偏愛的独白

帝劇の夏は、ビューティフル

来年夏の帝劇の演目が発表されました。

ミュージカル 『ビューティフル』 
2017年7~8月
帝国劇場
出演:
キャロル・キング役:水樹奈々/平原綾香(ダブルキャスト)
中川晃教 伊礼彼方 ソニン 剣幸


帝劇のヒロインが、ミュージカル界じゃないところから来るのね。
ちょっと複雑。
そうじゃないと、チケット売れないってこと?
20代の期待の新星とか、いないのかな?
いないか・・・。
中川くんは、10年ぶりの帝劇出演なのですね。
彼方くんも、ほんと売れっ子だわ。
共演者陣は、かなり心惹かれるので、1公演は観に行くと思います。

クリエの演目も追加出演者が発表されました。

ミュージカル 『キューティ・ブロンド』
2017年3月21日~4月3日
シアタークリエ
出演:神田沙也加 佐藤隆紀 植原卓也 樹里咲穂 新田恵海 木村花代 長谷川初範 ほか


佐藤さん、引っ張りだこですね。
先日、TBSチャンネルで、ル・ヴェルヴェッツの番組を観ましたが、よかったです。
植原くんも、いい位置ですね。
新田恵海さんって、知らない方ですが、いろいろと話題の声優さんなのね。
演出は、上田一豪さん。「End of the RAINBOW』の演出をされた方です。

以下拍手コメントお返事です。

普通のOLが転売ヤーになるとき

チケットの転売といえば、8月に、国内アーティスト116組と国内24の音楽団体が「チケット高額転売取引問題の防止」を求める共同声明を発表しましたね。
また、9月には、嵐のコンサートチケット転売で、香川の女性が古物営業法違反(無許可営業)の疑いで逮捕されました。

事件の影響もあるのでしょうか、「どうなってる!?”チケット転売”」という特集が、NHKのクローズアップ現代+で、予定されているようです。
現在、意見募集もしてますので、ご興味のある方は、クロ現+公式Twitterをチェックしてみてください。9/23から募集してるようです。

あー、なんで、急にチケット転売の話を始めたかと言いますと、昨日のエントリーで書いた行けなくなった公演チケットについての記述にからんでいます。

”今までは、交換してもらったり、定価譲渡したり、リセールしたりしてたのですが、あることがきっかけで、チケットとりが停止中です。”と書きました。

そのあることについて書きたいと思います。

先日、同行の友人が行けなくなったチケットを定価掲示板でお譲りしたんですよ。
入手困難チケットだし、良席でしたから、すぐに引き取り手が見つかったのです。

そのチケットが高額転売されていたのです><

基本、性善説なので、まさか、相手の人が高額転売するとは思ってなくて、ショックでした。

私が譲渡したチケットが、再譲渡されたり、交換の材料とされたりということは、あったかもしれませんが、それは、相手の事情にもよりますので、仕方ないと思っています。

お譲りしたとき、直接、手渡ししたんですよね。
普通のOLさんでした。
メールの文面等は、非常に丁寧で、気持ちのいい方だったので、あとから、高額転売を知った時は、なおさらショックで。

安易にチケットを譲ると、私自身が高額転売したと思われてしまうなあと思いました。
そのチケットは無記名ですが、プレイガイド側は、誰にどの席を配したか、データに残してますからね。

ちなみに、なぜ高額転売がバレたかは、内緒です。書いてしまうと、転売ヤーが気をつけてしまいますから。

そんなわけで、いつもは、ガンガンチケットとって、行けないときは、定価譲渡してきましたが、ちょっと悩んでしまったのです。
とりあえず、チケット確保して、もし行けなくなったら、譲渡すればいいやという甘えが私にあったことは認めます。

現在、私の購入済みチケットは、2016年10月から2017年2月までで、24公演です。
もちろん、全部行くつもりです。
ただ、人生何があるかわかりません。絶対とは言い切れません。
この先、行けなくなったら、どうしようかなあと、不安になりました。
転売ヤーは、ごく一部だとは思いますが、直前に手渡しするぐらいしか対策が思いつきません。

来年もいろんな舞台が発表されてますよね。
人気公演の場合、確実に行ける日のチケットを一般発売日にとることは、難しいです。
半年以上前から、先行販売される日本のシステムでは、誰もが、予定を組みつつも、行けなくなる可能性を秘めていると思います。
そんな中、善意の定価譲渡掲示板があるわけで、私もかなり助けていただきましたが、中には、あくどい人もいるのだなあと(涙)。
彼女は、儲けたお金で、別のチケットを買ったのでしょうか。それとも、遠征費にあてたのでしょうか。

以上、愚痴でした~。
おつきあいいただき、ありがとうございましたm(__)m。
明日からは、また明るい話題でいきたいです!

諦めた公演、諦めきれない公演

ミュージカル『フランケンシュタイン』S席先行限定購入特典「特製フォトブック」(非売品)の引き取り場所が追加されましたね。
銀座と渋谷のほかに、浅草と新宿も。

引き取り場所:Tickets Today GINZA、Tickets Today SHIBUYA、Tickets Today ASAKUSA、Tickets Today SHINJUKUの4箇所

引き取り方法:ご購入のチケット現物(予約票などは不可)を受付にてご提示いただき、
1枚につき1部のフォトブックを進呈いたします。券面にスタンプ押印します。

引き取り期間:2016年9月26日(月)~10月31日(月)

*上記引き取り期間以降は、2017年1月8日(日)~1月29日(日)、 日生劇劇場内専用受付にてお渡しとなります。



もう来週の月曜日から引き取りできるんですね!
ホリプロでとった分はチケット発券できるのですが、遼生類の分は、来年発送でしょうから、日生劇場での引き取りになります。

この「フランケンシュタイン」ともかかわりがあるのですが、チケット取り過ぎたかなあと思っていて、最近、チケットとりを躊躇しております。
長らく、有料の先行エントリーもしてないです。
いつもの私なら、いろんなプレイガイドで、週に2回以上エントリーしては、当落に一喜一憂してたのですが。

躊躇の理由は、予算的な問題もあるのですが、どちらかといえば、行けなくなったときにどうしよう?という心配のほうが大きくて。
今までは、交換してもらったり、定価譲渡したり、リセールしたりしてたのですが、あることがきっかけで、チケットとりが停止中です。
(あることについては、また別エントリーで書きますね。)

行けなくなったときの心配というのは、実家の母の用事で、先が見えないのです。

当日券や当日引換券予約などもあるのですが、ほぼ諦めた公演が、『スウィート・チャリティ』、『マーダー・バラッド』。
一般発売前ですが、大パルコ人3 ステキロックオペラ『サンバイザー兄弟』。

諦めきれない公演は、これから発売ですが、おそらく入手困難な「I LOVE MUSICAL」、「HEROES」 グランアーツスペシャルLIVE2016です。
もう一つ、こちらも、キャパ小さすぎます><

『THE BEST OF MUSICAL CONCERT』
よみうり大手町ホール
≪ポピュラーミュージカル編 ~アンドリュー・ロイド=ウェバーからディズニー作品まで~≫
11月29日(火)15:00/19:00、11月30日(水)15:00/19:00
出演:鈴木壮麻/保坂知寿/福井晶一/沼尾みゆき
≪グランドミュージカル編 ~大作ミュージカル作品より~≫
12月1日(木)19:00、12月2日(金)19:00、12月3日(土)13:00/17:00
出演:石井一孝/藤岡正明/相葉裕樹/上原理生/昆夏美


相葉裕樹くんが、3つとも出演なので、残念すぎると思っていたら、夢に相葉くんが出てきましたw
『THE BEST OF MUSICAL CONCERT』だけは、先行エントリーしてみようかな。

遅くなりましたが、矢田くん主演おめでとうございます!

