偏愛的独白

『1789』

『ダンス オブ ヴァンパイア』の東京千秋楽おめでとうございます。
観たい観たいと言いつつ、都合がつかず、再度の観劇は叶いませんでした><

そして、今日は、『1789』の製作発表ですね。
記事をネットで読んで、テンション上がってます^^

いや~皆さん、お美しい!
きらきらしていますね。

東宝HPもさることながら、げきぴあのサイトの写真もいいですね。アクセス集中してるみたいです。
製作発表の応募倍率どれくらいだったのでしょうか?

加藤和樹くんのロナンは、想像通りでしたが、小池くんもいいですね。
おすまし顔の花總さんと凰稀さんも素敵。

癖ありありの岡さんと吉野さんのビジュアルもいいですが、何といっても、古川くんが素敵すぎて泣けてくる(≧▽≦)。
ロベスピエール、おいしすぎる。
隣の渡辺大輔くんも、衣装が似合ってますね。

『サ・イラ・モナムール』の歌、聞きたかったな~。

エリザほどは通わないと思いますが(^^;、来年が楽しみです。

寿里くん、おめでとう!【追記あり】

びっくりした~。

テニミュで亜久津役を演じた寿里くんが、ご結婚とのこと。
おめでとうございます!
お相手は、全く知らない女優さんでしたが、なんと、小野健斗くん(テニミュの柳役)のお姉さんだそうです。
2009年のネオロマンスステージ「遙かなる時空の中で〜朧草紙〜」での共演がきっかけとか。
いいですね~。

テニミュ出身の俳優さんも、いつまでも20代のような気がしていましたが、気づけば、寿里くんも34歳なのね。

月日の流れを感じますが、おめでたいニュースは、こちらもほっこりしますね。


【追記】
亜久津の亜が間違っていました。
訂正コメントくださり、ありがとうございました^^
旧テニミュキャストの皆さん、、これから、結婚発表が増えていくんでしょうね~。

『1789』製作発表、外れました><

当たるとは思わなかったけど、心のどこかで、メールが届くのを期待していたのかも。

メールは届かず、落選したようです。

いずれ参加した方から、競争率などは聞こえてくるでしょうが、かなり熾烈だったことでしょう。
150名ですもんね。

がっくり・・・。

アンサンブル含め、全キャストが決定したようです。

ロナン(Wキャスト)
小池徹平/加藤和樹

オランプ(Wキャスト)
神田沙也加/夢咲ねね

マリー・アントワネット(Wキャスト)
花總まり/凰稀かなめ

ロペスピエール 古川雄大
ダントン 上原理生
デムーラン 渡辺大輔
ソレーヌ ソニン

アルトワ 吉野圭吾
ラマール 坂元健児
フェルゼン 広瀬友祐
ペイロール 岡幸二郎

ここまでは、既に発表済み。

新たに以下のキャストが追加。

ネッケル 立川三貴
ルイ16世 増澤ノゾム
トゥルヌマン 岡田亮輔
ロワゼル 加藤潤一
リュシル 則松亜海
ポリニャック夫人 飯野めぐみ
デュ・ピュジェ中尉  松澤重雄

伊藤寛真 大久保徹哉 大場陽介 加賀谷真聡 鮫島拓馬 鈴木凌平 仙名立則 高橋祥太 当銀大輔 内木克洋 難波諒太 橋田 康 HAYATO 松永一哉

井出恵理子 井上真由子 岩倉 歩 佐伯理沙 島田友愛 清水美紗子 杉浦小百合 花岡麻里名 東川歩未 増井 紬 松島 蘭 吉元美里衣


岡田くんと加藤くんって、ロミジュリ思い出すわ~。
それから、増澤さんが、改名していたことは知らなかった。

吉元美里衣さんは、ロミジュリに出ていた美しい人ですね^^

アンサンブルの群舞が、どんなふうになるのか、興味津々です。

なんやかんやで、早々にチケット手配してしまいそうです。

ミュージカル『HEADS UP!』

2015年11月13日~23日
KAAT神奈川芸術劇場ホール

脚本:倉持裕
原案・作詞・演出:ラサール石井
作曲・音楽監督:玉麻尚一
振付:川崎悦子

企画製作:KAAT神奈川芸術劇場
企画協力:石井光三オフィス

出演

舞台監督・加賀美賢治:哀川翔
舞台監督・新藤祐介:相葉裕樹

大道具・久米長一郎:橋本じゅん

制作・本庄まさこ:青木さやか
大道具・佐野慎也:入野自由

老俳優・小山田丈太郎:今拓哉
照明・飯塚浩二:陰山泰
大道具:滝幸男:芋洗坂係長
大道具・九条六平:上原理生

音響・児玉哲也:岡田誠
演出家・海老沢克美:川本昭彦
演出助手・立原エリカ:井上珠美
小道具・池田桃子:新良エツ子
衣裳助手・朝倉まき:MINAMI

青柳塁斗 遠藤瑠美子 香月彩里 嶌村緒里江
谷 須美子 福永吉洋 渡部又吁


女優・真昼野ひかる:大空祐飛

劇場さん・熊川義男:中川晃教

S席10000円
A席8500円
B席6000円
C席4000円

上演時間:2時間40分(休憩15分)


舞台を観る人、そして舞台を作る人たちに贈るエンターテイメントミュージカル!

