FC2ブログ

偏愛的独白

『魔都夜曲』2回目

初見の感想は、こちら

李香蘭役が、浜崎香帆さんで、アンサンブルが、高嶋菜七さん。前回と逆です。

この日は、トークショーなどはなかったのですが、藤木直人さんのお誕生日だったんですね。
だから、プレミアムシートがFCで外れたのかしら。
ぴあでとって、E列でした。

1回目は、楽しめましたが、2回目となると微妙で、灼熱の渋谷へ行くのがつらかったです。
お土産をもらうために行った感じw
お土産も欲しいわけじゃなくて、15000円とられているから仕方なく。

前回も思いましたけど、夏のキューブ祭りって感じですかね。

客席も、連日、関係者が多くて、SNSにアップされてましたよね。

藤木さんのお誕生日ということもあり、何となく、藤木直人と仲間たち的な舞台にも思えました。

カテコでは、サプライズで、ハッピーバースデーの音楽が流れて、お祝いがありました。
それは、微笑ましくて、こちらも一緒にお祝いしましたが、一幕で、お芝居の最中に、変なかけ声があがったんですよね。
一瞬、なんだ?と思ったら、「藤木、おめでとう!」みたいな言葉でした。カタコトに聞こえましたが。

ちょうど、藤木さんと小西くんがタバコの火をつけあうシーンで、二人とも動揺した感じがあり、アドリブ入りました。
そういうハプニング自体も、観客には受けるのでしょうけど。
いくら誕生日でも、そういうかけ声って、気持ちが冷めますね。

音楽がかかるシーンは、どれも好きでした。
もっと歌ってほしいくらい。

リピートすると、脚本への不満が出てきてしまいます。

籾田さん(山西惇)が、 ユーチュン(秋夢乃)に別れを告げたのは、清隆(藤木)に中国人とはうまくいかないことをわからせるためというのが、、イヤでした。
籾田さんは、実際は本気になってしまい、ユーチュンの幸せを願いますが、それにしても、行動はひどすぎるなあと。
ユーチュンは、自殺未遂までしますから。

あとは、李香蘭ファンの大野木さん(田鍋)の騒ぎぶりが、しつこく感じてしまいました。

生バンドのジャズの演奏や、歌はとてもよかったです。

これまで、「蘇州夜曲」を特に好きじゃなかったけれど、お芝居の中で聞くと、風情があって、いいなあと思いました。
秋夢乃さんは、中国人なので、中国語を皆さんに指導したのですね。
日本語もとても上手です。

壮さんの川島芳子役がかっこよかったせいか、宝塚っぽさも感じました。
藤木さんとマイコさんがトップコンビ、二番手が小西くん、壮さんは、別格みたいな(笑)。
春風さんが組長で、村井さんが専科かな。
もう、脳が宝塚脳になっていますね。

人気脚本家の大石静さんが、宝塚の脚本を2回手掛けていますが、マキノノゾミさんの宝塚舞台も観てみたいとひそかに思いました。

宝塚歌劇花組公演『邪馬台国の風』/『Santé!!』 ~最高級ワインをあなたに~

2017年7月28日(金)〜8月27日(日)
東京宝塚劇場

古代ロマン
『邪馬台国の風』
作・演出/中村 暁

レビュー・ファンタスティーク
『Santé!!』
~最高級ワインをあなたに~
作・演出/藤井 大介

主な配役

タケヒコ【邪馬台国の戦士】 明日海 りお
ヒミコ(マナ)【邪馬台国の女王】 仙名 彩世
クコチヒコ【狗奴国の将】 芹香 斗亜
大巫女 美穂 圭子
ヒミクコ【狗奴王】 星条 海斗
李淵【タケヒコの師匠】 高翔 みず希
アケヒ【ヤマタイ王の娘】 花野 じゅりあ
伊都王 夕霧 らい
ヒビカ【巫女】 芽吹 幸奈
カヌハ【アケヒの侍女】 梅咲 衣舞
奴王 瀬戸 かずや
一支王 冴月 瑠那
サオト【巫女】 白姫 あかり
イズ【巫女】 鞠花 ゆめ
ナシメ【邪馬台国の臣】 天真 みちる
アシラ【邪馬台国の兵の長】 鳳月 杏
イトセ【巫女】 菜那 くらら
フルヒ【村の娘】 桜咲 彩花
不弥王 航琉 ひびき
ヒイラギ【巫女】 美花 梨乃
末盧王 舞月 なぎさ
投馬王 和海 しょう
ハナヒ【村の娘】 華雅 りりか
ヤマタイ王 羽立 光来
チヌ【巫女】 新菜 かほ
ウツツ【巫女】 紗愛 せいら
ツブラメ【邪馬台国の兵士】 水美 舞斗
フルドリ【邪馬台国の兵士】 柚香 光
カグラ【巫女】 真鳳 つぐみ
イサラギ【巫女】 乙羽 映見
ユズリハ【邪馬台国の兵士】 優波 慧
トヨ【村の娘】 朝月 希和
ウズメ【村の娘】 更紗 那知
サザレ【邪馬台国の兵士】 矢吹 世奈
イサカ【邪馬台国の女兵士】 城妃 美伶
カナ【村の娘】 春妃 うらら
イヤサコ【邪馬台国の兵士】 紅羽 真希
カムイ【邪馬台国の兵士】 綺城 ひか理
イスルギ【狗奴国の兵士】 飛龍 つかさ
タタラ【狗奴国の兵士】 亜蓮 冬馬
スサリ【狗奴国の兵士】 帆純 まひろ
イヨ【ヒミコの侍女】 音 くり寿
少年タケヒコ 華 優希

20170728.png


数多くの小国が乱立し、絶えず争いが繰り広げられていた古代日本。中でも倭国連合の中心となる邪馬台国は肥沃な領土を背景に勢力を拡大していたが、対立する狗奴国はその豊かな土地を手に入れようと、幾度となく戦を仕掛けてきていた。
幼い頃に両親を狗奴国の兵に殺されたタケヒコは、生き抜く為に闘う術を身に着けていく。ある時、狗奴の兵に襲われていたマナという娘を助けたタケヒコは、神の声を聞くというマナから“私達は遠い昔に出逢い、もう一度めぐり逢うと誓った”と告げられる。そして人々の平和な暮らしを守る為、巫女になるというマナの言葉を受け、タケヒコも邪馬台国の兵となりこの国に平和をもたらそうと決意するのだった。やがて大巫女の位を受けたマナは、ヒミコという名を与えられ邪馬台国の女王となる。手の届かぬ存在となったマナに思いを馳せるタケヒコ。しかしある事件をきっかけに、二人は再び相見えることとなる……。
明日海りお、仙名彩世の新トップコンビを中心にお届けする、壮大な歴史ファンタジー。



初日行ってきました。
なんで、初日をとってしまったのか。雪組千秋楽のすぐあとなのに。
たぶん友の会で落選して、花組とりづらいなあと思って、適当にエントリーしたんでしょうね。

まだ、雪組の余韻に浸っていたいので、迷いつつ、劇場に行きました。
その前に、日比谷のキャトルに寄ったのですが、レジの行列が長くて、あきらめ。
劇場ロビーの熱気もすごかったです。
いつもより男性客も多め。

休憩時間も、カフェの予約受け取りの行列が、いつになく長くて、びっくりです。
花組人気なのですね。

座席は、1階4列サイドブロック。
舞台が近いので、ちょっとドキドキ。

お芝居は、余り期待してなかったけれど、意外に楽しめました。
突っ込みどころはありますけどね。
事前にちらっと見た感想が不評だったので、もっとつまらないかと思っていたのです。
でも、初見では、何が起こるかという期待で一杯だったので、飽きずに済みました。
ただ、その期待の先には何も起こらずwさっさと終わってしまったので、幕が下りた時は肩透かし的な思いが残りました。
これから、いよいよクライマックス?って思ったら、クライマックスがなくて、終わってしまった感じです。

物語は平凡だけど、悪くないと思うので、もう少し盛り上がりが欲しかったです。

古代の衣装が、明日海りおさんにお似合いで、かっこよかったです。
明日海さんの歌声も、朗々と響き渡り、気持ちよかったです。

でも、なんだろ、物足りないのは、もっとラブラブしてほしかったから?
いや、そうじゃなくて、明日海さんと仙名さんのコンビに萌えを感じないのですよね。
仙名さんに巫女役は合っていたけれど、なんで二人が惹かれ合うのか、よくわからず。
前世での縁だとしたら、その説明がないし。
命を助けてもらった仙名さんが明日海さんに惚れるのはわかるけど、明日海さんが仙名さんに惚れるのが、全くわからない。
それは、私の仙名さんに対するイメージのせいかもしれませんね。
どうも、仙名さんが落ち着きすぎていて、地味な感じがしてしまうのです。
花組は、明日海さんの人気が絶大なのはわかりますが、仙名さんをもっと引き立てる役があればいいのになあと切に思います。

そして、宙組への組替えが決まった芹香斗亜さん。
二番手なのに、これ?
って感じで、別にファンじゃないけれど、涙が出そうでした。
敵のワルなんですけど、出番少ないし、見せ場もないし、最後は、ウッっと胸をおさえて倒れちゃった><
あれ、心臓発作なの?
ヒミコの呪いか?
よくわからなかったけれど、明日海さんが助かったので、それでいいのかな><

奴王の瀬戸 かずやさんが、悪役で、活躍していました。
こっちのほうが、出番が多いんじゃないかなあ。
そして、ヒミコを陥れて自分が女王になろうとするアケヒ役の花野じゅりあさんも目立っていました。

専科から大巫女役で美穂 圭子さん、狗奴王役で星条 海斗さん。
二人とも重要な役柄ではありますが、あまり活躍はしていません。

今回は、邪馬台国の兵の長役の鳳月 杏さんも、出番が少なかったですね。

群舞みたいなのがありましたが、そこじゃなくて、戦いをかっこいい群舞にしてほしかったです。

邪馬台国の兵となったタケヒコの仲間となるのが、ツブラメ(水美 舞斗)、フルドリ( 柚香 光)、ユズリハ(優波 慧)、イサカ(城妃 美伶)です。
ツブラメは声が出せず、パントマイムで意思を伝えますが、そんな役柄を水美さんがうまく演じていました。
イサカは、ツンツンしているけれど、タケヒコのことを想っています。
城妃さんが、とてもきれいで、かわいらしく、こちらのほうがヒロインぽかったです。
そんなイサカをひそかに想っているのが、柚香さん演じるフルドリです。
最近、歌も安定してきた柚香さん。もっと出番が欲しいところです。

この4人は、タケヒコとヒミコのために、命を落としてしまいます。
特に、イサカの死ぬシーンは、涙が出ました。

そして、4人は、力尽きそうになるタケヒコの前にあらわれて、励ますのですが、そのときに、ツブラメが声を発するシーンがぐっときます。

そんな犠牲を払って、狗奴兵が攻めてくるというヒミコのお告げが正しいことを証明し、ヒミコの処刑をやめさせます。
そのあとで、戦いのシーンがあると思ったら、なくて、あっさり邪馬台国は平和を取り戻します。
タケヒコは、魏の国へは旅立ってしまいます。

