FC2ブログ

偏愛的独白

『エリザベート』プレビュー二日目の感想その5

第二幕。

「キッチュ」ですが、2階席からはあまりよく見えないのです。
乗り出すのはマナー的によくないし。

前方席で、マグカップや絵葉書を配っていた模様です。
手拍子が大きくて、観客の皆さんが慣れている感じがしました。

松也ルキーニ、もっと拍手を!と煽ってました。

戴冠式から「私が踊る時」

棺があるので、馬車がなくなっています。
でも、トートが鞭を持っているので、馬車は、イメージで補うということかな。

鞭をふるう城田トート、美しくて怖い。

二幕になってもちょっと蘭乃シシィ、不安定。
「私が踊る時」も、裏声と地声と定まらないのかな?
ここは、トートとシシィと丁々発止な感じが好きなのですが、城田トートにおされてました。

「Golden Songs」でドイツ語版の一路シシィとマテトート観ちゃったから、余計に感じるのかもしれません。

ルドルフの部屋も、シンプルになってしまい、少し残念です。
棺の上に、鎧を着た騎士たちが配されていて、地球儀など持っていました。

ピストルからは、何も飛び出しません(笑)。

子ルドちゃん、かわいいですね。今回は、子ルドスケジュールが発表されてないので、全員制覇できるかどうか。

精神病院シーンも、棺の上に、患者がいたりします。

真瀬はるかさんのヴィンデッシュ、いいですね。歌がとても上手です。
が、あまり狂気を感じないのは、そういう演出にしたのかも?

あと、最後に、シシィが、ストールみたいな布を渡してました。

皇后の勝利のシーンは、棺の上で、重臣たちが歌います。

舞台奥の紋章はライトがつくようになっていて、色とりどり光を放っていました。
このシーンの重臣たちが、まだまだ薄い感じ。

それにしても、剣さんは、すごいな。
どのシーンでも、強烈なインパクトを残す。

マダム・ヴォルフの館では、額縁の中から、娼婦が登場するような演出。

マデレーネが登場した時、腰につけているものが、最初、チャンピオンベルトかと思った(爆)。
いや、一番だからねw

そしたら、ルキーニが、鍵をもってきて、ガチャガチャと2回、音がした。
音のたびに、重臣たちがおお!と。
もしや、貞操帯?
なんで、マデレーネが貞操帯、つけてるのかもわからないけど、そういう演出してみたかったのかな?
エロい演出は嫌いじゃないけど、これは、下品すぎて好きじゃない。

と、ここに驚いていたら、アンサンブルの皆さんのチェックができなかったよ;;

皇后陛下の体操室に、器械が増えていた!
輪っかのぶら下がったものとバレーのレッスンのバーみたいなもの(名前失念)。

そして、シシィが倒れてから、ソファーベッドが運ばれてきて、ドクターの登場!
城田ドクター、いいね~。
つい、笑ってしまった。

診察・・・ありゃ><

トートが、シシィの襟のリボンをはだけ、腰のベルトを外してます><

ゾフィーの死も、やはり剣さんの歌と演技がよかったです。
でも、演出は、前のほうが、好きだった。

佐藤フランツは、年取ってからのほうが、印象を残すようになってきた。

コルフ島のシーン、好きなんですけどね・・・まだこれからって感じがしました。

そして、いよいよ、京本ルドルフの登場です!

京本くん、すごく繊細な感じですね。
こりゃ、革命は成功しませんねw

HASSのシーンも、変わりました。
ここでは、中山さんのいっちゃった演技が好きでしたが、今回のアンサンブルさんは、まだチェックできませんでした。

「闇が広がる」は、京本ルドに野獣のように迫る城田トート。
ここだけ、マテトートっぽい。
ダンスも変わりましたね。
前のダンスの印象が強い。

私は、とにかく古川ルドが観たくて観たくて、古川ルド中心にチケットをとってしまったけれど、京本ルドもいいと思った。
決して避けたいようなキャストではない。
声も好きだ。

しかし、城田×京本、観ただけで、鳥肌&興奮が激しいのに、城田×古川になったら、気が狂いそう(≧▽≦)。

革命のところも、馬車がないのが残念。
馬車に乗って手を振る愚かなルドルフ好きだったんだけど。

スペースが狭いせいで、動きが小さくまとまってしまった感じ。
かつて、万里生くんが苦労したダンスは、なくなっているみたい。

あともう少し。
(つづく)

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://blackjubi.blog53.fc2.com/tb.php/1013-cd7f6738