って、公式HPにあったから、興味があって、おまけに、相葉くんとるいるい(青柳)も出てるし、チケットとってみた。
ほんとは、いい席で観たかったけど、C席で我慢。
3階B4列センターブロック。

久しぶりのKAAT。
遠かったー。
トイレ、少ないんだよね><
特に1階トイレは混んでいるので、2階、3階がオススメ。

お花スタンドがすごい!
胡蝶蘭のむせかえるような匂い。
哀川翔さん宛のものが多い。
哀川さんって、すごい人なんだね。

物販も、そこそこ並んでいた。(というか、売り方下手だった。)
正直、期待してなかったので、開演前には、何も買わなかったんですよ。
でも、観劇後にプログラム1200円ゲット。

意外に面白かった!

加藤和樹くんも、観劇していたのね~。

この舞台裏を描く企画は、10年以上前から、ラサール石井さんがあたためていたそうです。
バックステージもの、一般の人が見たことがない仕込みとバラシをミュージカルで描くことが、面白いのか?と誰にも理解してもらえなかったとか。
芝居は、陰のスタッフの力がなければ何もできない、演劇の世界に限らずどんな仕事でも同じである。なのに、その苦労に対して感謝の気持ちを忘れがちである。
というようなことが公式HPに書いてありました。
そんな石井さんの想いがぎっしり詰まったミュージカルでした。

まあ、口で言うのは簡単ですけどね。
じゃあ、そんなもん、面白いミュージカルにできるのかよ?って誰もが疑問に思いますよね。
空回りや思い込み、自己満足な舞台に終わるかどうかが、勝負だと思うんですが、この舞台は、成功していたと思います。

短い公演期間がもったいないくらい。

舞台好きなら、観て損はありません。
ぜひぜひKAATへ足を運んで、自分の目で確かめてください。

もちろん、いいところもあったけど、不満もありました。

ので、それは、別記事で書きます。

神奈川の千秋楽が23日なので、その前にアップしようと思って。

生オケというのも、ポイントですよね。

都内だったら、リピートしたと思うけど、今回は一度きりの観劇。
再演あったら、行きたい。
(つづく)

宝塚歌劇星組公演『ガイズ&ドールズ』

宝塚歌劇星組公演

ブロードウェイ・ミュージカル
『ガイズ&ドールズ』
-GUYS & DOLLS-

2015年10月16日(金)~ 11月22日(日)
東京宝塚劇場

“GUYS AND DOLLS”
A Musical Fable of Broadway
Based on a Story and Characters of Damon Runyon
Music and Lyrics by Frank Loesser
Book by Jo Swerling and Abe Burrows
原作/デイモン・ラニヨン 作曲・作詞/フランク・レッサー
脚本/ジョー・スワーリング、エイブ・バロウズ
脚色・演出/酒井澄夫
翻訳/青井陽治 訳詩/岩谷時子

出演
スカイ・マスターソン(クラップシューター) 北翔 海莉
サラ・ブラウン(救世軍の女軍曹) 妃海 風
ネイサン・デトロイト(クラップシューター) 紅 ゆずる
アデレイド(「ホット・ボックス」の踊り子) 礼 真琴
ナイスリー・ナイスリー・ジョンソン(ネイサンの仲間) 美城 れん
カートライト将軍(サラの上司) 万里 柚美
ブラニガン警部(賭博場を取り締まる) 美稀 千種
アガサ(救世軍兵士) 毬乃 ゆい
ビッグ・ジュール(シカゴのギャング) 十輝 いりす
ハリー・ザ・ホース(ギャンブラー) 壱城 あずさ
ベニー・サウスストリート(ネイサンの仲間) 七海 ひろき
司会者 如月 蓮
マーサ(救世軍兵士) 白妙 なつ
アーヴァイド・アバーナシー(サラの後見人) 天寿 光希
クバーナの女 音波 みのり
アンジー・ザ・オックス(ギャンブラー) 大輝 真琴
ホット・ドールズ 愛水 せれ奈
ホット・ドールズ 妃白 ゆあ
マイケル(ギャンブラー) 輝咲 玲央
カルヴィン(救世軍兵士) 瀬稀 ゆりと
ホット・ドールズ 紫月 音寧
クバーナの歌手(女) 夢妃 杏瑠
クバーナの歌手(男) 夏樹 れい
ジョーイ・ビルトモア(車庫の持ち主) 十碧 れいや
クバーナの歌手(女) 珠華 ゆふ
老婦人 空乃 みゆ
ラスティー・チャーリー(ネイサンの仲間) 麻央 侑希
フランク(ギャンブラー) 漣 レイラ
母親 毬愛 まゆ
トレーナー 飛河 蘭
ジェリー(ギャンブラー) ひろ香 祐
タバサ(救世軍兵士) 紫 りら
新聞売り 瀬央 ゆりあ
ミミ(踊り子) 綺咲 愛里
クロスビー(救世軍兵士) 紫藤 りゅう
GI 綾 凰華
街の女 真彩 希帆
GI 天華 えま

