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偏愛的独白

『SECRET SPLENDOUR』4回目

4回目は、なんと最前列センターでした(≧▽≦)。

チケ運使い果たしましたw

感想の続きです。

SCENE3 欧州浪漫・イタリア編
ヘップバーン即興曲

舞台上のスクリーンには、フランスの風景?

『パリの恋人』(ファニー・フェイス)から「ファニー・フェイス」を海宝くんがソロで。
海宝くんの歌、ほんといいな~。

早霧さんの深紅のドレス姿も映し出されます。
ああ、きれい。
大人の女性って感じです。

スクリーンには、いろんな扮装の早霧さんが映し出されます。

「ローマの休日」のアン王女では、アイスクリームを前に口を大きくあけたり、慣れないタバコを吸ったりと。
このシーン、くすっと笑えます。
雪組公演の「ローマの休日」では、咲妃みゆさんが演じたわけで、似たような扮装なのに、全然違うw
かわいいけれど、違和感が(笑)。
海宝くんと大野さんが、「ローマの休日」の記者と友人を演じる感じで、カメラを向けるお芝居をします。

「ティファニーで朝食を」の黒いドレス姿も映し出されますが、これもまだ慣れないせいか、冷や汗出てきましたw

『ティファニーで朝食を』の「ムーンリバー」音楽に合わせて、黒いシンプルな衣装(ノースリーブ)で踊る早霧さん。

優雅な踊りから、一転して、音楽は、「シャレード」へ。

黒いジャケットを羽織り、男性ダンサーと踊る早霧さん。
ソフト帽もお似合いで、エレガントな早霧さんから、シャープな早霧さんへ。

『マイ・フェア・レディ』より「踊り明かそう」。

中央の早霧さんは、かわいく腰でリズムをとっています。

上手で花岡麻里名さんが大きな帽子を持って踊り、下手で、吉田繭さんがパラソルを持って踊ります。

花岡さんは、もうおなじみですよね。
きれいで目立つお茶目な方。
スタイルもよくて、見とれます。

吉田さんは、初めてかなあ。
とてもかわいらしくて、宝塚の娘役にいそうな感じ。

そのお二人から、帽子とパラソルを受け取って、大喜びの早霧さん。

ヘップバーンも映画も好きなので、このコーナーは、とてもうれしかったです。

続いて登場した早霧さんが歌うのは、宝塚版「ローマの休日」の歌です。

ああ、このアクトシアターで、観たんですよね。ウルウル。


SCENE4 欧州浪漫・スペイン編
Nuevo framenco "Moto perpetuo" 無窮動

スペイン編のスタートは、大野さんと原田さんのダンスです。
黒のスペイン風衣装で情熱的に踊る二人から目が離せません。

早霧さんの衣装も次々と変わるのですが、ほかの皆さんの衣装もシーンに合わせて、何着もあります。
豪華ですね。

『哀しみのコルドバ』メドレー

ふと下手の門に、たたずむのは、安寿ミラさん。

「哀しみのコルドバ」を静かに歌い始めます。

「哀しみのコルドバ」のエミリオ役を安寿さんも早霧さんも演じているのですよね。

お二人の共演、感動ものです。

早霧さんも出てきて、一緒に踊り、歌います。「コルドバの光と影」です。

闘牛士の衣装ですが、安寿さんは、黒が基調で、早霧さんは白が基調になっています。

続いて、小野さん、キムさんが登場して、「エル・アモール」を歌います。
美しい声が悲しく響きます。

安寿さんと早霧さんも「エル・アモール」を歌います。ソロで、そしてデュエットで。

安寿さんの歌が、素晴らしくて、泣けてきます。
早霧さんの歌が、懐かしくて泣けます。(公演は観られなかったのです。DVDで観ました。)

それにしても、しみじみ感じましたが、この作品は、名作中の名作ですね。
熱く切ない歌詞とメロディに心が鷲掴みにされます。
柴田侑宏先生は、やはり、宝塚の宝なのでしょうね。

Le Toreador 闘牛士
安寿さん振付です。

歌う安寿さんの前で、踊る早霧さんと大野さん。

マントを使った闘牛士の踊りで、ストーリーを知らない人でも堪能できると思います。

早霧さんのコンサートだということを忘れてしまうくらい、このシーンにのめりこみました。
まるで、安寿さん早霧さんのW主演の舞台を観ているかのようです。

続いて、明るいスペイン。

「カルメン」で踊ります。

原田さん、キムさん、花岡さん、吉田さんが、赤い扇を持って踊ります。
大野さん、鮫島さん、笹岡さんは、タジタジです。

ダンサー陣の得意技が炸裂し、大きな拍手を浴びます。

続いて、海宝くんも、何かするように促され、マイクを取り出して、オペラのように発声。
これは、日替わりだったみたいです。
歌うときもあれば、風船で犬を作ったときや、バク転と思いきやでんぐり返しをしたときもあったと思います。

SCENE5 帝都幻想
浅草狂騒曲

ダンサーさんが踊りまくったあとは、いきなり夢二の世界です。

夢二のような?大正ロマネスク
「宵待草」

小野さんが着物姿で、艶っぽく歌います。
小野さんのやや崩した着物姿も素敵でした。姐さん風というか極妻風味というか(笑)。
夢二の絵に出てくる黒猫を抱いた黄色っぽい着物姿の女性を演じています。

ダンサーの皆さんが、猫耳をつけて猫を演じているのもかわいかったです。
花岡さんが、魚の骨をくわえてましたw

丹澤さんの着物姿も、どきどきしました。
めがねをかけて、大正のインテリ風。

早霧さんの着物姿は、インパクトあり。女性なんですが、髪型がおかっぱで、よく見ると、ブーツ履いてるし。

丹澤さんと恋仲という設定です。

うたた寝している早霧さんの横で歌う丹澤さん。
「浅草オペラ」を歌います。ベアトリ姐ちゃんです。

小野さんと笹岡さんが歌うのは、「籠の鳥」。

超レトロです。
どこかで聞いたことはある歌ですが、タイトルはあとで調べました。

早霧さんと丹澤さんも、「籠の鳥」をデュエットします。
二人の着物ツーショット、お似合いでしたよ。

鏡花のような?大正ロマネスク

池の鯉の映像が流れ、幻想世界へ。
「かごめかごめ」のアレンジ曲にあわせ、着物姿の原田さんと安寿さんが華麗に踊ります。
着物が豪華です。

なんとなく横溝的な世界。

鞠を使ったり、赤い番傘を使ったりして小道具もムード一杯。
振り付けもキツネっぽい?

ふらふらと迷い込んだ旅人海宝くんは、美女二人に引き込まれてしまいます。

そして、目覚めると、チンドン屋にさせられてました。

荷風のような?大正ロマネスク
活劇で大正ロマネスク

そして、今度は、男性の着物姿で登場の早霧さん。
浅草オペラを口ずさみながら。
花岡さん、吉田さんと踊ります。BGMは「命短し 恋せよ乙女」の歌です。

どうやら、モダンガールの花岡さんとカフェの女給の吉田さんは、早霧さんに惚れている様子。

3人で「すみれの花咲く頃」のメロディで踊ります。

と、そこへヤクザものが吉田さんに因縁をつけます。
鮫島さんに銭をぶつける早霧さん。

ナイフを出した鮫島さんも笹岡さんもやられてしまいます。

「早霧さああん」と叫んだり、キャアキャア叫ぶ花岡さんと吉田さんが会場の笑いを誘います。
二人は「さぎり、さぎり!」と後ろで踊りながら応援します。

宝塚で鍛えた早霧さんの殺陣が光ります。

丹澤さん演じる先生もやられてしまいます。
最後は、姐さんの登場です。小野さん、似合ってます!
小野さんが一番強そうです。

早霧さんにやられて、4人そろって謝ります。

そして、小野さんは早霧さんにべったり。あとの二人もカップルになり、鮫島さんだけハブです><

最後は、みんなそろって、踊って挨拶して終わり。

活劇のあと登場した早霧さんが、「星逢一夜」の歌を歌います。

今までの活劇から一転、いきなりこれとは、不意打ちです。
唐突でしたが、一気に星逢の世界に浸り、涙をぬぐう私でした。

一連の日本編は、やや長く感じました。
特に初見のときは、展開が見えないので余計に。

和物をたくさん演じた早霧さんですので、「るろ剣」や「幕末太陽傳」からも歌ってほしかったですが、これを書いている今となっては、「るろ剣」は、歌わなくてよかったのかもしれません。

これで一幕が終わりです。
二幕は次回に。(終わるのか(;゚ロ゚)?)

