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偏愛的独白

宝塚歌劇雪組公演『ファントム』2回目

2回目は、中旬ごろに観ました。

サイドブロックですが、2列目だったので、組子一人一人がよく見え、眼福でした。
もちろん、歌は言うまでもなく素晴らしかったです。

30日からジャン・クロード役の奏乃 はるとさんが体調不良で休演していて、代役が立っているようです。
インフルエンザでしょうか?
この時期、危険ですよね。
かつて、「るろ剣」のときも、代役公演がありましたね。
ゆっくり養生して元気な姿を見せてほしいです。

この日は、蘭寿とむさんと蘭乃はなさんが観劇してました。

休憩時にトイレの列に並んでいたら、すぐ脇をとても美しい人が通りまして、タカラジェンヌみたいだなと思った瞬間、蘭寿さんだと認識しました!
宝塚時代は男役に徹していたと思いますが、今は、すっかり女優さんのお顔で、透き通るようなお肌と女性らしいやわらかな雰囲気で、みとれてしまいました。

タカラジェンヌって、舞台もすごいけど、素の姿がキラキラしてますよね。

トップの望海さんも、蘭寿さんのファントムに出演していたわけで、その蘭寿さんの観劇に喜んでいることでしょう。

舞台は、望海さんと真彩さんの歌声がますます響き渡り、梅芸版ファントムの出演者が心配になってきました(^^;。
私が心配してもしょうがないですが、キャストは大事だと思うので。

冒頭の歌は、宝塚版でしかないのですよ。
「僕の叫びを聞いてくれ~」と歌い出すのですが、その時点で、涙がこみ上げてきまして、
そのあと、従者と踊るシーンを観たら、ハラハラとこぼれてしまいました。

雪組、素晴らしいです!

望海さんと真彩さんの歌がうますぎて、その次が欲しいとは思います。
歌の格差がありますが、それを凌駕するのが、組の力なのかもしれません。
ミュージカルの要素は歌だけではありませんのでね。
踊り、お芝居、ビジュアルを含めた総合力でハイレベルなものに押し上げていました。

チケット難でなければ、友人を誘いたかったです。

今回は、早々に星加梨杏さんも見つけることができました。
モブだけど、お顔がきれいなので、すぐにわかります。

いつも思うことですが、このストーリーは、突っ込みどころが多いですよね。
クリスティーヌのそれはないだろう的なシーンとか、キャリエールの実は妻がいたとかw
ベラドーヴァの行動もちょっとひっかかります。

そういう点に私が慣れたせいかもしれませんが、クリスティーヌをひどいなあと思う度合いが減ったんですよね。
それは、真彩さんの演技のおかげかもしれません。
エリック自身も許してますしね。

そして今回の役替わりは、Aパターン。

シャンドン伯爵が彩凪翔さん、アラン・ショレが朝美絢さん。

これが、とってもよかったんですよ!!!

彩凪翔さん、まんまシャンドン伯爵でした。
登場した瞬間から、華が。

やっぱり、女役よりも、男役のほうが、断然いい!

上流階級のお坊ちゃま的な雰囲気があるのよね。
「伯爵令嬢」のリシャールを思い出しました。
衣装もとても似合っていました。

歌は、朝美さんのほうがうまいと思いますが、持ち味が彩凪さんのほうがシャンドン伯爵に合っていました。

心配していたフィナーレ冒頭の銀橋の歌も、前回よりも安定していて、魅力的でした。

逆に、朝美さんのアラン・ショレもよかった。
きれいなお顔が隠れる髭面なのに、貫禄も醸し出していて、おっさん臭い演技で。
演技いいなあと思いました。

舞咲りんさんのカルロッタは、笑わせてくれます。
私は結構好きだけど、やりすぎと思う方もいるかもしれません。
舞咲さんくらい歌える娘役さんがもっといるといいんだけどなあ。
今回も、舞咲さんより下級生でそういう人がいたら、その人にやってほしかったから。

フィナーレでは、専科に異動の組長梨花ますみさんと退団する陽向春輝さんが銀橋を渡るシーンがあり、盛大な拍手が送られました。
ロケットでも、退団の優美せりなさんの見せ場がありました。