『ガイズ&ドールズ』は、ブロードウェイでも最も陽気なミュージカル・コメディの一つとして人気と評価の高い作品です。1950年のブロードウェイでの初演では、1200回ものロングランを記録。その後の度重なる再演でも大ヒットを収めた、ミュージカル・コメディの傑作中の傑作と言われています。
1948年頃のニューヨーク。ギャンブラーのスカイは、仲間のネイサンから“指名した女を一晩で口説き落とせるか”という賭けを申し込まれる。指名されたのはお堅いことで有名な救世軍の娘サラ。プレイボーイを自認するスカイは、言葉巧みにサラを口説き始めるが…。
宝塚歌劇では、1984年に大地真央、黒木瞳を中心とした月組により初演、2002年には紫吹淳、映美くららを中心とした月組によって再演され、いずれも大好評を得ました。今回は、星組新トップコンビ北翔海莉と妃海風の大劇場お披露目公演となります。



新生星組のお披露目公演ということで観てきました。
1階21列センターブロック。

中身を語る前にまず、マナーを。

上演中は、携帯の電源切って!
おしゃべりもダメだけど、いびきもうるさいわっ!
ビニールがさがさ、何してんのよっ!



という三大マナー違反がございました><

ええと、チケットは完売してたと思いますが、私の行った日は、宝塚ファンではない団体さんでもいたんでしょうか。
久々にマナーピリピリしちゃいました( ノД`)シクシク…。

眠いのはわかるんですよ。
これって、名作なのか大作なのか、はたまた駄作なのか、わかりませんが、ちょっと眠くなる演目ではあります。
なので、寝ちゃうのはOK!
でもぉ、静かに寝ましょうね。

ええと過去のキャストを振り返りますと、

1984年
スカイ:大地真央
サラ:黒木瞳
ネイサン:剣幸

2002年
スカイ:紫吹淳
サラ:映美くらら
ネイサン:大和悠河

と、宝塚で2回公演しているようです。

そして、ちょっと驚いたのは、こちら。

1999年日生版
スカイ:田原俊彦
サラ:杜けあき
ネイサン:深沢敦
アデレイド:久野綾希子
ビッグ・ジュール:松重豊

いろんな意味ですごい配役ですね。

で、私の記憶にも残っていたのは、こちら。

2010年東宝版
スカイ:内博貴
サラ:笹本玲奈
ネイサン:錦織一清

観劇はしてないのですが、クリエの演目としてポスターを見たなあと思って。

古き良き楽しいミュージカルなのだとは思いますが、期待が大き過ぎたみたいで、思ったほど面白くなかったのでした。
そして、最初から最後まで宝塚を観ている気がしなかったです。

北翔さんは、歌うまで、本当に素晴らしいパフォーマンスを披露してくれましたが、スカイというキャラクターに合っていないような気がしました。
でも、評判はいいしチケット完売だからいいのでしょうが、個人的には、もっと違う演目でお披露目してほしかったです。

セリフの言い回しが、時代劇っぽい部分もあって、観ているうちに、時代物をやってほしいと思いました。
幕末ものとか。
実際、北翔さんの演じた勝海舟は、よかったですもの。
包容力は感じたのですが、どんな女もくどき落とす的なものを感じなかったのです。
真面目で誠実なイメージなんですよね。

蘭寿とむさんで観たかったなあとふと思いました。
また、公式HPに載っている初代スカイの大地真央さんが似合いすぎてます。

あとは、北翔さんの何もかもが安定しすぎていて、ドキドキハラハラしないなあと思いました。これは、いいことなんですけどね。
実力派トップと言われるだけのことはありますね。

そして、娘役トップの妃海風さん。
サラという役柄にぴったりでした。お顔は、好みじゃないのですが、清純派という感じがしました。

ネイサン役の紅ゆずるさんは、出番も多いし、笑わせる演技で、熱演していました。
紅さんのコメディエンヌとしての実力は誰もが認めるところだと思いますが、もっと違う役柄で観たいなあと思いました。

アデレイド役の礼真琴さん。
男役ですが、今回は、女役なのですね。
歌もうまいし、かわいいし、ダメンズに弱い感じが出ていて、好演してました。

ナイスリー役の美城れんさんは、専科からの出演です。
恰幅のいいお人よしの親父って感じで歌もうまくて、よかったです。

そして、最初のスーツ群舞で目立っていたのは、十輝いりすさん。
背が高くて、ダンディで、かっこいい。
誰だ?と思って、オペラグラスで見ると、十輝さんなんですよ。
何度も、オペラグラスで見ちゃいました。
イケメンだけど個性的な顔立ちで、独自路線を歩んでいますね。
今回も、シカゴのギャングなのに、ぬいぐるみを持っているという役で、大いに笑わせてもらいました。