『SECRET SPLENDOUR』3回目

3回目は、1階O列でした。
この日はどうやら、団体さんが入っていたようですね。
入口付近で、旗を持った男性がいて、ツアーを先導していました。

そして、客席がざわついてるので、何かと思ったら、七海ひろきさんが来ていました。

私の席からは、金髪の頭しか見えなかったのですが、休憩時間にトイレから出て来たら、ホワイエで、七海さんご一行に遭遇。
うわああああ。

カイちゃん、マジかっこいい!

皆さん、心得ていて、邪魔することなく、道をあけて見守る感じでした。
ほかに、星組副組長の美稀千種さん、OGの鶴美舞夕さんもいました。
お席では、音花ゆりさんも見ました。

もう、なんか、幸せ一杯でした。
七海さんが、星組千秋楽のあとで、こちらに観に来たことがうれしかったです。

それでは、いよいよセットリストに従って感想を書いていきたいと思います。


SCENE1 オープニング

Hold On! I'm coming OPENING MEDLEY

静かな音楽が流れ、舞台上の薄い幕に早霧さんのドレスの後ろ姿が映し出される。

ああ、なんか、ぞぞぞとしました(笑)。

頭に血が上ったというか、いろんな思いがまぜこぜになって。
期待とうれしさと寂しさと、自分を試されているようなドキドキ感と絵も言われぬ昂揚感。

そして、スーツ姿の早霧さんが登場し、会場は大拍手。

次々とメンバーも登場。

アップテンポの音楽。

コーラスに続いて、早霧さんが歌いだすその歌詞が泣けるんだわ。

「待たせたね。寂しくて泣いていた君の涙を見るために戻ってきた」というような歌詞でした。

踊りながら、会場を指さす早霧さん。
なんか目線が来た気がします(笑)。

そして、「彼女が恋人なら最高!」って歌うのが海宝くん。

早霧さんと海宝くんが並んでいるなんて、もう最高!
やたら「レイディ!」って連呼してましたw

海宝くんが、どういうつながりでこのコンサートに出てくれたのか、不思議です。
とにかく歌がうまくて、かっこいい。
だけど、早霧さんを邪魔しないんだよなあ。

そして、サックスを演奏するのが、丹澤誠二さん。
一体、この背の高いイケメンは誰なの?

初めて観る方でした。

ぱっと見ると、速水もこみちさんみたいなんです。
でも、サックスがうまくて、存在感あるんです。
プログラムによると、音大を出てサックスプレーヤー兼俳優とか。
スタミュなどにも出てるらしいです。
これから、がんがんミュージカルに来てくれるといいなと思わせる方で、早霧さんとのツーショットも素敵でした。

丹澤さんのサックス演奏で、歌うのが、JKimさん。
「When a Man Loves a Woman」。

うわー、キムさん、久しぶりです。
「ブラッド・ブラザーズ」やドラロマで拝見しましたが、最近ご無沙汰でした。

ちょー歌うまです!
相変わらず、独特の癖がありますが、気持ちい歌いっぷり。
やはり、荻田先生つながりで出てくれたのでしょうか。

そして、全員でノリのいい曲(タイトル失念)で歌って踊って。

ラストは、ベルばらのメロディが流れ、舞台前方で、全員が、ベルばら風ポーズ。

これは、笑ってる人は笑ってましたw

このときは、早霧さんは、白っぽいスーツから既に、カラフルな衣装に着替えています。

ほかの皆さんも、同じテーマで、それぞれに合った色とスタイルの衣装です。
個人的には、安寿ミラさんの衣装の色合いが好きです。

そして、早霧さん一人が舞台に残り、懐かしい曲が流れます。

SCENE2 欧州浪漫・フランス編

ジュ・テーム〜愛さずにはいられない 『伯爵令嬢』より

涙がとまりませんでした。

プレお披露目で、早霧さんを観て、惚れてしまったのでした。
この演目に出会わなければ、早霧さんを好きになることもなかったかもしれません。

もっと長く聞きたかったけど、あっという間に終わってしまいました。


ミシェル・ルグラン メドレー

「男と女」のテーマ曲で、小野妃香里さんが歌い、早霧さんを翻弄します。

そう、この小野妃香里さんも、誰?って思いました。

とても背が高くて、美しい人なんです。
これまでにないタイプの女優さんで、目を引きます。

なんで今まで知らなかったのかと不思議なくらい実力のある方で、かなり目立ちます。

ダンサーさんたちも登場し、踊り、早霧さんも踊ります。

そして、キムさんと海宝くんの歌で、華麗なる賭けの「風のささやき」。

それをバックに、早霧さんと大野幸人さんが踊ります。

「風のささやき」は、壮さんがトップのときにショーで使われましたよね。

大野幸人さんは、ロミジュリダンサーや、その前の「チェス・イン・コンサート」で観ましたが、今回のように、じっくり観るのは初めてです。

若いお兄ちゃんのような雰囲気でありながら、踊りだすと別人のようにしなやかに舞い、目を奪われます。

歌は、海宝くんとキムさんで、踊りは、早霧さんと大野さんという演出が、心憎いです。
さすが荻田先生。

続いては、舞台上手にカフェ風の椅子とテーブル。
早霧さんと安寿さんがセリフのように歌いながら会話。

「どう慣れた?」

「似ているようで違う」

「今まで世間から隔離されていた!」

「自分そんなに器用じゃないです」

なんて感じで。

優しくアドバイスする安寿さんと力みすぎている早霧さんが面白い。

そして、冒頭部分を、早霧さんと安寿さんが歌って、はける。

「ロシュフォールの恋人たち」より「双子姉妹の歌」

かわいいパペットをもって、キムさんと原田薫さんが歌う。

原田薫さん、地球ゴージャスの舞台で拝見していますが、ダンサーかと思っていたら、歌も歌うんですね。
日本人離れした独特の雰囲気をもった方で、衣装も似合って、素敵です。
こんなにも、歌も踊りも観たのは初めてです。

小野さんと安寿さんも、パペットをもって出てきて歌います。

私は映画も未見で、歌も初めて聞いたのですが、非常に覚えやすいメロディで、帰る時には、頭にしっかりとこびりついていました。
楽しい歌ですね。

続いては、タイトルが不明ですが、「キャラバンの到着」あるいは「町から町へ」。(メロディは同じか?)

早霧さんと男性陣が歌います。
大野さん、丹澤さん、笹岡征矢さん 鮫島拓馬さん。

笹岡さんは、劇団四季出身なのですね。「王家の紋章」にも出ていたようです。
鮫島さんは、「1789」「ロミジュリ」に出演。

お二人とも観ていたはずなのですが、今回、しっかりとお名前を覚えました。

「ロシュフォールの恋人たち」のこの2曲、とても印象に残ります。

クリエあたりで、ミュージカルをやればいいなあと思いました。

まだまだ一幕が続きます。
(つづく)

『ゴースト』ヒロインにWキャストで咲妃みゆさん!