『アルジャーノンに花束を』

東京公演
2017年3月2日(木)~12日(日)
天王洲 銀河劇場

原作:ダニエル・キイス
脚本・作詞・演出:荻田浩一
キャスト:矢田悠祐/蒼乃夕妃/皆本麻帆/吉田萌美/小林遼介/和田泰右/長澤風海/戸井勝海/水夏希


それから、『地獄少女』の舞台化にも驚きました。
アニメは見てました。

「地獄少女」
2016年11月9日(水)~13日(日)
CBGKシブゲキ!!


キャストは、これから発表みたいです。

我慢してたけど、やめてほしい観客の・・・

そろそろ書こうかなと思っていた某ミュージカルで出くわした迷惑な客について。

観劇マナーっていろいろ細かいことはありますし、自分がやられないとわからないこともありますよね。

一時、新聞投稿で話題になった前のめり観劇を注意されたという件も、やってる本人は気持ちいいんですよね。
でも、自分が前列の人にやられて、自分の視界がさえぎられたら、いやですよね?

観客全員が、前のめり観劇したら、どうなっちゃうと思います?

そういうことを考えてほしいと思います。

友人とのひそひそおしゃべりも同じ。
自分はいいけれど、こちらは迷惑だし、観客全員が・・・(以下略)。

これから書くことは、もしかしたら、私が神経質過ぎるのかもしれません。
が、それでも迷惑と思ったので、書いておきますね。

某ミュージカルを、サイドブロックで観ていた時のことです。
これが、センターブロックだったら、真正面を向いているので、気にならなかったかもしれません。

下手サイドブロックでしたので、やや斜めに舞台を観るわけで、私の席の右隣の人が視界に入ってきます。
もちろん、視界の端っこにです。
その方が、ずっと、舞台と同じように歌を歌っていたんですよ。口パクで。
そして、膝の上の手の指が、リズムをとるように上下に動いていました。

それが、非常に気になってしまい、舞台に集中できなくなり、困りました。
口パクだから、静かなんですけど、常に、口と指が動いています。
これって、注意しづらいですよね?

悩みましたが、何も言わずに、トボトボと帰りました。

ご本人は、全く悪気もなければ、マナーがいいと思っているでしょうね。
分別もありそうな50代~60代の女性でした。

でも・・・本当につらかった。

そのくらい我慢したら?って思う人は、今度、友人とともに帝劇に行って、友人に口パクしてもらったら、少しはわかってくれるかも。
もちろん、気にならない人もいるでしょう。

口パクって、ずっと息を吐いていることでもあるんです。
その人の息は、臭くありませんでしたが、無臭でもありませんでした。
鼻呼吸じゃないので、何となく匂いが漂います。

だんだん、気持ちも高ぶってきたのでしょうね、2~3回ですが、体も揺らしてリズムをとったときに、こちらの椅子も揺れて(帝劇の椅子は、響きますよね。)、弱い地震のような錯覚を起こし、船酔いしそうでした。

たとえ、係の人に言っても、「口パクやめてください。」という注意はしてくれないだろうなあと暗澹たる気分に。
1万円以上のチケット代で、お隣さんに口パクやられて、がっかりでした。

なので、ここで、愚痴っちゃいますw

ツイッターやってれば、拡散するのですが。
ちなみに、別舞台で、隣の人がずっとガムを噛んでいたときのほうが、全然マシでした。

宝塚歌劇宙組公演『エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-』

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宝塚歌劇宙組 三井住友VISAカード ミュージカル『エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-』

2016年9月9日~10月16日
東京宝塚劇場

脚本・歌詞:ミヒャエル・クンツェ
音楽:シルヴェスター・リーヴァイ
オリジナル・プロダクション:ウィーン劇場協会
潤色・演出:小池 修一郎
演出:小柳 奈穂子

主な配役
トート 朝夏 まなと
エリザベート 実咲 凜音
フランツ・ヨーゼフ 真風 涼帆
ルイジ・ルキーニ 愛月 ひかる
ルドルフ 澄輝 さやと ・蒼羽 りく・桜木 みなと
マックス:悠真 倫(専科)
グリュンネ:寿 つかさ
ルドヴィカ:美風 舞良
ゾフィー:純矢 ちとせ
死刑囚の母:花音 舞
ラウシャー:天玲 美音
エルマー・バチャーニー: 澄輝 さやと・蒼羽 りく・桜木 みなと
家庭教師:綾瀬 あきな
ツェップス:凛城 きら
ヒューブナー:松風 輝
ヴィンディッシュ嬢:星吹 彩翔
美容師:瀬音 リサ
スターレイ:愛白 もあ
シュテファン:澄輝 さやと・蒼羽 りく・桜木 みなと
黒天使[マデレーネ]:結乃 かなり
黒天使:風馬 翔
シュヴァルツェンベルク:美月 悠
ヘレネ:桜音 れい
ケンペン:星月 梨旺
ジュラ:春瀬 央季
黒天使: 実羚 淳
リヒテンシュタイン:彩花 まり
市長: 朝央 れん
マダム・ヴォルフ :伶美 うらら
病院長:七生 眞希
黒天使:和希 そら
女官: 瀬戸花 まり
黒天使:秋奈 るい
女官:花菱 りず
黒天使:留依 蒔世
女官:小春乃 さよ
女官:遥羽 らら
エーアンの歌手:瑠風 輝
黒天使:潤奈 すばる
女官:華妃 まいあ
黒天使:希峰 かなた
黒天使:優希 しおん
少年ルドルフ:星風 まどか
黒天使:真名瀬 みら
女官:湖々 さくら

某社先行で、SS席が当たりまして、4列センターブロックという良席で観ることができました。

役替わりは、Aパターンです。
ルドルフ:澄輝 さやと
エルマー・バチャーニー:蒼羽 りく
シュテファン:桜木 みなと

しかしながら・・・こんなにいいお席で観たのに、思ったほどの感動が得られず・・・巷の絶賛の嵐の中、ひとり取り残されております><

おそらく、東宝版エリザベートを観すぎたせいじゃないでしょうか。

宝塚版も悪くはないけれど、どうしても、東宝版との差が気になってしまい、舞台に集中できないのです。
あのシーンがあるとかないとか、セリフが変わっているとかだけでなく、楽譜も少し違いますよね?
そんなにいい耳ではないのですが、些細な音程の違いが、気になってしまって、現実に戻されます。
朝夏さんも、実咲さんも、歌がうまいので、音程が外れていたわけがないので、楽譜が違うんだと思います。
東宝版で、音程がずれていても、気にならないのに、何たることでしょうw

ビジュアルだけでも楽しめばいいわけですが・・・。

以下、雑感。

宝塚歌劇花組全国ツアー公演『仮面のロマネスク』『Melodia -熱く美しき旋律-』

2016年9月2日~22日
全国ツアー

ミュージカル
『仮面のロマネスク』
~ラクロ作「危険な関係」より~
脚本/柴田 侑宏 演出/中村 暁

グランド・レビュー
『Melodia -熱く美しき旋律-』
作・演出/中村 一徳

出演
ヴァルモン 明日海 りお
メルトゥイユ夫人 花乃 まりあ
ローズモンド夫人 五峰 亜季 (専科)
法院長 高翔 みず希
ブランシャール夫人 花野 じゅりあ
ロベール 夕霧 らい
ヴィクトワール 芽吹 幸奈
ジェルクール伯爵 鳳月 杏
ダンスニー 芹香 斗亜
テチェンヌ夫人 菜那 くらら
司祭ルブラン 航琉 ひびき
ドラノワ夫人 美花 梨乃
ガボット 舞月 なぎさ
トゥールベル夫人 仙名 彩世
ジル 華雅 りりか
ジラルド夫人 新菜 かほ
アゾラン 優波 慧
ヴァレリー 千幸 あき
ベルロッシュ男爵 矢吹 世奈
ジュリー 春妃 うらら
リーザ 雛 リリカ
ランベール伯爵 碧宮 るか
ソフィ/ボヌール夫人 茉玲 さや那
ナヴァラン 澄月 菜音
マリナ 桜花 りな
ルイ 帆純 まひろ
ドミニク 凛乃 しづか
フレネー 高峰 潤
セシル 音 くり寿
ジャン 聖乃 あすか
テチェンヌ公爵 一之瀬 航季
ギョーム公爵 和 礼彩
召し使い 夏葉 ことり
ラヴァル 芹尚 英
ヌーボー 翼 杏寿