あとは、あまり活躍する役ではないけれど、七海ひろきさんをずっと観てました。
宙組のときから観ているから、愛着があって。
もっと出番の多い役柄がよかったけれど・・・。
顔もイケメンだし、かっこいいんだけどなあ。

ほかに、如月蓮さん、天寿光希さん、音波みのりさんをチェックしましたが、名前のわからない人も多くて、新生星組はまだまだ把握できていません。

楽曲は、一度聴いただけでも、耳に残るものがいくつかありますので、おすすめです。
アマゾンで視聴できます。
DVDにはならないそうなので、ライブCDをおすすめします。



最後になりましたが、北翔海莉さん、妃海風さん、星組トップ就任おめでとうございます!
次回公演も楽しみにしています。

『1789』製作発表など

『1789 -バスティーユの恋人たち-』の製作発表記者会見開催決定!

オーディエンス募集してますね~。
当たりそうにないけど、応募してみました。
舞台衣裳は、当日初披露だそうです。楽しみですね。


日 時: 11月30日(月)午後12時00分~午後13時15分(約1時間15分の予定)
場 所: 都内(抽選に当選された方のみにご連絡致します。)
内 容: メディアによる質疑応答、歌唱披露等
募集人数: 抽選で150名(予定)
当日の出席者: 小池徹平、加藤和樹、神田沙也加、夢咲ねね、花總まり、凰稀かなめ
古川雄大、上原理生、渡辺大輔、吉野圭吾、坂元健児、広瀬友祐
小池修一郎(潤色・演出) ≪予定≫

応募要領は、公式サイトをご覧くださいね。

気になる公演情報もいくつか出ています。

まずは、シアタークリエ。

『一人二役~殺したいほどジュテーム~』

2016年10月7日~10日
シアター1010
2016年10月22日~11月8日
シアタークリエ

原作:ロベール・トマ「DOUBLE JEU』
上演台本・演出:福島三郎
出演:大地真央 森公美子 益岡徹 山崎一 おかやまはじめ 木津誠之 権藤昌弘


ロベール・トマといえば、「罠」の原作者ですよね。
そういえば、『W~ダブル』というタイトルの舞台がありましたね。

G2さんの演出でした。感想は、こちら⇒http://blackjubi.blog53.fc2.com/blog-entry-423.html

橋本さとしさんが大活躍された舞台でしたが、こちらの主役は大地真央さん。
ってことは、中越典子さんが演じた役を大地さんが演じるのですね。
堀内敬子さんが演じた役を森さん。
橋本さんと益岡さんは、少し雰囲気が似てますね。

また、こちらも気になります。

ミュージカル『グランドホテル』
2016年4月9日~24日
赤坂ACTシアター
2016年5月5日~8日
梅田芸術劇場メインホール

脚本:ルーサー・ディヴィス
作詞・作曲:ロバート・ライト&ジョージ・フォレスト
追加作詞・作曲:モーリー・イェストン
演出:トム・サザーランド

出演
GREEN team
中川晃教 宮原浩暢
戸井勝海 昆夏美 藤岡正明
味方良介 木内健人 大山真志 金すんら 友石竜也 青山航士 杉尾真 新井俊一 真瀬はるか 吉田玲菜 天野朋子 岡本華奈
スペシャルダンサー湖月わたる
春野寿美礼 光枝明彦
安寿ミラ

RED team
成河 伊礼彼方
吉原光夫 真野恵里菜 藤岡正明
味方良介 木内健人 大山真志 金すんら 友石竜也 青山航士 杉尾真 新井俊一 真瀬はるか 吉田玲菜 天野朋子 岡本華奈
スペシャルダンサー湖月わたる
土居裕子 佐山陽規
草刈民代
  

スタッフみると、「タイタニック」を思い出しますね。
キャストも、どちらのチームも豪華です。
どちらも観たいけど、スケジュールがきついかな?
宮原さんは、ル ヴェルヴェッツのメンバーですね。
公式サイトを見て、前から、思っていたんですよ。
歌は聞いたことはないけど、イケメンなので、なんで舞台に出ないのかなあってw
今回、満を持して登場なのね。

味方くんと大山くんも入ってますね^^

伊礼くんも戸井さんも吉原さんも観たいとなると、やはり最低2公演はとらないと。
大きな劇場だから、チケットはとれると思いますが、日程調整が難しいですね。

それから、これは非公式ネタなのですが・・・。

最近、宝塚関連のブログをめぐることも多くて、そこで、多数目にしたので、もしかしたら、本当なのかもしれないので、ちょっと書いておきます。

2016年の夏から秋にかけて宝塚の宙組で、『エリザベート』を上演するとか。
東宝での上演は決定してますが、宝塚も同じ年に上演することもあるんですね。
宙組というのが、意外でした。
娘役トップの実咲さんは、歌がうまいので、シシィも演じてほしいと思ったことはあるのですが、私の中では、前トップの凰稀かなめさんのときにやってほしかったので、あまりテンション上がりません。
既に、花組トップの明日海さんは、お披露目でトートを演じているので、観るとしたら、月組あたりで観たかったです。
雪組では、妄想しましたけどね(笑)。
まあ、正式発表じゃないので、私の戯言だと思って流してくださいm(__)m。