ああ、昨日は、情報解禁がすごかったですね。

ちょっと疲れ気味で、乗り遅れています。

まずは、朝から、新感線関連のメールが。

ONWARD presents
劇団☆新感線『修羅天魔 髑髏城の七人 Season極』Produced by TBS

2018年3月17日(土)~5月31日(木)
IHIステージアラウンド東京

作:中島かずき
演出:いのうえひでのり
出演:天海祐希/福士誠治/竜星涼/清水くるみ/三宅弘城/山本亨/梶原善/古田新太 ほか


捨之介も蘭兵衛も登場しない、完全新作の“もう一つの『髑髏城の七人』”とのことです。
清水くるみさんの名前を見るのは、ロミジュリ以来でしょうか。

そして、不意打ちは、咲妃みゆさん!
まさか、浦井くんの相手役とは。

ミュージカル 『ゴースト』
2018年8月
シアタークリエ

脚本・歌詞:ブルース・ジョエル・ルービン 
音楽・歌詞:デイヴ・スチュワート&グレン・バラード
演出:ダレン・ヤップ
出演:浦井健治 咲妃みゆ/秋元才加(Wキャスト) 平間壮一 森公美子 


みゆさん、おめでとうございます!
秋元さんも、いろんな舞台に出ていますが、クリエは初めてかしら?
とりあえず、みゆさんでチケットとりたいと思います。

そして、こちらもうれしい発表。

ミュージカル『ジャージー・ボーイズ』イン コンサート
2018年5月12日・13日
東急シアターオーブ
出演:中川晃教、藤岡正明、中河内雅貴、伊礼彼方、海宝直人、矢崎広、福井晶一、Spi
 

世界初のコンサート・バージョンということです。
ああ、吉原光夫さんのお名前がないのが、残念ですね。

東宝関連では、「モーツァルト!」のキャストスケジュールもアップされたので、早速、組み合わせを考えて、チケットをとる計画を立てました。
まあ、売り切れないと思うので(^^;、のんびりとね。
早霧さんの舞台と重なっている日にちをどうするか思案中です。

ほかに、小西くん関連でも、メールが来ました。

cube三銃士『Mon STARS Concert~Again~』
2018年2月20日(火)〜22日(木)
Bunkamura オーチャードホール

演出:Mon STAR 
音楽:立川智也
出演:橋本さとし/石井一孝/岸祐二
ゲスト:小西遼生(20日)/壮一帆(20日)/井上芳雄(21日)/中川晃教(22日)


3回目のコンサートなんですね。
CDリリースも決まり、豪華ゲストを迎え、オーチャードホールとは、すごいですね。
小西くんがゲスト出演する2/20は、小西くんの誕生日です。
本人のライブは、しばらくないのかしら・・・。

『SECRET SPLENDOUR』2回目

東京千秋楽おめでとうございます!
赤坂は、盛り上がっていたことでしょう。

これから、大阪公演が始まりますが、そろそろネタバレしてもいいかと思いますので、感想あげていきますね。

私は、5公演行ったのですが、観れば観るほど、もっと観たい!と思わせる内容でした。
正直、チケット手配したあとは、とりすぎたかもしれないと思ったんです。
いくら早霧せいなが好きでも、リピートに耐えられる舞台かどうかわかりませんものね。

でも、実際開幕して観ると、想像以上の素晴らしさで、赤坂通いが楽しくて仕方ありませんでした。

早霧さんが宝塚を退団したあとも、ファンを続けられるかわからないなあと思ったこともありました。
でも、そういうのって、ウダウダ考えても、仕方ないですよね。
感覚的なものだから、ダメならダメだし、大丈夫なら大丈夫だし、なるようにしかならないですよね。
ディープなファンの方の中には、男役じゃない早霧さんには興味がないと、チケット取らない人もいたようです。
逆に、早霧さんのファンではないけれど、どんなものか観てみたいと足を運んだ人もいたようです。

実は、この日は、会場で知り合いに会ってしまいました。
私より宝塚に詳しい先輩で、割とはっきりとモノを言う方なんですが、楽しかったと言ってました。
一幕の最後が眠かったとも(^^;。
確かに、日本っぽいシーンがあって、ややだれる感じはあります。(詳細はまた書きますが。)

早霧さんのさよならショーまで観た方なのですが、「ちぎちゃんは、お歌がああああ」と話していて、まあ、ほんと正直です(^^;。
そんな方が、楽しかったと言っていて、とてもうれしかったです。

グッズも売れていて、開幕3日目で、ポストカードが売り切れていました。
そのうち、キーチャームも売り切れてました。

さて、二回目は、B列だったのですが、2列目だと思って油断していたら、なんと最前列でした。
アクトシアターのサイドブロックは、B列から始まることを忘れてました。

うおおおおおおん、最前列で、早霧さんとか安寿ミラさん、海宝くんを観られるなんて(≧▽≦)。
私の目はハートマークになっていたか、あるいは、舞台を凝視しすぎて、充血していたかも。

そして、やっぱり、泣いちゃいました。

宝塚時代の歌が出てくると、寂しいようなうれしいような気持ちになって。
また、早霧さんが、ミュージカルの歌を歌えば、それはそれで、ドキドキしつつも、うれしくてたまらなくて。

早霧せいなさんと海宝直人くんの並びが観られる日が来るとは思ってなかったから、それもうれしくて。

そして、特別ゲストの安寿ミラさん(ヤンさん)が素敵すぎて。

安寿ミラさんの現役時代は知らないのです。
最近の「タイタニック」「グランドホテル」では拝見してますし、雪組の振付をしたのも知っています。

でも、今回、現役時代を知らなくてよかったと思いました。
だって、素敵すぎて、怖いくらいだったから。
ハマってしまいそうだから。

もともと、素顔も美人なタカラジェンヌさんが好きですが、安寿さんも、おきれいですよね。
そして、その美しさの見せ方を知っている。
何を着ても、どんな髪型でも、男役でも、女役でも、何をしていてもかっこいい!
歌も踊りも最高でした。

そんな素晴らしい方が、早霧さんと共演し、優しい目で、早霧さんを見つめているんですよ。

先輩後輩というより、師と弟子という感じでしょうか。

安寿ミラさんのビジュアルから歌、演技、すべてに惚れました。

その安寿さんの期待に応えるべく、早霧さんもいつも通り、努力して一生懸命に舞台を作り上げていたと思います。

ヅカヲタを名乗るのは、100年早い私ですが、宝塚って、素晴らしいな~と改めて思いました。
年をとって、観劇に行けなくなったら、宝塚のDVDとスカイステージだけで過ごしてもいいかなとさえ思いましたw

というわけで、早霧さん大好きモードは保ちつつ、安寿ミラさんにノックアウトされた私でした。
現役時代の映像とか、観ちゃだめですよね?
我慢しますw

安寿さんについてまだまだ語りたいけれど、次回以降、セットリストとともに書きたいと思います。

そうそう、公演DVDは、しっかりと予約してきました。

お客さんも、みな、早霧さんをあたたかく見守る感じがあって、雰囲気よかったです。
一人観劇だったので、隣席の方が話しかけてくれたり、トイレ行列のときに、お話してくれたりと、楽しかったです。
全然違うトップさんのファンなのに、観に来て、内容がよかったから、DVDを予約してくれた方もいらして。

