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偏愛的独白

宝塚歌劇月組公演『エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-』2回目

去る18日に大千穐楽を迎えましたが、思い出しながら、簡単な感想を。

今回の座席は、で、1階13列サイドブロックでした。
役替わりは、今回も、Aパターンです。

役替わりA
ルドルフ 暁 千星
エルマー 蓮 つかさ
シュテファン 風間 柚乃

「エリザベート」という作品は、誰が演じても、それなりに人をひきつける作品だと思いますが、今回は、月組の底力を感じました。

スポーツ競技に例えると、個々の成績云々というよりも、総合優勝みたいな感じ。
月組の団結力や雰囲気の良さが作品に感じられます。

前回書き忘れましたが、リヒテンシュタインの晴音アキさんとヴィンディッシュ嬢の海乃美月さんが非常によかったです。
海乃さんのお芝居、とてもいいですね。

そして、私が大好きな月城かなとさんのルキーニ、今回も絶好調!
書くことがないくらい(笑)安定しています。

アドリブは、客席に蘭乃はなさんが来ていたので、それをネタにしていました。

千秋楽が近い愛希れいかさんのシシィも、ますます熱を帯びていて、ついつい注目してしまいました。
月組の底力と書きましたが、プラス愛希さんの愛希さんによる愛希さんのための「エリザベート」という印象を持ちました。

さて、初見で黒天使たちにノックアウトされてきましたが、顔と名前が一致しなかったので、今回はプログラムで予習していきました。

が、月組の若手には弱いので、やはり難しい。

おそらくなんですが、私がかっこいい(≧▽≦)と思った組子は、

蒼真せれんさん、輝生かなでさん、英かおとさん、蘭尚樹さん、彩音星凪さんのどなたかだと思います。
絞り込めなかった><

黒天使の魅力は、顔写真だけじゃ判断できないんですよね。
踊ってなんぼというか、舞台で動いている姿がかっこいいわけで。
月組の組子をもう少し、覚えたいなあ。
とはいえ、次の公演は、行けないのです。

それから、少年ルドルフを演じた蘭世惠翔さんも、かわいいイケメンでした。
彩海せらさんや潤花さんと同期なんですね。
君島夫妻のお嬢さんだったとは知りませんでした。

大作ミュージカルでありながら、下級生たちにも注目できて、楽しかったです。
そう思うと、今回、月組で「エリザベート」を上演したのは、正解だったのかもしれませんね。
プログラムも、よく見たら、後ろのほうにスペシャルポートレイトがついていて、お得です。


次に月組を観るのは、宮本武蔵のお話です。
来年の5月なので、まだまだ先です。

休演!?

東宝さんからのメールに驚愕。

 シアタークリエ2018年12月公演『オン・ユア・フィート!』
出演者休演のお知らせ  https://www.tohostage.com/onyourfeet/
――――――――――――――――――――――――――――――――――――

平素より東宝演劇に格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。

この度、2018年12月シアタークリエ公演ならびに1月全国公演『オン・ユア・フィート!』に
エミリオ・エステファン役で出演を予定しておりました相葉裕樹は、
体調不良のため休演させて戴き、同役はWキャストの渡辺大輔が務めさせて戴きます。
お客様には深くお詫び申し上げますとともに、「オン・ユア・フィート!」に変わらぬご声援を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
なお、本件によるチケットの払い戻しはございませんので、何卒ご了承賜りますようお願い申し上げます。

2018年11月19日 東宝株式会社 演劇部 シアタークリエ

*1月全国公演:博多座、刈谷総合文化センターアイリス、梅田芸術劇場シタードラマシティ




全日程休演なのね;;

ナビザでチケットをとったので、払い戻しはありません。
相葉くん、ずっとお仕事が続いていた気がします。
順調で何よりだったけど、疲れが出てしまったのでしょうか。
詳しいことはわかりませんが、今は、ただゆっくりと養生してほしいです。
来年はレミゼもありますしね。