陽向さんは、演技もいいし、個性的な男役だと思っていたので、非常に残念ですし、優美さんもかわいらしい方でしたので、もったいないと思いました。

早くブルーレイ、出ないかなあ。
千秋楽よりあとに発売なんですよね。

皆さん、迷っているなら、買ったほうがいいですよ!
いつまでも売っていると思うと、いつの間にか廃盤だから。
私は、前回の花組公演が、それで、泣きました。
今回、3組のブルーレイボックスが発売となりましたけど、お値段が高いし、3組はいらないし(^^;。

次に観るのは、2月です。

レミゼもエリザも外れました

私のチケット運って、昨年が一番よかったような気がするんですよ。

とれない公演もあったけど、最前列とかSS席(宝塚)もあったもん。

なのに、今年は、既にダメダメ。

チケットの抽選エントリーって、宝くじを買うような気分なのです。

当選メールが来たら、うれしいけど、来ないことも覚悟してる。
チケ難公演は、落選(外れ)も多い。

欲を出さないほうが、当たったりする。

今回は、欲を出し過ぎtたのかしら(^^;。

レミゼは、友人と予定合わせたけど、ナビザ貸切も落選。一番行きたい組み合わせも落選。

がっくりですよ。

それでも、カード会社などで、3公演確保してありますが、観られないキャストがいるので、先着にもチャレンジしようかなあ。

エリザは、例のイープラスの貸切。
運だめしでチャレンジしました。
一人一枚、転売不可ならチャンスもあるかと思って。


甘かった><



手数料が高いも何も当たらないから関係なかった。

FCの当落はまだまだ先なので、しばらくは生きた心地がしないわ~。

エリザベート、どうしようかなあ

いろんな演目が発表されてますね。
景気、いいんですかね。

チケットの売れ行きもいいような気がする。(一部の公演だけだけど。)

そんなわけで、目下の悩みは、エリザのチケットですよ。
レミゼは既に敗戦の予感しかなく、諦めてます(^^;。
ナビザで当たる気がしないもんね。
突然の譲渡に備えておこうかなとは思ってるけど。

不評続きのイープラスの先行が、27日までなのです。
貸切公演が8公演もあって、<私だけに>最速特別先行と銘打ってます。

スマートフォンのみの申し込みで、一人一枚限定で、当日スマホで入場で、他人に譲渡できない仕組みです。
(スマホを貸せば譲渡できるけど、家族でもそれはきついよね。)

手数料は、最高で3500円なんですけど、そのエリアは意外と広いんですよね。
1階と2階の最前列が同じ手数料なんですよ。
でもって、B席のサイドや1階A席サイドは、400円の手数料です。
これは逆にお得ですね。

まあ、手数料が高いことにはあまり文句はないのですが、一人一枚限定でより多くの人にと言いながら、

お連れ様と一緒にお越しになりたい方は、1/31(木)受付開始予定の先行でお申込みいただけます。
スマートフォンをお持ちでない方は、2/9(土)受付開始予定の先行でお申込みいただけます。



とあることが気になりました。
おひとり様で埋まらなかったら、お二人様に売るという意味なのかなあ?
スマホ持ってない人は、当日、身分証でも提示するのだろうか?

というわけで、申し込むかどうかちょっと悩んでいるところです。
貸切公演の場合、FCでは申し込めないですし。

それから、古川くんのFCでも受付が始まっています。
研音になって初めての申し込みで、手数料やら配送料やらでこちらもいいお値段です。
が、これまで、ぴあやローチケで、チケット1枚につき800~1500円くらい払ってきたので、許容範囲かなと思います。
ただ、どれくらい当選するかは、全く読めません。
ロミジュリがまさかの1公演当選だったので、エリザは、結構申し込んでしまいました(^^;。

3か月あるので、そんなにチケ難にはならないと思っているのですが、甘いでしょうか?

さて、気になる公演情報です。

ミュージカル「シャボン玉とんだ宇宙(ソラ)までとんだ」
2020年1月
シアタークリエ
原作:筒井広志
演出:小林香
出演:井上芳雄 咲妃みゆ


わーい、井上くんと咲妃みゆさんの初共演です!
これは楽しみですね。一年も先ですけどね。

ミュージカル 『デスノート』 
2020年1月
豊島区立芸術文化劇場
音楽:フランク・ワイルドホーン
演出:栗山民也 


オール新キャストで再演。
夜神 月役は、オーディションで決定だそうです。
しかも、池袋の新しい劇場で上演。
オーディションで、期待の新人が選ばれるといいですね!

