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偏愛的独白

ミュージカル『エビータ』その1

2018/7/4(水)~7/29(日)
東急シアターオーブ

作詞:ティム・ライス
作曲:アンドリュー・ロイド=ウェバー
演出:ハロルド・プリンス

出演
エヴァ・ペロン:エマ・キングストン
チェ:ラミン・カリムルー(日本公演限定キャスト)
ホワン・ペロン:ロバート・フィンレイソン
マガルディ:アントン・レイティン
ミストレス:イザベラ・ジェーン
エヴァ・ペロン/アンサンブル:LJ・ニールソン、ダニエル・ビトン

主催:Bunkamura/日本テレビ/TOKYO FM/ぴあ
オフィシャルエアライン:日本航空
後援:在日アルゼンチン共和国大使館/WOWOW
メディアパートナー:朝日新聞社
企画・招聘:Bunkamura

S席 13,500円 A席 11,000円 B席 9,000円 学生チケット 6,500円

上演時間:1幕 55分 休憩 20分 2幕 60分 合計2時間15分

強く逞しい女性の象徴としてエビータの愛称で慕われた実在の女性、エヴァ・ペロン。恵まれない境遇に生まれながらもモデルや女優を経て、アルゼンチン大統領夫人にまで昇り詰めた彼女の33年にわたる短くも劇的な生涯を描いたミュージカルが、1978年初演時のオリジナル演出版として遂に初来日を果たす。
アンドリュー・ロイド=ウェバー作曲、ティム・ライス作詞、ハロルド・プリンス演出という、ミュージカル界の巨匠トリオによって誕生したミュージカル『エビータ』は、1980年のトニー賞で最優秀作品賞を含む7部門を受賞。1996年にはマドンナ主演で映画化され、世界中で大ヒットを記録した。
また、記念すべき初来日に華を添えるべく、国際的に活躍する実力派ミュージカル俳優のラミン・カリムルーが出演決定!物語の案内役であるチェ役として、日本公演限定で特別出演を果たすことで話題を集めている。
 この夏、注目度№1のミュージカル『エビータ』。奇跡の来日公演をお見逃しなく!(東急シアターオーブサイト公式より)



開幕してすぐに観に行ったのですが、もう千秋楽を迎えてしまいました。
まずは、写真だけアップ。

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感想は近いうちに。

ホリプロさんが有料会員募集とな

もう一つ書きたかったのは、ホリプロさんの有料会員募集の記事。

ホリプロ・ステージ・メンバーズ リニューアルのお知らせ

2012年よりご案内をしておりました有料会員サービス『ホリプロ・ステージ・メンバーズ』がこのたび大幅リニューアル、更にパワーアップいたしました。
ぜひこの機会にご入会下さい!
【入会特典】
(1) 良席の最速先行予約!
(2) ポイントをためて特典GET!※チケット1枚購入につき1ポイント
●5ポイント…公演プログラムとお引換え
●10ポイント…チケット代3,000円分の割引ご優待
●20ポイント…ご希望の公演ご招待
◆会費:入会金:2,000円/年会費:10,000円
◆詳細・入会のお申し込みはこちら
http://hpot.jp/hsm/(←リンクは貼ってません。)

うーん、会費10000円は、高すぎる><

良席って、どのあたりまでを候補とするのでしょうね。
最前列なら考えるけどw

入会希望者が多ければ、競争率は上がってしまいますよね。

これまでは無料会員登録してまして、いい席も悪い席も当選しましたが。

各種プレイガイドも、先行予約=良席保証ではありませんが、それでも、年会費は安い。
ただし、一件あたりの手数料が、800円から1500円くらいかかる。
これまで、ぴあやローチケにいくらぐらい払ってきたか、計算すればいいのもしれないけど、面倒臭いなあ。
それと、あくまでホリプロの公演のみだから、ホリプロのラインナップと私の好みが合わなければ意味がない。
FCの良席との兼ね合いはどうなのかしら?
もちろん、FC先行も良席保証ではない。

たぶん入会しないなあ。
12000円払って、行きたい公演が1つしかなくて、その良席先行が熾烈な争いで、落選したら、12000円は無駄だもの。
ポイントもそんなにたまらないと思うし。
昨年だったら、ロミジュリ、フランケンシュタイン、ビリーがあったから、かなりたまったと思うけど。