相葉くんの回でチケットとっていたけれど、渡辺くんも楽しみです。
大変だとは思いますが、頑張ってほしいです。

生の舞台は本当に大変だと思います。
一公演ごとに命を削るように務めている役者さんたち、尊敬します。

相葉くんも、これまでいいものを見せ続けてくれたから、ここでは焦らず少し休んで、また元気な姿を見せてほしいです。

「ジャージー・ボーイズ」ライブ盤CD発売決定&レミゼキャストスケジュール

「ジャージー・ボーイズ」CD発売おめでとうございます!

11日の大千穐楽の日に、東宝ツイッターで発表されました。
待望のCD発売ですが、まさか実現するとは。
東宝さん、素晴らしいですね。
かなり頑張ってくださったのでしょう。心から感謝します。
もちろん買いますよ!!!

残念ながら、凱旋公演は行けなかったので、ひたすらCD発売を待ちたいと思います。

そして、2019年のレミゼのキャストスケジュールが発表になり、あちらこちらでため息が(^^;。

それぞれ観たいキャストがいるわけですが、組み合わせが悩ましいのです。
単純に濱田さん、昆さん、海宝くんを入れただけで、もうゼロですわw

一度の観劇で、好きなキャスト網羅は無理。
結局、リピートしろということなのかしら。
チケット競争率が気になるけど。

観たいキャストが多すぎるのよね。
吉原さん、佐藤さん、上原くん、伊礼くん、濱田さん、昆さん、海宝くん、朴さん、相葉くん、小野田くんを観るためには、何回行けばいいのかしら?

それから、10連休というのが、全く想像できなくて。

今回は、ナビザ貸切というのがあるのね。これは、うれしいわ~。

しばらく悩みつつ、あとは、運を天に任せてチケットをとるしかないかな。
チケット代も値上がりしているので、B席でも5000円なので、財政も厳しい。

帝劇と言えば、注文していたバックチャームが届きました。
残念ながら、キーホルダーは売り切れていたのです。
座席は、A列でした!
といっても、2階席。
城田くんのトートを観たお席です。
本当に使われていたプレートだと思うと感慨深いですね。

気になる公演情報は、柚希礼音さんとソニンさんの舞台。

A New Musical 「FACTORY GIRLS ~私が描く物語~」

2019年9月~10月
赤坂ACTシアター
梅田芸術劇場メインホール

音楽・詞:クレイトン・アイアンズ&ショーン・マホニー
日本版脚本・演出:板垣恭一
企画・制作:アミューズ 
出演:柚希礼音、ソニン ほか


二人とも、アミューズですものね。共演者もアミューズから出るのでしょうか。
板垣さんの演出なら観てみたいですね。
柚希さんも次々と舞台が決まりすごいですね。
ソニンさんも、3年先まで予定が埋まっているらしく、売れっ子です。

ミュージカル「マリー・アントワネット」4回目

4回目は、リピーターチケットとして購入した回でした。

201810marepeat.png


初見で花總マリーがとてもよかったので、花總さんの回で選ぼうと思ったのですが、座席がよくなかったので、
玲奈マリーの回を選択しました。
A席で、1階U列ですが、今までで一番センター寄りで、観やすかったです。

Wキャストのそれぞれが魅力的なので、どの組み合わせでも楽しめますが、割と今回の組み合わせが好きです。
残念ながら、日程が合わずソニンマルグリットは一度も観ていません。
たしか、11月も昆マルグリットだと思いますので、DVDで初めて観ることになりそうです。

玲奈マリーは、とにかくかわいくて新鮮なのです。
新鮮というのは、私にとって、久しぶりの玲奈ちゃんだからだと思います。

玲奈ちゃんは、私よりもずっと若いわけですが、何となく、玲奈マリーに感情移入してしまうのです。
つらいシーンが続くこの作品におけるオアシス的な、ほのかなロマンスを感じさせてくれるところが、とても気に入りました。

