偏愛的独白

戦いすんで日が暮れて~チケット争奪戦の週末~

宝塚雪組の「るろうに剣心」ですが、何通、落選メールを受け取ったことか><
自分ができるありとあらゆる先行にチャレンジしたのですが、今回ほど厳しかったチケットはありません。

かろうじて、当選したチケットは、後方席ですが、仕方ないです。観られるだけで幸せと思わなければ。
本日が一般発売でしたが、もちろん、つながらないうちに終わりました。

見なきゃいいのに、●●オクとか●●流とか、見ちゃって、「キーッ(怒)」となってました(^^;。

そして、まだ2月なのに、7月の『エリザベート』のチケ争奪戦は始まってますよ!
私は、FC入ってないので、一般のプレイガイドと東宝ナビザが頼りです。
今回は、ぴあの半館貸切の先行があり、スペシャルシート(10列以内)もあったのですが、外れてしまいました。
スペシャルじゃないS席は当選しましたが、ひどい席で、がっくり。手数料が800円以上かかったのに。
とはいえ、手数料とられても、抽選販売のほうが、PCにはりつく必要がないので助かります。

それから、サンケイリビングの半館貸切の先着先行もありまして、そのために、チケットファンに登録しました。
とにかく、城田トートと花總シシィが観たいと友人に頼まれてましたので、頑張ってとりました。
こちらは、友人の希望で、A席狙いで。
発券するまで座席は不明です。

とりあえず、2公演はゲットしましたが、ほかの友人にも、城田&花總コンビを頼まれてまして、とれるかどうか心配です。

そんなこんなで、疲れてしまいました。
チケットとりにも、根性が必要ですね。
かつては、テニミュのチケットとりで、何時間もコンビニに並ぶとかやっていたのに(遠い目)。

ああ、どうか、チケット運が高まりますように。
私だけでなく、このブログを読んでくださっている皆様も。
営利目的の転売をする人たちには、チケットが当たりませんように。

クリエで「お気に召すまま」

シアタークリエ開場10周年を飾るシリーズの1作目は、マイケル・メイヤー演出&トム・キット音楽による『お気に召すまま』だそうですね!

上演は、2017年1月ということで、まだまだ先ですが、楽しみです。
出演者が気になりますが、最近のクリエの出演者は全く予想できません(^^;。

続いて気になる公演は、上島先生演出の舞台。

ブロードウェイミュージカル『スウィート・チャリティ』
2016年9月23日(金)~10月2日(日)
天王洲 銀河劇場

上演台本・演出・振付:上島雪夫
出演:知英 ほか

知英さんって、誰?
ぐぐってしまいました。
元KARAの人なのですね。そのあたり、疎いもので。

ブロードウェイ・ミュージカルライブ のコンセプトバージョンも発表されました。

『ブロードウェイ・ミュージカルライブ concept version vol.1 トニー賞vsアカデミー賞』
2016年6月14日(火)~15(水)
EXシアター六本木

出演:上原 理生
洞至 PORI SARO(Soundout)
佐渡 寧子
下村 尊則
剣 幸
中河内 雅貴
沼尾 みゆき
日野 真一郎(LE VELVETS)
平方 元基
悠未 ひろ
吉原 光夫 ほか

そして、今、知ったのですが、
WOWOW presents「勝手に演劇大賞2015」が決まったそうです。

作品賞
ストレートプレイ部門『No.9−不滅の旋律−』
ミュージカル部門『いやおうなしに』

演出家賞
白井晃

男優賞
城田優

女優賞
大島優子

ミュージカル部門が、意外な結果ですが、何はともあれ、城田くん、男優賞おめでとう!


以下、拍手コメントお返事です。

宝塚歌劇宙組公演『Shakespeare 〜空に満つるは、尽きせぬ言の葉〜』『HOT EYES!!』

シェイクスピア没後400年メモリアル
ミュージカル
『Shakespeare 〜空に満つるは、尽きせぬ言の葉〜』

作・演出/生田 大和

ダイナミック・ショー
『HOT EYES!!』
作・演出/藤井 大介

2016年2月19日(金)~ 3月27日(日)
東京宝塚劇場

出演
ウィリアム・シェイクスピア 朝夏 まなと
アン・ハサウェイ 実咲 凜音
ジョージ・ケアリー 真風 涼帆
エリザベス1世 美穂 圭子
リチャード・バーベッジ(宮内大臣一座の俳優) 沙央 くらま
ハンズドン卿ヘンリー・ケアリー(ジョージの父) 寿 つかさ
メアリ・シェイクスピア(シェイクスピアの母) 美風 舞良
ヘンリー・コンデル(宮内大臣一座の俳優) 純矢 ちとせ
女官長 花音 舞
ロバート・セシル(エリザベスの廷臣) 天玲 美音
トマス・ポープ(宮内大臣一座の俳優) 澄輝 さやと
女官 綾瀬 あきな
ウィリアム・セシル(エリザベスの廷臣) 凛城 きら
ジョン・シェイクスピア(シェイクスピアの父) 松風 輝
サウサンプトン伯ヘンリー・リズリー 愛月 ひかる
ベン・ジョンソン 星吹 彩翔
女官 瀬音 リサ
女官 愛白 もあ
ウィル・ケンプ(宮内大臣一座の俳優) 蒼羽 りく
女官 結乃 かなり
ジェームズ・バーベッジ(リチャードの父) 風馬 翔
エドマンド・ティルニー(エリザベスの廷臣) 美月 悠
女官 花咲 あいり
女官 桜音 れい
バプティスタ・バッサーノ(宮廷音楽家) 星月 梨旺
ルーシーの従僕 星月 梨旺
女官 愛咲 まりあ
エセックス伯ロバート・デヴルー 桜木 みなと
ヘンリー・ブルック(エリザベスの廷臣) 実羚 淳
女官 彩花 まり
女官 涼華 まや
ベス(ジョージの妻) 伶美 うらら
女官 真みや 涼子
ジョン・ヘミング(宮内大臣一座の俳優) 和希 そら
ハムネット・シェイクスピア(シェイクスピアの息子) 遥羽 らら
ロバート・アーミン(宮内大臣一座の俳優) 瑠風 輝
エミリア(バプティスタの娘) 星風 まどか

凰稀かなめさんが退団されてから、宙組を観るのは初めてです。
何となく寂しさを感じてしまい、七海ひろきさんも異動してしまったので、ほかの組ばかり観ていました。

今回は、シェイクスピア関連の脚本であり、生田大和さんの作品ということで、チケットを手配しました。
シェイクスピアは好きですし、ストラットフォード・アポン・エイヴォンにも旅行したことがあるので、思い入れがあるのです。
また、雪組公演「伯爵令嬢」で、生田大和さんが気に入ったのもあります。

今回の公演は、スーパーバイザーに小田島雄志さんを迎えているのですね。

生田さんは、確か、シェイクスピア作品の中で、「冬物語」が一番好きだったような。
それもあって、この脚本が出来上がったのですね。
シェイクスピアに対する生田さんの愛とリスペクトが感じられるいい作品でした。

衣装も素敵だなあと思っていたら、有村淳さんでした。

真ん中に立つ朝夏まなとさんの印象は、さわやかな好青年。
色がついていない。

いまだに、朝夏さんがトップというのが、信じられないです。
凰稀かなめさんが予想外に早く退団されてしまった感が否めず。
そして、二番手時代の朝夏さんの配役は、残念なものが多かったです。
一番いいのが、「銀英伝」のキルヒアイスでしょうか?
そんなこともあり、よくぞ、トップになったなあと感慨深かったです。
いろいろと苦労もされていると思いますが、それを感じさせず、がつがつ感もなく、ただ、ふわ~っと、真ん中に立つ貴公子が、朝夏まなとさんです。

そんな朝夏さんは、18歳のウィリアム・シェイクスピアにぴったり。
8歳年上の妻を演じる 実咲凜音さんも、ぴったりです。なんか、前より明るくなって貫禄つきましたよね?
シェイクスピアの妻は、一説には、悪妻と言われていますが、今回の脚本では、夫を支えるよき妻として描かれていました。

実咲さんの歌を久しぶりに聞きましたが、上手ですね。しかも、声がいい。
宙組の「エリザベート」に関しては、あまりテンション上がりませんでしたが、この声でシシィというのは、かなり魅力的ですね。

朝夏さんのトートは、今までにないトートになりそうな気がしています。

そして、二番手の真風涼帆さん、存在感がありますね。
色のないのが朝夏さんの魅力なら、色が濃いのが真風さんの魅力。
声聞いただけでわかりますもんね。
星組のときは、出番が少ないと感じていましたが、今回は二番手でダンディな役柄。
先見の明があり、野心もあり、が、妻には弱い役柄。
「エリザベート」では、フランツよりもルキーニがいいなあと思っていましたが、先日発表された配役では、フランツでした。
ちょっとがっかり。ほんとは、トート役もやってほしい。

真風さんの妻役の伶美うららさん、いやー美しい。
以前は、娘役としては、ややごついかと思っていましたが、しばらく見ない間に、美しさが増していました。
立っているだけでひれ伏したくなります。
ショーでも、真風さんと組んで踊るシーンがありましたが、絵になる二人ですね。
実力では、実咲さんにはかないませんが、うららさんの美しさは、捨てがたいので、いずれトップになってほしいです。