近代フランス心理小説の傑作でありながらも、そのスキャンダラスな題材ゆえに世間から長く異端視されたラクロの「危険な関係」を原作としたラブ・ストーリー。1997年に高嶺ふぶき、花總まりにより初演、2012年には大空祐飛、野々すみ花により再演され、絶賛を博した名作ミュージカルに、明日海りおと花乃まりあが挑みます。
動乱に揺れる1830年のフランス宮廷を舞台に、美貌の青年貴族ヴァルモンと若き未亡人メルトゥイユ侯爵夫人の冷徹で官能的な大人の恋の駆け引きを、重厚かつ華麗に描き出します。(公式より)



全国ツアーは、チケット入手が難しいので、最近はご縁がなく、今回も、ダメもとのチャレンジでしたが、運よく神奈川公演がとれました。
会場は、相模女子大学グリーンホール大ホールです。
相模大野駅からほど近い便利な場所にあります。駅から商店街を通り、伊勢丹1階を通り抜けると、そこにありました。
もっと遠いと思っていましたが、私の家からはKAATよりも、行きやすかったです。

ただ、トイレが少なくて、行列がものすごかったです。
休憩時間に人が廊下にあふれて、どこに並べばいいのやら。
花組の人気の高さを思い知らされた公演でもあります。

この作品は、宝塚の中で名作とされているようです。
原作は、未読ですが、何度か映画化されてますので、おぼろげなあらすじは知っていました。
官能的で退廃的なイメージですので、これを明日海りおさんと花乃まりあさんが演じるということが、想像できませんでした。
あまり似合わないのではないかと思っていました。

それでも、前回のミーマイで、二人の演技に感動したので、チケットをとった次第です。
その後、花乃まりあさんの退団が発表されて、少なからずショックでしたが、最後まで見届けたいと思いました。
(花乃さんは、宝塚舞踊詩『雪華抄(せっかしょう)』、トラジェディ・アラベスク『金色(こんじき)の砂漠』で退団。)

内容は、原作が原作だけに、かなり刺激的で、宝塚っぽくなくて驚きました。
雪組の『ドン・ジュアン』に匹敵するかも。
既に、97年に初演されていたんですよね。

主役のヴァルモンは、貴族ですが、女たらしで、ゲーム感覚で女性を落とし捨てる恋多き男です。
そんなキャラが、明日海りおさんに合うと思いますか?
それが、意外にも、合っていたんですよ!

またしても、宝塚歌劇団の目利きに感心しました。
メイクや演技で、役になり切るのは、当たり前ですが、明日海さんの上品な美しさと色気が、ヴァルモンにぴったりだったのです。

若いセシルや、貞淑なトゥールベル夫人までもが、彼の手に落ちてしまうことに、説得力がありました。
ただの堕落した関係というよりは、明日海ヴァルモンに迫られたら、貞淑な妻でもよろめいてしまうだろうなと納得してしまいました。

感情移入や同情はしませんが、明日海ヴァルモンの生き方には、それなりの想いもあるのだということが伝わってきて、いや~な感じが一切しないところが、素晴らしいと思いました。

内容的に、すっかりしないお話だし、好みではないし、見終えて、ためいきが出てしまうような作品なのですが、それでも、いいものを見せてもらったと思いました。
また、その場限りの楽しみで終わらず、あとから、あれこれと思い出し、あれは、ああいうことだったのかしらと思い返せる作品でした。
ただ、誰が演じてもいいというわけではなく、演じる人の選択を間違えると、とんでもなく下品でつまらないものになりそうです。

メルトゥイユ夫人役の花乃 まりあさん。
あー、やめちゃうのがもったいない。
歌も顔も演技も、好きでした。
ミーマイのサリーから、こんな大人っぽい役もできるなんて。
ドレスがとっても似合っていました。
仮面をかぶらなければ生きていけない、もろさを隠すために虚勢を張る感じがよく出ていました。
かつての恋人が、若いセシルと婚約したことを知り、ヴァルモンにセシルを誘惑させるようなことをしながらも、やはり、貴族の上品さを失わないのです。
ヴァルモンが、 トゥールベル夫人に本気で恋してしまったと嫉妬するところもよかったです。
退団してしまうなんて、人気なかったのかな;;
次の娘トップは誰かわかりませんが、花乃さんと比べてしまいそうです。

二番手の芹香斗亜さんは、ダンスニー役。
セシルに恋していて、ヴァルモンに仲介を頼むも、ヴァルモンにセシルを奪われてしまうという情けない役。
メルトゥイユ夫人にも誘惑されちゃったりもします。
そして、ヴァルモンの裏切りを知り、決闘を申し込みます。(二人とも死なない。)
ぽわーんとした役柄で、芹香さんには合っているし、芹香さんも、ひたすら上品でいい奴なんですよね。
貴族っぽくていいし、二番手の役柄なんでしょうけど、ちょっと物足りないです。

そして、私が大好きな柚香光さんが、出演してませんでした><
すっかり忘れてましたが、全国ツアーは、全員出演じゃないのです。
別の公演に出てるんですね。残念。

ジェルクール伯爵役の鳳月杏さん。
渋い!
大人の魅力に満ち溢れています。
さんざん遊んでおきながら、妻には何も知らないセシルを迎えるというw
でも、セシルを愛してるわけでもなく、婚約後も常にいろんな女と出歩いている。
鳳月さんの出番は少ないですが、印象は強烈でした。
ミーマイのジャッキー役よりも、こちらのほうが素敵です。
鳳月さんのお顔はあまり好みじゃないのですが、舞台に立つと、目立ちますし、注目してしまいます。

トゥールベル夫人役の仙名彩世さん。
ミーマイのときも、お芝居のうまさを感じましたが、今回も真面目でかたい貞淑な妻を、上手に演じていました。
見た目も美しいし、歌も上手ですが、声にクセがあるのが気になります。
何を演じてもうまく、卒なくこなすと思いますし、今回も、よかったとは思いますが、やや定型的で、つまらなかったかも。
仙名さんは、このまま芝居巧者として、いろんな役柄を演じ続けるのかな?

セシル役の音くり寿さん。
かわいらしく若いセシルにぴったりですが、幼すぎるかもしれません。
顔は小さく、歌も踊りも上手です。
若いのに抜擢されているから期待されているのだと思いますが、下膨れの顔が目立つので、メイクで何とかできないのかなと思いました。

ほかに、目を引いた方は、ルイ役の帆純 まひろさんとジャン役の聖乃 あすかさん。
今後が楽しみです。

ショーですが、昨年の『新源氏物語』のときのショーの全国ツアー版です。
私は初見です。
お芝居が重かったので、ショーは、明るくて、よかったです。

黒燕尾群舞が素敵でした。

全国ツアーらしく、客席降りも多いのですが、私の席は、2階後方なので、そのときは、全く部外者でした(^^;、
乗り出してみている人もいましたけども。

ショーを観ていると、鳳月杏さんが、とても目立ちますね。
彼女、濃いんですよね~。
その濃さの隣にいると、芹香さんが、薄く、女性っぽく見えてしまいます。
芹香さんの仕草は、しっかり男役なんですが、お顔が優しすぎるのでしょうか。