古川フェルセンの一言一言が、耳に優しく響いてくる(笑)。
いや笑ってる場合じゃないシーンなんだけど、古川フェルセン、優しいんだもん。
厳しそうに忠告するところでも、そこに愛情があふれていて、泣けるんですよね。

MAの台本が欲しいw

フェルセンのセリフを全部書き出したいw

私の頭の中は、ベルばらが基礎にあるんでしょうね(^^;。
その目線で、勝手に補完しながら観ている。

でも、ベルばらを読んだ時も、歴史の本を読んでも、マリー・アントワネットに対しては、それほどいいイメージではなかった。
最近の宝塚版を観て、いろいろ調べたあたりから、ようやくマリーの濡れ衣が晴れた感じ。

そして、今回は、マリーの愚かさも理解しつつ、彼女がそう生きざるを得なかった悲劇を受け止めようという気持ちで観ています。

そういえば、ベルばらでは、フェルセンとオスカルが結ばれたらいいのにと思っていたこともありました。
オスカルもフェルセンも大好きだから。

脱線してしまいましたm(__)m。

マリーが白髪になってからの演技は、すさまじいものがありました。
かなり老けてしまっているのに、王妃としての気品は失っていない。
これは、花總マリーも同じく。

冒頭の吉原オルレアン公のセリフ、一瞬、今井清隆さんかと思いました。
お二人の声、似てるような気がします。

ランバル公爵夫人、いつも、マリーのそばにいて、優しく微笑んでいるのね。
最後までマリーのもとへいたこと、そして民衆に殺されてしまったことが泣けます。

昆マルグリットは、憎しみの塊で、そこまでしなくてもと思うことがある。
ランバル夫人が殺され、「あの人たちはけだものよ」とマリーが言った時も、憎まれ口を叩いたし。

だけど、王が連行されていったときは、お子様たちを抱きしめていたよね。

それから、フェルセンとのやりとりも意味深。

フェルセンに「私は君を嫌っていない」と言われたり、そのあとの切ないエポニーヌ風な態度。
自分をかばってくれたフェルセン、差別をしないフェルセンに好意を寄せている感じがある。

そこがなんとも言えない狂おしい気持ちになります。
マルグリットにも、普通の恋心はあるはず。

それでいて、フェルセンに手引きを頼まれたりして、レミゼを思い出す。
時々フェルセンは、マリウス(空気読めないw)に思える(笑)。

ファルセンが、頑固なマリーに対して、「大人になるんだ、マリー」というセリフも大好き。
自分のことを言われているみたいで(笑)、「はいっ!」って返事したくなる。

玲奈マリーを観ると、花總マリーを観たくなるので、このWは、本当に素晴らしいです。

でも、「蛇の歌」は、花總マリーのほうが好きかな。
迫力ありすぎて、怖いです。

残念ながら、トークショーなどの特別な日の観劇はかなわなかったのですが、ネットでレポを読んで楽しんでいます。
また、どよ~んとした結末ではありますが、カテコは楽しいです。
古川くんと吉原さんが二人で同じポーズしたり、吉原さんのお手ふりとか。

余裕があれば、もう一度万里生フェルセンを観たかったけど、DVDで我慢します。

原田ルイも大好きなんです。
子供たちに手作りのおもちゃを渡すところとか、フェルセンに別れを告げるところとか。

鍛冶屋になりたかったという歌も。

残りのチケットは、一枚。
すみずみまで、楽しんできたいと思います。

古川雄大が「下町ロケット」に出演!