拍手や手拍子は、後半日程のほうが、多かったです。

最初は、早霧さんにも伝わるくらい客席が、緊張していましたね。

カテコの挨拶で、もっとリラックスしてください的なことを言われました。
一番緊張してるのは、早霧さんなのですが(笑)。

公演感想はまだまだ続きます。

劇団四季「ソング&ダンス65」その2

感想の続きです。

前回、女性で、ショートカットの人と、もう一人の大人っぽい人が気になると書きました。
そうしたら、親切な方がコメントで教えてくださいました。

ショートカットで宝塚の男役ぽい方は、相原萌さんで、もう一人の大人っぽい方は、金友美さんでした。
お名前がわかって、うれしいです。


以下、セットリストです。

ACT1

「サムホエア」
『ウェストサイド物語』
作詞/スティーヴン・ソンドハイム 作曲/レナード・バーンスタイン 日本語歌詞/岩谷時子

来日公演を思い出しました。
ああ、素晴らしい。
日本人でもこんなに歌える人がいるんだという感動。

「ヴァリエーション23」
『ソング・アンド・ダンス』
原曲/ニッコロ・パガニーニ 編曲/アンドリュー・ロイド=ウェバー
振付/永野亮比己

激しい踊りに釘づけになる。

過去の公演のポスターが映し出され、劇団四季の歴史を感じさせます。

「精たちの登場」
『青い鳥』
作詞/岩谷時子 作曲/鈴木邦彦 編曲/宮崎 誠

「愛した日々に悔いはない」
『コーラスライン』
作曲/マーヴィン・ハムリッシュ 編曲/宮崎 誠

「グリーン・ゲイブルズのアン」
『赤毛のアン』
作曲/ノーマン・キャンベル

芝さんから始まる挨拶というか口上というか。
劇団四季の紹介。
65年の歴史。10人で結成。
日下武史さんのことなど。

「彼はお前のなかに生きている」
『ライオンキング』
作詞・作曲/マーク・マンチナ、ジェイ・リフキン、レボ・M 日本語歌詞/浅利慶太
振付/松島勇気

いまだに「ラインキンブ」は観ていないのですが、曲はわかります。
壮大な音楽。
草原の中に放り込まれた気がする。
やはり観たほうがいいかなあと思わせる。
食わず嫌いなんですよね。自分に合わないと思い込んでいる。

「何かがやってくる」
『ウェストサイド物語』
作詞/スティーヴン・ソンドハイム 作曲/レナード・バーンスタイン 日本語歌詞/岩谷時子

そういえば、小野田くんもトニーをやったんですよね。観たかったなあ。
歌は島村さん。

「アメリカ」
『ウェストサイド物語』
作詞/スティーヴン・ソンドハイム 作曲/レナード・バーンスタイン 日本語歌詞/岩谷時子

女性陣がみな素敵。
宝塚でも、来年やるけど、全然違うんだろうなあ。
ここで、金髪ショートカットの相原萌さんに注目。

「パリのアメリカ人」
『パリのアメリカ人』
作曲/ジョージ・ガーシュウィン 編曲/中川幸太郎
振付/松島勇気

これも、四季で上演されるんですよね。

「パリ野郎」
作曲/レオ・フェレ 日本語歌詞/岩谷時子 編曲/横内章次
振付/松島勇気

瀧山さん、いい声だ~。

「口笛バレエ」
『壁抜け男』
音楽/ミシェル・ルグラン

「イザベルのソロ」
『壁抜け男』
作詞/ディディエ・ヴァン・コーヴェレール 音楽/ミシェル・ルグラン 日本語歌詞/荻野アンナ
振付/松島勇気

声がとてもきれい。
公演を思い出しました。また観たいな。

「恋するデュティユル」
『壁抜け男』
作詞/ディディエ・ヴァン・コーヴェレール 音楽/ミシェル・ルグラン 日本語歌詞/荻野アンナ
振付/松島勇気

芝さんの声が印象的。

「ラブ・チェンジズ・エブリシング」
『アスペクツ オブ ラブ』
作詞/ドン・ブラック、チャールズ・ハート 作曲/アンドリュー・ロイド=ウェバー 日本語歌詞/浅利慶太

これも、いい歌ですよね。
瀧山さん、芝さん、ほか3人。

「自由を求めて」
『ウィキッド』
作詞・作曲/スティーヴン・シュワルツ 日本語歌詞/劇団四季文芸部

ああ、これも観てない演目です。歌だけ知っている。

「フラメンコ」
カホン編曲/容昌ーようすけー

「オーヴァーチュア」
『アンデルセン』
作曲/フランク・レッサー マリンバ・シロフォン編曲/平松浩一郎

マリンバ演奏。

「僕はハンス・クリスチャン・アンデルセン」
『アンデルセン』
作詞・作曲/フランク・レッサー 日本語歌詞/岩谷時子
振付/松島勇気

「みにくいアヒルの子」
『アンデルセン』
作詞・作曲/フランク・レッサー 日本語歌詞/岩谷時子
振付/松島勇気

「海の上の世界」
『リトルマーメイド』
作詞/グレン・スレイター 作曲/アラン・メンケン 日本語歌詞/藤川和彦

平田さん、大活躍です。

「深海の秘密」
『リトルマーメイド』
作詞/ハワード・アッシュマン 作曲/アラン・メンケン 日本語歌詞/藤川和彦

「パート・オブ・ユア・ワールド(リプライズ)」
『リトルマーメイド』
作詞/ハワード・アッシュマン 作曲/アラン・メンケン 日本語歌詞/藤川和彦 編曲/宮崎 誠

「『クレイジー・フォー・ユー』メドレー(I Got Rhythm / Girls Enter Nevada / I Can't Be Bothered Now / What Causes That? / Naughty Baby / Stiff Upper Lip)」
『クレイジー・フォー・ユー』
作詞・作曲/ジョージ・ガーシュウィン、アイラ・ガーシュウィン
CRAZY FOR YOU Music and Lyrics by George Gershwin and Ira Gershwin
日本語歌詞/和田 誠 日本語歌詞(Girls Enter Nevada)/高橋由美子
振付/松島勇気

笠松くんの出番が多くて、うれしい。

あっという間に一幕が終わる。
感動の波が押し寄せてきて、トイレの行列にもぼーっと並ぶ。
ちなみに、自由劇場のトイレは、和式も多く、案内係に和式でよろしければと言われ、かなり早く済ませることができた。

ACT2

「星に願いを」
『ピノキオ』
作曲/レイ・ハーライン 編曲/中川幸太郎

「理想の相棒― フレンド ライク ミー」
『アラジン』
作詞/ハワード・アッシュマン 作曲/アラン・メンケン 日本語歌詞/高橋知伽江
振付/脇坂真人 バトン協力/河津修一

瀧山ジーニー、強烈に記憶に残りました。
公演も観てみたいです。

「行こうよ どこまでも」
『アラジン』
作詞/チャド・ベグリン 作曲/アラン・メンケン 日本語歌詞/高橋知伽江
振付/脇坂真人

アラジンは、笠松くんじゃなかったです。島村さん。

「リフレクション」
『ムーラン』
作詞/デイヴィッド・ジッペル 作曲/マシュー・ワイルダー 日本語歌詞/松澤 薫 編曲/宮崎 誠
振付/脇坂真人

「誰にでも夢はある」
『塔の上のラプンツェル』
作詞/グレン・スレイター 作曲/アラン・メンケン 日本語歌詞/高橋知伽江 編曲/宮崎 誠
振付/脇坂真人

「変わりものベル」
『美女と野獣』
作詞/ハワード・アッシュマン 作曲/アラン・メンケン 日本語歌詞/浅利慶太
振付/脇坂真人

平田さん、ベルです。
芝さんがガストン。
やっぱり、芝さんが、一番気になるかも~。

「オーリム(いつか)/ノートルダムの鐘」
『ノートルダムの鐘』
作詞/スティーヴン・シュワルツ 作曲/アラン・メンケン 日本語歌詞/高橋知伽江

これが流れるだけで、涙が出そうになります。

「陽ざしの中へ」
『ノートルダムの鐘』
作詞/スティーヴン・シュワルツ 作曲/アラン・メンケン 日本語歌詞/高橋知伽江

笠松くんのカジモド。
いいものを見せてもらいました。
来年の公演も、誰に当たるかわかりませんが、観たいです。

「いつか」
『ノートルダムの鐘』
作詞/スティーヴン・シュワルツ 作曲/アラン・メンケン 日本語歌詞/高橋知伽江

フィーバスは、島村さん。
本公演でも、島村さんのフィーバス、観たいなあと、割と真剣に思いました。

「レクイエム/こいつはサーカス」
『エビータ』
作詞/ティム・ライス 作曲/アンドリュー・ロイド=ウェバー 日本語歌詞/浅利慶太
振付(こいつはサーカス)/脇坂真人