ちなみに、良席の高額転売対策は、何もしてなさそうね。

それにしても、チケットとりは、大変です。

今のところ、年会費等払って登録しているサイトは、ぴあ、ローチケ、カンフェティ、赤坂ACT倶楽部、宝塚友の会です。
ほかに、FCが二つと、TSC(テニミュ)。

年会費と手数料だけでかなりの額になりそうで、そろそろ断捨離しないとダメかもと思う今日このごろです。

ご無沙汰してしまいましたm(__)m

猛暑でダウンしていたわけではなく、どこかへ遠征していたわけでもなく、ひたすら忙しくパソコンに向き合えず、いつの間にか世間は夏休みになっていました(^^;。

自由がほしい・・・。

「エリザベート」でも「モーツァルト!」でも、自由を求めるくだりがありますが、まさに、その自由こそが私が求め続けてきたもの。
とはいえ、責務を果たさずして自由は得られないと育てられてきた世代なわけですが・・・ああ。

母のことでいろいろあって、週に2回も帰省してました。
楽しいことは、どんなに暑くても我慢できますが、楽しくないことは、つらいですね。

そんなわけで、愚痴から入りましたが、ここ数日の演劇関連のことについて書いておきたいと思います。


まずは、悲しいニュース。
浅利慶太さんの訃報が飛び込んできました。
私は劇団四季には詳しくありませんが、日本でミュージカルといえば、すぐに劇団四季?と聞かれるくらい知名度が高く、各地でロングランを続けているという功績はすばらしいと思います。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
過去に放送された劇団四季の番組を録画したDVDがあるので、久しぶりに観てみました。
NHKBSで放送したミュージカル特集でしょうか?
放送当時はあまり関心がなかったのですが、今観ると、とても新鮮です。
阿久津さんが若いし、濱田めぐみさん、柿澤勇人さんの映像もありました。
不思議なことに、当時はスルーしていたのに、今は、「春のめざめ」が無性に観たいです。
そういえば、ずっと昔、劇団四季を少し観ていたときは、野村玲子さんが好きだったんですよね。

さて、舞台情報がいろいろ更新されました。

城田くん主演舞台の出演者が発表に。

ミュージカル 『ピピン』 
2019年6月~
東急シアターオーブ
演出:ダイアン・パウルス
キャスト
ピピン:城田優
リーディングプレイヤー:Crystal Kay
チャールズ:今井清隆
ファストラーダ:霧矢大夢
キャサリン:宮澤エマ
ルイス:岡田亮輔
バーサ:中尾ミエ、前田美波里(Wキャスト)


Crystal Kayさんって、どんな方だったかしら><
ほかの出演者は、割と馴染みがありますが、何となく、東宝慣れしてる私には意外な配役でした。
主催が、フジテレビ、キョードー東京、ワタナベエンターテインメントなのですね。
もちろん、観に行きますよ!

そして、クリエの朝夏まなとさん主演舞台も出演者発表に。

ミュージカル 『オン・ユア・フィート!』 
2018年12月8日~30日
シアタークリエ
脚本:アレクサンダー・ディネラリス
音楽・歌詞・編曲:グロリア・エステファン、エミリオ・エステファン
翻訳・訳詞・演出:上田一豪
振付:TAKAHIRO、藤林美沙、金光進陪
出演:
朝夏まなと
相葉裕樹/渡辺大輔(ダブルキャスト)
青野紗穂、栗原英雄、久野綾希子、一路真輝
伊藤広祥、岡本悠紀、加藤潤一、当銀大輔、橋田康、ひのあらた、
井上真由子、小嶋亜衣、小林由佳、コリ伽路、豊原江理佳、中村百花


なんと相葉くんと渡辺くんがダブルキャストです!
すごいな~。
テニミュOBは、宝塚OGの相手役にぴったりなのかしら。
12月というのがネックですが、ぜひとも行きたいです。


そして、「モーツァルト!」大阪千穐楽、おめでとうございます。
東宝さんのカテコ映像がありがたかったです。梅芸での撮影なので、音声がわかりにくかったですが。
ほんとは行きたかったけれど、それどころじゃなくなってしまったので。