いろいろ情報に乗り遅れておりますが(^^;。

古川くんがテレビドラマに出演するそうです。
早速、友達にも知らせました。

TBS系「日曜劇場 下町ロケット」
日曜 21:00~21:54
11月18日(日)放送の第6話からの出演


古川が演じるのは、大農家の三男坊であり、農林協(農林業協同組合)に所属する吉井浩。農林協を通さずにスーパーや個人客と直接取引をする殿村(立川談春)を目の敵にする。三男坊として甘やかされて育ったがゆえにあらゆる物事を軽視し、「米なんて食えればいい」など不遜な態度を取る吉井に、米作りに人生をかける殿村は反発するのだが……。



ということです。
写真も見ましたが、色白ですw
うれしいけれど、ちょっぴり不安もあったりする複雑なファン心です。

また、早霧せいなさんの舞台出演情報も解禁になりました。
なんと、ストプレです。

舞台 『まほろば』
2019年4月5日~21日
東京芸術劇場 シアターイースト
2019年4月23日~24日
梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ

作:蓬莱竜太 
演出:日澤雄介 
出演:高橋惠子 早霧せいな 中村ゆり 生越千春 安生悠璃菜 八代田悠花 三田和代


るろ剣からこちらとは幅が広い。
早霧さんのお芝居、好きだから、行けたらいいな。
ほんとはミュージカルに出てほしいんだけど。
クリエあたりの演目で。
朝海ひかるさんや大空ゆうひさんがストプレにたくさん出ているイメージ。


浦井くん主演舞台も、本日発表。

「HEDWIG AND THE ANGRY INCH/ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」

2019年8月末~9月
EX THEATER ROPPONGI
ほか、福岡、名古屋、大阪

作:ジョン・キャメロン・ミッチェル
作詞・作曲:スティーブン・トラスク
演出:福山桜子
出演
ヘドウィグ:浦井健治
イツァーク:アヴちゃん(女王蜂)


未見なんですが、山本耕史さんが演じていた役ですよね?
チケットとれるかわかりませんが、観たいなあ。

↓こちらは行けないけれど、面白そうw

『ニイロカナタの毒宴会』
12月9日(日) 18:30〜
場所:DDD青山クロスシアター



そして、今日は、宝塚雪組「ファントム」の初日おめでとうございます!
ネットでちょっとだけ感想見ちゃいました。
評判がいいのはうれしいですが、更にチケ難になりそう。
ブルーレイを買う気まんまんです。

ミュージカル関連テレビ番組も見てます。
「SONGS」も、充実した30分でしたが、せっかくだから1時間番組でもよかったなあと。
黒髪で歌う井上トートがかっこよかった。
帝劇での扮装よりこちらのほうが好きかも。
「ナイツ・テイル」は観てないのですが、雰囲気は伝わってきました。
今井麻緒子さんの歌詞なんですね。
やはり、NHKが作るといいですね。
かつて、劇団四季の特集もやりましたが(「SONGS」枠ではなく)、今見るとすごく贅沢な作りでひたすらリピートしたくなります。
またミュージカル特集をしてほしいです。

楽曲披露番組じゃないですが、「有田哲平の夢なら醒めないで」も見ました。
面白かった!
ソニンさんって、苦手なんですが、とてもまじめでストイックな姿を見て感心しました。
井上くんの相変わらずの毒舌ぶりも楽しかったです。
唯月ふうかさんのエピソードも、切ない。ピーターパンも大変なんですね><

もっともっとミュージカル関連の番組が増えるといいなと思います。

11月の観劇予定

疲れ気味なので、観劇予定も控えめです。

「マリー・アントワネット」
これが最後のつもり。
追加もしようとしたけれど、今のところ我慢している。

宝塚月組「エリザベート」

「犬神家の一族」

宝塚花組「メランコリック・ジゴロ」


以上4本です。

最近のチケットとりは、何もかも熾烈><

ロミジュリ一般は、ぴあでアクセスしたけどつながったとき(開始4分)は、欲しい回は完売。
その時点で、東京公演は、1公演B席のみが選べただけ。
宝塚雪組「ファントム」も「エリザベート」以上にチケ難って気がします。(体感でw)

そういえば、劇団四季で「エビータ」を上演するのですね。
2019年6月に自由劇場で開幕だそうです。
チケットとれたら、行きたいです。

「パリのアメリカ人」は、1月に行く予定です。
出演候補の中で知っている人は少ないのですが、俵和也さんがいました!