ミュージカル 『ロカビリー☆ジャック』
2019年12月
シアタークリエ
作・作詞・音楽プロデュース:森雪之丞 
テーマ音楽:斉藤和義
演出:岸谷五朗
出演:屋良朝幸 海宝直人 昆夏美 平野綾 吉野圭吾 ほか


海宝くんが出演なんですね。
テーマ音楽が斉藤和義さんというのが気になります。
演出の方は苦手ですが(^^;、ちょっと観たいかも。

新作ミュージカル「怪人と探偵」
2019年9月14日 (土) ~2019年9月29日 (日)
KAAT神奈川芸術劇場

原案:江戸川乱歩
脚本・作詞・楽曲プロデュース:森雪之丞
テーマ音楽:東京スカパラダイスオーケストラ
作曲:杉本雄治(WEAVER)
演出:白井晃
出演:中川晃教 加藤和樹 大原櫻子
水田航生 フランク莉奈 今拓哉 樹里咲穂
有川マコト 山岸門人 中山義紘 石賀和輝
高橋由美子 六角精児

齋藤桐人 石井雅登 碓井菜央 菅谷真理恵 大久保徹哉 咲良
茶谷健太 加藤梨里香


全キャストが発表されました。
こちらも、森雪之丞さんなんですね。
KAATは遠いけれど、ワクワクする出演者ですね。

舞台 『クイーン・エリザベス ‐輝ける王冠と秘められし愛‐』
2019年5月5日~26日
日生劇場
脚本:齋藤雅文
演出:宮田慶子
出演:大地真央 高木雄也 西岡徳馬 長野博


製作が松竹です。
大地真央さんがエリザベス女王を演じます。
脚本は、昨年観た「犬神家の一族」の方です。
観たい気もするけど、チケ難かしら?

そして、新たなユニット結成のニュースが。

【山崎育三郎×尾上松也×城田優】
新ユニット「IMY」結成!旗揚げコンサート開催決定!


IMYは、山崎育三郎、尾上松也、城田優の三人が自分たちの感性で新しい作品を生み出し日本のエンターテインメント界を更に盛り上げたいとの思いから結成いたしました。

我々三人を中心に色々な方にご協力を頂きながら、常識に囚われず、今までにない新しい日本のミュージカルや演劇を作り出し、常にチャレンジ精神を持って取り組んでいき、
更にはこれからの日本のエンターテインメント界を支える新しい人材との出会いにも積極的に取り組み、演劇界の底上げに少しでも尽力出来たらと思っております。

ちなみに、IMYというトリオ名の由来は、それぞれの名前のアルファベットの頭文字

育三郎のI
松也のM
優のY
を、組み合わせたものです。

今年の4月20日、BunkamuraオーチャードホールからスタートするIMYの活動に是非ご期待ください。
また皆様のご声援、何卒よろしくお願いいたします!



IMY 旗揚げコンサート ~まだ色々曖昧なトリオの明確な門出~
4/20(土) 18:30 開演 
Bunkamura オーチャードホール
出演:IMY(山崎育三郎 尾上松也 城田優)


え~っと、3人とも好きです。
エンタメ界を盛り上げようという気持ちもうれしいです。
でも、あまりワクワクしません(^^;。
まだ、何も見えてこないせいかもしれません。

きっと私が想像できないような面白いことを始めてくれるのでしょう。

楽しすぎるグレコメ!!!

『ナターシャ・ピエール・アンド・ザ・グレート・コメット・オブ・1812』

2019年1月6日~27日
東京芸術劇場

音楽・詞・脚本・オーケストレーション:デイブ・マロイ
訳詞・演出:小林 香
振付:原田 薫
音楽監督:前嶋康明
美術:松井るみ
照明:高見和義
音響:山本浩一
衣裳:中村秋美
ヘアメイク:宮内宏明
歌唱指導:亜久里夏代
演出助手:斎藤 歩
舞台監督:二瓶剛雄
企画協力:グランアーツ
プロデューサー:小嶋麻倫子・塚田淳一(東宝)中出 桂(ニッポン放送)近藤久晴(ミックスゾーン)
製作:東宝/ニッポン放送/ミックスゾーン

出演

ピエール:井上芳雄
ナターシャ:生田絵梨花

エレン:霧矢大夢
アナトール:小西遼生
ソーニャ:松原凜子
ドロホフ:水田航生
マリア:はいだしょうこ
バラガ:メイリー・ムー
マーリャ D:原田 薫
アンドレイ/ボルコンスキー老公爵:武田真治