これも、歌しか知らないけれど、芝さんの歌声に聞き惚れる。

「星降る今宵に」
『エビータ』
作詞/ティム・ライス 作曲/アンドリュー・ロイド=ウェバー 日本語歌詞/浅利慶太 編曲/三宅一徳

瀧山さんなんだけど、時々、ジーニーに見えてしまう(^^;。

「エビータとチェのワルツ」
『エビータ』
作詞/ティム・ライス 作曲/アンドリュー・ロイド=ウェバー 編曲/宮崎 誠

「『キャッツ』メドレー」 (ジェリクルソング/メモリー/マンゴジェリーとランペルティーザ~小泥棒/マキャヴィティ~犯罪王/ミストフェリーズ~マジック猫)
『キャッツ』
詞/ T .S .エリオット 作曲/アンドリュー・ロイド=ウェバー 追補詞(メモリー)/トレバー・ナン 日本語歌詞/浅利慶太 編曲(ジェリクルソング)/三宅一徳 編曲(マンゴジェリーとランペルティーザ~小泥棒/マキャヴィティ~犯罪王)/宮崎 誠
振付(マキャヴィティ~犯罪王)/永野亮比己

豪華なメドレーでした。
相原さんと金さんに引き込まれました。

「オペラ座の怪人」
『オペラ座の怪人』
作詞/チャールズ・ハート 作曲/アンドリュー・ロイド=ウェバー 日本語歌詞/浅利慶太

たぶん、ヒロインは、久保佳那子さん。
怪人は、芝さんと瀧山さん。
素晴らしかったです。

「サークル・オブ・ライフ」
『ライオンキング』
作詞/ティム・ライス 作曲/エルトン・ジョン コーラスアレンジ/レボ・M、ハンス・ジマー 日本語歌詞/浅利慶太

素晴らしい公演でした。
会場も感動に包まれて、拍手が鳴りやみません。
私も、帰り道、魂抜かれた感じで、ふらふらと帰りました。
ダメもとで、全国ツアー、チャレンジしてみようかな~。

劇団四季「ソング&ダンス65」

2017年10月5日~11月26日
自由劇場

構成・演出・振付:加藤敬二
装置デザイン:日下部 豊
照明デザイン:紫藤正樹
映像デザイン:日下部 豊 鷲谷春奈
衣裳デザイン:大栗未来
振付:脇坂真人 松島勇気 永野亮比己
音楽監督:浪江暢子
アレンジャー:宮崎 誠
フラメンコ構成・振付:多田毬奈
フラメンコ助手:櫻木数馬
マリンバ指導・アレンジ:平松浩一郎
カホン指導・アレンジ:容昌—ようすけ—
バトン協力:河津修一

出演

201710shikisong.png


一部光ってしまい見えにくいので、改めて書きます。

瀧山久志
島村幸大
芝 清道
斎藤洋一郎
笠松哲朗
西尾健治
永野亮比己
櫻木数馬
鈴木伶央
高橋伊久磨
河津修一

平田愛咲
木村智秋
久保佳那子
多田毬奈
相原 萌
金 友美
坂本すみれ
伊藤瑛里子
原田麦子
佐田遥香
相馬杏奈

S1席 10,800円
S2席 10,800円
A席 8,640円

上演時間:約2時間20分(休憩を含む)


「壁抜け男」以来の自由劇場です。
初めての「ソング&ダンス」です。

人気公演なので、チケットがとれたのが、10月の後半の1公演だけでした。

以前、人に誘われたことがあったのですが、何となく「ソング&ダンス」ってつまらないんじゃないかと思って、スルーしたことがありました。
バカですね><
中身も知らずにスルーするとは。
いや、チケットが回ってくるなんて、人気がないんだ~と勘違いしちゃったんですよね。

座席は、1階10列サイドブロック。

出演者は、知らない人ばかり。

でも、知っている人がいると、超うれしい。

わかるのは、芝さん、笠松くん、西尾さんだけです(^^;。
特に、芝さんは、独特の雰囲気を持っており、目が離せません。
「ノートルダム」で観ただけなのに、ファンになったのかも?
声がとても、いいんですよね。お顔も、渋めで。
何となく、石丸さんを思い出すのです。
芝さんが一番のベテランなのかしら。
挨拶も、芝さんからだったし。

笠松くんは、「アラジン」以来なのですが、注目しているので、うれしかったです。
アラジンとは違って、スーツなどの衣装も着るので新鮮でした。
そして、まさかまさかのカジモドをやってくれたのですよ!
震えが来ました。
飯田さんのカジモドも好きですが、笠松くんも清廉な感じがしました。

そして、幕が上がってから気づいたのですが、女性キャストで、どこかで見たお顔が!
休憩時間に確かめたら、平田愛咲さんでした。
東宝で観たときと、違う顔に見えたので、わかりませんでした。
ハーフぽい顔立ちが、メイクにより、ディズニーヒロイン顔になり、とても合っています。
劇団四季に入団していたのですね。
素晴らしい歌唱力です。

目立っていたのは、瀧山久志さん。
二幕冒頭で、ジーニーとして登場し、「アラジンをご覧になったお客様?」と「ご覧になっていないお客様?」と客席に問い、笑いを誘っていた。
「理想の相棒」を歌う。
「ビビデバビデブー」のコール&レスポンスもあって、楽しかった。
私が観たのは、阿久津さんだったのに、もはや瀧山さんジーニーしか思い出せないw
でも、ほかの役をやっても、ジーニーに見えてしまって、困った。

「オペラ座の怪人」も、ぞくぞくした~。
やはり、いいですね。
観に行けばいいのにね。

あとは、女性で、ショートカットで、宝塚の男役みたいな方がいらして、カテコの名前紹介では把握したのに、時間がたったら、忘れてしまった><
プログラムで確かめなければ。

女性陣は、その方ともう一人くらい大人っぽい方がいて、そのお二人がとても気になってしまった。

客性降りしたときも、その方が、近くに来たと思うの。

まだ劇団四季に詳しくないので、顔の区別がつかないのよね。
「壁抜け男」の歌を歌った女性も、私が観た人だと思ったら、違ったし(^^;。

とにかく、皆さん、歌がめちゃくちゃうまくて、圧倒されっぱなしだった。
息をつく間もないの。

滑舌もよく、歌詞が聞き取れる。
声も、生まれながらにして、きれいなのね。

でも、やっぱり、個人判別がしたいなあ。
キャストの名前が一致した上で、もう一度観たいと思ったけど、チケットは完売。
全国ツアーも決定してるけど、そちらのほうが競争率が高そう。

劇団四季の演目、あまり観てないのに、どの歌も楽しかった。
そして、ダンスも素晴らしい!

これでもかという”熱”を感じて、フラフラの私。
来日公演を思い出すくらいのレベルの高さだったよ。

ダンスのほか、フラメンコやマリンバ演奏もあって、何でもできないと、ダメなのね。

このメンバーの中から、将来、外部で主役をやるような山口さんや石丸さんのような方が出てくるのかしら。
ワクワクするわね~。

スターシステムはとってないとはいえ、もう少し、劇団員の情報を調べないといけないと反省。

楽曲については、別途書きます。
(つづく)

不二会&メリー・ポビンズチケットなど

テニミュの歴代不二が集合という夢のような飲み会があったんですね。
少し前に、キメさんがお店の予約をしたと書いていて、もっと先かと思っていたら、6日に開催されたようです。

記事になっています。→http://news.livedoor.com/article/detail/13862243/

そのほか、キメさんのブログhttps://ameblo.jp/kimeru-days/entry-12326305629.htmlにも、とてもいいお話があります。

詳しく書いてくれているのは、三津谷くん。

https://ameblo.jp/ryo-mitsuya-we/entry-12326379998.html
https://ameblo.jp/ryo-mitsuya-we/entry-12326672982.html
https://ameblo.jp/ryo-mitsuya-we/entry-12327035012.html