そういえば、冒頭のシーンで、きれいな人がいる、こんな人、宙組にいたかしら?と思い、オペラグラスで見たら、沙央くらまさんでした。専科からの出演でした。

群舞しながら、「眠らない街ロンドン~」と歌うシーンに引き込まれました。

久しぶりに観た宙組は、凰稀かなめさん、七海ひろきさんがいない寂しさはあるものの、澄輝さやとさん、 愛月ひかるさん、 桜木みなとさんという美しい男役がいて、目の保養になります。

特に、愛月さんと桜木さんは、それぞれいい役をもらい、強烈な印象を残しています。
愛月さんは、急に輝きを増したように感じました。

エリザベス1世を演じる美穂圭子さんは、歌が上手なのはもちろんですが、本物に近いビジュアルを極めていてすばらしかったです。
ただ、美穂さんが専科から出演しなければ、この役柄は、純矢ちとせさんだったのかなと思うと、微妙です。
今回、純矢さんの出番が少ないのです。

劇中でかかる「ロミオとジュリエット」の芝居で、純矢さんがジュリエット、沙央さんがロミオを演じています。
沙央さんのロミオは、似合っていましたが、純矢さんはちょっと・・・。
純矢さんは、ジュリエットに扮した時よりも、男の役者(ヘンリー役)を演じてる姿のほうが、イケメン度が高く素敵でした。

「ロミオとジュリエット」のセリフが、そのまま、ウィリアムからアンへのプロボーズという脚本は、いいなあと思いました。

バルコニーの実咲さんと朝夏さんを観て、朝夏さんのロミオを観たくなりました。

ほかにも、「夏の夜の夢」「ハムレット」「マクベス」などを織り交ぜながら、最後は、夫婦愛の物語として「冬物語」を持ってきていて、脚本のうまさを感じました。
リピートしてないので、うろ覚えなのですが、生田大和さんは、セリフ(言葉)にこだわっているように思いました。
「終わりよければすべてよし」や「我ら役者は影法師」など、シェイクスピアらしいセリフをちりばめていました。

シェイクスピアの息子役の遥羽 ららさんが、本当に子供にしか見えなくて、しかもかわいくて、すごいなあと思いました。
少年ルドルフを演じられそうです。

息子を失って、妻にも去られ、失意のシェイクスピアが、言葉が浮かばずに羽ペンを激しく動かすシーンがあり、朝夏さんの「モーツァルト!」もいいな~と思いました。(宝塚ではやらないでしょうが。)


続いて、ショーの感想です。
ショーは、全場大階段を使っています。
新鮮だとは思いましたが、思ったほどではなく。
それに、大階段の前に幕をたらして、銀橋と舞台の前だけでの演出もありました。
そうすると、舞台が狭く感じてしまいます。

そして、大階段での黒燕尾がなかったのが、残念。
お決まりのワンパターンでいいから、やはり黒燕尾はほしいです。

藤井大介さんのショーは、以前は好きでしたが、最近は、感動が薄いです。

音楽は、タイトルの「目」に関連する懐かしいものが多くて、親しみやすかったです。

思い出せたものだけ挙げてみます。
「君の瞳に恋してる」
「キッスは目にして」
「アイ・オブ・ザ・タイガー」
「め組のひと」
「天使のウインク」

懐かしい歌を歌って、踊っているのは、楽しいけれど、もうひとひねりほしいと思ってしまいました。
実咲さんが、松田聖子の「天使のウインク」を歌いましたが、アイドル系の歌は、実咲さんに合わなかったです。
それから、「アイ・オブ・ザ・タイガー」は、テンション上がりましたが、日本語の歌詞を無理やりつけているので、真風さん、歌いにくそうでした。

また、朝夏さんと真風さんが、うららさんを取り合うダンスがありました。
最後に、朝夏さんが真風さんにキスをしたら、真風さんが死んでしまい、その亡骸にうららさんが、恍惚の表情で寄り添うみたいなシーンがあり、意味不明でした。
あれは、エリザベートもどきなのかな?
プログラムを購入しなかったので、確かめようがないのですが。

朝夏さんが、ブルーの衣装を着てソロで踊るシーンが素敵でした。

3組のデュエットダンスがあり、男役は、朝夏さん、真風さん、愛月さん。
娘役は、実咲さん、うららさん、星風まどかさんでした。
星風まどかさん、かわいいですね。

エトワールが、若手男役3人で、珍しいなあと思いました。
桜木みなとさん、和希そらさんしかわからず。

とりとめのない感想になってしまいましたが、次は、真風さん主演の「ヴァンパイア・サクセション」のチケットがとれたら、観たいと思っています。

カンタレラ2016 ~愛と裏切りの毒薬~

OSK日本歌劇団
「カンタレラ2016 ~愛と裏切りの毒薬~」

東京公演
2016年2月18日(木)~2月21日(日)
博品館劇場

演出・振付:上島 雪夫

主催・製作:株式会社 OSK日本歌劇団

協力:株式会社MAGES.

スーパーバイザー:片岡 義朗 古林 浩一

出演

チェーザレ・ボルジア:桐生麻耶
サヴォナローラ:真麻里都
ホァン・ボルジア:悠浦あやと
フェルナンド3世:楊 琳
ジョヴァンニ・デ・メディチ:愛瀬 光
ルクレツィア・ボルジア:舞美りら
ロドリゴ・ボルジア:香月 蓮
クラウディア:城月れい
ダンサー:麗羅リコ
ルクレツィアの従者:千咲えみ
ダンサー: 栞さな
ミゲル:りつき杏都

SS席 7,500円・S席 6,000円・A席 4,000円/学割 2,000円(小学生〜大学生・専門学校生)
上演時間:2時間45分(休憩15分)

久しぶりの博品館劇場。
開場が開演30分前なので、エレベーターが混むのを思い出した。
ギリギリ到着だと危ない。(帰りは、エレベーターを待たずに、8階から階段でおりた。)
トイレも少ないし、和式が半分くらいある。

この公演については、全く予備知識なく、下調べもせず、ただ、東京でOSKの公演があるというのを知り、チケットをとった。
SS席が売り切れで、S席。
D列サイドブロック。
前方席は埋まっていたけど、後方の座席は、空席もあったみたい。

OSKとは何か?
宝塚歌劇団と似たようなもの?って感じの認識しかなく、日ごろ拝見しているブログの方々が、よくご覧になっているので、きっとキラキラしていて楽しいのだろうと勝手に想像。
いざ、行こうと思ったら、会場が大阪じゃないか><
東京での公演を待っていたところ、今回の公演に出会ったわけ。

で、中身も調べなかったので、まず、このミュージカルが、ニコニコ動画から生まれたことを知らなかった。

ニコニコ動画大ヒット作が 少女歌劇版として甦る!
ニコニコ動画内の再生回数が220万回以上を記録する大ヒット曲「カンタレラ」、 「パラジクロロベンゼン」「サンドリヨン」から誕生した「カンタレラ2016~愛と裏切りの毒薬~」を大阪・東京にて上演いたします。ぜひお越しください。



そうだったんだ~。

何だか、歌詞が変だと思っていたのだ。
すごく早口で歌っていて、どう聞いても、語尾が「クロロベンゼン」って聞こえるのだ。
まさか、そんなふざけた歌詞であるわけがないと思っていたが、もともとは、ニコニコのボカロ曲だったのだ。

そして、その演出が、上島先生だということも会場についてから知った。
だって、ロビーにいらしたから。

そういえば・・・うっすらと思いだしたのだが、テニミュキャストを使って、上演されてなかったか?
帰宅して調べたら、上演されていた。

2012年版は、こんなキャスト。
チェーザレ・ボルジア:兼崎 健太郎
サヴォナローラ:郷本 直也
フェルナンド3世:齋藤 ヤスカ
ホァン・ボルジア:小野田 龍之介
ルクレツィア・ボルジア:野田 和佳子
クラウディア/ヴァノッツァ:彩夏 涼
ミゲル(チェーザレの部下):兼松 若人
ローザ(ルクレツィアの従者):吉岡 麻由子
ロドリゴ・ボルジアAキャスト: 上島 雪夫
ロドリゴ・ボルジアBキャスト: 別紙 慶一
ダンサー:やすし・橋本由希子
ジョヴァンニ・デ・メディチ:渡辺 大輔

(初演は2011年である。)
チェーザレを兼崎くんが演じたんだね~。

あらすじは、こんな感じ。

舞台はルネサンス後期(15世紀末)のローマ。
悪名高き法王の一族であるボルジア家の「チェーザレ」は、
一族の誇りを守り、実妹の「ルクレツィア」を寵愛していたが、
フィレンツェの修道司祭であり人の心の闇を引き出そうとする悪魔の化身「サヴォナローラ」は
チェーザレの周囲の人々を唆して裏切りを誘っていた。
絡みつく策略や愛憎の渦中、ルクレツィアを思うチェーザレの友人「ジョバンニ」を巻き込み、
ボルジア家に伝わる毒薬「カンタレラ」が、定められた運命さえも狂わせていく。
果たして、禁じられた兄妹愛は狂い続けるのか。



なんと、私が好きなチェーザレが主人公じゃないの!
気づくのが遅すぎるw

余談ながら、こちらもおすすめ。

チェーザレ 破壊の創造者(1) (KCデラックス モーニング)
惣領 冬実
4063722015


そして、私も我ながらテキトーなのですが、幕が上がるまで、主役が、桐生さんだということを知らず、開幕してびっくり。
あれ?
主人公はこの人なの??
あれ?
あれええええええ????