『ダンス オブ ヴァンパイア』その3

キャスト感想の続きです。

宿屋の亭主・シャガール:コング桑田
コングさん、しゃがれ声で、聞きとりづらいところもあるけど、許せちゃう。
シャガールは、マグダと浮気してるいやらしいおやじだけど、憎めないキャラですね。娘のことはほんとにかわいいのね。
ちょっとした一言が笑いを誘うおいしい役です。

シャガールの女房・レベッカ:出雲綾
出雲さんって、「シェルブールの雨傘」で観ただけかもしれません。
いまだに、顔の判別がつきません><
この役柄だと、庶民的なおばさんメイクをしています。
歌は、声も通るし、ストレスなく聞けます。

女中・マグダ:ソニン
何とも肉感的なマグダで、バズーカ歌唱で、ソニンオンステージ状態。
私はソニンさんは、あまり好きじゃないのですが、この役はいいと思いました。
これでもかと歌い上げる感じが気持ちいいのです。

ヘルベルト:上口耕平
ポスターの写真だとインパクトがなくて、線が細いなあという印象でしたが、実際に登場すると、かっこよくてかわいいです。
あまり伯爵の息子には見えませんけどね。
もっと出番が多いと思っていたのに、意外と少ないことにびっくり。
でも、カテコで踊っている姿は、つい見とれてしまいます。
今のカテコでは、上口くんの振付指導があるらしいですね。いいな~。やっぱりもう一度観に行きたいな~。

さて、ここで問題です。
初代ヘルベルトの吉野さん、二代目馬場くん、三代目上口くんが共演した作品は何でしょうか?



答えは・・・。






「スーザンを探して」@シアタークリエです。

ほかにもあるかどうかも調べてませんが(^^;、当時、既に、アンサンブルの上口くんに注目してました。
まさか、ヘルベルト役を射止めるとは思ってませんでしたが。

かわいくてフレッシュなイケメン
テレビドラマに出てくるようなイケメン


と感想に書いてました(≧▽≦)。
ちなみに、コングさんも共演しています。


せむし男・クコール:駒田一
最初は、クコールは、怖かったけど、面白いシーンもあるし、だんだん人間味を感じるようになってきた。
駒田さん、うまいですよね。

ヴァンパイア・ダンサー:森山開次
全身全霊の踊りに圧倒されますね。

ヴァンパイア・ダンサーズもすばらしいけど、さすがに、1度の観劇では誰が誰やら。
アンサンブルも、一部の人しか認識できなかった。
客席通路を通るときも暗いので、顔が判別できず。

あー、もう一度観たい観たい踊りたい!

『ダンス オブ ヴァンパイア』その2

キャスト感想です。

クロロック伯爵:山口祐一郎
やっぱり、山口さんはこの役が一番好き!人外を演じる山口さんが好きだわ。
「貴婦人の訪問」にのめりこめなかったのは、普通の人を演じていたからかしら(笑)。
あ、でも、レミゼのバルジャンは好きだけど。
主役なのに、出番は少ないのですよ。
なかなか出てこないし。
でも、出てきたときのインパクトはすごいし、オーラ全開だし、この人以外に主役を演じられる人が思い浮かばないの。
ちなみに、私は熱心な山口ファンじゃありません。(このブログ読んでいればわかると思いますが。)
前記事でも書きましたが、今回のポスターが出たとき、気に入らなかったの。
「えっ?なにこれ?」って思った。
山口さんのビジュアルが変に見えた。
だけど、実際に観たら、とてもよくて、老いを感じさせなかった。
この作品って、最後は、ぱーっと終わるけど、途中はそうじゃない。
伯爵の歌は、かなり含蓄があって、しんみりしちゃう。
それが歌いこなせるのは、山口さんだし、このチケットの売れ具合も、山口ファンのお蔭なんだろなあとしみじみ思う。
この人は帝劇の真ん中が似合う。
ただ、歌は、ちょっと弱ってるかな?と思うところもあった。
もちろん、もともとのレベルが高いので、ほかの人と比べてじゃないですよ。
ご本人の全盛期と比べてやや弱いかも?って思ったんですけどね。
CDをハードリピートしてるせいかなあ。
山口さんの歌を聴きながら、心の奥で山口トートを懐かしんでいました。
あと、カテコの3回目だったか、良知くん、舞羽さん、森山さんを一人ずつ前に出して挨拶させる姿が、お父さんみたいで、かわいかったです。
で、手を振りながら、後ろに下がる時にパネルに手が当たり、パネルをパシっと叩いていたのが、受けてました。

アブロンシウス教授:石川禅
私は、市村さんの教授を知らないので、教授といえば禅さんです。(注:CDでは、市村さんを聴いています。)
この人は、芸達者というか職人というか、文句つけるところがないですね。
演技も歌もいいし、滑舌いいし、かわいいし。
あんなにごちゃごちゃした歌詞を、はっきり歌える人って、少ないのでは?
改めて、この舞台の質をアップしてる役者の一人だなあと感じました。