不二というキャラは大好きだし、特にテニミュでは、不二を気に入るかどうかが、私の重要なポイントでもあったので、思い入れが強いです。
9人全員が集まって、おまけにサプライズゲストで甲斐田ゆきさんまで!
素晴らしいですね~。
これ、キメさんじゃなかったら、難しかったかも。
ほんと、奇跡ですね!
最近テニミュのDVDを観る時間もないけれど、観るとたぶん泣いちゃうと思うわ~。

話は変わって、気になる情報。

キューブ所属若手俳優のサポーターズクラブが誕生するそうです。
発足イベントもあり。

キューブ若手俳優サポーターズクラブ発足記念!!
『キックオフトークイベント』

日時:2017年12月17日(日)
1回目 13:30開場 14:00開演
2回目 16:00開場 16:30開演
3回目 18:30開場 19:00開演

会場:CBGKシブゲキ!!
料金:前売3,000円(全席指定・税込)
※お土産(当日渡し)、ハイタッチ会参加付き、フォトタイムあり

出演者
●1回目 13:30開場 14:00開演
白洲迅、冨森ジャスティン、金井成大、
井阪郁巳、中谷優心、市川理矩 他

●2回目 16:00開場 16:30開演
加藤諒、白洲迅、冨森ジャスティン、金井成大、
坂口涼太郎、永田崇人、井阪郁巳 他

●3回目 18:30開場 19:00開演
加藤諒、坂口涼太郎、永田崇人、
井阪郁巳、中谷優心、市川理矩 他

上記に名前のあるメンバー以外に、川原一馬、阿久津仁愛、木戸邑弥も。

3,000円で、お土産つきで、ハイタッチ会参加付きフォトタイムありというのは、お得ですね。
昔の私だったら、ホイホイ行っていたと思うんですけど、今は無理かなあ。
井阪くんとか好きだけど。

何となく、若手というひとくくりにしてしまうのは、雑な気がしますが(^^;。
新人とキャリアの長い人が一緒だし、人気にも差があるしなあ・・・。

続いて、チケとりのお話。

日曜日が、「メリー・ポピンズ」の先着先行だったので、チャレンジしてみました。
ホリプロのシステム、ダウンしたみたいで、お詫びと別のURLが送られてきました。
そんなにアクセスがあったことのほうが驚きです。
人気あるのかなあ?

私は、小野田くんともう中学生さんの両方を観たいと思い、B席狙いだったんです。
B席は、無茶苦茶少ないんですよ。
シアターオーブの3階の後ろの2列のみなんです。
抽選先行で1公演は確保したのですが、もう1公演は、落選したのでした。

で、結局、ホリプロがつながりにくかったので、別のところで、確保したのですが、希望日とは別のB席です。
希望日は、学生団体が入っていて、A席もB席もとれなかったんですよ。
仕方なく、S席取りましたけど、予想外の出費です。
メリポ、それほど熱意はないのですが、「ビリー・エリオット」がよかったから、期待してもいいのかなと思って。

ほかには、『 ブロードウェイと銃弾』のナビザ先行も、申し込みました。

そういいえば、「4Stars2017」ですが、出演者変更がありました。

本公演に出演を予定しておりました、パティーナ・ミラーは、本人の都合により来日することができなくなりました。
代わってシンシア・エリヴォが出演いたします。
出演者変更に伴い、既に発表している楽曲の一部が変更となる可能性がございますので、ご了承ください。
パティーナの出演を楽しみにしていらしたお客様には心よりお詫び申し上げます。
なお、この変更に伴うチケット料金の払い戻しはございません。
何とぞご理解いただき、ご了承くださいますようお願い申し上げます。(公式より)



海外の方に弱いので、パティーナ・ミラーさんも存じ上げないのですが、シンシア・エリヴォさんという方も、すごい人らしいので、楽しみです。

やっぱり早霧さんが好き~『SECRET SPLENDOUR』~

『SECRET SPLENDOUR(シークレット スプレンダー)』
~Super StarsによるSpecial な Showtime~

2017/11/5(日) ~ 2017/11/14(火)
TBS赤坂ACT シアター

構成・演出:荻田浩一
音楽監督・作曲・編曲:玉麻尚一
作曲・編曲:青木朝子 斉藤恒芳
振付:ANJU 平澤 智 原田 薫 桜木涼介 麻咲梨乃
照明:柏倉淳一
音響:大野美由紀
美術:中村知子
映像:冨田中理
衣裳:十川ヒロコ
ヘアメイク:国府田圭
殺陣:渥美 博
振付助手:杉浦小百合
指揮:平田英夫
歌唱指導:山川高風
音楽助手・稽古ピアノ:中條純子
稽古ピアノ:伊藤祥子
制作:藤田早苗
演出助手:豊田めぐみ
舞台監督:本田和男
宣伝美術:小倉利光
宣伝写真:平岩 享

主催(東京公演): TBS
企画・制作・主催:梅田芸術劇場

出演
早霧せいな

大野幸人 小野妃香里 海宝直人 JKim 丹澤誠二 原田薫

安寿ミラ(特別出演)

Dancers:笹岡征矢 鮫島拓馬 花岡麻里名 吉田繭

Guest:平澤智 桜木涼介(日替わり)

東京・S席10,800円/A席8,800円
上演時間:一幕65分 休憩20分 二幕65分

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行ってきました!

情報解禁から、チケットとりを頑張って、この日を楽しみに日々過ごしておりました。

あまりにも舞い上がりすぎて、お財布忘れてしまい、グッズが買えませんでした><
(お財布忘れても、スイカとクレカで過ごせるのはありがたい世の中。)

なんと、宙組の方がたくさんいらしてました。
といっても、お名前はあまりわからず・・・。純名さん、澄輝さん、和希さん?

オーラが違いますのですぐわかります。

私の座席は、1階E列センターブロック。
アクトでこの良席は久しぶり。

そして、前方に、なんと、音月桂さんと咲妃みゆさんが並んで座っているじゃないですか(≧▽≦)。

お二人とも美しくて、はあ~とため息が出てしまいました。

そして、いよいよ、開幕!

早霧さんが登場した瞬間、思わず涙があふれました。

内容も素晴らしすぎて、涙がとまりません。

宝塚好きとしても、ミュージカル好きとしても楽しめる内容で、演出の荻田先生に大感謝です。
主役は早霧さんですけど、周りがすごい人たちばっかりなんですよ。
こんなにも、素晴らしいメンバーに囲まれて、早霧さんは幸せだなあとしみじみと思いました。

早霧さんは、男役としても、女優としても、登場し、歌い踊り、寸劇もします。
衣装も、次々と変えて、ファッションショーのよう。

ほかの出演者の皆さんにも、しっかりとスポットが当たっていて、みんなで作り上げた舞台という印象を受けました。
退団直後は、ディナーショーというパターンもあるのでしょうが、それだったら、キャパも少ないから、私には縁がなかったと思います。
でも、敢えて、大きな会場で、10日間も公演してくれて、本当にありがたいです。
一部の濃いファンだけじゃなくて、私のようなゆるいファンにも、その姿を見せてくださって、ありがとうございます。
そのため、チケット完売日は少ないのですが、リピーターには好都合ですね。
また、行く気がなかった方も、ぜひぜひ赤坂へ行って、一度、観てください!