高世 麻央さんじゃないの??
顔が違う><


確か、私が知っているはずのOSKのトップの人は、高世さんだったはず。
いや、もしかして、もう退団しちゃって、この桐生さんがトップなのか??

と、第一幕終わるまでずっと思ってたw

休憩時間にロビーで、チラシなどを見て、まだ高世さんが在団中だと確認。
宝塚歌劇団と同じで、トップが主演の公演と、二番手が主演の公演といろいろとあるのだった。

ストーリーは、やや長いかなあ。
いろいろな陰謀が渦巻き、目が離せないが、テンポがもう少し早くてもよかったと思う。
禁断の兄妹愛は、薄めで、救いのあるラストだった。

出演者が12人しかいないのも、驚いた。
アンサンブルのコーラスとか群舞がないので、そのあたりを期待するとちょっと残念。
宝塚的なキラキラ度も控えめ。

ただ、たったの12人だけど、フィナーレで「パラジクロロベンゼン」を歌いながら踊るシーンは、圧巻の一言。
こんなに歌えて踊れていいの?

今回は、1本ものということで、ショーのある公演もぜひ観たいと思った。

最後にキャスト感想。

チェーザレ・ボルジア:桐生麻耶
男にしか見えません。
宝塚劇団にはいないタイプですね。宝塚のトップは、男っぽいけど、どこかに女性が見えていて、そこが魅力なのです。
桐生さんは、かっこよかったですが、余りに男くさすぎて、私の好みではなかったです。

サヴォナローラ:真麻里都
ロングヘア。
妖しい雰囲気がたっぷり。
メイクのせいでしょうか、ちょっとおばさん顔に見えてしまい残念。

ホァン・ボルジア:悠浦あやと
役柄は、優秀な兄と妹に挟まれたヘタレ男で、何もやるにもダメダメで、最期もダメダメでしたが、顔がきれいで、惚れました♥
女性らしさを残した男役って感じです。
途中で殺されてしまうので、出番が少ないのが残念。
主演を務める「紅に燃ゆる〜真田幸村 紅蓮の奏乱〜」の東京公演があるそうなので、こちらはぜひ観たいです。

フェルナンド3世:楊 琳
こちらも、途中からの登場なので、出番は少ないですが、かっこいいです。
ワイルドなかっこよさですね。

ジョヴァンニ・デ・メディチ:愛瀬 光
あ、こんな感じの男役、宝塚にいるわ~って感じました。
どなたかに似ているかも。

ルクレツィア・ボルジア:舞美りら
歌も踊りもいいし、何よりかわいいです^^

クラウディア:城月れい
色っぽくて、印象的な方ですね。
ドラマの悪女役で出てきそうな感じのきれいな方です。

ルクレツィアの従者:千咲えみ
出番は少なく、メイド風の衣装も変でしたけど、かわいらしい方でした。


OSKの特設サイトは、こちら→http://www.osk-revue.com/cantarella2016/

チェックしてみてくださいね。

OSKのHPを見ると、これまで、存続の危機もあり、大変な歴史の中で続いてきたことがわかり、ちょっと応援したくなりました。

ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン 青学vs山吹

ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン 青学vs山吹

東京:2015年12月24日(木)~27日(日)TOKYO DOME CITY HALL
大阪:2015年12月30日(水)~2016年1月10日(日)大阪メルパルクホール
愛知:2016年1月15日(金)~17日(日)日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール
福岡:2016年1月29日(金)~31日(日)キャナルシティ劇場
宮城:2016年2月6日(土)~7日(日)多賀城市民会館 大ホール
東京凱旋:2016年2月12日(金)~21日(日)TOKYO DOME CITY HALL

原作:許斐 剛『テニスの王子様』(集英社 ジャンプ・コミックス刊)
オリジナル演出:上島雪夫
演出:本山新之助
音楽:佐橋俊彦/坂部 剛
脚本/作詞:三ツ矢雄二
振付:本山新之助/上島雪夫
主催:テニミュ製作委員会
協賛:ファミリーマート

出演
<青学>
越前リョーマ:古田一紀
手塚国光:財木琢磨
大石秀一郎:石田 隼
不二周助:神里優希
菊丸英二:本田礼生
乾 貞治:田中涼星
河村 隆:滝川広大
桃城 武:眞嶋秀斗
海堂 薫:佐奈宏紀
堀尾聡史:志茂星哉
加藤勝郎:篠原 立
水野カツオ:晒科 新

<山吹>
南 健太郎:北川尚弥
千石清純:森田桐矢
亜久津 仁:川上将大
東方雅美:辻 凌志朗
新渡米稲吉:登野城佑真
室町十次:仁科祐二
喜多一馬:蒼木 陣
壇 太一 :佐野真白

<聖ルドルフ>
赤澤吉朗:中尾拳也
観月はじめ:宮城紘大
柳沢慎也:尾関 陸
木更津 淳:佐藤祐吾
野村拓也:佐川大樹
不二裕太:大原海輝
金田一郎:上村海成

上演時間:第一幕50分 休憩15分 第二幕60分

昨年12月の東京公演は、予定が立たず、行けなかったので、凱旋公演が最初で最後の観劇である。
座席は、アリーナ3列。
サイドだけど、センター寄りなので観やすい。
前列より一段上がっていて、驚くほど、前の席との間があいている。

以前は、ぎゅうぎゅう詰めだったのに。
ざっと数えてみたら、45席×13列だった。

前回のルドルフ戦が意外とよかったので、今回も、当日券でリピートしてもいいかと思っていたが、全然ハマれなかった。
一幕が50分しかないのに、長くて長くて、早く終わらないかなあと思ってしまった。
TDCの音響がよくないのはわかっているが、歌がきついなあ。
阿久津の歌が騒音にしか聞こえず><

そして、山吹戦なのに、山吹メンバーの出番が少ない。
その分、聖ルドメンバーが活躍してる。

出番が少ない山吹なのに、メンバーが増えているという謎。
新渡米と喜多って、必要なんだろうか。
アンサンブル枠というわけでもないだろうに。

それから、脚本の工夫の一つなんだろうが、時々入るお笑いが、私には余り笑えない。
私が年をとったからか?
通っていれば、毎度違うアドリブで、楽しいのかもしれないね。
キャストは、一生懸命やっているのがわかるだけに、こちらがつらくなってしまう。

一番楽しめたのは、群舞のシーンかな。
ラケット持って踊るシーンは、迫力あるし、ゾクゾクする。

以下、雑感。

Endless SHOCK

『Endless SHOCK』

2016年2月4日~3月31日
帝国劇場

作・構成・演出:ジャニー喜多川
出演:堂本光一
屋良朝幸
辰巳雄大・越岡裕貴(2月公演)
福田悠太・松崎祐介(3月公演)
野澤祐樹
諸星翔希
岸孝良
松倉海斗
小南満佑子
石川直
前田美波里
ほか

S席13000円
A席9000円

上演時間:3時間10分(休憩30分)

チケット難の人気公演ですが、急遽、お誘いがあって、観劇することができました。
2007年以来二度目です。

2007年の感想は、こちら。→http://blackjubi.blog53.fc2.com/blog-entry-70.html

当時もかなり感動しましたが、ストーリーを追うのに必死だったこともあり、消化不良な部分もありました。
今回のほうが、細かい部分を観ることができて、更なる感動を覚えました。

オープニングの階段が宝塚っぽいなあと思いましたが、前回も、同じことを感じたみたいで笑えました。
当時よりも、宝塚観劇回数が増えたので、今回は更に、宝塚と重なる部分を感じました。
主役の光一くんが男役トップで、ライバル役の屋良くんが二番手、ヒロイン役の小南満佑子さんが娘役トップ、オーナー役の前田美波里さんが専科みたいだなあと思いました。
友人に言ったら、笑われました(≧▽≦)。

でも、真ん中に立つ光一くんを見て、この人じゃなければ、この舞台はつまらないんじゃないかなとふと思ったんです。
ほかの人じゃ、魅力が半減してしまう。
少なくとも、私は、光一くんじゃなければ、観に行かないでしょうね。
それぐらい堂本光一くんのオーラがすごかったです。

座席が、1階L列センターだったのですが、舞台もよく見えましたが、フライングする光一くんが真上近くまで来て、細かい表情なども見えて、感動しました。
2階席までフライングするときは、首が痛くなるくらい追いかけてしまいました。

オペラグラスで観ても、全く衰えていないかっこいい顔立ち。
真剣な顔も、やわらかな笑顔も、永年の少年を思わせる。
(屋良くんより若々しいし、小南さんよりもかわいらしい。)