ほかにも書きたいこともあるので、またあとで書くかも。
とりあえず、近況報告でしたm(__)m。

城田優ミュージカルアルバム出すってよ

熱くてとろけそうな毎日ですね。

城田くんが、初のミュージカルアルバムを出すそうです!
城田くん、攻めてますね~。

内容は以下の通り。

アーティスト:城田 優
タイトル:a singer
発売日:2018年10月24日(水)発売
価格:2,778円+税 

収録曲: ※曲順未定
1.闇が広がる(エリザベート)duet with ラミン・カリムルー ※日本語歌唱
2.ホール・ニュー・ワールド(アラジン)duet with すみれ ※英語歌唱
3.エメ(ロミオとジュリエット)※日本語歌唱
4.母は僕を産んだ(ファントム)※日本語歌唱
5.僕こそ音楽(モーツァルト!)※日本語歌唱
6.コーナー・オブ・ザ・スカイ(ピピン)※英語歌唱
7.僕がついてる(スウィーニー・トッド)※日本語歌唱
8.マイ・フェイヴァリット・シングス(サウンド・オブ・ミュージック)※英語歌唱
9.ザ・グレイテスト・ショー(グレイテスト・ショーマン)※英語歌唱
10.ア・ミリオン・ドリームズ(グレイテスト・ショーマン)※英語歌唱
11.イザベル(IL DIVOカバー)※スペイン語歌唱


「ファントム」からの選曲はうれしいですが、別の曲がよかったなあ。
エメは、デュエットじゃないんですね。

闇広は、ラミンさんとデュエットなんて、すごいですね。
「僕こそ音楽」も気になるところ。
たぶん買うでしょう。

テレビ出演も予定されていますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

7月14日(土)TBS系音楽特番「音楽の日」
7月25日(水)フジテレビ系列「2018 FNSうたの夏まつり」

FNSのほうは、ミュージカル・メドレーということで、城田くんのほかにも、以下の方々が出演します。

(敬称略)
生田絵梨花
石丸幹二
神田沙也加
劇団4ドル50セント
昆 夏美
別所哲也
宮澤エマ
山崎育三郎

豪華メンバーですね。
録画予約しておかなくては。

そういえば、今週の月曜日(9日)は、いろんなことが重なりました。

M!を観に大阪日帰り強行しました。感想は後ほど。

その日は、宝塚雪組大劇場千秋楽でもあり、早霧せいなさんのライブもありました。
早霧さんのライブは、FC限定なので、行けませんでしたが、中身を聞いて、興奮しています。
歌いまくったそうで、「アンダルシアに憧れて」も歌ったとか。
行きたかったけど、FCに入るのを躊躇ってしまい、断念しました。
宝塚卒業後も、思いのほか、活躍しているので、うれしいです。
「るろ剣」も、先行ではチケットとってませんが、行くつもりでいます。

新たなチケットはあまり増やしていませんが、「タイタニック」を確保。
それから、宝塚花組と月組をとりあえず。

先日、「エビータ」を観たのですが、もう少し海外ミュージカルを観ようという気になりまして、
「コーラスライン」に心が動いています。
恥ずかしながら、未見なのです。歌は知っているのですが。
でも、予定が合わないので、見送る可能性もあり。

同じ東急シアターオーブ上演ということで、「オペラ座の怪人 ~ケン・ヒル版~」にチャレンジします。
これまでケン・ヒル版が何か全く知らずにいまして、赤面しております(^^;。

『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』2回目

最近は、プログラムやグッズも購入を控えめにしているのですが、この公演が楽しすぎて、
ついプログラム以外にもトートバッグと写真を買ってしまいました。

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写真は、宮尾さんの写真セットです。
サイン入り。

DVDは、S席購入特典でもらいました。
こういうのは、販促のために、後から特典が出て、悔しい思いをすることがありますが、
赤坂ACT倶楽部での購入なので、先行で買った人にも配布されました。
ありがたいですね。
内容は、5月に都内稽古場で実施された会見にて、出演者が披露した楽曲やダンスシーンの模様や囲み取材の様子を収録したものです。

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トートバッグは1500円。
ワインレッド、ダークグリーン、ネイビーの3色でした。

2回目の観劇は、1階G列センターブロック。

終始明るくて笑いの多いミュージカルなのに、メッセージ性は高くて、1980年代の作品でありながら、現代にも通じる問題をはらんでいるところが、すごいと思うんですよね。
それでいて、重くない。
ヒロインと一緒になってちょっと悩むんだけど、最後は明るい気持ちで劇場をあとにできる。

テスというキャラクターは、どうなんだろう?