亜久里夏代
会田桃子
アリサ・チェトリック
木暮真一郎
森山大輔
村松ハンナ
大嶺巧
大月さゆ
酒井翔子
菅谷真理恵
武田桃子
塚本直
山田元
山野靖博

コメットシートS(ドリンク券付) 16,000円
コメットシートA(ドリンク券付) 14,000円
S席 13,000円 A席 8,000円

上演時間:一幕75分 休憩20分 二幕65分

もうすぐ千秋楽ですが、開幕してすぐに行ってまいりました!
なんといっても、井上くんと小西くんの初共演ですよ!

小西くんのFCでチケット頼みました。
正直、もしチケットお断りされたら、FCやめようと思ってました(^^;。
ある意味、試してみたんですよね。
そしたら、3公演当たったので、まだ見捨てられてないのだと思いました(笑)。

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↑こちらは、劇場外のポスターです。

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↑これは座席表。

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↑コメットシートの詳しい座席表。

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↑ドリンクの入っていたカップとエッグシェイカー。

そのほか、ピロシキも買って食べました。
(が、私が知っているピロシキとは違う味で、揚げた肉まんみたいな味でした。)

エッグシェイカーやピロシキは、開演直前にアンサンブルの皆さんが客席を回り、配っていたので、ラッキーな人はもらえます。

コメットシートは、着席前に、荷物検査と金属チェックがあります。
オケピのような沈んだところにテーブルやカウンター、椅子が置いてあるので、狭い空間です。
早めに着席して、飲みものを受け取ったほうがいいです。
飲み物は、ワインのほか、オレンジジュースとジンジャーエールがありました。
私は、ワインは、酔っぱらってしまうので、オレンジジュースに。

コメットシートSのXBエリアで、舞台のすぐ横のお席でしたので、臨場感がありすぎて大変でした。
役者さんの汗やつば、舞台上の埃などが降ってくる感じです。
激しいダンスもあり、その風圧も感じました。

演出の中に、雪が降るシーンがあり、とても幻想的できれいなのですが、XBエリアにはがんがん降ってきて、私の頭や洋服も真っ白になりましたw
(その雪は、無害な材料で作られています。)

舞台上に残った雪はさらに役者さんの衣装の裾により、カウンターに舞いおりました(^^;。

そんな臨場感のある舞台は初めてですし、何もかもがワクワクします。
ブロードウェイ版のイメージでは、レストランでのお芝居なのかしら?
コメットシートだけは、上演中も飲食可で、飲み物はもちろん、ピロシキも食べていいと言われました。
といっても、実際は、皆さん、日ごろのマナー通りで、飲み物もそっと飲む方が多かったですね。

ピエール役の井上くんは、舞台で飲んだり、食べたりしてました。
マトリョーシカを並べたりも。

登場時は、アコーディオン、そのあとは、ピアノも弾いていて、すごいなあと思いました。

コメットシートは、あらかじめ小道具も置いてあって、そういうのを全く知らずに行ったものですから、何に対してもびっくりで、興奮しました。
役者さんが、私の目の前に立ったり、花束をとったり、近くに井上くんが来て、ぬいぐるみをどかして、その椅子に座ったり。
とにかくあちこちで、いろんなことが起きていて、全体がよくわかりません。

プログラムも買いましたし、人物相関図も置いてありましたが、事前に読む余裕もありません。

原作「戦争と平和」も、昔、何となくあらすじを追ったくらいです。

あらすじをおさえていったほうがいいみたいなつぶやきも見たのですが、全く予習せずに行きました。
でも、それはそれで、よかったかも。
先入観なく、あるがままを楽しめました。
ストーリーや人物相関図も、歌詞を聞いていればわかりますし、そんなに複雑ではありません。

楽曲は、かなり難しく、新鮮な響きでした。
そんな気持ち悪い不協和音はやめてと思う曲もあったり、それが逆に耳に残ったり。

井上くんの歌は、全部印象深いですね。
あとは、はいだしょうこさんの歌、霧矢さんの歌。

それから、ナターシャはかわいいみたいな歌の時の生田さんが、純粋無垢でかわいすぎました。
照れもなくかわいいって言っていて、バカっぽいのですが、それが妙にかわいくて笑ってしまいました。