今回誘ってくれた友人も、この舞台を観てからは、すっかり光一くんファンになってしまっていて、ほかの舞台を観る回数が減っているそうです。
そういう人、多いんじゃないかな~。
この舞台を観ると、魔法にかかったような気分になるんですよね~。

脚本が余り好みではないんですが、舞台のクオリティは、非常に高く、日本オリジナルミュージカルとして誇れる作品だとは思います。
今回は、結末がわかって観ているので、更に悲しさが増して、観ていてつらかったです。

ライバル役の屋良くんは、2007年の時も、MAというグループの一員として出演していたのですね。すっかり忘れてました。
小柄ながらも、歌もダンスもパワフルな屋良くん、ライバル役として生意気で憎らしい感じがよく出ていました。
ただ、髪型やメイクが老けて見えるので、もう少し若々しさが欲しかったです。

それから、ヒロイン役の小南満佑子さん。
レミゼに出ていた人で、小南竜平さんの妹さんですよね。
歌もダンスも上手です。
が、やや押しが弱いのかなあ、印象が薄く、アンサンブルにまぎれてしまいます。
もう少し華が出できたら、もっと活躍できそうですね。

出番が少ないのに、オーラがすごいのが、前田美波里さん。
立ち姿が美しい。
貫禄が違いました。
前回の公演をケガで降板していたそうで、今回は、リベンジですね。

それにしても、このハードな舞台を2か月間も続けるなんて、素晴らしいですね。
年初からの報道では、印象を悪くしたジャニーズ事務所ですが、この舞台だけは、純粋な気持ちでずっと続けてほしいと切に願います。

宝塚歌劇月組公演『舞音-MANON-』『GOLDEN JAZZ』

Musical 『舞音-MANON-』
~アベ・プレヴォ「マノン・レスコー」より~
脚本・演出/植田 景子
作曲/Joy Son

グランドカーニバル 『GOLDEN JAZZ』
作・演出/稲葉 太地

2016年1月3日(日)~ 2月14日(日)
東京宝塚劇場

出演
シャルル・ド・デュラン
[インドシナ駐在を命じられた、フランスの若きエリート海軍将校] 龍 真咲
ファン・トゥイ・リエン(通称:舞音(マノン))
[サイゴンの富裕層の男たちの心を捉える踊り子] 愛希 れいか
ギョーム・ベロン[切れ者の警察長官] 星条 海斗
オーギュスト・ド・ルロワ[ハノイ駐在のインドシナ総督] 飛鳥 裕
張紫微(チャン・ズーウェイ)[ホイアンの賭博場『紅虎(ホンフー)家』の店主] 憧花 ゆりの
水の精霊〔運命のダンサー] 萌花 ゆりあ
李宗與(リー・ゾンユー)[マノンの新しいパトロンである華僑の大富豪] 綾月 せり
アレクサンドル・ブロイ[フランス海軍の大佐。シャルルの上官] 光月 るう
ロン・ボイ・ミン[インドシナ独立のために闘い、投獄された革命家] 光月 るう
アンヌ=マリー・モラン[クリストフの新婚の妻] 夏月 都
クリストフ・モラン[海軍士官学校時代からのシャルルの親友] 凪七 瑠海
もう一人のシャルル・ド・デュラン[シャルルの真実の心を表す存在] 美弥 るりか
海軍の上官 響 れおな
ディン・タイ・ソン[張夫人の下で働く、『紅虎(ホンフー)家』の支配人] 宇月 颯
水の精霊[運命のダンサー] 玲実 くれあ
アンリ・ルグラン[フランス海軍士官] 紫門 ゆりや
イヴォンヌ・ド・ルロワ[ルロワ総督夫人] 白雪 さち花
クレマン・ボヌール[ギョームの部下の刑事] 貴千 碧
政府の役人 有瀬 そう
水の精霊[運命のダンサー] 咲希 あかね
レイモン・ベルナー[フランス海軍士官] 千海 華蘭
セルジュ・ルーシェ[フランス海軍士官] 煌月 爽矢
ジャン・リシャール[ギョームの部下の刑事] 貴澄 隼人
祭りの歌手(女) 真愛 涼歌
ベル[サイゴンのダンスホール『La Perle』の歌手] 花陽 みら
政府の役人 輝城 みつる
水の精霊[運命のダンサー] 星那 由貴
政府の役人 翔我 つばき
ファン・チ・クオン[マノンの兄。社会からはみ出した場所で生き、金の為なら何でもする男] 珠城 りょう
カロリーヌ・ド・ルロワ[シャルルとの婚約を控えた、ルロワ総督の一人娘] 早乙女 わかば
水の精霊[運命のダンサー] 夢羽 美友
カオ[フランス支配から祖国の独立を目指す民族主義運動に命を捧げる青年] 朝美 絢
マルセル・フェリ[トゥーランの港に左遷された、品行の良くないフランス海軍士官] 輝月 ゆうま
水の精霊[運命のダンサー] 晴音 アキ
祭りの歌手(男) 春海 ゆう
バオ[反政府運動の若者] 夢奈 瑠音
水の精霊[運命のダンサー] 茜 小夏
水の精霊[運命のダンサー] 叶羽 時
水の精霊[運命のダンサー] 蒼矢 朋季
タン[反政府運動の若者] 蓮 つかさ
ホマ[マノンの小間使い] 海乃 美月
トゥアン[反政府運動の若者] 暁 千星
祭りの歌手(男) 周旺 真広
水の精霊[運命のダンサー] 音風 せいや
水の精霊[運命のダンサー] 美園 さくら
モーリス・デュラン[フランス海軍士官] 輝生 かなで
水の精霊[運命のダンサー] 舞雛 かのん
水の精霊[運命のダンサー] 朝陽 つばさ
ティコ[蓮売り娘の歌い手]
祭りの歌手(女) 桃歌 雪
水の精霊[運命のダンサー] 蘭 尚樹
水の精霊[運命のダンサー] 天紫 珠李
水の精霊[運命のダンサー] 結愛 かれん

既に退団を発表されている龍真咲さん率いる月組の公演です。
珍しく貸切公演のSS席が当たりまして、7列目センターで観てまいりました。
しかも、通路席なので、すぐそばをジェンヌさんが通るというおいしいお席。

公式のあらすじはこちら↓

フランス恋愛文学の最高峰の一つであり、バレエやオペラ作品としても人気の高い、アベ・プレヴォ作「マノン・レスコー」。将来を嘱望されるエリート青年が、自由奔放に生きる美少女マノンに魅せられ、その愛に翻弄されるドラマティックなラブストーリーを、20世紀初頭のフランス領インドシナに舞台を置き換え、アジアンテイストを散りばめた新鮮な世界観で描き出します。

1929年夏、フランス貴族の血を引く海軍将校シャルルは、駐屯先であるコーチシナ(現ベトナム南部)・サイゴンの港に到着する。熱帯地方独特の、湿ったけだるい空気に包まれたシャルルは、今までに感じたことのない強い運命の力が、自分を未知の世界に導いていくかのような不思議な予感にとらわれる。そんな彼の前に、黒髪の美少女が現れる。彼女は、社交界では有名な踊り子で、金持ちの男達の心を次々に捕えては、自由気儘に豪奢な暮らしをしていることから、“舞音(マノン)”と呼ばれていた。

一目で彼女に恋してしまったシャルルは、その想いを止めることが出来ず、マノンと共に避暑地のヴィラへと向かい、二人は至福の時を過ごす。しかし、マノンの兄、クオンが彼女を連れ戻しにやって来る。華僑のパトロンの元へと去ってしまったマノンを許すことが出来ないシャルルは、彼女を忘れようと苦悶するが、そんな彼を、旧友のクリストフが親身になって心配する。そして、シャルルがインドシナ総督の一人娘カロリーヌとの婚約の決心を固めようとした時、再び、彼の前にマノンが現れ・・・・。

フランス支配に対する独立運動の不穏な空気が流れる中、マノンへの愛に全てを投げ打つ覚悟を決めたシャルルの前に、次々と過酷な運命が立ち塞がる。

ニューヨーク在住の韓国人作曲家ジョイ・ソン氏、そして、振付に元・ハンブルクバレエ団ソリスト大石裕香氏と、国際的に活躍する女性アーティストをクリエイティブスタッフに迎えて創り出す、東洋のエキゾティシズム溢れるオリジナルミュージカル、アジア版「マノン」にご期待下さい。



マノン・レスコーのアジア版のようですね。
ポスターを見た時は、白い軍服がお似合いの龍真咲さんと横たわる愛希れいかさんが美しくて、期待が大きかったのですが、実際観てみると、うーん、一度でいいかなあと思うほどのつまらなさでした><

それでも、私は龍さんのビジュアルが好きなので、龍さんを見つめているだけで楽しかったですが、ストーリーは、いまいちでした。
それと、舞台をベトナムにしたので、マノンの衣装がシンプルすぎてつまらなかった。
愛希さんは、実力も人気もある娘トップですが、マノンのイメージとは違うかな~。ファム・ファタールという感じが余りしなかった。

専科の星条海斗さんは、かっこよかったけれど、出番は少なかった。

そして、月組の二番手は、 マノンの兄役の珠城りょうさんなんですかね?
うーん、それにしては、途中で殺されちゃって、最後までいないし;;
全然いい役じゃない。

どちらかといえば、 宇月颯さんのほうが、印象的な役柄でした。

凪七瑠海さんにいたっては、主人公の親友というだけの役で、存在感を出すほどの出番がない。
もっとわからないのが、美弥るりかさんのもう一人のシャルルです。
この役柄は謎でした。
「風と共に去りぬ」のときのもう一人のスカーレットは、意味のある役で、面白いと思いましたけど、シャルルって、内と外がそんなに違うかなあ?