さわやかで、すがすがしい明日海りおさんの笑顔だけが救いでしたわ・・・。
てか、明日海さんだけが輝いていればいい脚本って気がしました。

話は前後しますが、アケヒの手引きで、タケヒコがヒミコの部屋に忍んできて、それがバレて、タケヒコの言い訳が本当かどうか確かめる儀式(クガタチ)をすることになります。
熱湯に手を突っ込んで、やけどをすれば罪があり、しなければ無罪というような儀式です。
タケヒコの師匠が同じことを過去にやっていたので、タケヒコも、薬草と水を仲間にもってきてもらい、その儀式をクリアして、ヒミコと自分を救います。
このクガタチも、もっと種明かしがあるかと期待したのですが、何もありませんでした。

少年時代のタケヒコを演じた華 優希さんが、とってもかわいかったです。
彼女が、紅緒を演じるんですよね?
超楽しみですが、チケット大変そうですね。

あっけない幕切れのお芝居でしたが、ショーは楽しめました。
初日なので、手拍子もすごかったです。

藤井大介先生のショーですが、やはり、昔のほうが好みです。

藤井先生は、男役に女装させるのが好きなんですね。

冒頭から、 芹香さん、瀬戸さん、鳳月さん、水美さん、柚香さんの女装でびっくり。
瀬戸さんは、完全にオカマでした。
鳳月さんは、ミーマイを思い出しましたし、水美さんは、エリザのマデレーネ。
柚香さんは、きれいだけど、微妙。

そんな中、誰だかわからない綺麗な娘役がいる!と思ったら、芹香さんでした。
芹香さんが娘役トップだったらと妄想してしまいました。
ほんとにキレイだったから。

ショーでは、かっこいい役も含めて、芹香さんに活躍の場があり、よかったと思いました。
宙組への異動は、花組にいるよりも早くトップになれるからだといいですね。
芹香さんの明るい未来を祈っています。

エリザでは、ごついと感じた水美さんの女装ですが、瀬戸さんと踊ったときの女装は、女らしくて素敵でした。

また、天真さんと羽立さんが女装したシーンは、明らかに笑えるシーンで、そういうお遊びは好きです。
ただ、冒頭の5人の女装は、話題作りというか、安易な感じがして、残念さもありました。

そのあとで、大階段で明日海さんを中心に踊るシーンは、インパクトがあり、よかったです。

それから、明日海さんの女装と、白い衣装と白いロン毛の姿(神の役?)は、あまり似合っていると思えず、もったいないと思いました。
もっとトップをきれいに見せる衣装を作ってほしいと思いました。衣装は、私の苦手な方でした。

客席降りもありました。
小道具のワイングラスのことはすっかり忘れていました。
周りの人は、用意していたようで、通路近くの人は、グラスを合わせ、乾杯していました。

が、そのシーンも思ったより少なくて、このために、ワイングラスを買うのは躊躇します。
月組のときのタンバリンは買って、楽しかったのですが。

このあとは、懐かしい沢田研二の「あなたに今夜はワインをふりかけ」が流れました。
この歌、大好きなんですよ。

ここでは、専科のお二人が活躍します。
星条さんは華やかだし、美穂さんは歌うまですが、何となく、専科の方じゃなくて、花組の若手を観たいと思ってしまうわがままな私です。
お二人には、ほかのシーンも用意されていて、出番は多く感じました。

ロケットが変わっていて、柚香さんがロケットボーイでした。

今回目を引いたのは、水美さんの男っぽさです。
横顔に、男役の色気が漂っていました。
これからに期待しています。

柚香さんは、相変わらず、かっこよくて、見せ方がうまいので、つい観ちゃいます。
はいからさんも楽しみ💛

娘役では、群舞でも、城妃さんに目が行きます。
歌では、音くり寿さん。

そして、若手では、いつも 帆純まひろさんと聖乃あすかさんをチェックしています。

初日なので、組長と明日海さんの挨拶がありました。
組長からは、専科の方の紹介、新トップコンビお披露目であること、芹香さんと朝月さんの組替えなど。
明日海さんは、この暑さと花組の熱さをかけて、何か訴えたかったようで、笑いを誘いつつも、愛らしかったです。

次の演目「ハンナのお花屋さん」が、いまいち惹かれない内容なのですが、チケットとれたので、行く予定です。
(某社先行が瞬殺じゃなくて、ちょっと心配。)

『ジャージー・ボーイズ』再演メインキャスト発表

昨日、発表されていたんですね。

初演のままのキャストもよかったですが、伊礼彼方くんとSpiさんが新たにキャスティングされました!
残念ながら、藤岡正明さんと吉原光夫さんは、出演しません;;

でも、また新たなジャージー・ボーイズの誕生という気がします。楽しみ。

2018年9月ですから、一年以上先の話ですね。

さて、私は、予想以上に早霧せいな退団のショックが大きくて、自分でもびっくりです。
公演のブルーレイを繰り返し観て、音楽が終始頭の中を駆け巡っております。

そして、あまり見ないようにしていたのですが、ちらちらと千秋楽レポなどを目にして、大泣き状態です。
22日発売の退団記念DVD「絆」は、まだ引き取りに行ってないのですが、それを観たらさらに危ないかも><

いい年してこんなに泣くとはねぇ・・・いやはや、参りました。

そういえば、加藤和樹くんのTwitterで、1st氷帝会の写真を見て、これまたウルウル。
なんだか、涙もろくなっていますね。

泣いてばかりいられないので、そろそろまた普通にレポ書くつもりです。

以下、拍手コメントお返事です。

さようなら、そしてありがとうちぎちゃん~『幕末太陽傳(ばくまつたいようでん)』/『Dramatic “S”!』5回目~

5回目にして、マイ楽です。
友の会で、これまでで一番いい席でした。
1階12列センターブロック。
オペラグラスなしでも、かなり見えます。

ショーのときは、全体も観たいので、よかったです。

正直、もう少しチケットとれるかと思っていたんです。
あまり好みじゃなかった場合、手放す人がいて、譲渡祭りになるかなあって。
でも、ほとんど譲渡じゃなくて、交換でしたね。
交換できるチケットもなかったので、あきらめました。

残念ながら、千秋楽のライブビューイングも行けません。
でも、追加映画館も含めて、全席完売のお知らせがうれしかったです。
そんなにも、皆さんが観たいと思っているってことがうれしい。
自分が観られなくても、観たいと思っている誰かが席を埋めて、早霧さんのラストを観てくれるんですもの。

お芝居の冒頭、外国人を演じている星加梨杏さんをチェックできました。
最後なので、大忙しです。

芸者役の早花まこさん、杏野このみさんも、好きなんですよ。

そして、はじまりの全員勢ぞろいのシーン。
いいですね。楽しそうで。
もう、やだ、また泣けてくる。

振付がかわいいですよね。

早霧さんのおどけた仕草に惚れ惚れ。

5回目ともなると、さすがに歌も覚えます。
歌詞はあやふやだけど、大体歌えるw

長州藩士のレボリューションの歌も。
若手も頑張ってますが、そのあとに望海さんが歌いだすと、うますぎて、圧倒されますね。

彩凪さんは、凛々しいですね。
これからも、いい役がつくといいなと思います。

梨花さんと奏乃さんの南無妙法蓮華経コンビも面白いです。
このお二人には長く長くいてほしいです。

永久輝せあさん、ちょんまげ姿もかっこいいです。

大劇場公演では、彩風さんが休演の時に、代役をしたそうで、その姿も観たかったです。

早霧さんの居残り稼業の歌。
最後かと思うと、ああ、涙が。

最初は、組子たちと絡みながら歌い、そのあとで、銀橋を渡りながら歌います。

「頼るあてもない」の「あて」のところが、特徴的な発音になってます。

ふと思いましたが、この作品、いつか、NHKで放送したらいいのにと。
8月は、また「星逢一夜」が放送されるようですが、退団後しばらくしたら、ぜひ放送してほしいです。
(って、NHKが収録してるかどうか知りませんが。)

千秋楽が近いので、お芝居の熱がすごい。
アドリブ、笑いのシーンも、盛り上がっていました。

喧嘩シーンの星乃あんりさんの迫力がすごいです。
咲妃さんも負けていない。二人ともが、トップの風格です。

金ちゃん(鳳翔 大) との品川心中も相変わらず面白い。
その前の、咲妃さんのソロが、モダンな曲で、いいですよね。

騙された感じの金ちゃんには、ひどい展開なのに、宝塚でやると、さらっとしていて、笑えるんですよね。
そのあたりもすごいと思います。

荒神祭りのシーン、大好き。
みんな楽しそうに踊ってる。

ここはいいところだけど、いつか外の世界を見てみたいというおそめのセリフ。
宝塚を卒業する咲妃みゆさんが言うと、重みを感じます。

ここで、早霧さんと咲妃さんのデュエット。
切ない・・・。

咲妃みゆさんを真ん中に、蒼井美樹さんと桃花ひなさんが踊るシーン、泣けますね。
桃花ひなさんは、日舞が得意なんですよね。

何もかも丸くおさめて、歌いだす佐平次の早霧せいなさん。
さわやかな笑顔は、宝塚男役としてやり切った感を感じます。

ずっと男役でいたかったことでしょう。
でも、永遠はない。

永遠は、私たちの心の中にある。

早霧さん、咲妃さん、望海さん、この素晴らしきトリデンテ!
ずっとずっと私の中で生き続ける。

早霧さんの相手に咲妃さんを選び、花組から望海さんを連れてきてくれた劇団には感謝しかありません。
本当によい組ですね。
それでも、好き嫌いはあるもので、早霧さんの歌が苦手な人が、望海さんがトップになって、戻ってくるそうですw
それはそれでうれしいです。
これからも、雪組が盛り上がることを祈っています。
もちろん、私も頑張って、チケットとりますよ!

さて、ショーの感想。
すっかり中村先生ファンになっている私です(笑)。

どこを切っても、楽しいショーです。
早霧さんが大好きだけど、早霧さんが出ていない場面でも、みんなが輝いているのが素晴らしいと思います。

銀橋をみんなで駆け抜けていくところ、テンション上がりますね。

ショーの歌も、覚えました!
これ、頭の中ぐるぐる回ります。

次々とかっこいい男役が出てきて、退団者がたくさんいても、全然心配していない。
誰かの代わりはいない。みんな、唯一無二だもの。

でも、新たな魅力をもった組子たちが、どんどん成長していくから、それが楽しみ。

若手5人が出てきて歌うシーン。
陽向さんがかわいいです。

Song&Dance

もう最高です。
冒頭、スポットライトが当たって踊るのは、眞ノ宮るいさんと鳳華 はるなさんなんですね!
超かっこいいです。
鳳華 はるなさんは、お芝居では、酔っ払いですが、ショーでは、別人です。

男役はもちろん目が離せませんが、娘役も、みな、色っぽくてキレキレで踊っていて、私はどこを観たらいいの?