そんな中、やはり、井上芳雄の歌が、圧倒的でした。
この演目が成功したのは、井上芳雄がいたからだなと思いました。
王子様キャラではなくて、さえない男の役です。
猫背でダボダボの服、ださい眼鏡。
なのに、美しい。

彗星イコール井上芳雄かって思うくらい感動しました。

脚本や演出は、好き嫌いがわかれそうですし、コメットシートやその他の席の客席いじりが苦手な人にはつまらないかもしれません。
私は役者目当てもあって行ったので、見えない部分も含めて楽しめました。

小西くんのアナトールは、ひどい男なんだけど、超絶イケメンです。
あれは、ナターシャが惚れるのも仕方ない。

正直、最高に美しい小西くんの時代は過ぎた気はしますが、それでも、ギリシャ彫刻のようなお顔が好きです。
昭和風味ですしw

二人くらいの手をとり、キスをするのですが、残念ながら私のもとへは来ませんでした。
いや、来なくていいわ、さすがに悪くてw

たぶん、その日によって、ファンクラブの割り当て席が違うんでしょうね。
だから、私の席の周辺が、小西くんのファンクラブの分だということは、認識していたと思います。

私のお隣さんが、キスされてました(≧▽≦)。

もう、なんか、その美しい横顔を見つめてしまう自分。
そっと、髪についた雪もはらっていましたね。

それを見たとき、16000円のもとはとったなと思いました。
歌は高音部分がちょっと厳しいかなあと思いましたが、あれは難しい歌なのでしょうね。

誰かを目の前で見ていると、違うところのシーンを見逃すのですが、それでもいいやって思えます。

そのほか、水田くんが来て、手を広げてわっと驚かしてくれたり、幸せなお席でした。
水田くん、ワイルドなドロホフ役がお似合いで、かっこよかったです。
歌も、そんなに弱くなく、聞き取れました。
ギターは、ほんとに弾いていたと思います。

霧矢さんとはいださんは、さすが宝塚出身。
ピンとはった背筋が素敵です。姿勢がいいですね。

松原凜子さんの歌も上手です。
レミゼのときより、私はこちらのほうがずっと好きですね。
ナターシャへの思いがひしひしと伝わってきます。

原田薫さんの存在感も特筆すべきです。

照明と衣装も素敵で、うっとりしました。
撮影禁止なので、お見せできないのが残念。

もともとの演出はどんな感じなのでしょうか。

私は、小林香さんの演出は苦手ですが、今回は気にならなかったです。

二幕では、エッグシェイカーが大活躍です。

こういうのは、盛り上げたほうがより楽しいと思ったので、がんがん振りました。
役者と客席が一体となって作り上げている感じで、楽しすぎて、興奮しすぎて、帰宅して抜け殻状態になってしまいました。

もっと語りたいけど、とりあえず今夜はこのへんで。

チケットは完売後に、戻りも出たりして、一瞬だぶついたか?と思われましたが、当日券もはけてますし、立ち見も出ていて、大盛況のようです。

宝塚歌劇雪組公演『ファントム』

三井住友VISAカード ミュージカル
『ファントム』
PHANTOM
Book by Arthur Kopit
Music and Lyrics by Maury Yeston
Based on the novel by Gaston Leroux
“Originally Produced in the United States at Theatre Under the Stars, Houston, Texas”
“PHANTOM is presented through special arrangement with Music Theatre International (MTI).
All authorized performance materials are also supplied by MTI.
423 West 55th Street, 2nd Floor, New York, NY 10019 USA
Phone: 212-541-4684 Fax: 212-397-4684 www.MTIShows.com”
脚本/アーサー・コピット 作詞・作曲/モーリー・イェストン
潤色・演出/中村 一徳 翻訳/青鹿 宏二