サラ:舞羽美海
むちゃくちゃかわいい!
ドレスがお似合い。
ダンサーさんと入れ替わりのダンスシーン、入れ替わらずに踊れるのでは?と思いつつ観てました。
彼女が宝塚にいたころは、あまり雪組を観てなかったので、音月桂さんの相手役、ジュリエットを役替わりで演じたというくらいの認識でした。
しかも、音月さんの初々しいロミオに比べて年上っぽいと感想に書いていました><
いやー、なんか、観ていてずっと「もったいなかった」という思いが。
もっと宝塚で活躍してほしかったと切に思いました。顔もかわいいし、娘役っぽいし。
でも、東日本大震災の影響もあり、当時の雪組は不運だったと思います。音月さんも、予想外に早く退団されてしまい、舞羽さんも同時退団でした。
その後、あまり活躍を見なかったのですが、充電していたのでしょうか?
突然、帝劇のヒロインとなり、驚きました。
歌は、宝塚時代は、普通だと思っていましたが、今回は、意外と声が出ていて、きれいな声に大満足です。
知念サラも好きでしたが、舞羽サラも好きです。
かわいいは正義だなあと思いましたw
どうせなら、「1789」のオランプ役もやってほしかったなー。
もう一度、舞羽サラが観たい。平方くんとの組み合わせが観たい。

助手・アルフレート:良知真次
こちらも、かわいい系。
良知くんって、ジャニーズから劇団四季をへて、東宝芸能という異色のイケメンですよね。
東宝所属なのに、どうして、帝劇立たないのか、不思議でした。ゴリ押しってないのかと(笑)。
なんと堂本光一くんの「MILLENNIUM SHOCK」以来の15年ぶりの帝劇なんですって。
オーディション受けたそうで。
いやあ、びっくりですね。
アルフレートというキャラにぴったりの良知くん。
あたふたした演技が、似合ってました。
アドリブも頑張っていた。
汗もかいていた。
舞羽さんとのビジュアルも合っていた。
が、良知くんの声って、やや聞きとりにくいのでしょうか?
時々、歌が弱い気がしました。
浦井くんと泉見さんのアルフレートと比べちゃうせいかな?
でも、丁寧に歌っているところは好感が持てました。
これからも、良知くん、帝劇に立ってほしいな~。

と、今夜はここまで。
(つづく)

『ダンス オブ ヴァンパイア』

2015年11月3日~11月30日
帝国劇場

音楽:ジム・スタインマン
脚本・歌詞:ミヒャエル・クンツェ
演出:山田 和也

翻訳: 迫 光
翻訳╱訳詞: 竜 真知子
音楽監督: 甲斐正人
振付: 上島雪夫
美術: 堀尾幸男
照明: 服部 基
衣裳: 有村 淳
ヘアメイク: 富岡克之(スタジオAD)
音響: 大坪正仁
歌唱指導: ちあきしん╱安部誠司
稽古ピアノ: 宇賀神典子╱宇賀村直佳
舞台監督: 廣田 進
演出助手: 小川美也子
オーケストラ: 東宝ミュージック(株)╱(株)ダットミュージック
指揮: 西野 淳
プロダクション・コーディネイター: 小熊節子
アソシエイト・プロデューサー: 齋藤安彦
プロデューサー: 岡本義次╱篠崎勇己

製作: 東宝

S席13000円
A席8000円
B席4000円

上演時間:3時間5分(休憩25分)

出演

クロロック伯爵:山口祐一郎
アブロンシウス教授:石川禅

サラ(Wキャスト):舞羽美海 神田沙也加

助手・アルフレート (Wキャスト):良知真次 平方元基

宿屋の亭主・シャガール:コング桑田
シャガールの女房・レベッカ:(Wキャスト)阿知波悟美 出雲綾
女中・マグダ:ソニン

ヘルベルト:上口耕平

せむし男・クコール:駒田一

ヴァンパイア・ダンサー(Wキャスト):新上裕也 森山開次

<男性アンサンブル>
朝隈濯朗
麻田キョウヤ
榎本成志
加藤貴彦
後藤晋彦
さけもとあきら
武内耕
田中秀哉
照井裕隆
松澤重雄

<女性アンサンブル>
樺島麻美
河合篤子
木村帆香
福田えり
真記子
山田裕美子
吉田理恵
吉田玲菜

<ヴァンパイア・ダンサーズ>
五十嵐耕司
加賀谷真聡
酒井航
堀江慎也
佐伯理沙
新納智子
花岡麻里名
松嶋蘭
横山博子

2009年に2回、2011年に1回観てる。
ほんとは、リピートしたい演目。
CDも買っていて、大好きな演目。
だけど、さすがに、夏のエリザに通いすぎて、1公演のみチケット手配。
A席、U列サブセンター。

キャストは、
舞羽
良知
出雲
森山

サラとアルフレートで選んだ。

エリザ千秋楽の8月26日以来の帝劇だった。
入口もロビーもすっかり変わってしまい、ヴァパイア仕様になっている。
リー君が飛び交っている。

ちょっぴり期待はしていたけど、一度きりの観劇を楽しもうと思って着席。
良知くんの声で注意事項が流れている。

そういえば、チケットにも書いてあったし、会場のアナウンスでも、「presented byアデランス」って言ってましたね。
これは、今回からなのかな?
ロビーに、アデランスのおしゃれなかつら(女性用)が飾ってあったわ。

そして、オーバーチュアの演奏が始まった瞬間、私の血がたぎった(≧▽≦)。

やっぱり、私はこのミュージカルが好きだあ!