柚香さんがいないのが、寂しく、あのビジュアルと独特の歌声(笑)が、恋しかったです。

明日海さんは、何を歌っても上手で、声もいいし、うっとりしてしまいました。
花乃さんとのダンス、目に焼き付けました。

明日海さんが、トップになったときは、わざわざ、私が観に行かなくてもチケット売れてるし、ファン多いし・・・と冷めた目でみていましたが、今は素直に観たいなあと思います。
お披露目のトート閣下よりも、ミーマイのビル、今回のヴァルモンのほうが、ずっと好きで、これから、更に素敵な役柄を劇団があててくれるような気がして、期待が膨らんでいます。

感想をぐぐると、二人に合わない作品と思う向きも多いようです。
その感性は、間違ってないと思います。むしろ、正しい見方なのでしょう。

ですが、なぜか、私は、巷の感想とは別に、今回の「仮面のロマネスク』を気に入っています。
気に入らない人がチケットを手放してくれたら、もっと行けたのになあと思ったり(笑)。

舞台 真田十勇士

2016年9月11日~10月3日
新国立劇場 中劇場

劇作・脚本:マキノノゾミ
演出:堤幸彦

出演
猿飛佐助:中村勘九郎
霧隠才蔵: 加藤和樹
火垂: 篠田麻里子
筧十蔵: 高橋光臣
根津甚八・ 豊臣秀頼:村井良大
三好清海:駿河太郎
三好伊三:荒井敦史
海野六郎:栗山航
真田大助:望月歩
望月六郎:青木健
由利鎌之助:丸山敦史
仙九郎:石垣佑磨
久々津壮介: 山口馬木也
真田幸村:加藤雅也
淀殿:浅野ゆう子

野添義弘
奥田達士
渡辺慎一郎
田島ゆみか
荒木健太朗
横山一敏

ほか

S席12500円
A席9000円

上演時間:3時間30分(休憩20分)

初演も未見だし、映画(9/22公開)もたぶん観に行かないと思いますが、加藤和樹目当てにチケットとりました。

「キンキーブーツ」以来の中劇場ですが、入場もスムーズ、お手洗いも、キンキーに比べたら空いてました。
チケット売れてないのかな?と思ったけど、座席は、そこそこ埋まっていました。
リピーターチケットも、売っていました。

ロビーには、お花が一杯。
それを見ているだけでも楽しかった。

開幕前と休憩後には、しっかり、映画の宣伝の映像が流れましたw

座席は、1階10列サイドブロック。
前が通路になっていて、おいしいお席でした。
通路演出が非常に多くて、目の前を役者が行ったり来たり。
握手までも(笑)。

これが、いまどきのエンタメ舞台なのかしらと思うようなサービス精神満載の舞台でした。

堤さんっぽいというか。
舞台と映画とドラマが融合した感じかなあ。
舞台装置よりも、映像が主役なシーンもあるし。
それは、それでかっこいいし、わかりやすいけど、わかりやすすぎると、観客の想像力は欠如するような気がする。
舞台、あるいは、時代劇はわかりにくいという声でもあったのかと思うほど。

作戦会議のシーンでも、今、誰がしゃべっているか、テロップが出る。大河ドラマみたいだなあと思った。
「真田丸」は見てないけど、関ケ原の戦いがあっという間に終わったのは、勘九郎さんがネタにしていた。
勘九郎さんのアドリブは、ポンポンと調子よく出てきて、気持ちいい。

ナレーションが、橋之助さんなんだけど、(ナレーションに向かって)「芝翫襲名おめでとうございます!」と言ってみたり。

そういえば、冒頭の登場人物紹介シーンでは、和樹くん演じる霧隠才蔵が、「最後のダンス」を歌いながら登場して、それだけで、大満足の私でした。

すかさず突っ込む勘九郎さん。「帝劇じゃないんだからw」

どうやら、この登場ソングは、日替わりのようで、私が知り得たのは、「レミゼ」と「1789」ですが、ファンにはうれしいですね。
ちなみに、ラスト近くにも、ミュージカルっぽく歌い上げるシーンが一箇所ありました。

和樹くんがこのまま映画でも霧隠才蔵を演じるなら観に行ったのですが、映画では、松坂桃李くんです。
もちろん、桃李くんも好きですけど。
映画では、和樹くんは、由利鎌之助を演じています。

舞台話に戻りますが、和樹くんはワイヤーアクションも多いし、すました顔でポーズをとったり、投げキッスしたりするので、ついつい、オペラグラスでガン見してしまいました。
また、髪型が非常によく似合っていて、かっこよかったです。
黒髪サラサラポニーテール風なんです。
個人的にはこの髪型で、いろいろと演じてほしいものです。

全体的に、殺陣やアクションはかっこよく、ストーリーも、悲壮感よりも、コメディ路線で笑わせつつ、クライマックスへという感じで、飽きないような工夫はされていましたが、それでも、休憩入れて3時間半は長かったです。

特に、クライマックスの淀殿と秀頼が逃げようとするところですが、その後の展開が見えてしまって、ワクワクドキドキがなかったです。
それよりも、真田親子のシーンのほうが、ぐっときたかな~。

ほかのキャストについても書いておきます。

猿飛佐助:中村勘九郎
お調子者で嘘つきの佐助にぴったり。
真ん中が合う人だなあとしみじみ思いました。
真面目な役もいいけれど、コメディも上手で、滑舌もよく、オーラが漂ってました。

火垂: 篠田麻里子
初舞台ということで、可もなく不可もなく。
才蔵への秘めたる想いは、演じ切れていたと思います。
脚がすらーっとしていて、くのいちの衣装がお似合い。

筧十蔵: 高橋光臣
ドラマでも活躍していますが、舞台もかっこいいですね。
舞台映えします。

根津甚八・ 豊臣秀頼:村井良大
二役を演じていますが、甚八役のほうが、似合っていました。
ほかの人が大きいので、小柄なのが、目立っていましたが、存在感は出ていました。

海野六郎:栗山航
全く知らない人でしたが、優しくやわらかい雰囲気があってよかったです。

望月六郎:青木健
メイクのせいか、綾野剛さんに見えました。方言芝居が上手で、笑いもとっていました。

由利鎌之助:丸山敦史
久々に観ました。かっこいいですね。
もう30代なんですね。
もっとブレイクしてもいいと思うのですが・・・。
渋い演技がよかったです。

久々津壮介: 山口馬木也
馬木也さん、さすがの存在感です。
最近、映像だと悪役が多いので、舞台のほうが、いい役ですね。

真田幸村:加藤雅也
実は智将でもなんでもないタダのイケメンという設定が面白いです。
淀殿とのアレはなくてもよかったけど。
生で観るのは初めてだと思うけど、ほんとイケメンでした。
ヘタレ演技もよかったし、最後に立ちあがるところも素敵でした。

淀殿:浅野ゆう子
登場時に、セクシーバスストップって紹介されてましたw
映画では、大竹しのぶさんなので、大丈夫かな?って思ってましたけど、さすが「大奥」に出ていただけあって、貫禄があり、説得力ある演技でした。

徳川家康は、映像のみで、松平健さんが出演。

野添義弘さんが演じる柳生宗矩も、印象に残りました。

プログラムが、3000円で、しかも大判過ぎて、買えませんでした><
なので、荒木健太朗さんが誰を演じていたのか、わかりませんが、いつの間にか、スタジオライフをやめていたんですね。

カーテンコールでは、オールスターで、ジュリアナ東京のノリで、出てきて、盛り上がりました。

楽しめましたが、リピートするほどではないです。
ただ、堤さんは、非常に才能がある方だと思うので、いつかミュージカルの演出をしてほしいなあと思います。

クリエ プレミア音楽朗読劇 「VOICARION~ヴォイサリオン~」/女王がいた客室

2016年8月27日~9月5日
シアタークリエ

原作・脚本・演出:藤沢文翁
作曲・音楽監督:小杉紗代

照明: 久保良明(エヂソンライトハウス)
美術: 野村真紀
音響: 大野美由紀
衣裳: 大戸美貴(東宝舞台)
ヘアメイク: 宮内宏明
舞台監督: 山本圭太
企画: 白石朋子
プロデューサー: 吉田訓和
宣伝美術協力/Ghenta Fujisawa