役柄は変でしたが、龍さんと同じく白い軍服を着た美弥さんは、とても美しくて、魅力的でした。

反政府で独立派のメンバーは、割と印象に残りました。
朝美絢さんは、顔がきれいで目立ちますし、暁千星さんも、つい注目しちゃいますね。
海乃美月さんも、娘役の中では、目立つ役でしたが、マノンに対する行為に共感できないので、もっと賢いキャラ設定にしてほしかったです。

うーん、月組は、前回の「1789」がすごくよかったのに、今回は、残念。

一方、ショーは、とっても楽しかったです。
公式HPでは、客席参加の踊りのレクチャーがあり、一応、チェックしていきました。
そして、タンバリンも売り切れと聞いていたので、早目に購入しておきました。
一度しか使わないけど、600円だから記念に。

タンバリンは、一緒に踊る時以外も、にぎやかな場面では、手拍子の代わりに使っていいみたいでした。
いまだに、「ゴールデンジャズ、ゴールデンジャズ」のフレーズが頭に残っています。
親しみやすくノリのいいショーでした。
ちゃんと踊りましたよ!

客席降りの時に、サイン入りのコースターを配っていて、もらえた人は超ラッキーですね。

私はジャズに詳しいわけではないですが、聞いたことのある曲が多かったのも、うれしかったです。

あとは、激しいダンスを愛希さんが踊っていて、パワフルさに釘づけになりました。
龍さんのキザる感じも素敵で、ああ、退団公演もチケットとれたら、行きたいなあと強く思いました。

私のようなゆるいファンでも、龍さん退団後の月組が気になります。
誰がトップに???
龍さんが辞めちゃったら、足が遠のいてしまうかもしれません。

THE Sparkling Voice-10人の貴公子たち- その2

感想の続きです。

<Act2>
15 『ウエストサイド・ストーリー』より「Cool」(涼風&一路&真琴&香寿&姿月)
客席降りあり。
かっこいいですね~。
そういえば、日本版は観たことがないのです。来日版をシアターオーブのこけら落としで観ただけで。

16 『ウエストサイド・ストーリー』より「America」(LE VELVETS)
気持ちいい歌声です。

17『ウエストサイド・ストーリー』より 「Something’s Coming」(真琴)
真琴さんのトニーですね。
かっこいい♥

18 『ガイズ&ドールズ』より「女神よ 今夜は淑女でいて」(涼風)
星組公演もよかったですけど、こちらのほうが好みかも~。
涼風さんは、オールマイティ。

19 『ジキル&ハイド』より「時が来た」(姿月)
姿月さんって、ここまで歌がうまいと思ってなかったです。

20『モンテ・クリスト伯』より「地獄に堕ちろ!」(黒川)
黒川さん、イケメンで素敵です。(ハマらなかったけど。)
ちょっとKポップスターのような雰囲気を持った人だと思いました。

21『ミス・サイゴン』より 「神よ 何故?」(佐藤)
素晴らしい。
フランツよりいいかもしれない。いや、フランツもいいけど。
エリザの中で、佐藤さんを観ていたときよりも、こうしてコンサート形式で聞くほうが、魅力がわかる。
フランツの外見、プクプクしていて余り好きじゃなかったけど、実は、そんなに太ってなくて(^^;、メイクしてないお顔は、優しくて純粋で、良家育ちのお坊ちゃまのようです。
声は、前から好きだったけど、更によさがでてます。
「タイタニック」のころにはなかった演技力が、開花しそうですね。
2016年エリザも、スカピンも、かなり期待できます。

22 『ミス・サイゴン』より「ブイ・ドイ」(LE VELVETS&香寿)
女性が、これを歌うとは。
意外な選曲ですが、素晴らしかったです。

23 『ロミオ&ジュリエット』より「僕は怖い」(一路)
これまた意外でした。
一路さんは、ロミオのイメージ、全くないんだけど。ティボルトの歌を歌ってほしかったなあ。

24 『ルドルフ ザ・ラスト・キス』より「名もなき男」(日野)
日野さんには、「ファントム」でがっかりしましたが、実は歌はうまいみたいです。
ただ、声質が損なのか?
前面に出ない声質で、やや聞き取りにくいので、下手に聞こえてしまうときがあります。
この曲は合ってました。

25『グランドホテル』より 「グランド・ホテルで/眺めの良いテーブル」(涼風)
「グランドホテル」は、4月に観る予定なので、予習になりました。
涼風さんは、どれもこれも素敵で、永遠の妖精だなあと思いました。

26 『マイ・フェア・レディ』より「君住む街」(宮原)
今、フレディって、誰がやっているんでしたっけ?(←2016年公演は、水田航生くんですね。)
このまま、宮原さんがやってもいい感じ。
黒川さんとともに、イケメンですよ^^
ハマるまではいかなかったけど、今後、更に舞台で観たいとは思った。
「グランドホテル」が楽しみ。

27 『RENT』より「One Song Glory」(真琴)
いいね、いいね~。
やっぱり、真琴さんは、こういう歌が似合う。かっこいいわ。

28 『シャーロックホームズ』より「始まっていた」(一路)
私は、2しか観てないので、この歌は初めて。
エリック役の浦井くんが歌った歌のようです。

29 『レ・ミゼラブル』より「星よ」(佐賀)
佐賀ジャベール、よかったわー。

30『レ・ミゼラブル』より「彼を帰して」(姿月)
姿月さんって、すごいチャレンジャー。
難しい歌ばかりだけど、ちゃんと歌いこなせているのがすばらしい。
これまでのコンサートで観た姿月さんより、今回の姿月さんのほうが好印象。

31」『ルドルフ ザ・ラスト・キス』より「明日への道」(香寿&全員)
香寿さん、どんな歌も歌いこなしますね。
この歌、大好きだけど、『ルドルフ』は、リピートがつらい舞台だなあ・・・。

ラストは、もう一度「ひとりはみんなのために」を全員で歌って盛り上がって終わりました。

宝塚OGとLE VELVETSのすごさを見せつけられた公演でした。
そして、出演者を生かす演出家荻田浩一さんの才能も改めて認識しました。
ああ、至福のひとときをありがとうございました。

THE Sparkling Voice-10人の貴公子たち-

「THE Sparkling Voice-10人の貴公子たち-」

2016年1月28日~2月1日
シアタークリエ

構成・演出: 荻田浩一

音楽監督: 塩田明弘
ステージング: 伴・眞里子
歌唱指導: 高野絹也

美術: 野村真紀
照明: 柏倉淳一
音響: 佐藤日出夫
衣裳: 朝月真次郎
ヘアメイク: 宮内宏明

音楽コーディネート: 東宝ミュージック(株)
演出助手: 末永陽一
舞台監督: 山本圭太

プロデューサー: 服部優希

カメラマン: 二石友希
宣伝衣裳: 大戸美貴(東宝舞台)

出演
涼風真世/一路真輝/真琴つばさ/香寿たつき/姿月あさと/彩吹真央
(涼風さんと彩吹さんは、出演日が違います。)
宮原浩暢/佐賀龍彦/日野真一郎/黒川拓哉/佐藤隆紀 (LE VELVETS)

上演時間:2時間20分(休憩20分)

発表されたときから、楽しみにしていた公演。
辛うじて1公演ゲットできました。涼風さん出演日です。

とはいえ、10人の貴公子なんて言っちゃって~という突っ込みも心の中でしてましたw
クリエの演目で、この手のものは、すごーくいいか、見かけ倒しか、どちらかだと思うんです(暴言)。

今回は、どうかなあ?と思いつつ、会場へ。
客席は満席。
宝塚ファンとヴェルヴェッツファンと両方いる感じ。
皆さん、熱心なファンかと思ったら、そうでもなく、居眠りさんやおしゃべりさんもいましたわ><

あ、鳩山夫人もお見かけしました。

座席は、10列サイドブロック。
ですが、通路寄りなので、キャストの皆さんが、客席を通ったときは、思い切り、ガン見してしまいました。
客席通路を使った演出も多く、楽しかったです。

座席に、セットリストが一枚置いてあったのもグッド。
上演前にさらっと中身を確認しました。

結論から言いますと、すばらしい公演でした。
公演期間が余りに短くて、もったない。
チケットも完売で、観たくてもかなわない人も多かったと思います。
せめて1週間から10日くらいはやってほしかったです。