2019年1月2日(水)~ 2月10日(日)
東京宝塚劇場

主な配役

ファントム 望海 風斗
クリスティーヌ・ダーエ 真彩 希帆

ジェラルド・キャリエール【前支配人】 彩風 咲奈
フィリップ・ドゥ・シャンドン伯爵 彩凪 翔  朝美 絢
アラン・ショレ【新支配人】 彩凪 翔 朝美 絢

ガブリエル【音楽教師】 梨花 ますみ
カルロッタ【新しいプリマドンナ】 舞咲 りん
ジャン・クロード【楽屋番】 奏乃 はると
マダム・ドリーヌ【バレエ教師】 早花 まこ
従者 沙月 愛奈
ヴァレリウス【カルロッタの付き人】 千風 カレン
モンシャルマン【文化大臣】 透真 かずき
ルドゥ警部 真那 春人
従者 笙乃 茅桜
モーク・レール【舞台監督】 久城 あす
リシャール【団員男】 煌羽 レオ
ミレイユ【団員女】 杏野 このみ
ジャム【団員女】 愛 すみれ
ミフロワ【警官】 桜路 薫
ジョセフ・ブケー【衣装係】 天月 翼
イジドール【団員男】 天月 翼
ルル【団員女】 白峰 ゆり
パパン【警官】 橘 幸
ベラドーヴァ/レミー【団員女】 朝月 希和
フローラ【団員女】 妃華 ゆきの
トゥルニエ【団員男】 真地 佑果
オペラ座のダンサー 華蓮 エミリ
セルジョ【団員男】 永久輝 せあ
若かりし頃のキャリエール 永久輝 せあ
オペラ座のダンサー 沙羅 アンナ
ジョルジュ【団員男】 叶 ゆうり
ラシュナル【団員男】 綾 凰華
フローレンス【団員女】 星南 のぞみ
従者 鳳華 はるな
従者 諏訪 さき
ポリニー【団員男】 陽向 春輝
フルール【団員女】 野々花 ひまり
ソレリ【団員女】 彩 みちる
オペラ座のダンサー 希良々 うみ
オペラ座のダンサー 羽織 夕夏
従者 眞ノ宮 るい
ボーイ長 ゆめ 真音
従者 縣 千
オペラ座のダンサー 琴羽 りり
メグ【団員女】 潤 花
幼いエリック 彩海 せら


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2019年の初観劇は、「ファントム」でした。
これは、演目発表の時から楽しみで楽しみで。

蘭寿とむさんの花組で観て、大好きになり、その後、城田くんのファントムも通い、とうとう雪組で観ることができました。
私の執念が劇団に伝わったのか、SS席が当選しました!
もううれしすぎて泣けました。
SSといっても、7列目ですけども、望海風斗さんのエリックと真彩希帆さんのクリスティーヌ、堪能しました

初見では、お二人の歌に注目しすぎて、細かいところをあまりチェックできず。

全体的に、映像が増えて、今風になっていました。
思ったより派手な感じ。
私はシンプルな舞台装置や映像を使わない演出でも全然楽しめると思うんですけど、おしゃれになってました。

それと、花組で観たときは、蘭寿さんのダンスが素敵で、壮さんのキャリエールに泣かされて、追加チケットを買ってしまったのですが、ストーリーは、やや冗長かな?と思ったりもしました。
それは、カルロッタのシーンや団員のシーンが、退屈というか、当時は、まだ組子のことを把握してなかったので、
個人を観る楽しみがなかったんですよね。
今思うと、朝夏まなとさんや望海風斗さんが活躍していたわけですが。

もともとのミュージカルに近いシンプルな作りの城田ファントムのほうが、私には合っていると思っていたのですが、
今回、雪組で観て、下級生なども把握できているので、宝塚版特有のシーンなども純粋に楽しめて、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

歌が素晴らしいことは言うまでもないのですが、私が注目したのは、従者ですね。
従者は、前回は、認識してましたが、注目はしてませんでした。

今回は、雪組屈指のダンサーたちが集められて、踊る踊る踊る。

トートダンサーみたいで、かっこいい。

しかも、娘役が二人いるんですけど、二人ともかっこいいんですよね。 沙月愛奈さんと笙乃茅桜さんです。

また、常にチェックしている眞ノ宮るいさんもかっこいいし、縣千さんも、観るたびに男役っぽくなってきて困ります(笑)。

この公演には役替わりがありまして、この日は、シャンドン伯爵が朝美絢さん、 アラン・ショレが彩凪 翔さんでした。
朝美さんのシャンドン、若々しくて、キラキラしてました。

彩凪さんは、出番が少なくてちょっと残念。
でも、フィナーレでは、一番初めにせりあがってきて、歌ってくれます。
歌はちょっときつそうでしたけど。

やはり、思ったよりも、難しい歌が多いのでしょうね。
それを軽々と望海さんと真彩さんが歌うわけですが、同じ歌をほかの人が歌うと、その差がありすぎてちょっと冷や汗が出ます(^^;。