宝塚歌劇月組公演『エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-』

2018年10月19日(金)~ 11月18日(日)
東京宝塚劇場

三井住友VISAカード ミュージカル
『エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-』
脚本・歌詞/ミヒャエル・クンツェ
音楽・編曲/シルヴェスター・リーヴァイ
オリジナル・プロダクション/ウィーン劇場協会
潤色・演出/小池 修一郎

主な配役
トート 珠城 りょう
エリザベート 愛希 れいか
フランツ・ヨーゼフ 美弥 るりか
ルイジ・ルキーニ 月城 かなと
ルドルフ 暁 千星 風間 柚乃
ゾフィー 憧花 ゆりの
ツェップス 光月 るう
ルドヴィカ 夏月 都
ヒューブナー 響 れおな
死刑囚の母 玲実 くれあ
グリュンネ 紫門 ゆりや
マダム・ヴォルフ 白雪 さち花
ラウシャー 千海 華蘭
スターレイ 香咲 蘭
マックス 輝月 ゆうま
女官 楓 ゆき
リヒテンシュタイン 晴音 アキ
ジュラ 春海 ゆう
黒天使 夢奈 瑠音
ヘレネ 叶羽 時
家庭教師 桜奈 あい
シュヴァルツェンベルク 颯希 有翔
エルマー 蓮 つかさ 暁 千星
シュテファン 蓮 つかさ  風間 柚乃
ヴィンディッシュ嬢 海乃 美月
ケンペン 佳城 葵
黒天使 朝霧 真
女官 姫咲 美礼
女官 麗 泉里
エーアンの歌手 周旺 真広
女官 清華 蘭
黒天使 蒼真 せれん
女官/エトワール 美園 さくら
黒天使(娼婦) 輝生 かなで
黒天使 英 かおと
娼婦 陽海 ありさ
黒天使 蘭 尚樹
女官 桃歌 雪
黒天使(マデレーネ) 天紫 珠李
黒天使(娼婦) 彩音 星凪
娼婦 結愛 かれん
黒天使 礼華 はる
娼婦 天愛 るりあ
美容師 菜々野 あり
娼婦 菜々野 あり
少年ルドルフ 蘭世 惠翔
黒天使 一星 慧
侍女 白河 りり
娼婦 羽音 みか
娼婦 あまの 輝耶

201810moon.png

月組エリザベート観てきました!

今回は、役替わりがありまして、私はAしかとれず。

役替わりA
ルドルフ 暁 千星
エルマー 蓮 つかさ
シュテファン 風間 柚乃

役替わりB
ルドルフ 風間 柚乃
エルマー 暁 千星
シュテファン 蓮 つかさ 

チケット難とは言われてましたが、友の会でも当たったので観ることができました。
あまりお芝居を観ない友人もこの作品は観に行ったようです。
私も行くと伝えたら、「よくチケットとれたね~」とマジで驚かれましたw

この日は、団体さんが入っていてかなり混雑していました。
年齢層高めで男性率が高かったです。
都内の私立女子中PTAの受付もありました。

座席は、1階23列上手ブロック。
ストレスなく観劇できましたが、途中で、着信音(歌詞入りの曲)が響いたのが残念でした。

この公演は、ちゃぴこと愛希れいかさんの退団公演です。
そのためか、トートよりもシシィの場面でのオペラグラスが上がる回数が多いように思いました。

とにかく、愛希さんが目立っていました。
愛希さんは、歌よりダンスの人と言われているようですが、やはりシシィは娘役の憧れの役なのでしょうね。
美人なシシィというよりは、かわいらしいシシィでしたが、歌もよかったと思います。