出演:
アレクサンドル・パーレン
「宿泊すると願いが叶うホテル」と言われているホテル・バッサーノのコンシェルジュ。NOと言わないコンシェルジュと呼ばれている。10年前のロシア革命から亡命してきた貴族。かつての身分を隠し、今ではただの従業員に成り下がっている。元の貴族に戻るのが夢。
キャスト 鈴村健一(8/27)、中村悠一(8/28)、石田 彰(8/29)、 甲斐田ゆき(8/31)、平田広明(9/1・2)

マイカ・デミドフ
かつてのロマノフ王朝の貴族。ロシア革命の時財産も爵位も失い、今ではマダムの召使いのようなことをしながら生きている。女にモテ、ギャンブルと酒が好きなプレイボーイであり、キレもの。ロマノフ家が存続していたら、さぞいっぱしの外交官になっていたであろう。
キャスト 浪川大輔(8/27)、山口勝平(8/28)、保志総一朗(8/29)、 入野自由(8/31)、山路和弘(9/1・2)

エレオノーラ
ホテル・バッサーノの客室係。やる気のない従業員。ホテルのことは何も知らない。売れない役者で、ホテルで働きながら夢を追いかけている。天真爛漫な性格で、勝気。ロシア革命のことも知らず、帝政ロシアのこともあまり知らない、いわゆる新人類。謎のマダムに気に入られて、振り回されるようになる。
キャスト 沢城みゆき(8/27・28)、三森すずこ(8/29・31)、水 夏希(9/1・2)

マダム
黒いベールで顔を隠している老婆。実はマリア・フョードロヴナ。ロシア皇帝アレクサンドル3世の皇后。現実逃避し妄想の世界に生きており、そのせいで周囲から孤立し孤独に生きている。ロマノフ王家の風格を持つ最後の貴族。
キャスト 竹下景子(8/27-9/2)

全席指定:8000円
上演時間:2時間10分(休憩20分)

本当だよ・・・
このホテルの従業員は皆、ロマノフ王朝の生き残りなんだ
嘘じゃないよ!
パリへ亡命してきた貴族達なんだ・・・
ポーターは伯爵家執事
フロントクラークは男爵
包丁を磨いているシェフは近衛連隊長なのさ
嘘だと思うなら、コンシェルジュにぶつかってみなよ
きっと馬鹿に礼儀正しくお辞儀をするはずさ・・・・

20世紀初頭のパリを舞台に、
ロマノフ王朝最後の生き残りとなった貴族たちが織り成すヒューマンドラマ。
それは、アナタがきっと宿泊したくなるホテル。



既に、2017年夏に、パートIIが決定している。

この公演が発表されたときに、チケ難を予想したが、案の定、苦戦した。
どうしても、石田彰さんの出演回がとりたくて、ぴあの先行で、マチソワをゲットしたものの、結局、体調不良になり、
自分で行くことは叶わなかった。(チケットは、譲渡。)
ちなみに、「Mr.Prisoner」(9/3-5 上川隆也、林原めぐみ、山寺宏一出演)も、行けなかった。

唯一行けたのが、甲斐田さん、入野さん、三森さんの回だった。

会場に着くと、パンフレットは売っておらず、なんと、予約販売となっていた。
迷ったが、ほかの回の出演者のことも知りたかったので、予約した。
CD型とある。
一枚2160円で、送料が500円であった。

いつものクリエとは、あきらかに客層が違っていた。
声優ファンが多いのかな?
年齢層も若い感じ。
男性も多いので、お手洗いも、満席の割に大混雑ではない。

たぶん、初めてクリエに足を運んだ方も多かったのではないか。
アウェイ感を漂わせつつも、マナーなどは非常によくて、朗読劇ということもあって、客席がいつもより静まり返っていた。

幕間に漏れ聞こえる感想も、純粋な感動にあふれていて、そのことに私が感動したり。
あるいは、初対面同士の会話で交わされる年齢のやりとりに、驚いたりw

いつものクリエではない。
慣れ過ぎたクリエではない。
それは、新鮮さだけでなく、ある種の神聖さも醸し出していた。

座席は、3列センターブロック。
良席だが、全体を見渡すには、もう少し後ろのほうがよさそう。

キャストの4人について。

甲斐田ゆきさん。
テニプリの不二役で知り、そこから、ずっと好き。
今回は、ほかの回では男性が演じている役であるが、全くの違和感なく、あの素敵ボイスで酔わせてくれた。
やや堅物で真面目な感じがよく出ていた。
安定したセリフ回しを聞いていると、朗読劇もいいなあと思わせる。
最後に、素に戻ってキャスト紹介するときの声は、非常にかわいかった。