望海さんのエリックは、少年ぽさ満開で、愛すべき存在です。

キャリエール役の彩風さんは、年齢的に若すぎるかなと一瞬思いましたが、抑えた演技で、見せてくれました。
登場したあたりでは、このキャリエールでは泣けないと思いましたが、エリックとのシーンでは、きっちりと父親になっていて、
涙がこみ上げてきました。

エリックとキャリエールのシーンは、いいシーンですね。

ほかには、リシャール役の煌羽 レオさんが目立っていました。
最近いいお役が多いのですが、存在感があるし、歌も前よりいいですね。
そして、私の好きな永久輝せあさん。

軍服が似合い過ぎ!
かっこいい。
若き日のキャリエールもいいけれど、意外と団員がいいです。
望海さんと踊りまくるシーンとか。

綾凰華さんや真地 佑果さんも、すぐにわかります。

主な配役には入ってないのですが、星加梨杏さんもいろんなところで発見できました。
最初はわかりませんでしたが、ビストロのシーンで目に入ってきて。
警官としてエリックと戦うシーンもあり、今回は見つけやすかったです。

娘役では、彩みちるさんと潤花さんが印象的ですね。

それと、 ベラドーヴァ役の朝月希和さん。

幼いエリックを演じた彩海せらさんも、よかったです。

フィナーレの大階段では、みんなかっこよくて、雪組のビジュアル最高!と思いました。
望海さん、彩風さん、彩凪さん、朝美さんで踊ってるんですよ~。

で、さらに、永久輝せあさんを観てると、縣千さんも視界に入ってきて。
縣さんは、全く私の好みじゃないんですが(^^;、最近お化粧を変えたんですかね?
一瞬、凰稀かなめさんに見えるときがあって、ドキドキしちゃいます。

まだ会社がお休みなのか、いつもよりも男性客が多かったです。
SS席には、外国の方が数人いらして、もしかしたら、関係者だったかも。
また、湖月わたるさんと凪七瑠海さんもいました。

公演デザートもしっかり食べ、充実した初観劇となりました。

チケット難なので、あと2回しか観られないのが残念です。

相葉裕樹、復帰おめでとう!!!

うれしいニュースが飛び込んできました。

相葉裕樹くんが今日のレミゼの製作発表から復帰となりました!
待ってました!!!

昨年の「オン・ユア・フィート!」休演はショックでしたが、静かに祈りつつ待っていた甲斐がありました。
長かったなあ( ;∀;)。
製作発表は、応募すら忘れてました。

これから、稽古で大変だと思いますが、無理せず、頑張ってほしいです。

そのレミゼですが、意外とチケ難?
先日のナビザ先着も完売してましたよね。
プレイガイドではどうなんでしょう?

私は、4月は1公演のみの確保です。
ほかにも行きたい組み合わせの日があったのですが、既に、宝塚花組のチケットを買ってしまっていました><
これから、5月公演の申し込みです。
伊礼くんと濱めぐさんの日がとれるか心配。

2018年総括その2

2018年総括の続きです。

第5位:劇団四季「ソング&ダンス65」

こちらは、2017年にも観てまして、そのときは、「ノートルダムの鐘」のほうをランクインさせたのですが、
今回は、こちらに。
劇団四季の歴史とすばらしさを改めて感じさせてくれる公演でした。
まだ知らない演目も多く、今後の楽しみにしたいと思います。

第4位:「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」
これは、早霧せいなさんが退団後初主演ということで観に行ったわけですが、相手役が相葉裕樹くんということで更に盛り上がりました。
個人的に宝塚OGとテニミュOBの共演が大好きなのです。
どちらも応援しているから。
この作品は楽曲もいいのですが、出演者のレベルも高く、演出の板垣恭一さんのセンスもよく、非常によくできたコメディでした。
まだレポート途中なので、書きあげたいのですが(^^;。

続いて、ベスト3ですが、この順位付けはかなり悩みました。
回数的には、アレにたくさん通ったわけですが、通った回数イコールよかった回数にならないのが観劇体験なわけで。
少し冷静になって考えてみました。