早霧さんを引き立てる舞台じゃなくて、早霧さんを中心に、出演者全員の魅力がほとばしる構成となっています。

もともと、安寿ミラさんや海宝直人くんは好きでしたが、更に好きになりましたし、ほかの出演者も、みんな抱きしめたいくらい熱演だったので、おいおい語っていきたいと思います。

DVDの予約も始まっています。
劇場予約特典として、送料、代引き手数料が無料で、ブロマイドももらえるみたいです。

泣いて笑って、手拍子して、拍手して、幸せな時間を過ごしました。
ミュージカル鑑賞が、30分のエクササイズに匹敵するという説が最近流れていますが、まさにその通り!
全身全霊で楽しみ、心地よい疲労とすっきりした気分で会場をあとにしました。

詳しい感想は、後日語ります。

『レディ・ベス』2回目

2回目の配役

レディ・ベス: 平野綾
ロビン・ブレイク:加藤和樹
メアリー・チューダー:吉沢梨絵
フェリペ:古川雄大

基本的には、花總さん、加藤くん、古川くんで観たいのですが、その組み合わせでとれたチケットは、前回の1公演のみなのです。
花總ベスは、人気があって、チケとりが厳しかったのです。

でも、初演のときから、平野ベスも気に入っていたので、この組み合わせも好きです。
発売決定したDVDの組み合わせが、これだったら、よかったなあと思いました。
(実際は、メアリーが未来さん。未来さんも好きですけどね。組み合わせ的な好みで。)

座席は、1階L列サブセンター。
ああ、もっと近くで観たいよ~。
これより前方席が、おけぴで売っていたし・・・。

そういえば、しまいなくしたCDがまだ見つからないので、曲をリピートできずに困っています。

ふとした瞬間に浮かぶのが、なぜかアンの歌だったりしますw

「悪魔と踊らないで」とか「ベスを消せ」も、突然浮かんできます。
楽曲は、やはり好きなのかもしれません。

意外と浮かばないのが、ロビンの歌かも。

平野ベスは、相変わらず、小動物を思い出させるかわいさでした。
歌も、更にパワーアップしている気がします。
衣装も似合っています。
未来のエリザベス女王って雰囲気はあまりありませんが、ベスの青春というテーマにはぴったりです。

男装のシーンでの加藤ロビンとのやりとりが、笑えるし、かわいいので、好きです。
初演で、このシーンの平野ベスを観た時は、あまりにかわいいので、同じシーンを花總さんでやるのは、酷じゃないかと感じた記憶があります。
しかしながら、実際の花總ベスも、愛らしく演じており、花總まりというモンスター(いい意味で)に衝撃を受けたことを思い出しました。
それは、花總さんのシシィを観る前であり、その前は、「ドラキュラ」の舞台で観ていただけだったので。

平野ベスは、吉沢メアリーと相性がいいですね。
本当に異母姉妹のように見える。

吉沢さんのメアリーは、未来さんとは全く違う印象を与えます。
性格のきつさは同じなんですけど、吉沢メアリーのほうが、孤独感が見え、ちょっと同情してしまいます。
吉沢さんは、報われない役柄が似合う女優さんですね。

古川フェリペは、もう眼福でしかない。
まあ、ちょっと丸くなったのは、不満ですが、あの衣装を着こなせるだけですごい。
DVDが加藤ロビンとの組み合わせで、よかったです。

この作品がいまいち、面白くないのは、脚本が悪いというか、物語の流れが悪いからだと勝手に思っているのですが、それでも、加藤ロビンと古川フェリペのシーンは、楽しくて、微笑んでしまいます。

ベスとロビンの物語としては、初演のほうが、好きかもしれません。
再演は、ロビンの存在がややうざく感じてしまうんです。なぜかしら。

和樹くんは、ロビンとかロナン@1789とか、庶民的な役が似合いますね。
でも、王子様ぽい役もやってほしいなあ。
「フランケンシュタイン」での軍服姿も好きなので、かっこいい系の和樹くんも観たい。
「マタ・ハリ」に期待している。

出番は少ないけれど、きっちりと印象を残す石川禅さんと吉野圭吾さんが素晴らしいです。

前回の感想で、涼風真世さんがベスでもいいわと書きましたが、メアリーでも観たいなあと思いました。


今回はまったくもって、ゆるい感想しかなくすみません。
好きなキャストが出ているのに、自分でも、あまりハマれず、残念です。

宝塚歌劇宙組公演『神々の土地』~ロマノフたちの黄昏~/ 『クラシカル ビジュー』

ミュージカル・プレイ
『神々の土地』
~ロマノフたちの黄昏~

作・演出/上田 久美子

レヴューロマン
『クラシカル ビジュー』

作・演出/稲葉 太地

2017年10月13日(金) - 11月19日(日)
東京宝塚劇場

主な配役

ドミトリー・パブロヴィチ・ロマノフ【皇帝の従兄弟、帝国軍人】 朝夏 まなと
フェリックス・ユスポフ【ユスポフ家の嫡男、ドミトリーの旧友】 真風 涼帆
大公妃イリナ(イレーネ)【セルゲイ大公妃、皇后アレクサンドラの妹】 伶美 うらら
皇女オリガ【ニコライ二世の長女】 星風 まどか
皇太后マリア【ニコライ二世とクセニヤの母】 寿 つかさ
大公妃クセニヤ【ニコライ二世の妹、アリーナの母】 美風 舞良
ジナイーダ・ユスポワ【フェリックスの母、女相続人】 純矢 ちとせ
ロフチナ夫人【ラスプーチンの狂信者、聖痴愚[ユロージヴァヤ]】 花音 舞
コンスタンチン・スモレンスキー【近衛騎兵将校、ドミトリーの同僚】 澄輝 さやと
ヤナ【活動家、ジプシー酒場のダンサー】 綾瀬 あきな
皇后アレクサンドラ【ロシア帝国皇后】 凛城 きら
ニコライ二世【ロシア帝国皇帝】 松風 輝
ラスプーチン【宗教家、呪術師】 愛月 ひかる
家令ポポーヴィッチ【セルゲイ大公家の家令】 星吹 彩翔
ラッダ【ゾバールの姉、ジプシー酒場の歌手】 瀬音 リサ
貴婦人ベルセルスカヤ【将校の妻】 愛白 もあ
ウラジーミル・ボルジン【近衛騎兵将校、ドミトリーの同僚】 蒼羽 りく
ミラ【活動家、ジプシー酒場のダンサー】 結乃 かなり
イワン【農夫】 風馬 翔
ロパトニコフ長官【内務省警察部長官】 美月 悠
貴婦人チチェーリナ【将校の妻】 花咲 あいり
貴婦人バクーニナ【将校の妻】 桜音 れい
ガリツキー将軍【軍部の重鎮】 星月 梨旺
ゾーヤ【活動家、ジプシー酒場のダンサー】 愛咲 まりあ
近衛騎兵将校ベルセルスキー【ドミトリーの同僚】 春瀬 央季
ゾバール【活動家、ジプシー酒場のダンサー】 桜木 みなと
近衛騎兵将校バクーニン【ドミトリーの同僚】 実羚 淳
公女アリーナ【ニコライ二世の姪、フェリックスの婚約者】 彩花 まり
ネッリ【活動家、ジプシー酒場のダンサー】涼華 まや
イーゴル【活動家】 朝央 れん
近衛騎兵将校チチェーリン【ドミトリーの同僚】 七生 眞希
マキシム【活動家、ジプシー酒場のダンサー】 和希 そら
ゴロヴィナ嬢【ラスプーチンの狂信者、聖痴愚[ユロージヴァヤ]】 瀬戸花 まり
エルモライ【活動家、ジプシー酒場のダンサー】 秋音 光
貴婦人ゴンチャロワ【将校の妻】 里咲 しぐれ
近衛騎兵将校イズマイロフ【ドミトリーの同僚】 秋奈 るい
皇太子アレクセイ【ニコライ二世の長男】 花菱 りず
近衛騎兵将校ゴンチャロフ【ドミトリーの同僚】 水香 依千
リナト【活動家】 朝日奈 蒼
キリチェンコ【秘密警察工作員】 留依 蒔世
皇女タチアナ【ニコライ二世の次女】 遥羽 らら
貴婦人イズマイロワ【将校の妻】 小春乃 さよ
コーリャ【活動家】 穂稀 せり
ロマン・ポチョムキン【近衛騎兵将校、ドミトリーの同僚】 瑠風 輝
ミーチャ【ラッダとゾバールの弟、ギター弾き】 優希 しおん