入野自由さん。
声優としてよりも、ミュージカルで観るほうが多かった。
歌わないのがもったいないくらいである。

三森すずこ
全く知らない方であるが、やる気のなさとかマダムに振り回される様子が面白く、かわいい。

竹下景子
実は、昔から好きであるが、舞台では初めて。
わがままで上品なマダムにぴったり。
美しく、存在感があった。

竹下さん以外は、日替わり配役なので、見比べができれば、更に楽しめたかもしれない。
セリフも素晴らしいけど、舞台装置と音楽も素敵で、夢の中にいるような心地よさ。

ストーリーは、ミステリアスな雰囲気と、コメディっぽい部分があり、最後はしんみりと感動する。

朗読劇をほとんど観ない私でも楽しめた。

来年は、どんなストーリーと配役になるのだろうか。

ただ、今回のチケ難は、声優人気に寄るものが大きいと思う。
来年も、人気声優を集めるのだろうか。

私も、正直言うと、中身よりも誰が出るのかが気になっており、そういう期待の仕方は、邪道なのかもしれない。

宝塚歌劇月組公演『NOBUNAGA<信長> -下天の夢-』『Forever LOVE!!』

201608moon.png


2016年8月5日(金)〜9月4日(日)
東京宝塚劇場

簡易生命保険誕生100周年 かんぽ生命 ドリームシアター
ロック・ミュージカル
『NOBUNAGA<信長> -下天の夢-』

作・演出/大野 拓史

簡易生命保険誕生100周年 かんぽ生命 ドリームシアター
シャイニング・ショー
『Forever LOVE!!』

作・演出/藤井 大介

主な配役
織田信長(天下統一を目指した英傑) 龍 真咲
帰蝶(織田信長の正室) 愛希 れいか
ロルテス(ローマ出身の騎士) 珠城 りょう
足利義昭(室町幕府最後の将軍) 沙央 くらま
フランシスコ・カブラル(イエズス会日本布教区長) 飛鳥 裕 蒼
佐久間信盛の妻 憧花 ゆりの
小宰相局(足利義昭の側室) 萌花 ゆりあ
佐久間信盛(織田信長の家臣) 綾月 せり
今川義元(戦国大名) 光月 るう
菅屋長頼の妻 夏月 都
明智光秀(足利義昭の家臣) 凪七 瑠海
羽柴秀吉(織田信長の家臣) 美弥 るりか
池田恒興(織田信長の家臣) 響 れおな
浅井長政(戦国大名) 宇月 颯
池田恒興の妻 玲実 くれあ
毛利良勝(織田信長の家臣) 紫門 ゆりや
マリアンナ(修道女) 白雪 さち花
菅屋長頼(織田信長の家臣) 貴千 碧
柴田勝家(織田信長の家臣) 有瀬 そう
あざみ(帰蝶の家臣) 咲希 あかね
グネッキ・ソルディ・オルガンティノ(イエズス会の宣教師) 千海 華蘭
弥助(織田信長の家臣) 貴澄 隼人
さこの方(足利義昭の側室) 真愛 涼歌
まつ(前田利家の妻) 花陽 みら
佐々成政(織田信長の家臣) 輝城 みつる
山田新右衛門(今川義元の家臣) 翔我 つばき
ねね(羽柴秀吉の妻) 早乙女 わかば
細川藤孝(足利義昭の家臣) 煌海 ルイセ
毛利良勝の妻 香咲 蘭
加藤弥三郎の妻 夢羽 美友
妻木(帰蝶の家臣) 朝美 絢
森蘭丸(織田信長の小姓) 朝美 絢
前田利家(織田信長の家臣) 輝月 ゆうま
小式部(足利義昭の側室) 楓 ゆき
あおい(帰蝶の家臣) 晴音 アキ
三淵藤英(足利義昭の家臣) 優 ひかる
かすみ(帰蝶の家臣) 早桃 さつき
大弐(足利義昭の側室) 美里 夢乃
長谷川橋介(織田信長の家臣) 春海 ゆう
加藤弥三郎(織田信長の家臣) 夢奈 瑠音
きく(帰蝶の家臣) 茜 小夏
佐々成政の妻 叶羽 時
つつじ(帰蝶の家臣) 桜奈 あい
ロレンソ了斎(日本人修道士) 颯希 有翔
ルイス・フロイス(イエズス会の宣教師) 蒼矢 朋季
織田信行(織田信長の弟) 蓮 つかさ
お市(織田信長の妹・浅井長政の正室) 海乃 美月
二条晴良(関白) 佳城 葵
中将(足利義昭の側室) 姫咲 美礼
佐脇良之(織田信長の家臣) 暁 千星
さつき(帰蝶の家臣) 麗 泉里
つばき(帰蝶の家臣) 紫乃 小雪
万見仙千代(織田信長の小姓。後の万見重元) 蘭 尚樹

龍真咲さんの退団公演です。
既に公演は終わっていますが、私は、8月に観劇しました。

座席は、2列目サイドブロックという良席に恵まれました。

が、しかし・・・。

中身がつまらなくて、どうしようかと思いました><
これが、退団公演なのか;;
退団公演は、駄作が多いと聞きますが、うーん、うーん。
戦国もの、好きですし、かつてゲームにもハマったので、大まかな歴史とか登場人物は、わかりますが、それとは関係なく、ストーリーが意味不明で、がっかりしました。
作・演出の大野 拓史氏は、かつて、壮一帆さんの退団公演を演出した方なので、期待していたのですが。
(「前田慶次」は、原作ありましたけども。)

専科も含めて、いろんな人にいろんな役をあてがい、それなりの活躍をさせようとした結果、無茶苦茶なものになってしまった感があります。
歴史ものというより、歴史ものっぽいファンタジーという感じ。
それなら、いっそのこと、ゲームみたいにもっと突き抜けてしまえば面白かったのに、中途半端でした。
家臣には裏切られるし(明智だけでなく全員にw)、妻は殺してしまうし、でも、最後は、船で旅立つの?
わけわかりません><

龍真咲さんの信長は、かっこよかったですよ。
似合っていましたし。
俺様キャラだし。

ただ、いわゆる宝塚ファン界隈で有名な「まさお節」が激しすぎて、つらかったです。
これは、初めて感じました。
これまでも、同じような「まさお節」だったのですが、それほど気になったことはないのです。
今回は、脚本が微妙なだけに、目立ってしまったのだと思いました。
龍さんは、歌がうまいので、歌の場面は、気持ちよく聞くことができました。

私的には、ここ数年の退団公演の中では、一番つまらなかったです。

二番手の珠城 りょうさんは、ロルテスという外国人役で、信長暗殺の画策をする悪いヤツなんですが、全く説得力のない役柄で、かわいそうでした。
珠城さん、素顔がおきれいなのに、むさくるしい扮装でした><
でも、トップになったら、きっと素敵な役を演じると思いますので、期待しています。

娘トップの愛希さんは、帰蝶という役柄があっていて、かっこよく、きれいに見えました。
もっと、信長とのからみがあってもよかったなあと思いましたが。

専科からは、足利義昭役の沙央くらまさん。
存在感を示していましたね。
ただ、専科からの出演があると、組子の役柄が薄くなってしまうので、ちょっと残念な気もしました。

明智光秀役の凪七 瑠海さんは、きれいで上品な明智でした。もっとギラギラしていてもいいなと。
羽柴秀吉役は、 美弥 るりかさん。
きれいすぎるかなあ。秀吉は、サルなのにw

明智も秀吉も、ちょっと浅い人物の描き方で、だったら、最初から裏切るなよっと喝を入れたくなりました。

浅井長政役の 宇月 颯さんの出番も少なくて、寂しかったです。

男役の朝美 絢さんが、女の役柄を演じて、とてもきれいでした。
悲しい役柄でしたけど。
朝美さんは、森蘭丸も演じていて、そちらを期待していたのに、蘭丸としての出番は少なかったです。

佐脇良之役の暁 千星さんは、やはり目立っていました。

目立つ役柄は、男役の人で、娘役にはあまり印象的な役がなかったなと思いました。

そんな感じで、消化不良のお芝居のあとのショーは、とても楽しかったです。
まずは、派手なピンク衣装で、ずらーっと並んでいる冒頭は、きらきらしていて、素敵でした。

龍さんは、たぶん、ダンスより歌のほうが得意なんでしょうね。
歌っている龍さん、かっこよくて、見とれました。
あと、私は、龍さんのお顔が好きなんですよね。
宝塚を退団しても、ほかの舞台で観られることを願っています。

凪七さん、美弥さん、沙央さんが女装で出てきて、龍さんとからむシーンがありましたが、三人とも女装がきれいすぎて、感動。

あと、愛希さんが、ソロで踊るシーンがあり、さすが、ダンサーですね。引き込まれました。

ショーは、お芝居に比べて楽しかったのですが、それでも、藤井大介氏の作品としては、いまいちだったと思います。

定番ではありますが、トップコンビのデュエットダンスや大階段での黒燕尾群舞がなくて、あれ?もうエトワールなの?と思いました。

途中で黒燕尾のダンスはありましたけど、何か物足りなかったです。

龍真咲さんは、トップお披露目も役替わりだったり、一時、準トップを置かれたりと、不遇だなと思った時期もありましたが、いつも明るく前向きに突っ走っていたように思います。
なんかかんや言われつつも愛されキャラだったんじゃないでしょうか。
宝塚版エリザベートガラコンで、龍シシィが誕生するのが、怖いような待ち遠しいような気持ちです。

ハムレット

情報追い切れていませんが、気になる公演など。

『ハムレット』

2017年4月9日(日)~4月28日(金)
プレビュー公演:4月7日(金)・8日(土)
東京芸術劇場 プレイハウス

作:W.シェイクスピア
訳:松岡和子
演出:ジョン・ケアード
音楽・演奏:藤原道山

キャスト:
内野聖陽/貫地谷しほり/北村有起哉/加藤和樹/山口馬木也/今拓哉/大重わたる/村岡哲至/内堀律子/深見由真/壌晴彦/村井國夫/浅野ゆう子/國村隼


内野さんがハムレット、貫地谷さんがオフィーリア、北村さんがホレイショー。
そして、和樹くんがレアティーズ!