ブライアント先生の振付って、ダンサーの魅力を最大限に引き出します。

早霧さんの次に永久輝さんをすぐに観ちゃうんですよね。
もっと下級生をチェックしたいのに><

舞咲りんさんのからみつくような歌声、癖があるけど、好きです。
いつも歌がうまくて、頼もしい。

このシーンは、全国ツアーではどうなるんだろう?
また観たいけど、次が望海さん中心のパリのシーンなんですよね。

これはまた、ダンディで色気だだもれの望海さんと蜂みたいな娘役さんたちが踊るので、好きなんです。
続いて出てくるモノトーン衣装の真彩さんたちも、目立ちます。
真彩さん、見せ方がとても上手ですね。
歌うまコンビなので、きっといろんな大作ができるでしょう。

そして、また新たにかっこいい男役を発見しました(≧▽≦)。

あはは、懲りない奴ですね。

サンライズのシーンで、彩凪翔さんの後ろで踊る4人をチェックして、鳳華はるなさん、星加梨杏さんがかっこいいと騒ぎましたがなんと、残る二人(彩海せらさん、一禾あおさん)も、美形じゃないですか!
特に、彩海せらさんが好みかもです(^^;。
だって、彩凪さんの後ろで踊っても、埋もれないのですから、相当綺麗だと思います。

もう、ほかの組のチケットがとれないとか嘆いている場合じゃないと思いましたw
雪組だけで、十分私の喪失感を埋めてくれるじゃないですか。

ショーの音楽は、どこからもってきたのかと思ったら、日本人のお名前じゃないですか。
ええええ??
甲斐正人さん、西村耕次さん、鞍富真一さん、中川昌さん、青木朝子さん。
いつも宝塚の音楽を作ってますよね。
国外に頼らずとも、いい作曲してくれる人いるじゃん!(すみません、某ギャツビーの音楽のトラウマが><)

もちろん、ガーシュウィンやショパンなどの曲も使っていますけど、割とオリジナルが多いです。

退団者の歌から始まる絆シーン、泣ける。
雪組のみんなの絆が尊い。
雪組カラーのグリーンの衣装もいいですね。
ベタだけど、いい演出だと思います。

ベサメムーチョは、早霧さんの男役の集大成。
美しい。

さて、もうすぐ千秋楽ですね。

ちぎちゃん、ご卒業おめでとうございます。

これまで、ありがとう。
これからも、どんな道に進んでも、応援します。

私、大丈夫かな?
いや、大丈夫。

これから、過去のDVD観たり、レポ書いたり、まだまだやることあるから、大丈夫。

宝塚歌劇雪組公演『幕末太陽傳(ばくまつたいようでん)』/『Dramatic “S”!』4回目

前回の観劇で泣きすぎて、ボロボロだったので、今回は涙をこらえて、なるべくいろんな組子たちを観ようと思いました。
どうしてもね、真ん中を観ちゃうと、泣けてきちゃうんですよね::

セディナ貸切公演ですが、最初は落選でした。
最近、全く当たりません。

で、抱き合わせ販売でようやく当選。
「ビリー・エリオット」S席との抱き合わせです。

ビリーは観たかったけど、A席でいいと思っていたので、迷いましたが、1公演でも多く観たいと思い、申し込みました。
雪組のほうは、1階14列サイドブロックで、ビリーは、Q列。うーん、アクトのQ列ですよ><

それでもありがたく観劇しました。

観れば観るほど、好きになる演目です。
これは、雪組が好きだからという理由だけじゃないと思います。
何年かたって、ほかの組で上演されても、演技が素晴らしければ、組子一人一人が活躍すれば、感動する作品だと思いました。

お芝居が、一度観ただけではわかりにくいという感想をよく見かけます。
確かに、そういう部分はありますよね。
付き馬、起請文、おちゃっぴき、けっころがし、板頭(いたがしら)、居残りなどの言葉が出てきます。
特に説明はないのですが、感覚で意味がわかります。
それは、私が時代小説や時代劇が割と好きだからでしょうね。
とはいえ、二回目以降のほうが、格段に作品を楽しめたことは否めません。

宝塚OGも、いろんな方が観にきたみたいで、そういう記事を読むと胸が熱くなります。

早霧さんは、本当に作品に恵まれましたね。
ほかにも演じてほしい作品や実現すればいいなと思った原作もありましたが、「伯爵令嬢」からずっと満足できる作品だったと思っています。

長州藩士の部屋を掃除して出ていくシーン(1回目)で、舞台袖にはけていくときに、「セディナ!」って言ってました。

今回の音楽、歌の部分もいいですが、コメディ調の軽快なBGMも好きです。

早霧さんのソロは、どうしても泣いちゃうなあ。

そして、望海さんの歌声が気持ちいい。
都都逸のシーンに、静かな色気を感じますね。
もっと出番が欲しかったけれど、今後の雪組を背負っていくトップとしての風格がにじみ出ていて、頼もしいと思いました。

更に頼もしいのは、彩風咲奈さん。
洗練されましたよね。
最初に観た時は、彩凪さんと並んで踊っているときで、音月桂さんがトップのときでした。
そのときは、かっこいい若手がいるなあと思って、友達に聞いたら、「彩彩コンビよ」と教えてくれました。
雪組って、美形揃いなんだ~と思って、感心しました。
今の月城さんや永久輝さんを観る感覚で観ていたと思います。

しかしながら、その後は、八重歯が気になったり、もっさりしている感じがあり、どうしたのかと思っていました。
でも、最近は、公演ごとにかっこよさが増していて、さすが次期二番手だなあと思いました。

今回のお芝居の若旦那役も、頼りなさげで、ちゃらんぽらんな感じがすごくいい。
あのゆる~い感じは、なかなか出すの、難しいと思うの。
「頼むよ~」とか「女郎買いはやめろ~」のところ、好きです。

真彩さん演じるおひさとのデュエットも、よかったなあ。

荒神祭りのシーン、今回は、いろんな組子をオペラグラスで観ました。

出番が少ないと思った永久輝せあさんも、楽しそうにいるじゃないですか!
長州藩士たちも、出てきて、踊ります。
彩凪翔さんもいます!

星加 梨杏さんと縣千さんが、真那さんとからんでいます。

ああ、チェックしきれません。
眞ノ宮るいさんは、彩みちるさんと踊ってました。
彩みちるさん、メイクしないほうがかわいい気がする><

香綾しずるさんが、星乃あんりさんにデレデレするシーンも、更に磨きがかかって、笑いが大きくなってました。
退団なんて、もったいない。
香綾しずるさんの演技好きだから、これからもどこかの舞台で観たいし、あんりさんは、あのビジュアルで、映像で活躍しそう。

ラストシーンは、希望に満ちて明るく二人を見送れますが、強いて言えば、杢兵衛さんのシーンがやや冗長。
専科の汝鳥 伶さんの出演だから、ある程度の長さは必要なのでしょうか。
イライラさせる演出なのは、わかっているのですが、長いなあと感じてしまいました。

そして、ショーは、最高です!

中村一徳先生って、今までどんなのを作った人でしたっけ?
と思って、調べたら、びっくり!
同志社大学工学部出身w

工学部出身で、このショーですか!?

すごすぎる。

『Shining Rhythm!』からは観ていますし、壮さんや早霧さんのディナーショーや、凰稀かなめさんの「リラ壁」、蘭寿とむさんの「ファントム」も演出した方でした。

いやー、結構、私の好みの演出ばかりでした。
ファンになっちゃうかも~。

早霧さんの退団公演のショーが、中村先生で、本当によかったと思います。

男役さんたちが、かっこいいのはいつものことですが、娘役さんたちにも活躍の場があって、みんな色っぽくてかわいい!

いつも雪組男役が、美形が多いとか言ってますが、娘役もみんなかわいいんですよ~。

咲妃みゆさんが、「私の好きな人のイニシャルはS」と歌うところ、涙腺崩壊しますね。
私もそうです!と心の中で叫んでいます。

みゆさん、素敵ですね。

みゆさん、特別な美人とは言えないと思いますが、でも、かわいくてきれいなんですよね。
かわいい役も色っぽい役も蓮っ葉な役も、何でもござれ。
宝塚の北島マヤです。

絆シーンのあとで、一人で、オレンジのドレスで出てきて歌うところ、好きです。
そのあとは、ほかの娘役さんも何人か出てきて、銀橋で歌います。
キュンキュンします。

黒燕尾のベサメムーチョは、早霧さんを観たいけど、ほかの男役もチェックしたいという悩ましいシーンです。

以前は、藤井大介先生のショーが好きでしたけど、今は、中村一徳先生が好きになりました。
あーでも、齋藤 吉正先生のラも好きだしなあ~。

「コーヒールンパ」もよかったですね。

何もかも好きすぎて、公演が終わってしまうのがたまらなく寂しいです。

ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン 青学vs立海

東京:2017年7月14日(金)~23日(日)TOKYO DOME CITY HALL
大阪:2017年8月3日(木)~13日(日)大阪メルパルクホール
愛知:2017年8月26日(土)~27日(日)名古屋国際会議場 センチュリーホール
福岡:2017年9月2日(土)~3日(日)福岡サンパレス ホテル&ホール
宮城:2017年9月9日(土)~10日(日)多賀城市民会館 大ホール
上海:2017年9月15日(金)~17日(日) 虹橋芸術中心
東京凱旋:2017年9月22日(金)~10月1日(日)TOKYO DOME CITY HALL

原作:許斐 剛『テニスの王子様』(集英社 ジャンプ コミックス刊)
オリジナル演出:上島雪夫
演出補佐:三浦 香
音楽:佐橋俊彦/坂部 剛
脚本/作詞:三ツ矢雄二
振付:本山新之助/上島雪夫
主催:【日本公演】テニミュ製作委員会
【上海公演】上海奈尔可演艺有限公司  春秋永乐演艺投资(北京)有限公司
協賛:ファミリーマート

【日本公演】6,000円

キャスト
〈青学〉
越前リョーマ:阿久津仁愛
手塚国光:宇野結也
大石秀一郎:松村優
不二周助:定本楓馬
菊丸英二:永田聖一朗
乾貞治:加藤将
河村隆:鈴木雅也
桃城武:吉村駿作
海堂薫:牧島輝
堀尾聡史:相馬眞太
加藤勝郎:奥井那我人
水野カツオ:畠山紫音

〈立海〉
幸村精市:立石俊樹
真田弦一郎:田鶴翔吾
柳蓮二:井澤巧麻
仁王雅治:後藤大
柳生比呂士:大隅勇太
丸井ブン太:大薮丘
ジャッカル桑原:川崎優作(※「崎」はたちざきが正式表記)
切原赤也:前田隆太朗