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宙組トップの朝夏まなとさんの退団公演です。
娘役トップではありませんが、伶美 うららさんも、この公演で退団です。

退団公演で、上田久美子先生の作品なんて、いいなあと思って、チケットをとりました。
座席は、1階19列サイドブロック。

ポスター画像が素敵です。
朝夏まなとさんの軍服姿がかっこいいですね。

内容については、特に情報を仕入れずに、まっさらな気持ちで観ました。

上田久美子先生の作品は、「星逢一夜」「金色の砂漠」が好きですが、以前、朝夏まなとさんが主演した「翼ある人々」は未見です。

あまり退団公演ぽくない内容ですが、心に染み入る素晴らしい作品でした。

つまらないと感じた方もいらしたようですが、私は、好きです。
美しくて、切なくて、心に響く作品でした。

やはり、上田久美子先生の作品は、私に合うようです。

彼女の作品には、行間があり、余韻があります。語り過ぎないのです。
観客に想像させます。そこがいい。
星逢のときも感じましたが、一編の小説を読んでいるような感覚。

ロシアの歴史には全く疎いのですが、わかりづらいと感じることもなく、すんなりと受け入れることができました。

萌えや切なさは感じましたが、涙は出ませんでした。
その抑えた演出が、よいのです。

舞台装置も、衣装も素敵でした。
ただ、ひたすら眺めていたいそんな舞台。

朝夏まなとさんの魅力が、最大限に引き出されていたと思いました。
こんなにかっこいい朝夏まなとさんを観たことがないかも。
退団公演で気づくなんて遅すぎますね。
「銀英伝」のキルヒアイスも、似合っていて、好きでした。
基本的にいいひとで、まっすぐで、信念を持った人が、朝夏さんに合っています。

そして、娘役トップ扱いの役柄は、伶美うららさん。
単体でもきれいですが、朝夏さんとの並びも美しい。
朝夏さんとうららさん、どちらの退団公演にもふさわしいいい役でしたね。

残念ながら、娘役トップにはなれなかったけれど、そんなうららさんに対する優しい気遣いが感じられる役柄となっていました。

ミュージカルですが、うららさんは歌いません(^^;。
が、しっとりした大人のお芝居を見せてくれました。

二番手の真風さん。
渋いおっさん(いい意味で)になりました。
次期トップの風格あり。
花組から異動してくる芹香さんとの並びも楽しみですね。
お披露目公演も、チケットがとれたら行きたいです。

皇女オリガ役の星風まどかさん。
かわいらしいけれど、しっかりしたオリガが印象的でした。
お芝居の中では、ナレーションでしか語られないオリガの行く末が、ひたすら悲しいです。
そういう過酷な時代背景なのですね。

驚いたのは、皇太后マリアの寿つかささん。
男役でしか観たことがないので、衝撃的でした。
背が高くて、硬質な感じがすごくいいですね。威厳のある皇太后でした。

ドミトリーの同僚のコンスタンチンは、澄輝さやとさん。
果てしなくいい人でしたが、ジプシーのラッダとの純愛が、最後に悲しい結末となってしまいました。

皇后アレクサンドラにも驚きました。
凛城 きらさんは、男役ですよね。
これは、観ている間は、気づかなくて、あとから知りました。
全く違和感がなかったです。

ラスプーチンは、愛月ひかるさん。
怪演でした。
愛月さん、最近、癖のある役柄が多いですね。
私は、王子様のような愛月さんも観たいのですが。

お芝居の余韻がすばらしくて、逆にショーは、印象が薄いです。
衣装も苦手な方ですし(^^;。

デュエットダンスは、ありませんでした。仕方ないか。

朝夏さんのソロのダンスは、うっとりしました。
うららさんの歌は、ある意味豪快w
地声ですよね?
もう少し裏声で歌えたら、違った未来があったのでしょうか。

大人の雰囲気の娘役トップも一人くらいいてもいいなあと思いました。

次回は、ショーをもっとしっかりと観たいと思います。

早霧せいな退団後初主演ミュージカルが決定!

わーい(^◇^)

朝から、うれしいニュースが飛び込んできました!

今年7月に宝塚歌劇団を退団した元雪組トップスター早霧せいなが、来年5~6月にミュージカル「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」(5月19~27日=大阪・梅田芸術劇場、6月1~10日=東京・赤坂ACTシアター)に主演することが2日、分かった。今月5日から退団後初のコンサートを行うが、女優としての舞台は「ウーマン-」が初めてとなる。(日刊スポーツより)



主人公は人気キャスターのテス。最も輝いた女性に贈られる「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」に選ばれ、風刺漫画家(相葉裕樹)と結婚するなど公私ともに順風満帆だったが、取材した亡命中のバレエダンサー(宮尾俊太郎)の思わぬ決断が、テスの心を動かすというコメディー・ミュージカル。82年に鳳蘭主演で「ミズ」として上演された。



ぎゃー、なんてことなの!
あいばっちが相手役なのね??
いやーん、うれしい。
しかも、なになに?宮尾さんも出るじゃないですか。
うれしい~。

配役決めた人、私の脳内をのぞいたんじゃないの(笑)?


ミュージカル
「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」

梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
2018/5/19(土)~2018/5/27(日)

TBS赤坂ACT シアター
2018/6/1(金)~2018/6/10(日)

原作: ピーター・ストーン
作詞:ジョン・カンダー
作曲:フレッド・エッブ
上演台本・演出・訳詞:板垣恭一
音楽監督:玉麻尚一

出演
早霧せいな

相葉裕樹
今井朋彦
春風ひとみ
原田優一
樹里咲穂

宮尾俊太郎(Kバレエ カンパニー)

藤田光之
俵和也
大野幸人
木内健人
池谷京子
角川裕明
田村雄一

新井俊一
佐々木崇
染谷洸太
山本大貴
天野朋子
木村晶子
栗山絵美
原広実

東京公演主催:TBS/ 梅田芸術劇場
大阪公演主催:梅田芸術劇場

企画制作:梅田芸術劇場


コンサートのあとは、何も発表されていないし、事務所も決まっていないし、でも、FCだけはできていて、どうなるんだろう?って心配していたのです。
FCに入るかどうかは思案中ですが、このミュージカルは絶対に観に行きたいです。

時期的に、「モーツァルト!」と重なっているんですよね。
来年の6月は、超絶貧乏になりそう><

しかし、うれしい反面、正直不安もあります。
早霧さんが、ミュージカル主演って、なんか嘘みたいで(^^;。

ストプレ方面に行くかと思っていたので。
これが、いわゆる退団ご祝儀ってものなのでしょうか?
(いまだに、そういうところが、わかってないのですが。)

いろいろぐぐっていたら、難しい歌はないみたいなことも書いてあったのですが・・・。

共演者も素敵ですし、頑張ってチケットとりたいと思います。

演出が、板垣恭一さんというのも、重要ポイントです。
早霧さんが、いずれ、加藤和樹くんや小西遼生くんと共演したら、いいなあと思います。
さらには、古川雄大くんとも。

咲妃みゆさんも、FCが準備中のようですね。
彼女も早く何かミュージカルに出てほしいです。

ついでに宣伝。

早霧さんの退団公演がNHKBSで放送されます。

NHK BSプレミアム 宝塚雪組公演「幕末太陽傳」
2017年11月13日(月)15:00~17:34


私は、ブルーレイ買いましたけど、こちらも録画します。

11月はきっといい月になるわ~。
前回記事では、暗いことを書いてすみませんでした。
2009年のテニミュ記事に関してのことでした。
実家の件は、少しだけ落ち着いてます。

最近のチケとりについて。

「メリー・ポピンズ」は、ホリプロの抽選先行で1公演だけ確保しました。
別キャストで、もう1公演観たいと思いますが、B席少ないので、ダメかもしれません。

それから友人に頼まれた宝塚花組「ポーの一族」も確保。
チケットがとれれば、轟悠さんの「ドクトル・ジバコ」も観るかもしれません。