この企画を出した人は誰なんでしょう?
その企画力に脱帽です。

これまでのマンネリ化したミュージカルコンサート系とは違う新しい形のコンサートで、演出の荻田浩一さんがキャストの魅力を存分に引き出して、観客の望むものを見せてくれたと思います。
出演者の宝塚OGは、私にとって、あくまでOGであり、歌劇団時代を知らないわけですが、みんな、きれいで、スタイルもよく、歌がうまいので、惚れ惚れします。
まさに、貴公子!
また、LE VELVETSですが、これまで知っているのは、日野さんと佐藤さんのみ。
果たしてグループのほかのメンバーの実力はいかに?と興味津々。
そして、こちらは、予想以上に歌がすばらしく、宝塚OGとは違った感じの・・・むしろ、かわいい(笑)貴公子たちでした。

第一幕が55分なのですが、短すぎたけど、濃密すぎて幸せすぎた~。
クリエの音響が大きいことが幸いして、隣の方のおしゃべりも、音でかき消されましたw
MCがほとんどなくて、歌ばかりだったのが、よかったのです。
しかも、割と有名な曲が多くて、親しみやすかったです。

一曲目のあとに、自己紹介はありました。
LE VELVETSの皆さんは、「テノールの佐藤隆紀です。よろしくお願いします。」って感じでパート紹介。
宮原さんは、バリトン。
黒川さんも、バリトン。
佐賀さんは、テノール。
日野さんも、テノール。

一方、宝塚OGは、LE VIOLETSと名乗っていました。
「昔妖精、今妖怪、テノール、涼風真世です。」って。
涼風さん、全然、妖怪じゃないのになあ~。
今でも、はっきり言って妖精です。私は、昔を知らないんだけど。
一幕では、ロングヘアだったのが、二幕では、ショートヘアになって、どちらもお似合いでした。

ほかの皆さんは、普通にパートだけ。

一路さんは、テノール。
真琴さんは、バス。(笑いが起きてました。)
香寿さんは、アルト。
姿月さんは、テノール。


<Act1>
1『三銃士』より 「ひとりはみんなのために」(全員)
懐かしかったです。盛り上がりますね。
やはり、男声の迫力があって、LE VELVETSで、『三銃士』やればいいのにって思うくらい。

2『マリー・アントワネット』より 「なぜあなたは王妃なのか」(涼風)
初めて聞くかも?
かっこよかったです。

3 『The Phantom of the Opera』より「The Music of the Night」(姿月)
おお!こんな歌も歌うんですね~。
いつも、姿月さんというと、「最後のダンス」のイメージがあったので。
英語で歌ってました。

4 『レベッカ』より「レベッカ」(LE VELVETS)
意外な選曲。あの怖さを思い出してしまいました。
男声でも、違和感なかったです。

このあと、LE VELVETSのミニコーナー。
だじゃれなどを言って、受けてました。

5『エリザベート』より 「皇后の務め」(LE VELVETS)
これもびっくり。
ゾフィーと女官たちとシシィとフランツですよ!
フランツはもちろん佐藤さん。シシィは佐賀さんで、最後は、舞台と違って二人で仲良くはけていきました。
佐賀さんがシシィのセリフを言うたびに笑いが起きてました。
いやー、本番でも、佐賀さんが、シシィやればいいのにと思いました。
東宝に対する痛烈な皮肉だと考えるのは、うがちすぎでしょうか。

6 『エリザベート』より「闇が広がる(リプライズ)」(一路&香寿)
おおおお!!!
なんと、伝説の初演コンビですか!
一路トートは、男性が演じるトートとは、もちろん違うんだけど、非常にトートっぽい。
そして、超絶に歌がうまい香寿さんのルドルフ。
心憎い荻田演出です。

7『エリザベート』より 「キッチュ」(真琴)
客席を使っての演出。
真琴さん、ルキーニに合ってますね。
「闇は広がる、初代サイコー!」って叫んでから歌ってました。
真琴さん、最近テレビ出演が多いけど、舞台もやってほしいなあ。
たぶん、歌はやや弱いと思うんですが、独特のオーラがあって、素敵でした。

8 「勝利への道」(LE VELVETS)
どこかで聞いた曲だと思ったら、「威風堂々」をアレンジしたものでした。

9『微笑みの国』より 「君はわが心のすべて」(一路)
全く知らない曲ですが、宝塚時代のものでしょうか。

10 『カヴァレリア・ルスティカーナ』より「遥かな愛」(姿月)
これも、お初です。
こういうまったりとした曲もいいですね。
姿月さんって、クリエ出演初めてでしょうか?
これからも、東宝系の舞台に出てほしいです。

11『モーツァルト!』より 「僕こそ音楽」(香寿)
歌のうまさでは、香寿さんは、最高峰ですね。
香寿さんは、ひとりエリザとかひとりモーツァルトができると思う。

12『マリー・アントワネット』より 「Illusion~或いは希望~」(涼風)
迫力があって、かっこよかった。
OGの中では、涼風さんが、一番好きかな~。
この人は、本当に衰えない。

13 「ADAGIO」(LE VELVETS)
うぉ~、まさかこれが今日聞けるとは!
セットリスト最後のほうだから、ちゃんと見てなくて、曲が始まってびっくり。鳥肌がたった。
これは、早霧せいなさんのお披露目公演のショー(『ファンシー・ガイ』)の大階段のところで、流れる曲です。
早霧さんと夢乃さんと望海さんのシーンが思いだされて、涙が出そうでした。
荻田演出、万歳!
LE VELVETSの歌声が気持ちよかった。

14『ラ・マンチャの男』より「見果てぬ夢」(真琴&全員)
真琴さんの低音、いいわ~。
これも、いい歌ですよね。舞台は未見。

ああ、あっという間に第一幕が終わってしまった~。
(つづく)

舞台あれこれ

インフルエンザが猛威をふるっているようですが、皆様、大丈夫でしょうか?
予防接種していても、弱っているとかかりますので、手洗い、マスク、加湿、睡眠、栄養に気をつけてくださいね。

なんと、宝塚雪組公演『るろうに剣心』@宝塚大劇場でも、休演者続出だったようですね。
既に完治して復帰した方もいますが、このまま収束することを祈っています。

さて、小西くん関連ですが、『End of the Rainbow』の再演が決定しました。

作:ピーター・キルター
演出:上田一豪
上演台本・訳詞:高橋亜子
音楽監督:岩崎廉
ステージング・振付:TETSUHARU

出演:彩吹真央  小西遼生  鈴木壮麻  他   

2016年7月 東京・俳優座劇場ほか、大阪、水戸にて上演!!

初演は、小さな会場でしたので、もったいないと思っていました。
楽しみですね。
小西くんのファンクラブは、2月発足予定が延期になり、5月末になりました。
バースデーイベント、なさそうですね。

それから、先日発表された「キンキーブーツ」ですが、来日版が、10月にシアターオーブで上演されます。
こちらも、楽しみですね。
詳細はまだこれから発表のようです。

井上くんの舞台も既に発表されています。

『ナイスガイ in ニューヨーク』 
2016年12月7日(水)~27日(火)
シアタークリエ
原作:ニール・サイモン 
上演台本・演出:福田雄一
主演:井上芳雄

プレイボーイの兄役を井上くんが演じるのでしょうか。
そういえば、かつてライブで、フランク・シナトラの歌を歌っていましたよね。
福田雄一さんの演出ということで、期待ができそうです。
が、クリエで井上くん主演なら、『ハムレット』再演のほうが、うれしいのに。

そして、ミステリ好きな私にとって興味津々なのが、こちら。

オフ・ブロードウェイ・ミュージカル『マーダー・フォー・トゥー』

作=ケレン・ブレア 演出=スコット・シュワルツ 翻訳=北丸雄二 訳詞=高橋亜子
キャスト:坂本昌行/松尾貴史

<大阪>
2016年5月26日(木)~29日(日)
森ノ宮ピロティホール
<東京>
2016年6月1日(水)~12日(日)
世田谷パブリックシアター

”坂本&松尾の二人が、13人のキャラクターを演じ分け、さらに坂本はピアノの全曲弾き語りにも挑戦。”
ということで、とっても面白そう。

そして、こちらも、なんかわくわくする。

オリジナル・ミュージカル「THE CIRCUS!」

<東京>
2016年5月14日~29日
よみうり大手町ホール

ほか、名古屋、大阪公演あり。

出演:屋良朝幸/平方元基 植原卓也/越岡裕貴(ふぉ~ゆ~) 蒼乃夕妃 石井一彰 高橋駿一(PADMA) 菜々香
矢田悠祐 松村雄基 ほか

詳しくは、こちら。→http://www.thecircus.jp/

屋良くん主演なんですね!
先日、屋良くん出演舞台を観てきたばかりなので、余計に楽しみです。

次々と新しい公演情報が飛び込んできますが、自分の中で吟味して、チケット手配しないと大変なことになりますね。
楽しそうな舞台がたくさんあるのは、とてもうれしいことですけどね。

さまざまな趣味に関して、断捨離を進めている私ですが、観劇については、まだ断捨離は無理ですね。
ただ、グッズやパンフレットの購入はかなり厳選しています。

『花より男子 The Musical』2回目その2

感想の続きです。

第二幕はにぎやかに、「ワンダーランド~」とか歌うナンバーで始まったような気がします。(うろ覚え)