〈六角〉
葵剣太郎:矢代卓也
佐伯虎次郎:二葉要
黒羽春風:陽向謙斗
天根ヒカル:坂垣怜次
樹希彦:高木眞之介
木更津亮:佐藤祐吾
首藤聡:千葉冴太

上演時間:一幕1時間15分 休憩15分 二幕1時間30分

20170714.png

初日行ってきました。

座席は、第2バルコニーセンターブロック。
やっぱり、バルコニー席はいいわ~。視界を遮るものがなくて、ストレスがない。
TDCって、こんなにも見やすかった?って思うくらい、快適だった。

上記の写真は入口にあったもの。
テニミュ撮影スポットなのかしら?
第2バルコニーにも設置されていて、前で写真を撮っている人たちがいたわ。

開演前アナウンスは、リョーマ役の阿久津仁愛くん。

氷帝公演が、思ったよりのれなかったので、今回は、事前チェックもなしに会場へ。

期待しないせいか、意外と面白かったし、立海キャストは、迫力があって、見ごたえもあり。

六角チームがかなりお笑い部分を担当してくれて、緊張感と笑いとのバランスがまあまあよくて長い公演時間、退屈せずには済んだ。
たぶん、評判いいんじゃないかな。

ただ、もう私が傍観者モード的になっているので、リピートしようとか、DVD買おうとか、そういう盛り上がりはなかった。
新曲も多かったし。
そして、結局、ファイナリストとかファーストの曲が流れると、涙ぐんじゃうんだよね。
レミゼと同じで、懐古モード。

目の前の生の試合もいいけれど、家に帰って、ファーストのDVDを観たい!って思っちゃう><

青学は、前よりかなりよくなっていた。
仁愛くんのリョーマ、やっぱり好きだな。
あのかすれ声は、ちょっと残念だけど。
表情とかすごくいい。

菊丸役の永田くんも、前の不安定さがなくなっていて、よかった。

手塚の宇野くんは、あんまり手塚っぽく感じない。
そして、不二の定本くんは、女の子に見えてしまう。
女の子っぽい不二が、最近は流行りなのか?

立海は、メンバー全員、かなり仕上げてきた感じ。
一人一人を見ると、そんなにビジュアルがいい(=原作に近い)と思わないんだけど。

その中で、注目したのは、赤也役の前田隆太朗くん。
ほとんど、赤也ばかり観てたと思うくらい惹きつけられた。

濃い顔立ちで、阿部寛さんを若くしたような感じ。
赤也の演技がすごくいいし、かっこいい。
セリフの言い回しが、赤也そのもの。

幸村役の立石俊樹くんも、かわいい女性的な顔立ちで、幸村には合っていると思った。
歌もうまいと思ったら、IVVYというイケメンボーカルユニットとして、既に活動しているんだね。
(ちなみに、公式サイト見たら、YU-TAくんという子がかっこよかった💛)

ほかには、ブン太役の大薮丘くんがかわいい感じだったけど、ブン太って、こんなキャラだったかな?

たぶん、リピートしたら、新曲にもなじむし、ハマるんじゃないかな~とは思うけど、そこまでの熱意がない><

「危険なゲーム」は、今回も佐伯が歌っていた。

病室のシーンでは、仁王が手品で花を出して、それに微笑む幸村が素敵だった。
やや女性っぽいかなあ。
私は、八神蓮くんや増田俊樹くんの幸村が好きだから。

ペテン師のシーンもまあまあ面白かった。
仁王も柳生も私の好みではなかったけれど。

大石のテリトリーは、鳥肌が立った。
やっぱり、このシーンは好き。

一幕ラストが、すごくいいシーンなのに、失笑が起きるような演出で、疑問が残る。

幸村がベッドに横たわっていて、そのまま、ベッドが立っているので磔状態なのだ。
白い豆腐、またはぬりかべが浮いているようにも見えるw

それでもって、かっこいい立海制服&マフラーのメンバーが登場して、私の好きな立海萌えシーンなのに、中央奥の幸村が気になって仕方ない。
最後は、布団をはいで、ユニフォーム姿で歌うんだけど。

笑いを我慢している人もいたし、休憩時間は、あちこちで、このシーンを笑ったり揶揄したりする会話が聞こえた。

「あの演出が許されるのは、エリザベート様だけだから!」という声に、思わず笑ってしまった。

そうだ、白い衣装のシシィが、立っている棺桶に入れられるシーンにも似てると言えば似ている。

残念な演出だが、幸村の歌はよかった。

二幕では、乾と柳の回想シーンの映像で、子役が登場して、どよめきと笑いが。

カテコは、アゲアゲ気分の歌で、客席も、一緒に、振付つきでコールしました。
一応、一緒にやる私。

でも、あの歌は、キライなのだ。
子どもっぽい気がするんだよね。まあ、中学生は子供だけど。

客席降りもあって、第2バルコニーにもキャストは来てくれた。
通路席じゃないのでハイタッチなどはできなかったけれど、手は振ってくれた。

初日なので、仁愛くんの挨拶があって、それから、知らなかったけれど、写真撮影があった。

3rdシーズン通算300回記念ということで、キャストと客席の記念撮影。
公式ブログに掲載されていますが、客席は粒で、全くわからず。
写りたくない人は、顔を隠してと言っていたので、もっとはっきりわかるのかと思った。

凱旋公演も、1回観る予定。

熱く燃え上がるものはなかったけれど、氷帝公演よりは、楽しめたと思う。
青学メンバーが成長していたのと、赤也がよかったからかな。

『魔都夜曲』

cube 20th. presents
音楽劇『魔都夜曲』(まとやきょく)

2017/7/7(金)~29(土)
シアターコクーン

作:マキノノゾミ
演出:河原雅彦
音楽:本間昭光
美術:松井るみ 
バンドマスター:立川智也
衣裳:生澤美子

主催/企画・製作:株式会社キューブ

出演
藤木直人、マイコ、小西遼生、壮 一帆、松下洸平、秋 夢乃、高嶋菜七、浜崎香帆
中谷優心、キッド咲麗花、村上貴亮、吉岡麻由子、前田 悟、板倉チヒロ
田鍋謙一郎、奥田達士、コング桑田、春風ひとみ、山西 惇、村井國夫、橋本さとし


プレミアムシート・¥15,000 S・¥11,000 A・¥8,500 コクーンシート・¥5,000(税込)
(プレミアムシートは前方限定、オリジナルお土産つき(当日お渡し))

上演時間:1幕:1時間12分 休憩:15分  2幕:1時間18分 合計:2時間45分

舞台は1939年、上海。当時の上海はフランスやイギリス、アメリカ、日本などの列強の租界地として異国情緒が溢れる都市となっていた。人々の思惑や欲望を飲み込む多国籍の都市は“魔都”とも称された。

その都市にある男が降り立つ。男の名は白河清隆(藤木直人)。公家の血を引き父は、政府の要人、諸国を遊学し芸術に親しみながらも遊興に明け暮れていた。上海には、父からの指示で来たのだが、相変わらず遊び歩く日々。その清隆の前にある二人の兄妹が現れる。中国人の父と日本人の母を持つ、周志強(チョウ・チーチャン 小西遼生)、周紅花(チョウ・ホンファ マイコ)。清隆と二人の間には次第に友情が生まれていく。

新田日出夫(橋本さとし)が支配人を務めるクラブ『ル・パシフィーク』には様々な人々が集まる。クラブのあちこちでは、音楽談義も語られれば、直面する政情に熱を帯びた論議も起こり、ジャズの音色とともに、人々の思惑渦巻く不可思議な空間だった。清隆、志強、紅花は、ル・パシフィークで様々な人々と出会う。

紅花は清楚な外見からは予想がつかない自由奔放な一面ものぞかせ、清隆はそんな紅花にいつしか惹かれてゆく。しかし、ふたりの恋には、それぞれの宿命が待っていた。志強と紅花にはある秘密があった。

時代は大きな影を落とし始めていた。時に第二次世界大戦前夜。未だ目的が見出せなかった清隆も、彼の存在自体が持つ宿命により、容赦なく歴史の大いなる波に巻き込まれてゆく。

各国列強がにらみを利かせ思惑渦巻く都市・上海で、清隆は次第に自分のなすべきことに目覚めてゆく。清隆と紅花、そして取り巻く人々の大いなるドラマが展開してゆく。




公演情報を知った時は、テンション上がったんですけど、予想外にプレミアムシートが激戦で、遼生類で落選しました。
で、結局、ぴあでとったのですが、プレミアムシートの最後列でした。
最前列が、XAで、最後列がE列です。
あんなに激戦だと思っていたプレミアムシートも、発売日には、即完売しませんでした><
結局、FCへの割り当てというのが、決まっているのでしょうね。
ぴあでは、C~E列あたりを扱っていたのかな?

それぞれのキャストのFCがありますから、自分の思い通りにはいかないですね。

プレミアムシートのお土産は、あとから発表されました。
キャストグッズや公演グッズを期待していたのですが、確かに公演グッズですが、「携帯ボトル、ジャスミン茶葉、バッグの豪華3点セット」ということでした。

更にテンション下がりました。

ジャスミン茶は好きだけど、携帯ボトルはいらないし、バッグって言っても、紙の使い捨てバッグのような感じで、あまり使い道ないな~。

この日は、東京パフォーマンスドールの高嶋菜七さんが李香蘭役で、浜崎香帆さんがアンサンブルでした。

以下、簡単な感想ですが、

ネタバレしていますので、ご注意ください。

冒頭から楽しい音楽で始まり、雰囲気たっぷりの舞台装置で、盛り上がりました。
出演者も馴染みの方が多くて、キューブ祭りという感じでしょうか。

脚本がマキノノゾミさんで、演出が河原雅彦さんですから、つまらないはずがありません。

非常に安定した出来栄えでした。
途中も想像がつく展開で、最後もやや甘いなあと思いましたが、そういう甘い感じ、嫌いじゃありません。
肩が凝らず、気持ちよく観劇して、楽しい気分で帰りました。

ただ、コクーンの座席は、やはりよくない。
動くと余計に、お尻が痛くなるので、じっとしていたけど、もぞもぞ動く人が何人か見受けられた。(年齢に関係なく)

思っていたより、小西くんの出番が多くて、うれしかったです。
準主役って感じ。

出演者は、全員キューブかと思ったら、ヒロインのマイコさんは、違います。
キューブ内でヒロインできる人がいなかったのでしょうか。
和音さんは、レミゼ中だし、年齢的にちょっと上だし。

あと、やたら、歌がうまい秋夢乃さんという方がいて、こちらも、キューブではありませんでした。
どこかで聞いたお名前だと思ったら、元劇団四季の方なのですね。

「旅愁」「蘇州夜曲」「茉莉花」』(モーリーファ)の歌が効果的に使われていました。

橋本さとしさんが支配人のクラブ『ル・パシフィーク』で演奏されるジャズも、とても素敵。
当時の上海のクラブにいるかのような錯覚に陥る。

藤木直人さんの舞台は初めて。
真ん中オーラありました。
歌は歌えるの?と思った自分が恥ずかしいw
彼は、俳優でもあり、アーティストでもあることを失念してました。
御曹司の上品さとおっとりしたところが、よく出ていて、かっこよかったです。
どこまでもいい人で、人を疑うことを知らず、信念をもって行動していて、友を信じ、愛を貫く姿は、惚れ惚れします。
歌もうまいけど、ミュージカル界には来ないよね・・・?