第3位:「マリー・アントワネット」
これは、期待してなくて、チケットもあまり買ってなかったのですが、つい追加してしまった作品です。
リーヴァイさんの曲が大好きというのもありますが、苦しくてつらいのに、つい観たくなってしまう不思議な魅力のある作品です。
楽しい作品ではありません。悲しいです。
でも、再演があったら、また行ってしまうでしょう。
笹本玲奈さんが久々に帝劇に立ったのがうれしい作品でもありました。
チケットは苦戦していた日もありましたし、万人受けはしない作品だと思いますが、これを上演した東宝さんの気概を評価しています。(なんか、偉そうですみませんm(__)m。)

第2位:「モーツァルト!」
古川雄大のヴォルフガング、まさかの抜擢から、初日、途中のいろいろ(笑)と、ほんと2018年は、この作品に振り回されました。
いやー、ほんと、つらいときもあったけど、結果的には楽しい公演でした。
語りだすとただのオタクになってしまうので、ここではやめときます。

第1位:「タイタニック」
トム・サザーランド氏演出の初演(2015年)とはキャスト変更もありましたが、素晴らしい作品であることは間違いないです。
CDも出てないのに、気づくと、楽曲を口ずさんでいるんですよ。自分でも驚きました。
これも、楽しい作品ではありませんが、何度も再演してほしい作品です。
群像劇ですが、加藤和樹の代表作だと思います。
ただ一つ残念だったのは、会場が日本青年館だったことですね。

以上です。

2019年もすでに、ほとんどの演目が発表済みのような気もしますが、いい舞台に出会えますように。
心身ともに健康で、劇場に通えますように。

2018年総括その1

少し時間ができたので、2018年を振り返りたいと思います。

2018年の観劇回数は、ライブを含めて61回でした。
2017年の78回から減っているのは、行けなかった公演が多かったからじゃないかと思います;;
当初の予定通りに行っていたら、80回くらいの予定だったので。

感想はまだ全部アップしてませんが、演目はこちら。→http://blackjubi.blog53.fc2.com/blog-entry-1491.html

まずは、10位から6位まで。

第10位:『メリー・ポピンズ』
評判も良く素晴らしい作品です。
どのキャストも外れなし!
個人的には、「ビリー・エリオット」と同じくらい感動するかと思っていたので、ちょっと予想とは違いました。
そのため、この順位となりました。

第9位:宝塚歌劇雪組公演『ひかりふる路(みち) 〜革命家、マクシミリアン・ロベスピエール〜』『SUPER VOYAGER!』-希望の海へ-
贔屓目も入っていると思いますが、雪組は演目に恵まれているような気がします。
新トップコンビ望海風斗さんと真彩希帆さんのお披露目公演です。
ワイルドホーン氏の楽曲を歌いこなすお二人がまぶしいです。
そして、ショーもどこを切り取っても楽しく、ブルーレイをリピートしています。

第8位:宝塚歌劇花組公演『ポーの一族』
ストーリーに気になるところがありましたが、よくぞ宝塚で舞台化したと思います。
小池先生の執念を感じるとともに、再現性の高いビジュアルに圧倒されました。
明日海りおさんは、すごいトップさんですね。(語彙力なくて申し訳ない。)
ブルーレイ買っちゃいました。

第7位:『1789 バスティーユの恋人たち』
やはりこの演目はいいですね。
歌も踊りもいい。気持ちが盛り上がって、最後は泣いてしまいます。
和樹ロナンも初演以上の熱演で、頼もしい限りです。
また宝塚版も観たくなりました。

第6位:「ジャージー・ボーイズ」
初演以上のチケット難で参りました。
結局、BLUEチームしかチケットをとれず。
でも、新キャストの伊礼くんとspiさんが予想以上によかったです。
そして、中川さんは安定だし、矢崎くんが歌がうまくなっていて感動。
早くCDが欲しいです。

(つづく)

謹賀新年&1月の観劇予定&プチ報告

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

今年の目標も一応立てましたが、達成できないとアレなので(^^;、書かないでおきます。

2018年の総括はもう少し待ってください。
たまっているレポの目途が立ちましたら、アップします。

今月の観劇予定は、以下の演目です。

宝塚雪組「ファントム」
グレコメ
パリのアメリカ人

宝塚月組の「アンナ・カレーニナ」のライブビューイングも行く予定です。

最後にプチ報告。

昨年夏に愛猫を見送ったことは書きましたが、寂しさに耐え切れず、新しい仔猫を迎えました。
少し落ち着いたのでここにも書くことにしました。

仔猫は何をしでかすかわからないし、世話は大変ですが、癒しや励みにもなっています。