道明寺とつくしの初デートは、お化け屋敷。
怖がるつくしに、腕を差し出すもスルーされる道明寺がおかしかった。

おばけバイトと喧嘩腰の道明寺。

そこへおばけのふりした覆面男がやってきて、道明寺が刺されてしまう。

一方、フランスでのシーン。
忙しい静と何もやることがない花沢類とのすれ違い。
類は静と一緒にいたくて、つい焼きもちのようなことを言ってしまう。

類はつらい心情を歌う。
白洲くん、すっかり類になり切っていましたね。
白洲くんのちょっと甘えるような歌声が、よかったです。
静も歌う。
二人のすれ違う心が悲しい。

つくしの家に、様子をうかがいに訪ねてくる順平。
パパとママの歌が、結構長かった。

入院中の道明寺を見舞っているつくし。
相変わらず、口喧嘩している。

つくしに対する想いを歌う道明寺。
足をひきずりながらの演技で、スリッパが脱げてしまった松下くん。歌いながら演技しながら、自然に回収してたのがすごい。

透き通る声で「愛してる これからずっと俺のそばにいて」と歌い上げる。
うーん、いいわ~。

美作と西門が、帰国した類を連れてやってくる。

動揺するつくし。
つきあってる宣言する道明寺。

病院の帰り、類と出会い、家まで送ってもらうつくし。

翌日、学園では、静がマイヨール氏にプロポーズされた話でもちきり。
類にアタックするチャンスだと喜ぶ浅井たち女子。
玉置さんの歌と踊りが、印象に残る。

屋上に行ったつくしは、類を見つけて・・・。

パリで何もできず情けなかったことを歌う類。
白洲くんの歌、多い。

幸せになってほしかったと歌うつくし。

はじめからあんたを選べばよかったと歌う類。

心が折れそうな類を、つくしは放っておけない。
ちょっとだけ抱きしめてくれないかと言われて・・・。

そっと類を抱きしめたつくしだが、そこへタイミング悪く、道明寺が来てしまう。

このシーンは、ちょっと萌えるけど、でも、もどかしくもある。

傷いた道明寺が歌う。
説明しようとする類とつくし。
ここは、三重奏。

一人になったつくしが、歌い上げるナンバーがここで入ったはずだけど、内容忘れてしまった><

再び、つくしに赤札がはられたと順平がやってくる。
順平についていくつくしだが、実はこれは、順平の罠だった。

赤札がはられたとデマを流したのは順平。
人質にとられたつくしは、椅子にしばりつけられて、さるぐつわをかまされている。
ほかの仲間とつるんで、つくしを人質に道明寺を呼び出したようだ。

一人でやってくる道明寺。

F4に歯向かって、道明寺に蹴られて入院したのが、かつて順平をかわいがってくれた先輩だった。
その先輩は、学園にいられなくなり、、別の土地にいく羽目になった。

道明寺は乱暴だが、あんたみたいな卑怯な手は使わないと言うつくし。

ボコボコにされる道明寺。
つくしが人質にされているので、抵抗できない。

パイプ椅子で、とどめをさそうとする順平だが、つくしが身を投げ出して、道明寺をかばう。

私と出会って道明寺は変わった、変わろうとしていると訴えるつくし。
順平は、実は、つくしのことが好きだったのだ。

そこへ、F4が駆けつける。
雑魚を片付ける。
道明寺は、順平のことも逃がす。

順平は、つくしに巻き添えにしたことを謝り去っていく。

道明寺も、俺も変わらないとお前に好かれないからなとかなんとか。

道明寺とつくしを二人だけにして、F4は去っていく(笑)。

ここで、二人のデュエット。
二人とも歌がうまいので、気持ちいいですね。

道明寺のニューヨーク留学が決まる。
強がるつくし。

二人をくっつけようと、一生懸命、美作と西門が歌って踊る。
「言っちゃえ、コクっちゃえ」と。
「これが愛、これが愛」とかベタな歌詞。
かなり激しく踊ったのに、徒労に終わる(笑)。

このシーンも好きですね~。
さわやかな真剣佑くんと、ちょっと暑苦しい上山くんがいい味出している。

そして、これまで、ほとんど踊ってない白洲くんも参戦。
キャラ崩壊して踊っているのがおかしかった。

答えはニューヨークから帰ったらと言うつくしに脱力する3人。

「一杯踊ったよ~」「類が踊ったの初めて見た~」とかいうのが更に笑いを誘う。

フィナーレは、全員で、「恋をしよう~」と歌って踊って、大団円。
会場も手拍子で盛り上げる。

楽しかった~!!!

チケット代高かったけど、さすが東宝というか、クリエの舞台としての水準を維持してました。
そして、私はひそかに、真剣佑くんの今後をチェックしたいと思います。
6月下旬のDVDも楽しみ。

『花より男子 The Musical』2回目その1

東京公演は、既に終わっていますが、福岡、名古屋を経て、大阪公演千秋楽が明日です。

私の二回目の観劇は、なんと、最前列センター!

目の前の真剣佑くんをガン見してしまいました(≧▽≦)。

そして、上演中から考えていたのが、もう一公演追加するか、それともDVDを買うかということ。
ほんとは生で観たい。
でも、どうしても都合がつかないので、終演後、DVD予約しちゃいました!

いやー、まさか、DVDを買うとは、自分でもびっくり。
(まあ、DVDのお値段とリピーターチケットのお値段が同じくらいでしたので。)

最初の観劇では、印象的な音楽はあったものの、口ずさむまではいきませんでしたが、二回目は、かなり覚えまして、帰宅途中に、「恋をしよう~」のフレーズが頭の中を駆け巡りました。

ラストで「恋をしよう~」と全員で歌って踊るのですが、私も思わず、恋をしたくなりましたよ(笑)。

高評価は変わりませんが、敢えて注文をつけたい点を挙げてみます。

やや上演時間が長いです。
正味2時間40分ですが、2時間30分にまとめたほうが、全体的に締まったと思います。
盛りこみ過ぎというか、このシーンや歌はカットしてもいいのでは?と思う部分がちょっとありました。
ただ、カットするということで、出番が減ってしまう役者が出てくるので、そうもいかないのだろうと想像します。

あとは、つくしパパのキャラを変えすぎかなあと。
でも、吉野圭吾さんを配役した時点で、仕方のないことですし、結果的に面白かったので、いいのですが。

ほかには、ダンスシーンの振付が、あまり好みではなかったです。(振付は、木下奈津子さん、YUSUKEさん)

あとは、いつものクリエ料金ではなくて、もう少しだけ、価格設定が低ければ、もっと集客できたのではないかと思います。

ほかには、つくしの私服がちょっと私の趣味ではないというか、今の流行りなのかわからないのですが、いまいちでした。
(静が旅立つ空港シーンのとき。衣裳は関けいこさん。)

それともう一つは、何か物足りないと思っていたことなのですが、萌えが足りない><
十分練られた、かなり出来のいい脚本なのですが、乙女心をくすぐるような萌えシーンが少ないんです。
(自分で書いていて恥ずかしいですが、いくつになっても、少女漫画的な萌えは欲しいものです。)

花男は、王道ストーリーなので、もっとキューンとなると思っていたので、そこが残念でした。
少女漫画原作の2.5次元ミュで、萌えがあるかないかで、リピート率が変わると思うんですけどね。

以下、舞台を思い出しつつ、感想を書いてみる。

F4登場のシーンで、アンサンブルが「フラワー4、フラワー4、4つの花」と歌います。
そして、F4が一人ずつ登場。

ここは、F4のそれぞれの見せ場。
キャラ的に、白洲くんの花沢類はおとなしめ。

この歌の「4つの花」のメロディーが「よっつのはな」じゃなくて、「よおつのはな」なので、逆に耳にこびりつく。

そういえば、原作に出てくる三条桜子は、カットされています。重要なエピソードではありますが、これを入れるとまた複雑になるので、カットは納得。

つくしに殴られたときの道明寺の顔がいいですね。
今までぶすっとしていた松下くんの恍惚の表情。
そして、歌いだす声のきれいなこと。
いきなり、天使の歌声です。
「奇跡が起こる~」って。

続いて、道明寺がつくしに「俺になびけ」って歌うシーン。

これ、最高に面白かったです。
松下くんは、たぶん「ストップ!」って歌い出しているんですが、激しいシャウトのため、私には「ダッ!」って聞こえます(笑)。

「これからは、俺になびけ~」って。
そして、踊りながら、つくしに向かって歌う姿が、かっこいいけど笑えるのです。

松下くんのこの歌唱力、貴重だな~。
東宝のほかの舞台に出てほしいわ。

つくしは、道明寺の申し出を断るので、赤札をはられてしまう。
このあとのいじめシーンは、あまり気持ちいいものではないですが、ストーリー的に必要なので仕方ない。

「つくしを狩れ!つくしを狩れ!はびこる前に」というフレーズは、耳に残ります。
浅井役の玉置さんが怖いです。

このいじめで、ゴミをかけられてワカメを髪につけたまま、屋上へ避難するつくしは、そこで類と出くわします。
このときに、類が、髪の毛のワカメをとってあげるシーンが、少しキュンとなったかなあ。