山口さん、和樹くん、浅野さんは、今上演中の「真田十勇士」にも出ていますね。

そして、驚きのキャストが発表されたのは、こちら。

『エリザベート TAKARAZUKA20周年 スペシャル・ガラ・コンサート』

2017/1/8(日) ~ 2017/1/20(金)
大阪公演:梅田芸術劇場メインホール
東京公演: オーチャードホール

脚本・歌詞:ミヒャエル・クンツェ
音楽・編曲:シルヴェスター・リーヴァイ
構成・演出・訳詞:小池修一郎 
演出:中村一徳 
企画・制作・主催:梅田芸術劇場


豪華出演者とスケジュールは、公式HPで見られます。→キャストスケジュール

扮装のあるなしなど、3バージョンありまして、伝説の初演のキャストにくらくらします。
一路トート、花總シシィに、少年ルドルフが安蘭けいさんですよ!
これは、猛烈に観たいのですが、いくらオーチャードホールが大きいとはいえ、チケット厳しそうですね。

映像で観て、いいなと思った白城あやかさんと大鳥れいさんのシシィも観たい。

凰稀かなめさんのルドルフも気になります。

とはいえ、一番のインパクトは、龍真咲さんのシシィでしょうね。
これは、大阪公演でしか観られないレアものですが、さすがにそのために、遠征はできません。
DVDになるのを待つしかないですね。

『王家の紋章』楽曲感想その5

第二幕感想続き。これで、ラスト。



ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』ミニライブ付き制作会見感想など

当たるわけないと思って諦めていたのですが、一応応募だけはしたんですよね。
でも、当選メールが来るはずの日に来なかったので、外れたと思っていたら、翌日の夕方に来ました。

うれしかったけど、体調悪かったので、なるべく体力温存して過ごしていました><

当日は、当選枠ごとの受付でして、身分証などのチェックがありました。

私の座席は、渡されたものを受け取る形式でしたが、ほかの当選枠では、チケットの束から、引く形式でもやってました。

↓こちらは、会場ロビーで、撮影。

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↓会場は、都内某所。チケット見ればわかりますね。(事前にSNSで知らせないようにとの注意がありました。)

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1階席でしたが、通路よりは前ですが、舞台は遠めでした。
オペラグラスも使いましたが、使わなくても見えました。

MCは、中井美穂さん。
まずは、ミニライブで、5曲続けて。

「世界の王」
テンションあがりました!
やっぱり、この曲は名曲ですね。
宝塚初演のときから、大好きです。

古川くん、大野くん、馬場くん、矢崎くん、平間くん、小野くんが登場。

うわうわうわーっ。どこ見ていいか、わからないよw
でも、古川くんを目で追っていたけど。
もう涙が出そうだったよ。
だって、テニミュOBが、4人も、ロミジュリの舞台で、歌って踊るなんて、想像もしなかったよ。

小野くん、平間くんは、アクロバティックな動きもあった。
二人とも、顔つきが似てるように見えて、この時点では、区別つかない><

久しぶりにばーちょん(馬場)が歌っているのを見た!

大野くん、歌、うまくなってるね。
踊りは・・・どうかな(^^;?

「本当の俺じゃない」
上手から登場した渡辺くん。
一瞬誰だかわからなかったw
出演することを失念してました><
かなり年上感が出てましたw

ちょっと癖のある歌い方だから、好み分かれそう。

広瀬くんは、古川くん同様、エリザ博多千秋楽の翌日なんだよね。二人とも若干お疲れだったかな?
広瀬くんの声が好きなので、ティボは、広瀬くん中心にチケットとっていたんだけど。

歌は、二人とも、本番のほうがうまくなってると思う。

「バルコニー」
おお!ジュリエットだ!
二人ともかわいいよ~。
別のかわいさだけど。

生田さんは、制服をかわいくしたような衣装で、お嬢様っぽい。
とても緊張しているのか、たどたどしさを感じる。
声がきれい。

木下さんは、やや大人っぽくて、古風なかわいさ。
声もいいし、歌もうまい。

「僕はこわい」
古川くん、大野くんで。
大野くん、背が高い。
どちらも、成長してるので、感慨深い。
まさか、大野くんが、この歌を歌うときがくるとは。

「エメ」
古川くん、大野くん、生田さん、木下さん。

続いて、トーク。
前段上手から、大貫さん、生田さん、古川くん、小池先生、大野くん、木下さん、宮尾さん。
後段上手から、小野くん、平間くん、矢崎くん、馬場くん、渡辺くん、広瀬くん。

まずは、出演者から一言ずつ。
既に、動画が上がっているので、詳しくは、そちらでご覧ください。

印象に残ったのは、古川くんが、悲しい話だけど最後に希望が残せるようなロミオを演じたいと言っていたこと。
そして、堂々と、今までにないロミオ&ジュリエットを作り上げたい、ご期待くださいと言いきり、それに対して、隣の小池先生が、うれしそうに驚いていたこと。

出演者は、みんな、ロミジュリが好きで、小池先生のもと、この作品に出演できることを光栄に思い、うれしく思っているようです。
そのうれしさが、ひしひしと伝わってくるトークでした。

この時点で、ようやく、平間くん、小野くんの顔が判別できた。

渡辺くんは、若手メンバーの中で、最年長だと自分で暴露してました。
そして、「1789」でいろんなことを学んだと。

今回は、新演出ということで、小池先生は、辛口の演出をしたいと。
以前も破壊された世界をやりたかったが、震災後だったので、やめたそうです。
イメージ的には、大友克洋さんの「AKIRA」「童夢」など。
失われた世界でのロミジュリみたいなことを言ってたような気がする。
このメンバーならできる気がしているとも。

ちなみに、今回の衣装は、パフォーマンス用の衣装で、本番用でも自前でもないそうです。

そして、MCの中井さんが、小池先生に、キャストについて一言ずつお願いしますと言って、そこから、小池修一郎の部屋が始まる(笑)。

途中で、中井さんが、短めにとか巻いているにもかかわらず、小池先生は独走状態。

でも、その熱さが、とっても素敵だった。

小池先生、本当にひとりひとりのキャストをよく見ていて、語りたくてしょうがないのね。
この子は、こんないいところがある、こんなに成長したって。
師として、親として、時に厳しく時に優しく見守っているのね。

時間がなくて、コメントが、ロミオとジュリエットに偏ってしまったけれど、小池先生にお任せした中井さんは、正解だったと思う。
小池先生の熱い語りを聞いたので、帰りに、チケット2公演分追加してしまったもの。

東京公演の開放席を、会見終了後販売するとあり、最初は、追加なんてする気はなかったのに、終わったら、売り場にダッシュしてたw

各日、4枚のみで、S席。H列。
千秋楽含む全日程あり。現金のみ。

一人2枚までだったので、古川ロミオの日を2公演追加しました。
大野ロミオは、観たい気もしたんだけど、踏み切れず。

トークに話を戻しますが、とにかく、小池先生は、古川くんが、トークでしゃべれるようになったことにもしきりに感心してた。
よく言えるようになったね~みたいな。
座長感もあるって、制作で話してたとか。
歌も聞き違えるくらいうまくなったと。
喉、鍛えたの?とか聞いて、古川くんが、鍛えましたって答えてた。
前は、喉を痛めちゃったことがあったらしい。
このあとの黒執事のことも楽しみにしてると。

大野くんに関しては、あれから、ホリプロでミュージカルに出ないなあ、評価されなかったのかなと思っていたら、「天才てれびくん」?に出て、あっちにいったかと思っていたとか。

大野くんは、何回もロミジュリを観に来たらしく、お金払って3回観ましたと言ってましたw

オーディションのとき、あとで、(大野くんの歌を)メールで送ってもらったら、吹き替えじゃないの?と思ったそうです。
ピアノの人が、成長に感動して泣いちゃったみたいです。
その人は、エリザのときも、夜遅くまで、稽古ピアノを弾いてくれた人だったです。

こういう話を聞くと、大野くんを観たくなるんだけどね~。チケ代高いからなあ・・・。

生田さんに関しては、小池先生が思っていたより、緊張していて驚いたそうです。
生田さんは、大学でピアノ科で、副科で、声楽科だそうで、小池先生は、「ピアノを弾くシーンがあったほうがいい?」と聞いてました。
生田さんは、「いえ、大丈夫です。」と断ってましたw

木下さんについては、なかなかジュリエットの音域を歌える子がいないと探していたら、カラオケ番組を見て、高校生は無理かと思ったけど、オファーしてみたら、既に先にオファーがあり、デビューを前倒ししてもらったとか。
素人なのに、緊張してる風に見えないので、怖くないの?と小池先生が問うと、木下さんは、緊張してるけど、それさえも楽しもうとしていますと答えてました。
ポスターで大野くんと抱き合っているけど、先生や両親は大丈夫?など、小池先生の突っ込みが面白すぎました。