早霧せいなさんが演じているから、嫌味がないのか、それとも、誰が演じてもそうなのか?

正論を吐く人気キャスターでキャリアウーマン(死語?)で、バツイチで、大統領や有名バレエダンサーとも親しい。
一見憧れの存在のように思えるけれど、ギスギスしてなくてかわいく演じられるのは、早霧さんの持ち味と芝居心なのかもしれない。

男性のお客さんにはどう映ったのかしら?

私は女性なので、どうしても、テスに感情移入しちゃうし、応援したくなるし、一緒に悩んでしまう。
でも、テスのわがままな部分もあるから、それに不満を持つサムの気持ちもわかる。

サムもちょっと子供っぽいところがあるし(テスの予約した高級レストランに行きたくないと言い出したり)、
肩書や境遇は違うけれど、考えていることや悩みは私たちと変わらないような気がする。
そこがいいんだと思う。

テスのスーパーウーマンぶりは、大袈裟に面白おかしく描かれているけど、テスの心の中は、私たち女性と同じなのだと思わせてくれる。

不器用で極端すぎるテスの行動はあきれちゃうけど、憎めない。

そして、何より素敵なのは、サムの言葉。

「君の人生に僕の居場所を少しだけ残しておいてほしい」と。

キャスターをやめようとしたテスに言うんですよ。

うわー、もう相葉くん演じるサムが素敵すぎて、ウルウルしちゃいました。

更に、衝撃的なエピソードとして、世界的なバレエダンサーのアレクセイ(宮尾)が、アメリカへ亡命せずに
妻のいるロシアに帰国することをテスに告げるのです。
この告白には私もびっくり。

そういえば、宮尾さんはバレエを踊っているときは、死ぬほど素敵なのですが、歌とセリフは、宮尾さんでした(笑)。
アドリブも面白かったですよ。
早霧さんにインタビューっぽく、いろいろ質問してました。

「相手役に原田優一さんと咲妃みゆさんのどちらを選びますか?」みたいな日もありました。

内容や楽曲についても語りたいのですが、先にまだ言及してないキャストについて書きますね。

ヘルガ役の春風ひとみさん。
テスの家政婦さんです。
春風さんといえば、シシィママなのですが、この役は「魔都夜曲」での役柄に近い強烈おもしろタイプのキャラです。
それでいて、バレエシーンでは、団員の一人として美しく踊るんですよね。

バレエシーンは、何度観ても面白いです。
原田優一さんがおてもやんのようなメイクでふくよかなボディで乙女のように踊るんですもの。

それからジャン役の樹里咲穂さん。
最初は出番が少ないと思っていたんですが、ジャン役以外で、アンサンブルと混じって大活躍なんですよ。
ジャンとしての演技も、自然体でとてもいいです。
個性を出しつつ、やりすぎない演技。
力の抜けた演技というのでしょうか。

初見では、テスとジャンのやりとりソングが少し長く感じたのですが、歌詞の中身を把握してからは、
なかなか含蓄のあるやりとりで、うなりました。

子供もいる専業主婦と第一線で活躍するキャスターがお互い「隣の芝生は青い」的な感じで歌い合うのです。

そして、サムの漫画仲間もいい味出してます。

俵和也さん、大野幸人さん、木内健人さん、新井俊一さん。
俵さんは、髭スタイルがとても素敵です。
大野さんは、早霧さんのSSにも出ていましたよね。
バレエシーンでは、もちろん、大活躍でした。

木内さんも、何度も観ているのでうまいなあと思います。
新井さんは、もしかしたら、初めてかもしれません。

ほかには、漫画仲間の集うお店のマスターが角川裕明さんなのです。
エリザのエルマーですよね?
角川さん、マスター役が渋くて素敵なんです。
エルマーより好きかも。
こんなマスターいたらいいなと思うような存在。
テスとサムのことも応援しています。
角川さんは、番組シーンでは、テレビスタッフとして出ていて、そちらのスーツ姿もかっこいいです。