マイコさんも、とてもきれいで、ヒロイン力がありました。
衣装もお似合いで、映像で観た時よりも、いい感じ。
騙した相手を本気で愛してしまい、相手のためを思って悪ぶる姿は、健気でした。

小西くんは、片言の日本語がかわいいw
冒頭のアクションシーンもキレがいいし、明るい部分と影の部分があって、萌えました💛
片言の日本語をしゃべっているときは、ほんわかしていて、素直な感じ。
でも、その実態は・・・。
シャープな怖さがあって、ゾクゾクしました(≧▽≦)。
実はマイコさんとは兄妹ではなくて、愛人関係にあったのですが、彼なりに彼女を愛していたんですね。
強引にキスしようとしてマイコさんに拒否られるシーンが><

壮さんは、登場した時から、かっこよくて、宝塚時代を思い出しました。
男装の麗人がぴったり。
すらりとしていて、立っているだけで絵になります。
男装じゃなく、チャイナドレス姿も、美しくてみとれました。
壮さんのコットンクラブでのライブ、行きたかったな~。(高い席しか残ってなくて行けなかったのでした。)

松下くんは、ピアノ弾き。
不器用で一途な青年を好演。
出番がもう少し多かったら、よかったのに。

秋 夢乃さん、歌が本当にうまくて、ミニコンサートみたいでした。
もっとミュージカルに出ないかしら。
ややお顔がきつい感じなので、役を選ぶと思うけど。

高嶋菜七さんは、李香蘭役。
かわいらしい人でしたが、もっと出番があると思っていました。

田鍋謙一郎さんは、コミカルで、一生懸命。
奥田達士さんは、権力をふりかざす嫌な役がうまいですね。

コング桑田さんの楽しくてあたたかい演技も好きです。
休憩後のMC?も面白かったです。
あの独特のしゃべり方は、貴重です。

春風さんも、中国人家政婦とクラブの歌手を熱演。
春風さんと村井さんのツーショットは、シシィママとパパじゃないですか!
元気なおばさんと美しい歌手の両方を演じ分ける春風さん、すごいですね。

「相棒」でもおなじみの山西 惇さんも、外交官と甘粕正彦の二役をしていて、貫禄を感じました。

村井さんは、お医者さん役。
相変わらずの、いいお声で、魅了してくれます。
映像でも活躍していますが、舞台の村井さんが特に好きです。

橋本さんは、ダンディすぎる!
背も高いし、存在感ありますね。

マイコさんが、道に迷ったふりをして、藤木さんを貧民窟に案内し、アヘン中毒者や貧民がもぞもぞとうごめくシーンがあって、出演者の皆さんが、登場するのですが、レミゼっぽいなあと思いました。

楽しい舞台でしたが、プレミアムシートでリピートするのは、きついかも(^^;。
コクーンの座席も苦手だから、シアタークリエだったら、よかったのにと思いました。

宝塚歌劇雪組公演『幕末太陽傳(ばくまつたいようでん)』/『Dramatic “S”!』3回目

3回目は、お芝居の途中から、涙があふれてきて、号泣モードでした。

初見で、駄作かも?なんて言ってごめんなさい。
駄作どころか、名作かもしれません。

新しい宝塚歌劇の一つの形、早霧せいなの集大成、雪組の底力の証明・・・そんな言葉では言い尽くせない。

座席は、1階21列センターブロック。
全体が見渡せて、前が通路なので、好きな席です。

組子一人一人が見せ場があるようにというのが、早霧さんの意向と、コメントで教えていただき、それを踏まえて観劇したら、最初から最後まで、その通りで、早霧さんの想いが伝わってきて、涙なしでは観られませんでした。

このメンバーでの公演は最後。
そう思うと、ボロボロに泣いてしまいました。

中心のお芝居があって、その後ろで、組子たちがいろんな小芝居をしているんですね。
どうしても、真ん中ばかり観ちゃいますが、そっとオペラグラスをずらすと、いろんな組子たちが活躍していているのです。
(レミゼだって、そういう細かいところを観たいのに、照明が暗すぎて見えないというジレンマ。)

早霧さんの歌声、相変わらずでした。
全然美声じゃないの。
でも、佐平次の歌声なの。
粋でいなせ。

早霧さんがすっとぼけたり、アドリブっぽいセリフ言ったり、ノーテンキにしゃべったり、何をやっても、泣けて泣けて。

佐平次は、病を抱えて死に場所を探しているのに、やたら、明るく元気で調子がいいんです。人助けするんです。
からっとしているんです。
死のうと思っていた佐平次は、相模屋の連中や長州藩士たちに触れ、もう少し生きて、広い世界を見たいと思うようになるんです。
そんな希望のあるお話で、さよなら公演なのに、早霧さんがずっと笑っているんです。
その笑顔が美しくて、愛おしくて、私は泣きっぱなしでした。

「こんな苦しい時代でも 明けぬ夜はない」って、歌ったとき、すごく勇気づけられました。

遊女おそめ役の咲妃みゆさんも、かわいかったですね。
おそめって、結構自分勝手なんですよね。
こはると取っ組み合いの喧嘩したり、金ちゃんを心中の道連れにして、自分は逃げちゃったり、ちゃっかりしているんですけど、なぜか憎めない。
むしろ、かわいげを感じる。
佐平次と一緒に、荒神祭りに出かけたシーンは、「ルパン三世」のシーンを思い出します。
同じ小柳先生だし。
素晴らしい娘役トップだったと思います。

泣いてばかりの私を笑わせてくれたのは、鳳翔 大さん。
美形で長身なのに、コミカル。

そして、今回は長州藩士にかっこいい人がいると教えていただき、チェックしてきました。

長州藩士は、歌もあって、なんか特撮の何とかレンジャーみたいな感じw
これまで、望海さんと煌羽 さんを観るのに精一杯で、ほかのメンバーをチェックしてなかったんですよね。

そして、新たなイケメン発見!
眞ノ宮るいさん♥
シャープな顔立ちでかっこいい。
これまでは、全く気づいていませんでした><

うふふ、雪組おそるべし。

眞ノ宮るいさんは、私が先日、発見したかっこいい下級生=星加梨杏さんと同じ100期生なんですね。
ついでにいうと、音くり寿さん、星風まどかさんも同期で、花組で私が好きな聖乃あすかさんも同期でした。
星風さんは、次期宙組トップ娘役ですし、これからが楽しみな100期ですね。

あー、いかんいかん。
こうして、次々と美しい若手を見つけてしまう(^^;。

かつては、テニミュがそうだったんですけど、最近は、全く発見できず><
単に私が年を取っただけですかね。

休憩時間に、公演デザートをバクバクと食べて、まだ時間がありました。
ハイテンションだったせいでしょうか、いきなり、シャンテバザールを思い出して、洋服とバッグを買ってしまいました(笑)。
もうチケットは増やせないけど、早霧さんの退団公演に、もっとおしゃれして来たいと思ったのかも。
(別に、舞台から見えるような良席はないのですけどね。気合いが入っている舞台の時は、少しおしゃれします。なので、その日の服装で、私の思い入れがすぐわかりますw)

続いて、ショーですが、最初から泣きっぱなしです。
オペラグラス、手拍子、涙拭くの繰り返しで、忙しかったです><
号泣といっても、周りに迷惑にならないように、声を殺して泣くので、余計に涙があふれ出るんですよ;;

初見では、割と普通のショーだなと思ったんです。
これまでのショーのほうが好みかなと。

でも、こちらも、リピートすればするほど、ハマります。

Song&Danceのところ、目が足りない。
誰を観ればいいの?
あっちもこっちも観たいのに。
スローモーションで観たい。

絆のシーン。
もう、組子の皆さんの顔が見えないくらい泣いています。
早霧さん、よいトップだったんだなあってしみじみ思って。
それは、組子に恵まれたことも大いに関係しているでしょう。

宝塚は上下関係が厳しいし、仲良しこよしのサークルとは違います。プロです。
だから、つらく厳しい稽古もあったでしょうね。
雪組は、いろいろあったと思いますし・・・。

それを乗り越えての今の雪組なんでしょうね。
そう思うと、また号泣してしまう私でした。

大階段の群舞は、早霧さんに焦点を合わせると、その後ろに永久輝せあさんがいて、二人を切り取って額におさめたいくらい好きです。
とはいえ、ほかの組子たちも、大好き過ぎて、困ります。
ブルーレイを買うつもりですけど、トップ中心の映像ですから、生で観るなら、トップ以外を観たほうがいいのかもしれません。

真那 春人さん、久城 あすさん、 真地 佑果さん、ちゃんと観てるよ~。

そして、娘役もかわいいかわいい。
星乃あんりさん、やはり目立つわ。
そして、星南 のぞみさん、彩みちるさん、沙月 愛奈さんもいいし、真彩さんも、ショーでも活躍していた。

白い衣装でのデュエットダンス、ため息が出ました。
ちぎみゆ、素晴らしいトップコンビです!
そして、カゲソロが、望海さんですって。なんて贅沢なんでしょう。
もう、このトリデンテもラストなのですね。
ほんとに、この並び、好きでした。

次々と、若手が育って、かっこよくなっていくのは、トップを見送った寂しさを紛らわすための宝塚の戦略なのでしょうか。
ペットロスを埋めるために、新しい猫を飼うような?

早霧さんがいなくなったときのことが、だんだん現実味を帯びてきて、怖いです。
でも、早霧さんが愛した雪組のみんなを私はずっとずっと応援していきたいです。

まだまだ書き足りないのですが、今夜はこのへんで。

マタ・ハリ?!

加藤和樹くんが、W主演ですって!

ミュージカル『マタ・ハリ(MATA・HARI)』

脚本:イヴァン・メンチェル
作曲:フランク・ワイルドホーン
作詞:ジャック・マーフィー
訳詞・翻訳・演出:石丸さち子

キャス:ト:柚希礼音/加藤和樹/佐藤隆紀(LE VELVETS)/東啓介/和音美桜/福井晶一 ほか

大阪公演
2018年1月22日(月)〜1月28日(日)梅田芸術劇場メインホール

東京公演
2018年2月3日(土)〜2月18日(日)東京国際フォーラム ホールC


マタ・ハリ役は、柚希礼音さん。
で、W主演の加藤和樹くんは、ラドゥ役を佐藤隆紀さんとWキャストで演じ、アルマン役を東啓介くんとWキャストで演じるということですかね。


なんだか、すごいわ、和樹!

