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偏愛的独白

『エリザベート』本公演12回目&マイベストキャスト

今回のキャスト

エリザベート:花總まり
トート:井上芳雄
フランツ・ヨーゼフ:佐藤隆紀
ルドルフ:古川雄大
ゾフィー:剣幸
ルイジ・ルキーニ:尾上松也
少年ルドルフ:大内天

3連続で井上トートです。
座席は、F列ですが、サイドなので、舞台は遠い。

何となく予感はしていたのですが、宝塚の皆さんが観劇していました。
予想では、月組だったのですが(^^;、宙組でした。
ああ、そうでした、もうすぐ「アイーダ」の東京公演なのですよね。
エリザと天秤にかけて、エリザを選んでしまったので、「アイーダ」は観劇できません><

宙組の寿つかささんを見て、最初は誰かわかりませんでした。
いつも老け役や威厳のある役柄なので、わからなかったのです。細いですね~。
一緒にいる方がどなたか思い出せず・・・。
帰宅してぐぐってみたら、悠未ひろさんだったようです。
確かにすごく背が高かったですが、あの男の中の男だった悠未さんが、美人な女性になっていてびっくりです。
ほかに、娘役らしき人もいたのですが、お名前はわからず。
そのあとで、朝夏まなとさんと凰稀かなめさんにも、遭遇!

きれいすぎる(≧▽≦)。

ああ、私は、かなめさんにシシィを演じてほしかったのだった。
男声から女声への変更は時間がかかるし、稽古期間を考えると無理だったのかなと思うけど、今の惨状を思うとね・・・。

それから、エリザとは全く関係ないのですが、帝劇地下で、不思議な男性を見ました。
赤いジャケットに白いパンツで、細い脚なので、まるでルパン三世みたいな後ろ姿で(髪型はクルクルしてた)、歌いながら、セリフ言いながら、歩いていきました。
ぼーっとしていたので、後ろ姿しか見えなかったのですが、そのセリフが一瞬テニミュの決め台詞に聞こえてしまい、思わず追いかけそうになりました(笑)。

さて、公演についてですが、歌に関するストレスが皆無なので、気持ちよすぎて、途中で眠気が襲ってくるほど。

以前、花總さんの声がやや鼻声に聞こえると書きましたが、それは、花總さんが演技に入り込み過ぎて、涙を流すせいなのですね。
今回の「私だけに」、いつも以上に素晴らしかったです。
観客の拍手もすごいですね。
観客は正直です。
私も、演者に対して拍手しないことは失礼かと思い、これまで、どんな人にも拍手をしてきましたが、今回のようなキャスティングを思うと、拍手しないことで、意思を示すのも精一杯の抵抗かと思いました。

山崎ルキーニが続くと、松也ルキーニに会いたくなる。
このWキャストは、ほんとに、中毒性があって困りますね。
アンサンブルの人たちとからむ松也さんを観察しているだけで面白いです。
相手をするアンサンブルさんたちは、笑いが出ないのか心配(笑)。

義務を果たしたのだろうかの前に、「あう!」みたいな叫び声をあげたりして、更に下品になってきています。

ルドヴィカの未来さんの細かい演技がすごく自然で感心してしまいます。
本当に、演技がうまいですね。歌ももちろんですが。
個人的には、未来さんは、ルドヴィカを演じるにはもっと高貴さがほしいし、マダム・ヴォルフを演じるには上品さが邪魔している気がしますが、どちらも無難にこなしています。
そして、ミルクのド迫力(笑)。

観るたびに残念なのが、シシィパパ。
村井さんと今井さんが懐かしいなあ。
家庭教師と浮気する雰囲気もないし、結婚式のあとの、シシィを見つめる寂しそうな感じがない。
これは、演出が変わったせいかも。
シシィを見つめているし、ルドヴィカに催促されて去るけど、前の演出のほうが、パパの想いが感じられた。
特に村井さんの表情は、よかった。

井上トートは、ますます細くなったように感じる。
ラストシーンを観て、旧シシィキャストだったら、バランスがいいのは、朝海さんと涼風さんだけだなあと思ってしまった。

闇広の最後、井上トートが古川ルドを抱擁していると書きましたが、古川ルドも腕を伸ばしてトートを抱いてますね。

革命のシーンは、どうしても、古川くんを観てしまうので、井上くんの踊りが観られない。

そういえば、闇広のラストで、城田くんは、雄叫び?あげているけど、井上くんは、してない。まあ、キャラ的にそのほうがいいけど。

トートダンサーも、私がチェックしてる小南さん、宮原さん以外も、皆さん、イケメンで、ほんと、小池センセは、すごいと思うわ。
小池ワールド炸裂!
小池パラダイス!
うれしい限りです。

「1789」も、この調子でお願いしたいところですが、それよりも、ロミジュリの再演があったら、小池パラダイスを実現してほしいですね。(キャストさえパラダイスなら、スマホ演出は我慢しますw)

カテコも、盛り上がりました。
個人的には、「キッチュ」の音楽に合わせて手を挙げる松也さんと剣さんのコンビが微笑ましくて好きです。
剣さん、松也さんに、猫パンチしてましたw

最後に、花總さんと井上くんが二人で登場した時も、大歓声で、井上くんもノリノリな感じでお辞儀をしてましたね。

まだ、8月公演が残っていますが、既にマイベストキャストは決定しています。

エリザベート:花總まり
いやこれ、違う人いるのかな?もちろん、好き嫌いはあるから、どちらもイヤって人もいるだろうけど。

トート:城田優or井上芳雄
選べません><
が、どちらかを選べと言われたら、城田くんですね♥

フランツ・ヨーゼフ:田代万里生
毎度泣かされる。
CDならば、佐藤さんに軍配が上がるかもしれないが。

ルドルフ:古川雄大
期待を裏切らない出来栄え。古川くんありきのチケットとりは大正解。
京本くんも好きだけど、やはり、テニミュの時から観てるから、もはや、保護者レベルw

ゾフィー:剣幸
歌は、圧倒的に香寿さんでしょうね。
でも、歌、外見、演技、華、総合的に剣さんが好きです。

ルイジ・ルキーニ:山崎育三郎
ほとんど松也さんと差はないです。やや山崎くんがリードした理由は、自分でもよくわからないです。
強いて言えば、山崎くんのほうが丁寧に聞こえるところかな。
歌のうまさではなくて。
これまでの山崎くんの役柄で、一番好きかもしれない。
王子様の山崎くんより、狂気の山崎くんのほうが好み。

少年ルドルフ:全員
それぞれのよさがあり、決められない。
どうしても選ぶなら、松井くんかな。あの歌声は天使だ。

次の観劇は、城田トートと蘭乃シシィです。
頑張ります><

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