そして、声も素敵な田村雄一さん!
テスの元夫の役ですが、ほかのシーンでも、声ですぐにわかります。

まだまだ感想は続きます。

『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』

2018年6月1日~10日
赤坂ACTシアター

脚本:ピーター・ストーン
作曲:ジョン・カンダ―
作詞:フレッド・エッブ
上演台本・演出・訳詞:板垣恭一
音楽監督:玉麻尚一
振付:桜木涼介
美術:乘峯雅寛
照明:高見和義
音響:佐藤日出夫
衣裳:十川ヒロコ
ヘアメイク:宮内宏明
演出助手:髙野 玲
歌唱指導:西野 誠
稽古ピアノ:太田裕子 安元汐里
オーケストラ:新音楽協会
舞台監督:藤崎 遊
台本翻訳:天沼蓉子
制作:杉上紀子 今野亜希
宣伝美術:東 學
宣伝写真:渞 忠之
宣伝衣裳:十川ヒロコ
宣伝ヘアメイク:宮内宏明

出演
テス・ハーディング:早霧せいな
サム・クレッグ:相葉裕樹
ジェラルド:今井朋彦
ヘルガ:春風ひとみ
チップ:原田優一
ジャン:樹里咲穂
アレクセイ:宮尾俊太郎

俵 和也
大野幸人
木内健人
池谷京子
角川裕明
田村雄一

新井俊一
佐々木崇
染谷洸太
山本大貴
天野朋子
木村晶子
栗山絵美
原 広実

S席12,500円 A席8,500円

上演時間:2時間55分(一幕65分 休憩20分 二幕90分)


早霧せいなさんの退団後初主演ミュージカルです。
初日に駆けつけたかったのですが、M!のチケットをとってしまっていたので、出遅れました。
屋外の大きな垂れ幕を撮り忘れてしまいました。
代わりにこれ。

2018woman-2.png

公演カクテルです。
ノンアルコールのほうです。

その年の最も輝いた女性に贈られる賞“ウーマン・オブ・ザ・イヤー”の授賞式を控えた人気ニュースキャスターのテス【早霧せいな】。お互い一目惚れでスピード結婚した風刺漫画作家・サム【相葉裕樹】との新婚生活をスタートさせ、公私共に順風満帆の筈だったが・・・!?バリバリのキャリアウーマン(バリキャリ)道まっしぐらのテスは、何よりも仕事が最優先。気付けばサムとの関係には亀裂が生じ、早くも離婚危機に陥ってしまう。愛するサムの事は大切にしたい、でも今まで築き上げてきたキャリアは絶対的なもの。そんな時、テスが取材をした亡命中の有名バレエダンサー・アレクセイ【宮尾俊太郎】の思いがけない決断が、彼女の心を大きく突き動かす。家庭と仕事、女性の本当の幸せは、果たしてどちらにあるのか?キレっ切れのテス・ハーディングが目指すパーフェクトな人生とは・・・ (公式より)



ストーリーもあまりチェックしないまま、劇場へ。
全くもって勘違いしていたのですが、早霧さん演じるテスが、サム(相葉)とうまくいかなくなり、それを相談しているうちに
アレクセイ(宮尾)に心惹かれてしまい、二人の間で揺れる女心という話かと思ってましたw

全然違った><

座席は、1階F列サイドブロック。

チケットは完売してなかったようですが、客席はかなり盛り上がってました。
とにかく楽しいいミュージカルでした。

古臭くて、不倫ちっくで無駄に長いミュージカルなのかな?と思っていたら、実際は楽しくて可笑しくて、あっという間の3時間でした。
特に一幕は短かったです。
それから、早霧さん応援の気持ちもあって、頑張って3回チケットとったのですが、リピートつらかったら、どうしようと思ってました。
ところが、楽しすぎて、もっと観たかったくらいです。

ほんとは、公演期間のうちに感想書きたかったのですが、すっかり遅くなりすみません。

音楽も楽しいですよ!

早霧さんの歌は、ひそかに心配していたのですが、テスというキャラクターにぴったりで、全然大丈夫でした。
このミュージカルの主演を早霧さんにと考えた方は、すばらしいです。
彼女以上に合う女優はいないかも?