いつの間にそんなに出世したんだw

「人気実力ともに演劇界を牽引する」加藤和樹って梅芸のサイトに書いてありました。
いやーん(≧▽≦)。
照れますね。
いやいやいや・・・総突っ込みが入りそうですね><

あ~、でもチケットとってしまうんだろうなああ・・・。

東啓介くんは、テニミュセカンドで千歳千里を演じたワタナベエンターテイメント所属の俳優です。
今度のスカピンにも出ますよ。
私は、テニミュ以外はほとんど観てないです。「BOY BAND」に出てましたが、チョイ役でしたし。
歌がうまいかどうかも、忘れてしまっています(^^;。

クリエの演目も発表されました。

ミュージカル 『シークレット・ガーデン』

2018年6月・7月シアタークリエ

原作:フランシス・ホジソン・バーネット 『秘密の花園』
脚本・作詞:マーシャ・ノーマン
音楽:ルーシー・サイモン
演出:スタフォード・アリマ

出演:石丸幹二、花總まり、石井一孝、昆夏美、松田凌、石鍋多加史、笠松はる、上野哲也、大田翔、鎌田誠樹、鈴木結加里、堤梨菜、三木麻衣子 ほか
 

松田凌さんは、大抜擢なのでしょうか。
お名前は知っているのですが、中身は知らず。

それから、うれしいニュースが。

宝塚関連ですが、月組大劇場公演『グランドホテル』『カルーセル輪舞曲』のブルーレイとDVD発売が決定したそうです。
『グランドホテル』は、著作権の関係で、無理だと思っていたので、うれしいです。
願わくば、梅芸版のCDも出たらいいなといまだに思っているのですが。

以下、拍手コメントお返事です。

2017年『レ・ミゼラブル』マイベストキャスト

東京公演千秋楽も、もうすぐですね。
2017年のレミゼのマイベストキャストを書いておきたいと思います。

ジャン・バルジャン
うーん、一番好きな吉原バルを観ていないんですよね。
観ていないのに、ベストと書くのは、躊躇われますね。
福井さんが好きだけど、ジュンモさんもよかったです。
ベストは、決められません。

ジャベール
吉原さんですね。
もし、CDを出すなら、川口さんも聞きたいです。

ファンテーヌ
和音さんが最高でした。
一度観て、苦手意識をもった二宮さんも、あれから、変化していったと思いますが。

エポニーヌ
昆さんが好き。
これは、予想外でした。以前は避けていたので。
唯月ふうかさんには、初々しくかわいかったけど、エポとしては、もっと頑張ってほしい。
松原凜子さんは、歌の迫力がすごいので、違うミュージカルにも出てほしいです。

マリウス
悔しいけど、海宝くんにハマってしまいましたw
田村マリウスも、相変わらずで、好きですけど。

コゼット
コゼットは、三者三様で、よかったと思います。
苦手だった清水さんも、気にならなくなりました。
チケットとるなら、生田さん、小南さん、清水さんの順ですね。

アンジョルラス
今期は、上山くん観ていないのです。そこまで予算がなかった><
上山くん自体は好きですが、アンジョとしては、好みじゃないのです。
相葉くんは、上原くんと比べると、歌は弱いですが、私の理想のアンジョでした。
立ち姿がさまになっていました。
というわけで、マイベストは相葉くん♥

テナルディエ
橋本じゅんさんに期待していたけど、やはり安心なのは、駒田さん。
一番好きなのは、KENTAROさん。
若くてお茶目なところが好き。

マダム・テナルディエ
一度しか観られなかったけど、谷口ゆうなさんのテナ妻は好きです。
森公美子さんも、ちょっと飽きるけど、人を誘うときは、いいですね。

ちなみに、マイベストキャストが全部揃う公演日@帝劇はありません。

でも、ヤン・ジュンモ、 吉原光夫、 和音美桜、昆 夏美、 海宝直人、 小南満佑子、 KENTARO、 森公美子、相葉裕樹という日があって、それが、一番感動した日だったんですよね。
感想は、こちら

30周年のスペシャルカテコの映像のDVDが欲しいです。
あれは、本当に感動ものでした。
自分が行った日もそれ以外も、全部観たいです!
たぶん号泣してしまうでしょう。

新妻さんの歌、素敵でしたね~。
私の中では、エポは、新妻さんと笹本さんが殿堂入り。

そして、これまで、マリウスは、石川禅さん(SP公演)と小西遼生くんがベストだったわけですが、新たに、海宝くんを殿堂入りさせたいです♥
海宝くんって、万能で、優等生で、マリウスとしても完璧で、タイプで言えば、山崎育三郎さんみたいな感じだと思うんです。
人気もありますし、私がチケット買わなくても、ファンがわんさか集まってくるし、古くからのミュージカルファンにも、歌唱力と演技力を認められているイケメンというステータスだと思うんですよ。
いつもなら、そういう完璧キャストじゃなくて、叩かれて、私が応援しなければと思うような人に落ちているんですけど、今回は違いましたね。
さすがに、ファンクラブには入りませんけども。今のところは(笑)。

アンジョルラスは、原田優一さん、岡幸二郎さん、東山義久さんに加えて、相葉裕樹くんを入れたいです。
相葉くんは、これからも伸びると思うので、いろんな役に挑戦してほしいです。
小池先生の作品にも出てほしいな~。

まだまだ、地方公演もありますので、レミゼは続きます。
行かれる皆様、楽しんでくださいね。
私は、古いCDを聞きながら、思い出に浸りたいと思います。

『レ・ミゼラブル』本公演5回目

今シーズン最後のレミゼとなりました。

キャストはこちら。

20170706.png

プレビュー初日と同じく福井バルと吉原ジャベの組み合わせ。
そして、唯月エポも観たくて。
テナ妻は、谷口ゆうなさんでしたが、怪我で降板したので、お初の鈴木ほのかさんです。

座席は、S席2階A列センターブロック。
この日は、A席もB席も落選したのです。
学生団体と信用金庫さん?が入っていました。

幕間にぼーっとお茶飲んでいたら、カップルの会話が耳に入ってきて、笑いました。
「実話をもとにしている。ドキュメンタリーみたいなもの。」って説明してましたw

2階からは、舞台が遠いので、オペラグラスで目が疲れました。
アンサンブルの動きや、メインじゃない部分を見ようとすると、照明が暗くて、見えないので、つらいのです。
最後まで照明とは相性が悪かった。

このキャストは、自分の中では、いい感じだと思っていて、プレビュー初日に匹敵するかも?と期待していました。
が、実際は、先日の観劇(4回目)のほうが、感動しました。
ジャベールは、どちらも吉原さんで、マリウスも、海宝くん。

何が大きな違いなのかと考えたら、和音ファンテ&昆エポのほうが、知念ファンテ&唯月エポより、私の好みだったせいじゃないかなと思いました。

福井バルと吉原ジャベは好きな組み合わせですが、プレビュー初日のときよりも、今回のほうが、熟成していてよかったです。
福井さん、やや波があるのかな?
今回は、バルジャンの迫力も、品もあって、好きなバルでした。

唯月ふうかさんは、とても線が細くて、そこは、エポニーヌっぽかったです。
昆さんも小柄なので、松原さんと比べると、松原さんがとても大きなお姉さんに思えてしまいます。

唯月さんは、声も細いのですね。
ぱっと見は、笹本エポっぽいと思うけど、声は、迫力に欠ける。
笑顔がかわいくて、素直なエポニーヌに思える。
すれっからしには見えない。
ただ、笑顔が多すぎるような気もした。いつも笑っているような、ワンパターン。
まだまだこれから変わっていくでしょうね。
笹本玲奈さんの後継者になってほしいので、今後の作品も観たいと思います。
セリフが、やや聞き取りにくいのは、声質のせいかしら。
かすれ系なのか、喉が疲れていたのか。

同じく、橋本じゅんさんも、鈴木ほのかさんも、かすれ系の声で、ストレスがたまってしまった。

橋本じゅんさんは、好きなんだけど、テナとしては、いまいちだった。
好みじゃない。
歌がうまく聞こえない。
アドリブが多い気がする。
ジャベに対して、「すみません、すみません」のあと、「背が高い」とか言わなくていいと思うんだけど。
レミゼって、アドリブいらないと思う。

鈴木ほのかさんのテナ妻は、悪くなかったけれど、声は聞き取りにくい。
無理して声を作っているのかな?
もとがきれいな人が、ああいうメイクすると、結構怖くて、薄情そうな顔に見えた。

テナ妻の役って、そんなに難しくないと思っていたけど、意外とそうでもないのかもしれない。

清水彩花さんも、今期初めて。
苦手だから、とらなかった。

でも、出てきたときは、すごくいいと思った。

あれ?今日のコゼット誰だっけ?と思って、オペラグラスで覗いたら、清水さんだった><

歌、すごくいいし、演技もやや大袈裟だけど、完璧なコゼットだと思った。
私が演出家だったら、清水さんを見本にしてねと言いそうなほどに。
マリウスを振り向かせる咳払いも一番自然だった。

ただ、やはり近くで観ると、コゼットっぽくないし、海宝マリウスのお姉さんどころか、お母さんに見えてしまうし、唯月エポがかわいい感じなので、こちらともバランス悪いと思った。

海宝くんは、もう農夫姿でも、かわいい。

相葉アンジョにつられて、レミゼ行って、海宝マリウスに落ちたって感じでしょうか。
海宝マリウスは、前回も観てるのにね。

歌のうまい人はいくらでもいるので、たぶん、海宝マリウスの演技に惚れたのだと思う。

そして、この日のアンジョは、上原くん。
プレビュー初日以来です。
少し前に上原くん、いろいろあって、事務所のHPに謝罪が掲載されました。

時折、マナーの悪い観客がいるように、一部の出待ちにも、非常識な方がいるのでしょう。
この件に関しては、上原くんがかわいそうになってしまいました。
彼は反省すべきことをしました。謝罪は当然。
ですが、暴言吐きたくなる気持ちはわかります。
普段から我慢していたり、優しく言っても聞いてくれなかったり、言葉が通じなかったりして、キレること、ありますもん。

言うこと聞かない人って、普通に言っても全く耳を貸しませんからね><

セクハラとかストーカーとか想像するとわかると思いますが。

お客様は神様ではありません。
モンスタークレーマーもいますし。

演ずる側も観る側も、節度をもって礼儀を尽くして接したほうがいいと思います。

というわけで、私はこれからも、舞台の上の上原くんの活躍を期待しています。

アンジョとしては、濃いアンジョでした~。
相葉アンジョの初々しさ、かたさも好きですが、リーダーシップを感じさせ、ワイルドな上原アンジョも見応えあります。

このトラブル?の影響でしょうか、2階ロビーのエレベーター側の階段のところに、終演後、女性スタッフが立っていました。
「こちらで、アンサンブル面会受付をしております。お声がけください。」というようなことを言ってました。
どういうことだったのでしょうか。前からそんなのが、あったのでしょうか。