最初は、宙組の実咲凜音さんのシシィを思い出し、実咲さんって歌がうまかったんだなあと今更ながら思いましたが、
かといって、実咲さんのシシィが好きというわけでもなかったので、歌だけではシシィという役柄は語れないと思いました。
「私だけに」もよかったですが、それを帝劇で観たいかというとまた別の話ですが。

お転婆シシィも似合っていましたが、年を重ねてからのシシィが意外にもしっくりきました。

逆に、トートを演じる珠城 りょうさんは、違和感があって、私にはあまり合わなかったです。
たくましくて男らしい男役としての珠城 りょうさんは、評価していますし、これまでのお役はよかったと思うのですが。
トートとしては、たくましすぎるし、お顔はきれいなのに、メイクするとなんか違うんですよね。
鬘も、もっと似合う鬘にすればよかったのにと思いました。

歌は、「最後のダンス」が、下手というわけじゃなくて、リズム感がないのか、いまいちでした。

人気公演ですからチケットは売れていますが、ロビーで次回作「オン・ザ・タウン」の特別販売をしていたのが、逆に心配になりました。

東宝版とは演出も編曲も違うので、そのあたりはいつも慣れないのですが、別物として楽しむようにしました。

宝塚版は、トートダンサーではなくて、黒天使なのですが、今回、黒天使にかなり注目しました。
お名前が全くわからなくて残念なのですが、黒天使メンバーがかなりかっこいいですよね??
月組で野口先生がショーをやるとしたら、このメンバーが暴風雪@雪組みたいなシーンをやるのかなとワクワクしました。

顔と名前が一致しませんが、以下の方が黒天使です。

夢奈 瑠音
朝霧 真
蒼真 せれん
輝生 かなで
英 かおと
蘭 尚樹
天紫 珠李
彩音 星凪
礼華 はる
一星 慧

私の目を引いた方がどなたなのか、次回確認したいと思います。

私の大好きな月城かなとさんは、ルキーニ役です。
予想通りのかっこよさでした(≧▽≦)。
アドリブも自然にこなしていて、着々と階段をのぼっているのだなあとしみじみしました。

フランツ役は美弥 るりかさん。
大劇場公演では体調不良で休演し、心配しましたが、その間は、月城フランツ、風間ルキーニで乗り切ったようで、
こういうところが、宝塚のすばらしさだと思いました。

美弥さんも、無事復帰したので、ほっとしました。
フランツは、大事な役柄だけど、派手な役ではないので、存在感をどう出していくか悩む役のように思います。
美弥さんは、きれいで繊細なフランツでした。
むしろ、愛希さんのほうが男っぽいかも(^^;。

女装すると、妖艶な雰囲気も出る美弥さんですが、今回は、気品のある正統派王子様を演じてました。
フィナーレでは、銀橋を渉りながら、ソロで歌います。
これが、またよかったんですよね。

もともとは、月城さん目的でチケットをとった私ですが、美弥さんのフランツに引き込まれました。
何となくですが、トップになるような気がしました。
(素人の印象ですが)

ルドルフは、暁 千星さん。
最初、横顔では誰かわからなかった。
あ、そうだ、暁さんだと思い出したけど、可もなく不可もなく。
出番も少ないから、印象薄かったです。
でも、フィナーレでは、目立ってましたよ。
踊るとかっこいいですし、お顔もキリリとしてきて、期待が膨らみます。


フィナーレの男役群舞が、皆さん、素晴らしい。
最高!
むしろ、本編より好きかもしれない。

珠城さんも、フィナーレでは、超かっこいいですよ。
愛希さんとのデュエットダンスは、見とれてしまいました。

ゾフィー役は、憧花 ゆりのさん。
この公演で退団です。
いつもは好きなんですけど、ゾフィーとしては怖すぎるかなあ。

マックス役は、輝月 ゆうまさん。
東宝版に比べるとかなり若い感じ。
もう少し大きなお役をやってほしかったなあと思います。

ヘレネ役は、てっきり次期トップの美園さんだと思っていて、エトワールで別の顔の人が出てきてびっくり。
(美園さんがエトワールというのは知ってました。)
いまだに、美園さんのお顔を判別できない><
ヘレネ役は、叶羽 時さんでした。
癖はあるけど娘役らしいお顔だったので、勘違いしました(^^;。