また、舞台上で、結ばれたりするシーンがあるけど、大丈夫?事務所的には?と生田さんにも聞いてましたが、生田さんは、ファンの皆さんが、私を見て、作品を好きになってくれるように頑張りますと健気に答えてました。

小池先生は、客席にまで、「今、生田さんのファンいる?」と聞き、挙手させてましたw
その男性をああああ、と指さす小池先生が面白過ぎです。

「皆さん、舞台の上で、こんな古川なんかと・・・」と言い出し、古川くんも大笑い。

中井さんの「そろそろ」という言葉も無視して、「我慢できますか?してくださいね」「かりそめのものです」と。
「女性ファンも割り切ってみてますから」とか言ってたし。

木下さんが、「今は優しいお兄さんたちなんですけど、それが、愛するロミオに見えるようになっていけるか不安はあるんですけど」と言うと、古川くんが立ち上がって「がんばります」と言い、大野くんも立って頭を下げて、木下さんが「そういう意味じゃなくて」とあたふたするシーンが微笑ましかったです。
いいカンパニーになりそうですね。

時間がなくて、ほかのキャストは、超一言で。

馬場くんも、矢崎くんも初めてで、二人ともたくさん舞台に出てるので全然心配してないと。

渡辺くんと広瀬くんが、それなりに、お母さんとからむシーンがあるので、それなりのいやらしさが出ててよかったとか。

小野くんは、エリザの子ルドを演じてくれて、その後、モーツァルト!のオーディションに来たけど、成長しすぎていて落選しちゃって、そしたら、すごく泣いたそうです。
エリベーターまで見送ったんだけど、この子の人生は終わったんじゃないかと思っていたら、声優や黒子のバスケでも活躍していて、楽しみにしてると。

以上です。
文章は、記憶違いもあると思いますので、ご了承くださいm(__)m。

とにかく、来年の1~2月が楽しみです。

ロミジュリ制作発表行ってきました~&大山真志が大河に!

なんとなんと、ロミジュリのミニライブ付き制作会見に当選し、行ってきたんですよ。
こういうの、いつも当たらなくて、久しぶりでした。

ミニライブも素晴らしかったのですが、そのあとのトークタイムも面白かったです。
小池先生のトークが炸裂して、小池修一郎の部屋あるいは小池修一郎劇場と化していましたw

忘れないうちに簡単レポ書きたいと思いますが、今夜はそれよりも、大山真志くんのことについて。

大河ドラマに出演が決定したそうですね。
代役ということで、手放しに喜んでいいのか躊躇しますが、これをチャンスに、頑張ってほしいですね。
帝劇に立つ前に、大河ドラマに出ちゃうのかあとしみじみ思います。
いつも体を絞ってほしいと言ってますが、それは、愛あるゆえのアドバイスなのです。
応援しているからこそ言いたくなるのです。
「真田丸」は、全く観てないのですが(今の三谷さんが苦手だから><)、大山くんが出る回だけ見てもいいかなと思ってます。

今日は、イープラス(公式先行)でとったロミジュリのチケットと、黒執事のチケットを発券してきました。
前者は、ひどいお席でした><
後者は、アリーナ席ですが、また舞台が見えない罠にはまりそうな列だったので、がっくりです。
TDCは、バルコニー席で観たい。

『王家の紋章』楽曲感想その4

第二幕感想の続きです。


結婚ネタとテニミュネタ

驚きすぎて、PCの前で、叫んでしまいました。

中河内雅貴くんと蒼乃夕妃さん、ご結婚おめでとうございます!

クラブセブン婚ですねw

いやー、びっくり。
だって、テニミュ出身の中河内くんと宝塚娘役トップだった蒼乃さんが結婚とか、想定外ですもん。
うれしい限りです。
このパターン、もっと欲しい(笑)。
二人とも、ダンスが上手なところが共通していますね。
末永くお幸せに。

最近、結婚報告が多いけど、次は、誰が来るのかしら(≧▽≦)。

さて、テニミュネタですが、

ミュージカル『テニスの王子様』青学vs六角、開催決定!新青学&六角キャスト発表!

東京:2016年12月22日(木)~25日(日)TOKYO DOME CITY HALL
大阪:2016年12月30日(金)~2017年1月8日(日)大阪メルパルクホール
愛知:2017年1月20日(金)~22日(日)日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール
宮城:2017年1月28日(土)~29日(日)多賀城市民会館 大ホール
福岡:2017年2月3日(金)~5日(日)キャナルシティ劇場
東京凱旋:2017年2月9日(木)~12日(日)TOKYO DOME CITY HALL

新キャスト
<青学>
越前リョーマ:阿久津仁愛
手塚国光:宇野結也
大石秀一郎:松村 優
不二周助:定本楓馬
菊丸英二:永田聖一朗
乾 貞治:加藤 将
河村 隆:鈴木雅也
桃城 武:吉村駿作
海堂 薫:牧島 輝
堀尾聡史:相馬眞太
加藤勝郎:奥井那我人
水野カツオ:畠山紫音

<六角>
葵 剣太郎:矢代卓也
佐伯虎次郎:二葉 要
黒羽春風:陽向謙斗
天根ヒカル:坂垣怜次
樹 希彦:高木眞之介
木更津 亮:佐藤祐吾
首藤 聡:千葉冴太

まだ個々のビジュアルは公式に載ってないので、ぐぐってみた。
それだけ、9代目に期待してるってことなのかも。

リョーマ役は、キューブ所属。
不二役は、オスカー所属で、札幌のミュージックスクール出身みたい。
手塚役も、オスカーなのかな??

菊丸役は、ワタナベエンターテイメント。

桃城役は、BQMAP。
海堂役は、東映。

堀尾役と天根役は、スペースクラフト。

葵役と佐伯役は、番町ボーイズという劇団の人だった。

樹役は、既に月9とかに出ているみたい。

私にとって大事なキャスト不二のビジュアルですが、ぐぐった感じでは、何とも言えず。
コスプレしてみないとわからないですね。
公演数が少ないので、意外とチケットはとりづらそう。

ちなみに、氷帝キャストは、そのまま出演するので、忍足役の井阪郁巳くんを楽しみにしています。

悪いことばかりじゃないさ~

いまだ体調不良を引きずってますし、悩ましいことが多くて凹みますが、ちょっといいこともありました。

入会してから約10か月の宝塚友の会で、初めて、S席チケットが当たりました!
いつも落選なので、すぐに削除しようとしたら、何やら予約番号がw
S席といっても、2階席で、A席に近い端の席でしたが、うれしいです。
ここで、愚痴っていたのが届いたのかしら(笑)。
手数料なしで、チケットをゲットできたのは、久しぶりです。
星組の北翔海莉さんの退団公演なので、チケット難だと思われますが、運が向いてきたのかも~。

それから、どうでもいい話なんですが、昨夜、某ミュージカル俳優が夢に出てきましたw
妙にリアルで、目覚めてから、気持ち悪かったです><
いや、その方のことは好きなのですが、妄想激しいストーリー仕立ての夢を見た自分が気持ち悪いってことですね。
ちなみに、またしても、私の設定は、アンサンブル(≧▽≦)。
ぴろしの夢を見た時もそうでしたが。
あはは、もう笑うしかないですね。
しかし、一押しの人ではないので、なぜ、夢に見たのか不思議です。

夢って、なんで一番好きな人が出てこないのでしょうね?
かつて、私の夢の常連さんは佐藤浩市さんでしたが、嫌いじゃないけど、特別なファンでもなかったのです。
そして、いつも、私は佐藤浩市さんと組んで、刑事やってましたw
刑事ドラマとか推理小説が好きだから、その設定は理解できるのですが。

『王家の紋章』楽曲感想その3

感想の続きです。

第二幕