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偏愛的独白

『エリザベート』本公演16回目

今回のキャスト

エリザベート:花總まり
トート:城田優
フランツ・ヨーゼフ:佐藤隆紀
ルドルフ:京本大我
ゾフィー:剣幸
ルイジ・ルキーニ:尾上松也
少年ルドルフ:松井月杜

当初の予定にはなかったのですが、城田トートが観たくて、あとから追加購入した公演です。
既に完売していたので、キャンセルが出たのかもしれません。
アクセスが集中して、やっと1公演ゲットできました。

1階N列下手。

花總シシィと城田トートという最高の組み合わせ。
至福の時間を過ごすことができました。

城田トートの「愛と死の輪舞」が、かっこよすぎて、言葉にならない。
シシィを目にした瞬間のその眼、その表情・・・素敵すぎる。

カフェのシーンでは、トートと握手したエルマーが、自分の手を見つめていた。
手の感触が、人間っぽくなかったのだろうか?
エルマーのこと、これまで観てなかったので、初めて気づいた。

体操室のシーンで、シシィに拒まれたあと、不敵な笑みを浮かべて去るのも好き。

少年ルドルフのシーン。
その日によって違うのか?
少年ルドが歌いだすとき、近くまで寄って、棺に手を添えてじっと観察してる。

マイヤーリンク
「死にたいのか?」と言うとき、片膝抱えている。

井上トートの仕草もいちいち、好きだけど、城田トートも、体格がいいことを利用して、屈んだり、膝を立てたりしてるさまが好き。
また、口元や頬に手を持っていく仕草も多い。

いろんな城田くんを観てきたけど、今のところ、トート役が最高じゃないかなあ。
ライフワークにしてほしいくらい。
あと10年はいける。
何かと評判のいい城田トートだけど、実は、5年前の城田トートも、好きなんだな~。

カテコの拍手が、半端なかった。
FCの人が多いのか?と思うほど、盛り上がる。

松也ルキーニは、アドリブが少し多かった。
小鳥ちゃんが客席のほうに飛んでいってしまい、「あーあー、小鳥ちゃんどこいった?」
「あーいたいた」

舞台をおりて、「ちょっと失礼しますよ」と言って拾っていた。
「自由すぎる、アハハ」って。

そのあとの、皇帝の義務のところが、奇声をあげて、腰を動かすのが、苦手。

「キッチュ」で、ルドルフ人形を動かしながら、「息子を奪い返してみたものの~」の「の」と、手を伸ばした客席の人に向かって、「NO!」とかけて言っているのが、好き。

思いがけず、京本ルドの回数が増えてうれしい誤算。
「ハプスブルクの崩壊、防ぐため~」の部分が好き。
ちょっと額に手を当てて苦悩してる。
やや声がお疲れみたいだったので、体調に気をつけて、頑張ってほしいです。

そして、剣ゾフィーのマイ楽となってしまいました。
剣さんのお名前や元宝塚男役トップぐらいは、うっすらと知っていたけど、舞台は観たことがないし、ほとんど興味がなく、当初のキャストスケジュールでは、香寿さんを優先して、チケットをとっていたぐらいでした。
ところが、開幕してみたら、私好みのゾフィーで、すっかりハマってしまい、途中からは何度も泣かされています。
非常に魅力的な女優さんですね。

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