エルマー役の蓮 つかささん。
かっこよかったです。やや弱々しい感じもありましたが。

シュテファン役は、風間 柚乃さん。
風間さんも、観るたびに変化していきますね。
現代劇よりも、コスプレもののほうがお似合いなのかもしれません。

オケの金管が、やや危なっかしいところはありました。
エリザの曲って難しいのでしょうね。

以上、初見感想でした。

11月になっちまった(´;ω;`)ウゥゥ

今年も残り2か月を切ってしまったということですよね。

ああ、いろいろやることが山積みで追い詰められております(^^;。

10月は、嫌なことがわんさかあって、その分、いいこともあって、混沌とした月でした。

書きたいことがたくさんあるので、時系列無視して、箇条書きでw

●「ビリー・エリオット」再演決定おめでとうございます!2020年夏が待ち遠しい!

ミュージカル 『イヴ・サンローラン』 
2019年2月15日~3月3日
よみうり大手町ホール
作・演出:荻田浩一 
音楽:斉藤恒芳
出演:
東山義久/海宝直人(ダブルキャスト)、上原理生/川原一馬/大山真志(ダブルキャスト、日替わり)
伊東弘美、皆本麻帆、神田恭兵、奥田努、和田泰右、青木謙、RIHITO、中塚皓平、橋田康、小野沢蛍、中岡あゆみ
安寿ミラ


ビジュアルも公開され、興味津々ですが、東山さんも海宝くんも両方観るとなると、日程が厳しいかもしれません。

●『オン・ユア・フィート!』子役・ダンサー出演決定

①リトル・グロリア(グロリアの子供時代。Wキャスト)
 藤巻杏慈 リチャーズ恵莉
②ナイーブ/リトル・エミリオ(グロリアの息子/エミリオの子供時代。Wキャスト)
木村咲哉 宏田力
③ダンサー(ラテンダンスで作品の世界観を盛り上げます!)
須藤大迪&高橋莉瑚 大澤隆太郎&森田舞夢(ペア・Wキャスト)

木村咲哉くんがいる!

『銀河鉄道999  さよならメーテル~僕の永遠』
2019年4月20日~29日
明治座

原作・総監修:松本零士
脚本・作詞:石丸さち子
演出:落石明憲
映像演出:ムーチョ村松
出演:中川晃教、凰稀かなめ、前山剛久、矢沢洋子、木下晴香/伊波杏樹(Wキャスト)、美山加恋、お宮の松、塚原大助(声の出演)、浅野温子、平方元基


音楽劇なのですね。
木下晴香さんは、メーテル役です。

●『マリー・アントワネット』DVD発売決定おめでとうございます!
撮影機材が入っていたと聞いたので、期待していましたが、実現してうれしいです。

M version
花總まり、昆夏美、田代万里生、原田優一
A version
笹本玲奈,、ソニン、古川雄大、佐藤隆紀

各10000円(税抜)。
発売は2019年春。
同時予約すると割引特典あり。

劇場予約してこようと思います。もちろん、両方買います!


●古川雄大関連
10月29日にアーティスト10周年を迎えたそうで、おめでとうございます!
ロミジュリ以降のお仕事の発表が待たれます。

●「シアターガイド」休刊、サイト停止
サイトの演劇ニュースと上演時間はいつもチェックしていました。
競合誌も多く厳しかったようで、残念です

●「るろ剣」行けませんでした><
緊急事態発生で。
ほかに追加できる日程もなく断念。
ネットの感想では好評なので、興行的には成功してるようで、よかったです。

11月の予定は別記事で。