一人になったつくしが、歌うバラードも切なくてよかった。
加藤梨里香さんは、セリフを言うときより歌っているときの声がのほうがいいな。

道明寺のおばかな言い間違いは面白かった。
(面子をめんちょ、プライドをプライバシー、ブルジョアをブルガリ、大名行列をダイナの行列などなど。)

また道明寺と西門、美作とのやりとりは、工夫されていて、楽しかった。
いじめシーンのあとで暗くなりがちな舞台を、真剣佑くんと上山くんの熱演で明るい笑いの方向へ持っていくのがいい。

ほんと、上山くんは、サラリーマン風だけど、笑えるし、原作キャラを無視して突き抜けている。

「恋をしよう」「俺らにまかせろ」と歌う真剣佑くんと上山くんのシーンが気に入り、それもあって、DVD購入を決めたのだった。
ちなみに、歌は、最前列じゃないほうが、上手に聞こえた。

花沢類に惹かれていることを、いじめ女子たちに気づかれ、藤堂静のことを知らされるつくし。

藤堂静のポスターを見ながら、静かへの想いを歌う白洲くん(類)。

つくしの家を訪ねる順平(木村了くん)。
吉野パパとのやりとりが、笑える。

帰宅したつくしは、順平を連れ出す。
ここでは、スイーツと和菓子をからめた歌?を二人で歌うんだけど、このシーンはちょっと退屈。
木村くんの歌を入れたいのはわかるけど、違うシーンで歌があったほうがよかったかも。

いよいよ、藤堂静登場。
静は、つくしを気に入り、静のおかげで、いじめから解放されるつくし。

そして、静の誕生パーティーに招待されるつくし。

静と類の絆を知り、歌うつくし。切なすぎる。

パーティドレスのつくし登場。(あまり似合ってない><)
ハードな稽古のせいか、加藤さんの脚もかすり傷が。
頑張れ~と応援したくなる。

正装したF4は、皆かっこいいけど、やっぱり、真剣佑くんに釘づけ(≧▽≦)。

静がフランスに行って、国際弁護士になる宣言。

つくしに憎まれ口をたたいてしまう道明寺。

空港で静を引き留めるつくし。

ここで、静のソロ。
自分で選んだ生き方を貫くというような歌。

旅立つ静を追いかけていく類。決意できたのは、つくしのおかげだと。

そして、ついに道明寺は、つくしをデートに誘う。
(つづく)

『キンキーブーツ』

気になる公演情報が発表されましたね。


ブロードウェイミュージカル『キンキーブーツ』

脚本=ハーヴェイ・ファイアスタイン
音楽・作詞=シンディー・ローパー
演出・振付=ジェリー・ミッチェル
日本版演出協力・上演台本=岸谷五朗 
訳詞=森雪之丞

キャスト
小池徹平/三浦春馬/ソニン/玉置成実/勝矢/ひのあらた/飯野めぐみ/白木美貴子/施鐘泰(JONTE)/穴沢裕介/森雄基/風間由次郎/森川次朗/遠山裕介/浅川文也/佐々木誠/高原紳輔/中村百花/丹羽麻由美/舩山智香子/清水隆伍/加藤潤一 ほか

東京公演
2016年7月21日(木)~6日(土)
新国立劇場 中劇場

大阪公演
2016年8月13日(土)~22日(月)
オリックス劇場

巷では、小池くんと三浦くんのW主演とか、三浦くんの女装とかが話題ですが、私としては、楽曲がシンディ・ローパーというのが激しく惹かれます。
何気に、森川次朗さんも出演ですし。
エンジェルスの一員のようですが、踊れる人を集めたのかしら。
ただ、中劇場だと、チケットとりづらいでしょうね。うーむ。

チケット難といえば、宝塚雪組の「るろうに剣心」のチケットが、昨今では最高の競争率かも。(私の中での話ですが。)
先行販売はこれからもありますけど、いつものパターンですと、その前の貸切などで、チケット確保できていたんですけどね。

それから、「黒子のバスケ」も、再挑戦しましたが、落選。もう諦めました><

「エリザベート」のキャストスケジュール

がっくり・・・。

「エリザベート」のキャストスケジュールが発表されたので、早速、城田トート、田代フランツ、古川ルドルフと選んだところで、花總シシィ消えた><

短い期間だから仕方ないけど、一公演ぐらいあってもいいじゃない。それで、抽選外れたらあきらめるし。

もちろん、Wキャストの井上トート、佐藤フランツ、京本ルドルフも観るつもりだけど、自分なりの好きな組み合わせってあるじゃないの;;

しかも、トートダンサーが変わってる。
私がお気に入りの小南竜平さんは、続投だけど、宮原由紀夫さんがいないよ(涙)。
スケジュールが合わなかったのでしょうか・・・。

でも、チケットとり、頑張る。

エリザベート、スカピン、グランドホテル、関ジャムなど

もう2月ですね。
1月は、観劇が少なかった上に、気分が萎えることが多くて、後半は凹んでいました。

そうこうしてるうちに、「エリザベート」の全日程が発表されてました。

東京:2016年6月28日(火)~7月26日(火) 帝国劇場
福岡:2016年8月6日(土)~9月4日(日) 博多座
大阪:2016年9月11日(日)~30日(金) 梅田芸術劇場メインホール 
愛知:2016年10月8日(土)~23日(日) 中日劇場

キャストも、シングルになってしまう地方もあります。

てか、城田くん、福岡で終わりなの???

いやああああ><



ひそかに、名古屋あたりなら日帰りできるし~と目論んでいたのですが、さすがに、福岡日帰りは無理っす;;

まあ、古川くんは、名古屋までいるので、行ってもいいんだけど、でも・・・城田トートとの組み合わせがよかったなあ><
帝劇のチケット、ちゃんととれるんだろうか、不安になってきた。

そして、『スカーレット・ピンパーネル』の主な出演者が発表されました。

<出演者>
石丸幹二
安蘭けい
石井一孝
佐藤隆紀(LE VELVETS)


2016年10月 東京 赤坂ACTシアター
2016年11月 大阪 梅田芸術劇場メインホール
         東京凱旋 東京国際フォーラムホールC

おお!
なんと、安蘭けいさんが、マルグリット役なんですね~。素敵♥
安蘭さんの舞台、すっかりご無沙汰ですけど、(だって、演目が微妙に私の好みとズレていて)
これは、ぜひとも行きたいですね。


一方、残念なお知らせもありました。
『グランドホテル』に出演予定の春野寿美礼さんが、降板とのこと。
詳しい事情はわかりません。
代役として、樹里咲穂さんが発表されました。


ところで、ミュージカルファンの皆さんは、先日の「関ジャム完全燃SHOW」をご覧になったでしょうか。
ゲストが、坂本昌行さん、花總まりさん、井上芳雄さん、安蘭けいさんということで、録画したものを、ようやく観ました。

坂本くんと関ジャニの皆さんとのやりとりも面白かったし、ミュージカルの深い話を語る井上くんもよかった。
オーディションの話までいかなかったのが、残念。
花總さんと安蘭さんは、もう少し語ってほしかったな~。
でも、なかなか、テレビで揃うことがないメンバーですので、貴重な番組でした。
東宝やホリプロ提供の舞台映像もありました。
安蘭さんのときに、宝塚提供の映像が、安蘭さん本人じゃなくて、宙組トップの朝夏まなとさんだったのが、???でしたけど。

銀河劇場

突然の発表に驚く。

天王洲 銀河劇場は、2017年3月末を以て営業を終了いたします。
当劇場は、2006年10月のオープン以来、永きにわたり数多くの演劇、ミュージカル、ダンス、コンサートなどの
演目を上演し、150万人以上の観客の皆さまにご来場頂きました。
これまで劇場を支えてくださった多くのお客様、作品の上演にご尽力頂きました、
出演者、演出家、スタッフをはじめとする数多くの関係者の皆様へ、厚く御礼申し上げます。
劇場施設に関しては、2017年4月より、株式会社代々木ライブ・アニメイションのもとで運営する予定でおります。



閉鎖じゃなくて、ほっとしている。
92年に「アートスフィア」として開館した同劇場。06年からはホリプロにより「天王洲 銀河劇場」として運営されてきたとのこと。

そういえば、まだミュージカルが嫌いだったころ(^^;、ストプレを観に行った覚えがある。
交通の便が悪かったけど、新しくて珍しいので、いそいそと出かけていった。
確か、第三舞台じゃなかったかな。

その後、いつの間にか、名前が変わっていたんだよね。
また、最寄り駅は増えたものの、私の家からはアクセスしづらく、人気公演ではトイレが混みあうし、余り好きな劇場ではなかった。
劇場の中身自体は、よかったけれど。

この劇場へ行くときの唯一の楽しみが、乗り換え駅で立ち寄るお店だった。
おしゃれじゃないし、狭くて、喫煙可だけど、お気に入りなのだ。
今後は、2.5次元ミュージカルが増えるようだが、私の熱が冷め気味なので、果たして、あの小さなお店で食べる機会があるだろうか。