さて、たくさんチケットをとったつもりでしたが、結局、プレビュー1回と本公演5回の計6回の観劇でした。

でも、満足しています。
新演出で、こんなに観たのですから。

まあ、相葉アンジョの抜擢が大きかったですね。
もちろん、どのキャストも、レベルが高かったです。

別エントリーで、マイベストキャストを書く予定です。

駄作ではなかった!~『幕末太陽傳(ばくまつたいようでん)』/『Dramatic “S”!』2回目~

前回、ポスター写真をアップし忘れました。

201706snow.png

二回目の観劇行ってきました。
座席は、1階最後列。

初見の感想で、これが退団公演なのか?駄作なのかもしれないと書いてしまいまして、今回は、本当に駄作なのか見極めてまいりました。

結果、タイトルの通りでして、駄作ではないと思いました。

ただし、一回切りの観劇で、駄作と断じた方のお気持ちもわかります。
私もこの作品をどうとらえたらいいのか、最初はわかりませんでした。
早霧さんファンとしても、雪組ファンとしても。

2回目はですね、展開もわかっていますので、むしろ、一場面一場面が見どころがありすぎて、目が足りないという感じでした。
ただ、これは、私が雪組が好きだから、かなり贔屓目かもしれませんね。

もともとの映画が名作らしいですし、落語のネタもあり、それがわかった上でしみじみとかみしめるような作品だなあと思いました。

劇的なラブストーリーじゃないんですよね。
ただ、ある意味、これを宝塚で上演すること自体が、冒険であり、この出来栄えなら上出来じゃないかと思うようになりました。

この作品、今の雪組でやるのが、一番あってますよね。
そして、また、いつか、佐平次を演じられるトップが出て来たら、再演に値する作品だと思います。

ラブラブ要素があってドキドキするような作品だったら、よかったなあという気持ちもまだ残っていますけどね。

それと、二番手の望海さんと退団する香綾さんの出番がもっとあってもよかったと思いました。

この作品の音楽がまたいいんですよ。
じーんとくる歌詞で。

そして、初見で見つけたかっこいい男役の名前がわかりました!

星加 梨杏さん♥

鳳翔 大さん演じる金造の友人役なのです。
お金をだまし取ろうと、金造の棺桶をかついでやってくるのです。
星加梨杏さん、美形です!
もう一人の友人を 縣千さんが演じています。
縣さんは、いつも目立つのですが、顔が濃くて、既に完成された感じがあります。
星加さんは、初々しさもあり、これから、どう成長していくのか楽しみです。
んもー、なんやかんや言って、雪組のチケットとり続けそうw

そして、また星加梨杏さんは、ショーでも見つけることができました。
彩凪さんの後ろで踊っていたと思うんですが、星加さんと鳳華 はるなさんが、かっこよくて、釘づけでした。

若手ですと、 煌羽さん、真地さん、諏訪さん、陽向さん、縣さんの銀橋シーンもあったのですが、それよりも、強烈に私の心に残りました。
もうやだ・・・しばらく、宝塚をお休みして、来年の「モーツアルト!」貯金を始めようと思っているのに、なんで、そんなにかっこいいんだろ><

というわけで、キャスト感想を。

居残り佐平次:早霧 せいな
かっこよくないんですよ。
だけど、すごくいいんですよ。
お調子者のようでいて、実は賢くて、スマートに立ち回り、でも、ちゃっかりお金を懐に入れて、万事うまくまとまるように手配するという不思議な人なんです。
こういう早霧さんがもう観られないと思うと・・・。

女郎おそめ: 咲妃 みゆ
かわいいだけじゃなくて、こういう色気も出せるんですね。
女郎役ですが、下品にならず、お茶目でかわいかった。
早霧さんとのタンゴ、星乃あんりさんとの喧嘩、鳳翔大さんとの心中、どれもこれも、笑わせてもらいました。
就任したときよりも、洗練されましたね。
ショーでも目を引きました。

高杉晋作:望海 風斗
なかなか出てこないし、おいしい役ではないけれど、望海さんが歌うとほっとする(笑)。

やり手おくま: 舞咲 りん
こういう役をやらせたら、絶品ですね。
歌もうまいし、貴重な娘役です。

貸本屋金造:鳳翔 大
最後まで、かっこいいのに、笑わせてくれる男役でした。
そして、ショーでは、よくウィンク投げてくれましたよね。
今回は、前方席がないので、その機会はありませんが。

鬼島又兵衛:香綾 しずる
演技派なのに、もったいない使い方でした。退団するので、もう少し出番が欲しかった。
星乃あんりさん相手にデレデレするところは、大笑いでした。
煌羽さん演じる長州藩士の役でもよかったのになあ。

久坂玄瑞:彩凪 翔
出てくるだけで目立つし、かっこいいけれど、見せ所は少なく、いつもと変わらない感じ。
活躍してほしいけれど、これから、どういう役をやっていくのか、気になります。

大工長兵衛:真那 春人
かっこいい役も面白い役も、落ち着いた役も何でもござれの真那さん、貴重な男役ですね。

息子徳三郎:彩風 咲奈
観るたびにかっこよくなっていき、存在感を増してますね。
今回の役も、いい感じで力が抜けていて、放蕩息子にぴったり。
コメディも上手なのね。
かつては、三番手に不安があったけれど、今は、頼もしいし、まだまだ変わっていく気がする。

岡っ引き平六:久城 あす
今回は、出番少なかったわね><
歌もうまいし、応援してるんだけど。

志道聞多:煌羽 レオ
逆に、 予想外に出番も歌もセリフも多かった。
ショーでも、活躍していて、ちょっと驚いた。
ただ、かすれ声なので、セリフが聞き取りにくかった。
ショーのほうが、かっこいい。

女郎こはる:星乃 あんり
売れっ子女郎って感じで、きれいだった。
ああ、退団するの、もったいない。
早霧さんと共演した「双曲線上のカルテ」では、ヒロインで、お似合いだったなあ。

倉造息子清七:永久輝 せあ
お芝居では、出番が少なかったけど、ショーは、出番が多く、目立っていた。
なんであんなに、輝いているのだろう?
銀橋にずらーっと組子が並んで、永久輝さんがいないいないって思ったら、次にソロで出てきたときはびっくり。
ロケットの前のソロ。
これからが楽しみです。

女中おひさ:真彩希帆
今までほとんど知らなかったけれど、歌もうまいし、演技もよかった。
トップ娘役に選ばれたのがわかる。


残りのチケットは、3枚。
ああ、終わりが近づいてくる。

『魔都夜曲』開幕しましたね

タイトルの話題の前に、昨夜大変なことが起こっていたのですね。

中嶋しゅうさんが、上演中に舞台から落下されて、お亡くなりになられたそうで・・・ショックです。
そんなことがあるなんて。
事故ではなくて、病気で亡くなられたとのことです。

私は、それほど舞台は観ていなくて、安蘭けいさん主演のエディット・ピアフとジキハイだけだと思います。
渋くて存在感のある方でした。

ご冥福をお祈りいたします。





さて、『魔都夜曲』が開幕しました。
開幕前に、プレミアムシートのお土産、グッズ、トークショーメンバーが発表されたりしました。
また、全公演にて開演前には「ウェルカムライブ」が開催されるそうです。
各回開演の10分程前には着席しているといいみたいですね。

初日にいきなり、DVD発売も発表されました。さすが、キューブさん。

私の初日はまだ先です。

小西くんのFCイベントもあるのですが、私は参加できません。

FCに関しては、愚痴もなきにしもあらずなのですが(^^;、。

8/27のライブの当落発表とFCの更新手続き締め切りが、微妙な感じでありまして、
更新しないと、ライブ行けないんだろうなーと思って、更新しました。
ライブは当選しております。

FCも、のぞめばキリがないし、期待しなければ、それなりに楽しめるのかも。

ちなみに、この小西くんのインタビューはおすすめ。
http://crea.bunshun.jp/articles/-/13415
ちゃんとテニミュのことも語られていて、うれしかったです。

そのほか、気になる公演など自分用メモ。

●「ドッグファイト」再演
これ、初演を観られなかったんです。風邪でダウンしてたのかな。
矢崎広くんの代わりに矢田くんが入ってます。矢田くん推されてるなー。

●シアタークリエで2018年2月にミュージカル「FUN HOME ファン・ホーム ある家族の悲喜劇」が瀬奈じゅん&吉原光夫主演で上演決定。
上口耕平くんも出ます!

●「池袋ウエストゲートパーク」舞台化
これね、原作もドラマも大好きで、思い入れがあるから、怖いけど、観てみたい。
2017年12月~1月@東京芸術劇場シアターウエスト

●ミュージカル「ROMALE (ロマーレ)~ロマを生き抜いた女 カルメン~」全キャスト発表

2018/3/23(金)~2018/4/8(日) 東京芸術劇場 プレイハウス

演出・振付:謝 珠栄
台本・作詞:高橋知伽江

原作:小手伸也

音楽監督・作曲:玉麻尚一

作曲:斉藤恒芳

出演
花總まり

松下優也 

伊礼彼方 KENTARO 太田基裕

福井晶一 団時朗

一洸 神谷直樹 千田真司 中塚皓平 宮垣祐也


太田くんが何気に、梅芸作品に進出している感じ?
スカピンでも頑張っていたし、着々とのぼっている。

●『ビリー・エリオット~リトル・ダンサー~』の8月公演分ビリー役スケジュールが発表
ようやく発表されましたね。
誰でもいいような、でもちょっと選びたいような。
きっと、どの子でも楽しめるとは思いますので、開演を待ちたいと思います。

●宝塚関連
宙組 次期トップスターに真風 涼帆、次期トップ娘役に星風 まどかが決定。

おめでとうございます。
昨日の今日なので、アレですが(^^;、、お二人とも頑張ってほしいです。

芹香 斗亜さんが花組から宙組へ組替えというのも、驚きました。
宙組の二番手になるんですね。
なんか、宝塚人事は難しくて、わからないわー。

私は、宙組を観る機会は、少ないと思います。
でも、宝塚歌劇団というところは、スターをかっこよく見せる術に長けていますので、宙組メンバーに合ういい作品を作ってほしいと思います。

ぴろし結婚おめでとう!・・・うらら様が退団なんて(´;ω;`)ウゥゥ

遅ればせながら、矢崎広くん、ご結婚おめでとうございます。
ご本人は、4日にツイッターで報告していましたが、前日にFCの皆さんにお手紙が届いたそうで、お祝いメッセージが飛び交っていましたね。
なんか、微笑ましい。
素敵なやり方ですね。

〇〇くんや●●くん、△●くんも、そんなふうな報告、お願いします(笑)。

ぴろしは、テニミュのときから観てるけど、普通のお兄ちゃんって感じが好き。
超絶イケメンじゃないけど、クラスにいるリーダー的な存在。
決して威張らないけど、やるときはやる頼もしい子。
それが、私の勝手なぴろし像かな。
私の夢にも出てきたことがあるw(夢の中ではアンジョだった)、非常に愛着のあるテニミュOBです。
これからも、いろんな舞台で活躍してほしいと思います。

そして、本日、何気なく宝塚HPを見たら、衝撃のニュースが!