色気はないんですけどね(笑)、かっこよくて、かわいいんですよ。
ちょっと肩に力が入っているところも早霧さんっぽい。

1981年にブロードウェイで上演されたそうなんですが、全然古臭くないの。

あまりに面白いから、休憩時間にプログラムを買ったのね。
そしたら、上演台本&演出が、板垣恭一さんだった!

それで、納得。
板垣さんなら、面白くないわけがない。
(「フランケンシュタイン」はちょっと不満もあったけど。)

そして、早霧さん以外の出演者が、これまた豪華。

早霧さんの夫役が相葉くん!
うれしいわ~。

宝塚とテニミュのコラボ♥
好きな二人が共演してくれるとは。

相葉くん、大人っぽくなったなあとしみじみ。
早霧さんとのツーショットも素敵だった。
早霧さんが女性らしく見えたもの(笑)。

もちろん、歌でも聞かせてくれた。
レミゼのアンジョもよかったけど、コメディも合ってる。

それと、大収穫が、ジェラルド役の今井朋彦さん。
テスの秘書役なんだけど、テレビでしか観たことがなかったけど、お芝居がうまい上に存在感が半端ない。
三谷幸喜さんの舞台などストプレで活躍しているようですが、ぜひぜひ今後もミュージカルに出ていただきたいです。

それと、原田優一さんが捨て身の演技で(笑)。
クラブセブンに出ていた時から、わかっていたけど、アドリブも含めて楽しませてくれました。

そして、宮尾俊太郎さん!
宮尾さんは、ロミジュリの死で、惚れてしまい、バレエ公演のチケットを買う寸前まで行きましたが(^^;、
お値段にびびってしまったという過去があります。

今回は、てっきり、早霧さんとラブシーンがあって、ドキドキさせてくれると思っていたのに、
ドキドキどころか、大笑いさせてもらいましたw

演技なのか素なのか、棒読みなのかわからないw

なのに、バレエシーンになると、かっこいい王子様でした。

書いていると、いろいろ思い出してしまい、とまらなくなります。
とりあえず、今夜はこのへんで。

7月の観劇予定

7月ですね。
ってことは、一年の半分が過ぎちゃったってことですよね。
あああ;;

私の今年の目標が何一つ達成されてません。
ダイエットと体を鍛えるという単純な目標です。

とはいえ、劇場に通っていると、そこそこの体力はつくなあと思いました(笑)。

いつも、時間に追われているので、ダッシュの連続。
エスカレーターに乗りたいけど、階段のほうが早いから、駆け上り、駆け降りる。
電車では座ると寝てしまうから、立っている。
スマホに感想をメモったりしながら。

ほんとは、もっとのんびりと優雅に観劇したいw
今は、ドタキャンが怖いので、友達も誘えないのよね。

先日も、急に母の用事が入り、宝塚星組公演に行けなかったんですよね。
前日だったから、慌ててチケットをお譲りする方を探して、劇場近くまでお届け。
転売が怖いから、それでよかったんだけど。
すぐに帰るつもりだったけど、シャンテをちら見してしまい、お気に入りのショップでワンピースを買ってしまいました。
バーゲン待てなかった><
だって、絶対入らないと思っていたら(笑)、割とゆるい作りで入ったんですよね。
かといって、ゆるふわだと、妊婦に間違えられるんで(^^;、ちょうどよいゆるさだったのです。

あれ?間違えられた話って書きましたっけ?

わたくし、そんなに若くないんですけどもw若い男性と年配の女性って、人の年齢をあまり把握してないでしょ?
昨年の夏だったか、劇場でお隣の女性に間違えられたんですよね~。
違いますって言ってるのに何度も心配されちゃって・・・困りました。
確かにワンピースがゆるふわだったし、靴はペタンコで、体はふくよかだったと思いますけど><
若い男性は、今年の冬ですよ。
バスでしたが、胃が痛かったので、何気なくコートの上からおなかを抑えたんですよね。
そしたら、席を譲られちゃって。
しかも、超イケメンだったんです。
悪くて否定できなくて、「次で降りますから」と言ってお礼を言いました。
ほんとは、次で降りたくなかったけど、降りました(泣)。
約束に遅刻しましたw