そして、幕間には、既に、リピートしたい願望で一杯になってしまった。
次は、舞羽&平方で観たい!
でも、今回は、前回より売れているのか、団体が多いのか、行きたい日程のA席が×になっていたりして、即買いできない。
リピーターチケット特典として、舞台写真プレゼント企画もあったのに、その場ではチケットを買えず、帰宅。
帰宅してから、ずっとスケジュール帳とにらめっこしてる。

もう一度、行きたいよ~。

旧キャストももちろんだけど、新キャストも意外とよかった。余り期待してなかったせいかな(笑)。

カテコのダンスも盛り上がった。
事前に一度チェックしていった踊りだけど、簡単なので、すぐに覚えられる。
観客も待ってましたとばかり、立ち上がって、大盛り上がり。

真っ赤に流れる血がほしい
モラルもルールもまっぴら

日ごろの鬱憤もすっ飛んで、さわやかな気持ちになった。
公式HPにアップされてますので、ぜひご覧ください。
ちなみに、幕間のクコール劇場も健在のようです。
私は、トイレダッシュのため、見逃しましたが、ブログにアップされてました。

歌ももちろん好きだけど、私にとっては、この演目の醍醐味は、ダンスなんですよね~。
激しいダンスシーンに萌え~。

そして、前回とは衣装や髪型も変わり、ビジュアル面での変更があった。
ポスターの写真では、あまりいいとは思わなかったのに、舞台で観るとすごくいい!

以下ちょっとネタバレ

王家と1789

『王家の紋章』の追加キャストが発表されましたが、一瞬、誰が追加されたのか、わかりませんでした><

愛加あゆさんと出雲綾さんでしたね。

どちらも、元宝塚ですね。
愛加さんは、帝劇は初めてですよね?
2016年の夏は、今年の夏ほど熱くなれるでしょうか。

一方、『1789』は、キャストスケジュールが発表されました。

ロナンは、加藤和樹一択ですが、アントワネットは、二人とも観たいです。
アフタートークショーの日まで決まっているので、その日はチケットとりづらいかもしれません。

それから、日程が、ちょうど、宝塚雪組の『るろうに剣心』とかぶっているのが、問題です。
まあ、るろ剣はチケット自体とれないかもしれませんが。

年内はもうあまり観劇できないので、来年のいろいろに想いをはせてしまいます。

プリンス・オブ・ブロードウェイその2

セットリストを書いておきます。

ACT ONE

オール・アイ・ニード・イズ・ワン・グッド・ブレイク(『フローラ、赤の脅威』より)

ハート(『くたばれ!ヤンキース』より)

ワットエヴァー・ローラ・ウォンツ(『くたばれ!ヤンキース』より)

サムシングス・カミング(『ウエスト・サイド・ストーリー』より)

ここでようやく、知っている曲が!

トゥナイト(『ウエスト・サイド・ストーリー』より)

大好きな曲なのでうれしい。
ラミンさんとケイリーさんのデュエットに聞き惚れました。

トゥナイト・アット・エイト(『シー・ラヴズ・ミー』より)

ウィルー・ヒー・ライク・ミー?(『シー・ラヴズ・ミー』より)

ユーヴ・ガット・ポッシビリティーズ(『イッツ・ア・バード…イッツ・ア・プレイン…イッツ・スーパーマン』より)

ビューティフル・ガールズ(『フォーリーズ』より)

ウェイティング・フォー・ザ・ガールズ・アップステアーズ(『フォーリーズ』より)

ライト・ガール(『フォーリーズ』より)

センド・イン・ザ・クラウンズ(『リトル・ナイト・ミュージック』より)

イフ・アイ・ワー・ア・リッチ・マン(『屋根の上のヴァイオリン弾き』より)

ファー・フロム・ザ・ホーム・アイ・ラヴ(『屋根の上のヴァイオリン弾き』より)

ヴィルコメン 〜 イフ・ユー・クッド・シー・ハー(『キャバレー』より)

ソー・ワット?(『キャバレー』より)

キャバレー(『キャバレー』より)

ファントム・オブ・ジ・オペラ(『オペラ座の怪人』より)

いろんな衣装でのパフォーマンスで目は楽しんでいるものの、知らない歌が続いていたので、ラミンさんの歌声にテンションも上がりました。
私は、「オペラ座の怪人」より「ファントム」のほうが好きと言ってますが、やはり、ラミンさんのファントム@オペラ座の怪人は、素晴らしいですね。
ラミンさんのコンサートもあるんですよね?
うーん、ちょっと行きたいかも。

