら、何とも言えない気分になってくる。
終わらないで、終わらないで。
永遠にこの時間が続いてと思ってしまう。

ロビーで、こちらを購入。1700円。
「omoshii mag vol.3」

omoshii.jpg


「貴婦人の訪問」や「エリザベート」の記事があります。
古川くんの楽屋取材も!

そして、見間違えでなければ、大山真志くん発見!
ロビーじゃなかったけど、エリザ観に来たんだなあと勝手に思ってたけど、ブログには書いてないし、良知くんと海外行く前の日だし、自信がなくなってきた><
(追記:城田くんのTwitterで紹介されていたので、やはり間違いではなかったようです。)

発見したときは、「おお!いよいよ、大山くんも、帝劇出演か??」「小池先生のパラダイス入りか?!」と興奮して、脳内で勝手に、「1789」で似合うキャストはないか、妄想し始める。
ルイ16世とかどうかなあ?
あ、ごめん、老け役だった><
じゃあ、ダントンとかどうかな?
大山くんのクラブセブンでの熱演と、松也さんに通ずるもっさり感を思うと、ルキーニもいいにゃあ~と思ったり。
ほんと、勝手に妄想してすみません。

さて、舞台の話、皆さん、お疲れが見えないとは言えないが、そこはさすがプロ、決して水準以下にはならない。
むしろ、熱意は痛いほど伝わってくる。

城田トートの「愛と死の輪舞」も最高だけど、今回は、「最後のダンス」の迫力が半端なくて、魂もってかれた(≧▽≦)。

もしかして、CDの収録日だった?
なぜなら、山崎ルキーニの小鳥ちゃんアドリブがなかったから。

でも、CD収録キャスト組み合わせとは違うしなあ~。

山崎ルキーニは、下手で歌う「トート閣下もそっと様子うかがう」の語尾も変に伸ばしてなかった。

花總シシィの「私だけに」が、素晴らしくてまた泣きそうになった。
花總さんは、場面によっては、涙を流しながら歌うんだけど、それでも、ズルズルにならないところがすごい。

一幕ラストの鏡の間の三重奏、よかった~。
佐藤フランツは、本当に歌がいい。

そして、花總シシィを見つめる城田トートの切ない顔に、胸が痛くなった。

謁見の間でのシュヴァルツェンベルク公爵の朝隈さんの「借りを返すチャンス!」のところが好き。
チャンス!って言うとき、私も心の中でチャンス!って叫んじゃう。
朝隈さんの声、ほんとにいい響き。

そういえば、前回の感想で、第二幕の闇広のあと、エルマーが「ドイツが狙ってる 帝国の分裂を」と歌いながら、地図を破るシーンがなくなっていたと書いたけど、今回も地図は破らなかった。演出変更か?

このシーンでの、京本ルドの演技が、前回とやや変化してた。
京本ルドの観劇回数が少ないので、なかなか把握できないけど、「ハプスブルクの崩壊防ぐため~」の悩める仕草が違っていた。

池田くんの子ルドは、一番幼い感じで、守ってあげたい感がある。
城田トートがなめまわすように見てるので、食べられそうww

城田トートが、カフェのシーンで、首を回してコキコキするのが、観るたび面白い。
もしかして、この仕草のために、帽子をかぶってないのかな(笑)。

マダム・ヴォルフのところ、最後にルキーニが、去っていくグリュンネ伯爵に鍵を渡しているのね。

あと、第二幕冒頭、城田トートが持っていた鞭はどうしたのかと思っていたら、「私が踊る時」の直前に、こっそりトートダンサーに渡しているのね。
全然気づかなかった。

城田トートと京本ルドの闇広も見納め。野獣と小鹿のような組み合わせだったわ。

カテコで、オケに対して拍手するとき、城田くんと佐藤さんが、とっても仲良しそうにじゃれあっていて楽しそうだった。

拍手は、本当に回を重ねるたびに盛大になっていくように感じる。

残り2公演となった;;

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