あ、何という脱線。

今月の観劇予定です。
6月に燃え尽きたので、二つだけです。

「エビータ」
テニミュ

真逆な演目だな。

まだM!の大阪公演も未練がましく考えていますが、日程が厳しそう。

『モーツァルト!』東京千秋楽の感想など

まだ夢から醒めてない感じがします。

千秋楽の帝劇はいつも以上に熱気に包まれていました。

物販も最後ということで、慌てていた方がいらしたようで、ロビーに落とし物があったので届けました。

そういえば、帰りにいつも違うルートで劇場をあとにしたら、馬場徹くんに遭遇。
かっこよかった!
馬場くんも、また帝劇出てほしいな~。
ドラマもいいけどね。

古川くんに関しては、いつの公演からかわからないのだけど、急に進化した気がする。
何かを会得したのかな?

常に高みを目指すから、「残酷な人生」と「影を逃れて」は大好きだけど、まだいける気がする。
歌に必死でありながらも、感情を乗せることができている。
演技は、もう言うことないよ(笑)。
再演待ってるから。貯金しておくから。

・・・と、恥ずかしながら、盲目状態なので(^^;、
あまり本気にとらないでくださいw
私が古川ヴォルフを好きなだけなので。

この日のチケットは、FCからもお断りされたので、ナビザ先着、頑張りました。
S席買えなくて、1階のA席。センターブロック。
2月ごろにとったわけだけど、平日の千秋楽だし、古川くんの回だからとれたのかなあって漠然と思っていた。
でも、今思うと、必死にとった自分を誉めてあげたいです。

オペラグラスも持っていったけど、あまり使わずに、全体を観て音を聴いていました。
それはそれでよかったのですが、あとからネットの感想を読んでいたら、
古川くんが指を少し切って、最後血が流れていたらしく、びっくりしました。
全然気づかなかった><
カテコでは絆創膏をはって出てきたらしいです。

そのカテコですが、山口さんと市村さんのご挨拶があったんですよ。
前記事に動画をはってあります。

あの挨拶が素晴らしすぎて、感無量なのです。

なんて尊い人たちなのでしょう。

山口さんは、古川くんのことを「帝劇に新たなプリンスが誕生しました」と。

なんてありがたいお言葉なんでしょう。
長らく帝劇に立ち、プリンスでもありキングでもあり、観客を魅了してきて、今もなお素晴らしいパフォーマンスを見せてくれる山口さんがおっしゃってくださって、もう涙が止まりませんでした。

しかも、お茶目な山口さんらしく
「これからも我々の仕事を作るために多くの大作で主演を張ってくれるとと思います」と。

更には「この作品はなぜこんなにもたくさんの素敵なプリンスを誕生させるのだろうと考えてましたが、大先輩でもある人が俳優としての生きざまを見せてきたからだと思います」「人間国宝、市村正親!」と市村さんを紹介。
このカテコだけでも、価値がありますわー。

それを受けて市村さんは、「モーツァルト!」で初めて父親の役をやったそうでそれ以来パパ路線だと(笑)。
市村さんの息子さんも「ゆうた」という名前で、いつかこのようになってくれたらなと、そしたら、ほんとのお父さんできるからねって。

慈愛に満ち溢れたお言葉でした。

市村さんは、「祐一郎が出る限り出演し続ける」とも。
うれしいですね~。

市村さんは、毎回のカテコで、いつも違ったポーズをして、会場を和ませ、笑わせてくれました。
こういう方が、帝劇の舞台を支え、引っ張っているのですね。
今回の舞台は映像には残りませんが、私の心にしっかりと焼き付けることができました。

古川くんは、真面目に普通に挨拶。
「大阪、愛知と続きますが、誰一人欠けることなく、日々精進して、いい作品を届けたい」というような感じでした。

それから、キャストの皆様が、銀橋を渡りながら手を振ってくれたのです。
こういうカテコは初めてで、超楽しかったです。
私も思い切り拍手を送りました。

カンパニーがあたたかくて、カテコ終わっても、涙が出てました。

よくここまで来たと思います。
調子を崩したことは、批判されて当然ですし、いつまでも批判のネタとして残るでしょう。
ですが、その批判を素直に受け止めて、今後も、すばらしいものを見せてほしいと思います。

ほかのキャストについても、もう少し語りたいのですが、レポがたまっているので、すぐには無理かも(^^;。