ウィッシング・ユー・ワー・サムハウ・ヒア・アゲイン(『オペラ座の怪人』より)

ミュージック・オブ・ザ・ナイト(『オペラ座の怪人』より)

Act Two (一部しかわからず。)

カンパニー(『カンパニー』より)

レディース・フー・ランチ(『カンパニー』より)

ビーイング・アライヴ(『カンパニー』より)

ラヴリー (『ローマで起こった奇妙な出来事』より)

ブエノスアイレス(『エビータ』より)

ニュー・アルゼンティーナ(『エビータ』より)

ドント・クライ・フォー・ミー・アルゼンティーナ(『エビータ』より)

マリアンドさんの歌声が素晴らしかったです。

ブロードウェイ・ベイビー(『フォーリーズ』より)

キス・オブ・ザ・スパイダー・ウーマン(『蜘蛛女のキス』より)

大きな羽をつけたピンクの衣装で、柚希さんが登場して歌いました。
柚希さんの貫禄がすごい。

バラード・オブ・スウィーニー・トッド(『スウィーニー・トッド』より)

キャント・ヘルプ・ラヴィン・ザット・マン(『ショウ・ボート』より)


最後に一人一人紹介されるのですが、そのときにとるポーズがお茶目というかかわいくて、客席も盛り上がりました。

正直、はっきりと認識できたのが、ラミンさんと柚希さんぐらいなのですが、海外キャストのオーラは半端ないですね。
女性陣の体型もワールドワイドなのですが(^^;、それがさまになっているんですよね。
ハイレベルなものを見せていただいたという感じです。
こうしていつも、海外公演招聘をメインとしている東急シアターオーブのありがたさを改めて感じました。
チケット代も高いし、自分の知識もついていかなくて、ついつい手近な公演を選んでいますが、来年はもう少し、チャレンジしてみたいなあと思いました。
それでも、どうしても、自分にとってメジャーなウィーンミュージカルコンサートやエリザベートコンサートを欲してしまいます。
「4Stars」も楽しめたのに比べると、この公演は、意外にハードルが高かったのかもしれません。
自分の知識や経験のなさを痛感してしまいました><

プリンス・オブ・ブロードウェイ

ワールドプレミアミュージカル「プリンス・オブ・ブロードウェイ」

2015年10月23日~11月22日
東急シアターオーブ

演出:ハロルド・プリンス
共同演出・振付:スーザン・ストローマン
脚本:デヴィッド・トンプソン

企画・制作:梅田芸術劇場
主催:梅田芸術劇場/TBS/アミューズ
特別協賛:三井住友VISAカード
オフィシャルエアライン:Japan Airlines (JAL)

出演

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SS席17000円
S席14000円
A席10000円
B席7000円

上演時間:2時間40分(休憩20分)

思い切って、SS席を申し込んだら外れたので、B席で観ました。
その後、いろいろと特典つきのチケットが発売されましたが、後から出されてもね><
座席は、3階5列。
ステージは遠かったけど、楽曲が素晴らしかったし、字幕を見ても見なくても楽しめたので、B席で十分でした。

元宝塚の柚希さんの出演が発表されたときは、チケット入手できないんじゃないかと心配しましたが、杞憂に終わりました。
チケット代が高すぎたのか、思ったよりチケット売れませんでしたね。

結論から言うと、楽しかったです。
オーバーチュアが流れたとき、耳が覚えている曲もあって、わくわくしました。
そして、キャストの皆さんが歌い出した時は、ああ、来てよかった~、これが本場の歌声だわ~と感激しました。

ただ、私は勘違いしていました。
ハロルド・プリンスの生涯を描く新作ミュージカルを文字通り受け取っていたというか、ハロルド・プリンスを演じる役者がいて、彼の人生のストーリーが新曲とともに描かれ、既存のミュージカル曲も使いながら新たな作品が作られたのかと思ったのです。

実際は、ミュージカルコンサート風でした。

ハロルド・プリンスのモノローグとともに、彼が手掛けてきたミュージカル作品が紹介されるのです。
キャストの皆さんは、いろんな役をこなし、歌と踊りで彼の作品を次々と紹介していきます。
ダイジェスト的に。
ハロルドの吹き替えは、市村さんでしたが、3階席のせいか、やや聞き取りにくい部分がありました。
滑舌がよくないように思えました。

柚希さんは、野球のユニフォームを脱ぎ捨てて、下着姿になるシーンがあって、びっくり。
色気が全くなくて(笑)、健康的でした。
私は、男役としての柚希さんにあまり思い入れがないので、女性の役を演じても違和感なかったです。
歌もあり、踊りもありで、ファンの皆様は満足されたと思いますが、特にファンではない私にとっては、やや存在感が薄かったかも。

本人の希望もあって、この舞台に出たのだと思いますが、個人的には、東宝ミュージカルなどに出てほしかったです。
これまでの宝塚出身者とは違う新たな役柄ができるような気がしたからです。
世界の舞台に立つことは素晴らしいことですが、今の段階では、どうしても、来日キャストに目が行ってしまいます。

楽曲については、別エントリーで。