下記の生徒の退団発表がありましたのでお知らせいたします。   

宙組

朝夏 まなと -すでに発表済-
瀬音 リサ
彩花 まり
涼華 まや
伶美 うらら

2017年11月19日(宙組 東京宝塚劇場公演千秋楽)付で退団

奏音 雅

2017年7月6日付で退団



わが目を疑いました。
うららさま、もしかして、トップ娘役になるかと期待していたのです。
ああ。
こんなことなら、一瞬でもいい、朝夏まなとさんと1公演のみのトップコンビを実現させてほしかったです。
うわわん(泣)。
確かに歌も弱いし、ちょっとごついというか、イケメンすぎるし、役柄を選ぶ娘役でしたけど、美しさは大切な長所だと思うんですけどね。

風邪で臥せっていた間の気になる公演チェックを書こうと思っていたのですが、また明日に回します。

以下、拍手コメントへのお返事です。

『レ・ミゼラブル』本公演4回目

スペシャルウィーク以来のレミゼです。
当初は、間に、もう一公演入れていたのですが、諸般の事情で友人に譲ったのでした。

キャストは、こちら。

20170630.png

この日は、吉原バルジャン、和音ファンテ、昆エポ、海宝マリ、小南コゼ、相葉アンジョという私的においしいキャストでして、最初から行く予定でありましたが、B席狙いでした。
が、B席販売がなかったのか、落選したのか、とれませんで、A席となりました。
A席最前列のセンターブロックなので、視界はよかったです。中列も満席でしたけど。

今期のレミゼの売れ行きはすごいですね。
2015年は何だったの?っていうくらい連日満員御礼です。

先週は、私も風邪でダウンしていたわけですが、帝劇内もかなり風邪引きさんがいて、咳が響き渡っていました。
夏場ですが、冷房も入っていますので、咳き込む方は、マスクをしての観劇をおすすめします。
咳の苦しさは、喘息気味の私にはよくわかります。あれって、我慢できないのです。発作ですから。
でも、口もおさえず、マスクもしないで、がんがん咳をするのは、ちょっとまずいと思います。
それ以外のマナーは、とてもよかったです。

ようやく、今期のプログラムを買いました。2200円。舞台写真バージョンです。

プレビュー含めると、5回目の観劇なのですが、今期初めて、涙が出ました。
作品力も大事だけど、やはり、役者の力もあるのかもしれません。

それと、組み合わせからくる相乗効果も。
相性とも言いますが。

役者同士の相性もあり、役者と観客の相性もあり。
もちろん、好みもあり。

不思議なものですね。

キャスト感想を。

ジャン・バルジャン:ヤン・ジュンモ
特別に、ジュンモさんのファンではないし、むしろ、声質は苦手と書きました。
でも、なんだろうなあ。
歌はうまいし、なんかわからないけど、泣けてしまいました。
ジュンモさん、三回観たけど、最初より、訛っていました。
訛っていても、感動しました。

ジャベール:吉原光夫
やはり、吉原さんのジャベを観てしまうと、これが最高に好きになってしまう。
ジャベの信念が強烈に伝わってきて泣ける。
自殺のところが、泣ける。
歌のうまい下手はよくわからないのだけど、川口ジャベのほうが、歌はうまいのかもしれない。
CDで聴いてうっとりすると思う。
以前、どこかのブログで、吉原さんのバルだかジャベの歌を下手とディスっていたけれど、吉原さんが下手だったら、誰なら合格なのだろうかと素朴な疑問だった。
ミュージカルは、やはり、歌と芝居の融合なのだなと思う。

ファンテーヌ:和音美桜
和音さん、すばらしい。
あとから、夫婦共演だったのねと思ったけど、観ているときは忘れていた。
工場の時から、孤高で薄幸な中にも淡い光を放っていた。
ズタボロになった娼婦のときは、泣かされた。
コゼットへの愛があふれた歌、そして、ラストに神々しい美しさでバルジャンを迎えに来る。
ファンテという役柄の重要性を感じた。

エポニーヌ:昆夏美
エポニーヌも、いくつかタイプがあるような気がする。
昆エポは、健気だけど、どこかすねていて、そこもかわいい。
いじらしくてさ、抱きしめたくなるんだよね。

マリウス:海宝直人
私は海宝くんのファンになったのだろうか?
と思うくらい海宝くんが気になる。
実は、7月の公演を手放さなければならず、田村マリ&相葉アンジョを選ぶか、海宝マリ&上原アンジョを選ぶか、選択を迫られたのです。
今期は、当然、相葉アンジョ目当てなわけで、田村マリも好きなんだから、前者を選ぶはずでしょう。
なのに、後者を選んじゃったんですよね。
うーん><
田村マリもマリウスの衣装がお似合いだったけど、海宝マリも似合ってる。
お坊ちゃまだけど、情熱的で、KYだけど、優しい。
妄想なんだけど、海宝マリの歌を聴いていたら、この人、帝劇の0番に立つかもなあと思った。
演目はわからないけど。
私は観てないけど、大沢たかおさんの「ファントム」で、シャンドン伯爵を、海宝くんと古川くんがWキャストでやったよね。
その二人のうちの、古川くんが先に帝劇0番やるとはね・・・世の中何があるかわからないw
でも、海宝くんには、いろんな可能性があるし、この先が楽しみ。
海宝くんの顔立ちは、私の趣味とは違うんだけどなあ・・・でも、観ていたい。
マリウス以外の役の時も、かなりチェックしてました。

コゼット:小南満佑子
声もきれいだし、愛くるしいコゼット。
生田さんもそうだけど、あの衣装、あの髪型でかわいいんだから、すごいと思う。
例の咳払いシーンは、生田さんとは違っていたけど、やはり不自然だった。
あれ、演出家がお手本やってみてほしい。
甲高い声で、「んっ」っていうと、いきばってるみたいで、すごくイヤ。
生田コゼも好きだけど、小南コゼの目立たなさが、本来のレミの地味さに合っているようにも思えてきた。

アンジョルラス:相葉裕樹
おかげで、今期のレミゼを堪能できました。
ありがとう。
相葉アンジョがなければ、チケットもこんなに事前にとらなかったと思う。
そしたら、完売で、あとから追加は無理だものね。
結果的に、私の都合で、3公演減ることになってしまいましたが、勇姿は目に焼き付けました。
工場や結婚式のシーンも、楽しかった。
「自由を~」のところが、少し気になったけど、想像以上に歌がよくて、満足です。
これからも、がんがん帝劇に立ってほしい。

今回は、男性アンサンブルが、私の好きな方々がいなくて、寂しかったです。
島田ガブは、初めてでした。

そして、残るチケットは、一枚。

『ノートルダムの鐘』2回目

風邪でダウンする前に観たのでした。
そういえば、四季劇場秋は、空調がよくきいていました。
私には少し寒かったです。

S席2階4列端。
代金は、11800円です。

着席してみて、この座席が余っていたのがわかりました。
四季劇場に詳しい方なら、買わないでしょうね。
S席ですが、見切れがありました。
A席は数が少ないので、もともととれないでしょうけど。

でも、2階から眺める舞台装置も素敵で、堪能してきました。
前回の1階前方席とは違った見え方ができて、うれしかったです。

キャストは、こちら。


201706notre.png

前回とは、カジモド、フロロー、クロパンが違います。

そして、女性アンサンブルで、村木佑衣さんという方が参加されています。
この方は、なんと、元宝塚雪組の真條まからさんなのです!
前回はいませんでした。
いや~、びっくりです。運命を感じました。
すごいですね~。
女性アンサンブルは、4人しかいなくて、いろんな役を演じます。
なので、とても目立つので、すぐにわかりました。
これからも、活躍してほしいです。

CDは、何度も聴いていますが、やはり、生で聴く歌は格別ですね。

キャスト感想を。

カジモド:田中彰孝
実は、前回の飯田さんがとてもよかったので、また飯田さんに当たったらいいなと期待していました。
月曜日にキャスト発表されたときは、少し残念でした。
でも、せっかくの別キャストなのだから、観られてラッキーなのですよね。

ええと、前回の衝撃が大きすぎたのでしょうか。
カジモドは、飯田さんのほうが好きです。
田中さんが、特に何が悪いということではないです。

強いて言えば、飯田さんのカジモドは守ってあげたいと思った。
だから、エスメラルダにもかなり感情移入できた。

もう一度、飯田さんで観てみたい。
京都に用事がないわけでもないのだけどね(笑)。
前回観劇のコメントで海宝くんのカジモドがすごいと教えていただいたので、海宝カジモドも、来年、チケットとりを頑張りたいです。

フロロー:芝 清道
なんか、お名前からして、聖職者って感じじゃない?仏教の。
いやー、フロローは、野中さんとは違うフロローだけど、こちらもよかったです。
言葉がうまく浮かばなくて申し訳ないのですが、芝さんは、厳格で理知的な根っからの聖職者という感じでした。
だからこそ、エスメラルダへの執着心が怖い。
まさか、あなたが、こんなことをするなんて!と叫びたくなりました。
野中さんは、聖職者然とはしていましたが、何か一物あるような、下心が見え隠れしていた印象です。
キモさは、野中さんのほうがありました。
フロローは、どちらも好きです。

エスメラルダ:宮田愛
宮田さんのエスメラルダ、とても情熱的で魅力的だったので、今回も観られてよかった。

フィーバス:清水大星
前回、顔がむくんでいるとか書いてしまってすみません><
今回のほうが、すっきりとしていました。
フィーバスは、原作と違って、かなりいい男に描かれていますね。
佐久間仁さんのフィーバスも観たいです。

クロパン:吉賀陶馬ワイス
一番驚いたのが、この役柄です。
阿部さんと、全然違うんです。
クロパンって、そもそもどういう役柄なの?
見た目も全然違っています。
阿部さんのクロパンは、かっこよくて、切れ者で、でも、困難を切り抜けてきた故の狡猾さ冷徹さもある感じ。
吉賀さんは、まず、顔が濃いです。
ハーフなのですね。
年齢不詳で、おどけた感じも受ける。
阿部さんよりは、老けて見える。
ミッキー・カーチスさんみたいに見えてしまい、道化役のように思えてしまいました。
でも、印象が違うというだけで、どちらのキャストもおすすです。

どのキャストに当たっても、レベルが高いので、いいのですが、慣れてくると好みが出ますので、キャストを選べたらいいなあと思います。

今、私が観ている東宝系のミュージカルの多くに、四季出身者がいて、質のいい舞台を作り出しています。
そんな役者さんたちを、四季時代から応援してきたファンは、外部でも輝いている姿を観て、感動するでしょうね。
これは、宝塚歌劇団にも言えることで、若いころから見守ってきたファンは、感慨もひとしおでしょう。
テニミュもそうなんですよ。(レベルは違いますがw)

今回は、流れを把握していただけに、ところどころ、涙腺を刺激されて、涙ぐみました。
今年の観劇の上位に食い込むこと必至です。

また、観られるチャンスがありますように。